日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

1年後の仕事を、面白くする。[ 7年間、毎日更新中!]

ブランディング

「準備」も「努力」も、方向性を間違えると結果は出ない

昨日、東京都が主催する『「東京手仕事」プロジェクト 商品発表会』にて、インタビュアーという大役を務めさせていただきました。東京都が力を入れているプロジェクトだけあり、会場は日本橋三井ホールで、前日に舞台監督による動きのチェックや台本の読み合…

長く愛され続ける仕事には、いつも「早さ」と「丁寧さ」がある

長崎、福岡、佐賀、熊本を巡った1週間の中で、素敵な人はもちろんのこと、たくさんの素敵なお店と出会うことができました。 その中でベスト3に入るお店のひとつが、個人商店のお蕎麦屋さん。観光客が数多く訪れる地域にあるお店なのですが、来ているお客さん…

最後に選ばれる居酒屋は、“ここ”を押さえている

昨日、僕のもとに朗報が届きました。まだ公にできないことなので伏せますが、やりたかった仕事の受注が決まったのです。本当にありがたいし、嬉しい…。 でも実はその仕事、別の会社が受注する可能性もありました。僕らともう1社の企画が最後の最後まで比較検…

40代にとって何よりも大事な「3つの◯◯」

いよいよ40代を迎えようとしている30代後半の人たちから、最近よく聞かれること。「40代にとって、大事なことって何ですか? 大牧さんは40代を過ごすうえで、何を大事にしていますか?」 僕は今年の8月、45歳になります。ついに40代も折返し地点。日々の仕事…

情熱大陸にも出演した“あの職人さん”も、「技術だけで食べていければ、楽ですよ」と言っている

ニッポン手仕事図鑑がまだ初期の頃に、映像を撮らせていただいた靴職人、村上塁さん。情熱大陸に出演後、全国から注目される職人さんになりましたが、今でも気兼ねなくお話ができる関係でいてくれます。ちなみに、製硯師の青栁貴史さんも情熱大陸に出演され…

35歳の自分と45歳の自分は、どこに商品価値に違いがあるのか?

僕は仕事をすることが大好きで、仕事で社会に貢献していきたいので、生涯現役であり続けたいと考えています。だからこそ健康にはそこそこ気を使っていて、ちゃんと睡眠もとり、人間ドックにも毎年行っています。 数日前、歌手の森山良子さんの記事を読み、『…

新卒社員に覚えておいてもらいたい、ビジネスで一番大事なこと

仕事の報酬は、次の仕事。僕は日々、そう考えて仕事をしています。だからこそ、自分の未来のためにも、目の前の仕事の結果をストイックに求めるのです。 というわけでニッポン手仕事図鑑では「ひとつひとつ丁寧に仕事をして、結果を出す」を大事にしているわ…

クライアントワークと向き合うとき、僕が何よりも大切にしていること

僕は自社事業の「ニッポン手仕事図鑑」関係の仕事だけでなく、クライアントワーク(受託案件)も結構やっています。意外に思われるかもしれませんが、少し前までは7割くらいの割合でクライアントワークをしていました(今でも3割くらいはクライアントワーク…

僕の上司は口癖のように、「トータルサービスで勝負するんだ!」と言った

僕は今、新しいチャレンジをしながら、日々楽しく仕事をしています。44歳の今もそう言えるのは、僕が「師匠」と呼ぶコピーライターの存在が大きい。 その師匠は、25歳のときに転職して入社した会社の上司。ビジネスマンとしての立ち回りの基本から企画書やキ…

「安心させてあげる」が、仕事では一番大事なこと

仕事をするうえで、何が一番大事か? もちろん、そんな抽象的な問いに対するハッキリとしたひとつの答えはありません。答えは「時と場合と相手によって、一番はいつも変わる」です。 今日のタイトルと矛盾しているじゃん! というツッコミはスルーさせていた…

写真は「どう撮るか」ではなく、「どう被写体と向き合うか」である

「ニッポン手仕事図鑑の映像のクオリティは、具体的にどの部分がすごいのですか?」これに近い質問を、僕は結構な頻度でされます。 正直、専門的な視点や知見でその差を理論的に語れるほど、僕はまだまだ映像をわかっていません(もちろん、映像制作のお仕事…

あなたは「適当に断っちゃおうかな…」と考えて断る? それとも「素敵な出会いになるかも!」と考えて動く?

「作り手の想いや商品に込められたストーリーなどを取材して、記事を執筆していただけるライターさんを探しているのですが、ご紹介いただくことは可能でしょうか?」 某メディアのご担当者さんからそんな相談を受けて、僕は昨日、「大牧、動きます!」と言わ…

あなたの会社のイメージは、「=自分」である

日本を代表するような、世の中から良いイメージを持たれている大手企業であっても、一番身近で接している社員の人間性が最悪だったら、接した相手から見えるその会社のイメージは、世の中のイメージとは掛け離れたものになります。そう、相手にとっては、目…

「出し惜しみをする」ことが、リスクになる

僕の個人的なモットーのひとつに、「出し惜しみをしない」というものがあります。 ここ最近、伝統工芸関係の方々とお話をさせていただくことが増えてきましたが、そのときも全国の産地で得た情報や、自分の頭の中にあるアイデアを“出し惜しみ”しません。今日…

「何度も告知したら、ウザいと思われるから…」という言い訳をしていませんか? 〜集客で結果を出す人たちがやっている、たったひとつのこと〜

集客で結果を出す人たちがやっている、たったひとつのこと。結論から書くと、「1回の告知(=情報発信)では届かないので、何度も何度も粘り強く、告知を続けているだけ」です。これがすべてで、これで終わってもいいくらいなのですが、それはさすがに…なの…

「10年連続」「200本安打」どちらに注目しますか? 〜これからの時代のブランディングの話〜

なぜかここ最近、アクセス数が伸びている過去記事。2019年の記事です。 わざわざ読み返してもらうのも申し訳ないので、ざっくり要約すると…。「メジャーリーグで前人未到の10年連続200本安打を達成したイチロー選手。日本を代表するプロ野球選手たちの多くは…

自分の口から出てくる言葉が、現在の自分の環境をつくる

「運がない…」「流れが悪い…」「環境に恵まれていない…」と、日々の生活の中で悶々と思い続けながら生きている人は少なくないと思います。僕もこれまでの人生の中で、その時々でそんな呪詛をつぶやきながら、苦しい思いをしていたことが多々ありますが、そん…

お客さんに「あの人に頼りたい! 相談したい!」と思ってもらえる人が、“自然に=無意識に”やっていること

先日、実家の両親から「自家用車の鍵をなくしてしまったので、(僕が念のために預かっている)スペアーキーを送ってほしい」という連絡が入りました。すぐに送ってあげたので両親が困ることはなかったのですが、問題はそのあと。困ったことに今、ホームセン…

口先だけの「応援します!」に、なっていないか?

僕も普段から言っているし、きっとこのブログを読んでいる人も、結構な頻度で言っているであろう言葉。 「応援しています!」 あくまでも僕自身の過去の経験に基づく持論であり、決して正しいと主張するつもりはないのですが、「『応援する』とは、行動が伴…

こんなツイートをしている人を、僕は信用しない 〜それは、受け売りの知識か? 経験の知識か?〜

決してディスるわけではないのですが、僕はツイッターで以下のようなツイートをしている人を、正直あまり信用しないようにしています。ツイッターをやっている人なら、1度は見たことがあるテンプレートだと思いますが…。 『◯◯が◯◯してきたときは、これがオス…

自ら動いてチャレンジしていない人に、チャレンジするチャンスを誰も与えない

2022年1月で(つまり今月で)、ニッポン手仕事図鑑はリリースしてから7年が経ちました。そして、1月23日には法人化3周年を迎えます。たくさんの人に支えられ、励まされ、何とかここまで来ることができました。本当にありがとうございます。 たった5万円の新…

「信用されない人って、どんな特徴があると思いますか?」という質問に対する答え

先日20代のビジネスマンから、「周囲から信用されない人って、どんな特徴があると思いますか?」という質問をされました。そんな質問をされたとき、皆さんはどのような人を思い浮かべるでしょうか? すぐに言い訳をする人。人によって態度を変える人。陰口や…

プロの「すごい!」と、消費者の「ほしい!」は、ちょいちょいズレる

コンテストで受賞した優秀な作品が、必ずしも一般の消費者に評価されるわけではありません。むしろ、評価されないことも多かったりします。これは僕らが本業とする映像はもちろん、文章やデザイン、料理なども同じように評価が二分することがあります。 「あ…

1本の「クオリティ」より、80本の「場数」

年が明けて2022年を迎えたら、ニッポン手仕事図鑑は7歳になります。今日の本題からさっそく話が逸れますが、まるで人間のようなスピードで成長しているように感じます。子どもは小学校に入学すると一気に社会に出ていきますが、7歳になるニッポン手仕事図鑑…

40代になったら、自分のキャラや性格は変えられないから「磨いていく」と考えてみる

タイトルそのままで、それ以上でもそれ以下でもないのですが、44歳になった僕が40代になったばかりの頃に真剣に考え、いい意味で開き直って決めたこと。今日はそんなお話を。 30代はもちろん、40代にもなると「リーダーは」「管理職は」「40代は」という主語…

大きな成果は、いつも“複雑な手段”から生まれるわけではない

「同じ会社の同僚を見渡しても、SNSを眺めていても、自分の目に飛び込んでくるのは、大きな成果を上げている人ばかり…それに引き換え、自分は…」と、日々悩み、苦しい思いをしている人はきっと少なくないと思います。 今日は、ここで卑屈になることなく、腐…

「需要があるから動く」のではなく、「動くから需要が生まれる」

今日の朝、こんなツイートを見かけました。「需要があるなら、noteやブログで書こうかな」 正直、ツイッターをそこそこ見ていると、1日1回くらいは見かけそうなテンプレート的なフレーズです。今日もそのフレーズがタイムラインに流れてきたので、僕は思わず…

評価される企業や人物は、同じ業界のライバルたちへの「誠意」と「敬意」がある

新型コロナウイルスへの対応が上手くいかず、国民の政府に対する不満が日に日に大きくなった結果、菅政権は退陣に追い込まれました。確かに国民のひとりとして、「うーん…」と唸りたくなることもありましたが、個人的には突然現れた未知なる難敵に対してどう…

あなたにチャンスを与えてくれる人が、「何をやってきたか(経験や実績)の話」よりも聞きたいこと

新しいビジネスチャンスを掴むとき、あるいは自分自身を売り込むようなとき、多くの人は「何をやってきたか(経験や実績)」について話をしようとします。でも、聞きたいことはそこではなかったりする。 そう、「何をやってきたか(経験や実績)」は過去の話…

わからないことを、「わからない」と即答する信頼貯金

今日は終日、ほぼ絶え間なく打ち合わせが続いたのですが、そのいくつもの打ち合わせの中で幾度となく、「やっぱり、ここは大事だよなー」と思ったことを共有させていただきます。 それは、打ち合わせや商談中、相手から質問をされて、その場で答えられない状…