自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

スキルアップ

名著と呼ばれる本を読んでも“ライバルに勝てない”とき、どうすればいいか?

「常識的なことをしても獲れなかったのなら、非常識なことの延長線上にしか、金メダルはないのではないかと考えていました」これは、シドニーオリンピックのマラソンで金メダルを獲得された、高橋尚子さんの言葉です。 マラソンに限らず、現代のスポーツは科…

あなたが年齢を重ねるたびに、アイデアが出せなくなっている理由

最近は地方への出張が多く、車での移動も増え、必然的にインプットが少なくなりがちなので、『voicy』やamazonの『オーディオブック』などの音声コンテンツをよく聞いています。 その中で今、個人的にツボなのは、広瀬香美さんのvoicy。広瀬さんの話しぶりが…

あなたの辞書で「成功する」「成長する」「結果を出す」を調べたとき、そこには何と書いてある?

僕はこのブログで頻繁に、「成功する」「成長する」「結果を出す」というフレーズを使いますが、ここ最近、取材を受けているときや、社会人や学生さんからの相談に乗っているときに、「大牧さんにとっての“成功”って何ですか?」と聞かれることが増えてきま…

今は、“レシピだけ”を持っている人が多い

昨日、『MY FUTURE CAMPUS』というメディアの取材を受けました。「29歳までの道しるべ」というコーナーで、学生の頃に何をやってきたか? どのように社会人としての一歩を踏み出し、何を考えて転職し、今のキャリアをつくってきたか? 自分の過去を振り返り…

過去の自分に依存しない生き方 〜「経験」という武器を捨てたとき、自分にはどんな価値が残るか?

僕が今読んでいる『ニュータイプの時代』の中に、「経験の無価値化」というキーワードが出てきます。これまでの時代は「積み上げてきた経験」がひとつの武器になっていましたが、環境が凄まじいスピードで変化していく今の時代は、“過去に蓄積した経験”がど…

今年は「答えを与えてもらった回数 < 答えを見つけた回数」になっていたか?

年末。今年1年を振り返ってみる。ひとりひとり、それぞれのやり方で1年を振り返っていると思いますが、皆さんはどのように振り返っているでしょうか? 意外に聞いたことがなかったので、ブログのコメントやツイッターのDM等で教えてもらえると嬉しいです。 …

「アンテナの感度」が高い人って、どんな人?

会議のとき、『下(=パソコンやノート)を見ている時間が長い人=アンテナの感度が低い人』だと、僕はバッサリと評価することが多い(もちろん、これだけで決めつけるようなことはしませんが…)。 なぜなら、パソコンの画面やノートを見ていたら、「話をし…

スキルも実績もない自分が、チャンスをつかむために『まずやるべき仕事』

僕はブログでよく、「◯◯な人は、チャンスを手にできない!」という表現をしますが、「チャンスを逃す話だけじゃなく、まだスキルも実績もないけど、そんな僕が今できるチャンスのつかみ方を教えてよ!」という声が聞こえてきたような気がしたので、今日はチ…

「自分は、こう考えている」を伝えない人に、チャンスはやって来ない

内部、外部を問わず、僕が仕事を任せられない人には、“あること”が共通して当てはまります。 それは、「〜でよろしいでしょうか?」と質問をしてくるとき、あるいは指示を求めてくるとき、そこに自分の考えがない(自分の考えを言わない)人です。 たとえば…

あなたなら、どれを選ぶ?(1)1日10時間、一気に終える(2)1日1時間、10日間続ける(3)1日6分、100日間続ける

今日は産業能率大学ではじめて授業を担当させていただいたのですが、あまりに内容を詰め込みすぎてしまい、最後はバタバタになり、タイムオーバーになってしまうという失態をおかしてしまいました…。それでも話に興味を持ってもらい、「ニッポン手仕事図鑑で…

あなたの頭は、「90%、忘れる」ようにできている

よく聞く話ですが、本を読んでも「読んだ本の内容を覚えているのは、全体の10%だけ」で、人は誰でも、90%は忘れるようにできています。これが本ではなく、授業や講義、セミナーだと5%だけしか覚えてなくて、95%は忘れるという実験結果もあるようです。 そう…

深く考え抜く力、相手の話を理解する力を磨きたいなら、「いつもと逆」を選んで、脳を戸惑わせろ

今日、サウナに入りながらテレビを観ていたら、初期のアルツハイマーの症状を改善する方法(だったはず…)がいくつか紹介されました。 そのうちのひとつが、「歯磨きを、聞き手とは“逆”でやる」というもの。ある番組の予告編だったので、なぜ効果があるかは…

100回言われるより、1回つくるほうが、身につく

つい1〜2ヶ月前のこと。うちの会社のスタッフがオフィスの冷蔵庫にPOPを貼ったのですが、その内容はさておき、そこには“ある商品”のキャッチコピーが引用されていました。 その商品とは、皆さんお馴染みの『ボンド(コニシ株式会社)』。引用されていたキャ…

「質問をされる人」になる価値

最近、それなりの年齢(40代)になってきたからか、30代の経営者や、30代になってから成長のスピードが落ちたり、次のアクションが見えなくなり、モヤモヤとしている人たちからの相談がものすごく増えました。昨日も、年齢が7つも年下の素晴らしい志を持った…

あなたがノウハウを聞きたい人ほど、「面倒くさい方法」を教えてくる

「あの人の、『稼ぎ方』を知りたい!」「あの人の、『学び方』を聞きたい!」「あの人の、『ノウハウ』を教わりたい!」 上手くいっている人が目の前に現れたら、実際に聞く聞かないは問わず、多くの人が「こっそり、自分だけに教えてほしい…」と願うはずで…

「すぐに結果を出そうと考える20代の行動」と、「40代になったとき、結果を出したいと考える20代の行動」は、当然違う

たとえば、ふたりの野球選手がいるとします。どちらが成功すると思いますか? 1年目も、2年目も、3年目も、とにかく試合に“だけ”出場し続けたA選手。1年目は筋トレや走り込みを中心に体の基礎をつくり、2年目はバッティング練習や守備の練習で基本的な技術を…

「自己肯定感や忍耐力が高まる」「新しい出会いやチャンスが巡ってくる」以外に、ブログを5年間、毎日更新を続けてきて得られたもの

このブログの“毎日連続更新”をはじめて、今日で丸5年が経ちました。「文章を書く」ことについては(それだけではないのですが…)、なかなか長続きせずに三日坊主だった自分が、よく5年間、毎日書き続けることができたな、と。37歳から今日までの自分を素直に…

「なぜ、うまくいかないんだろう?」と悶々としている人は、対話型の振り返りをしてみよう

「なぜ、うまくいかないんだろう?」「なぜ、成長できないんだろう?」「なぜ、同じミスをするんだろう?」「なぜ、人に嫌われるんだろう?」 誰でもそんなことで悩み、苦しむことがあると思います。成長ができないと実感したとき、同じミスをしてしまったと…

子どもの色鉛筆は、なぜ12色よりも24色セットにするべきか? 〜深く考える癖をつけるために、あえて選択肢を増やしてみる~

先日、ボーッとツイッターを眺めていたら、こんなツイートを目にしました。 ざっくりと書くと、「子どもに与える色鉛筆は、12色セットよりも24色セットがいい。なぜなら、たとえば地面を塗るとき、12色セットの子どもは茶色を使う。その理由は、“他に色がな…

ボツの、数だけ

「自分で企画を考えて、具現化できるようになりたい」「キャッチコピーが上手く書けるようになりたい」 そんな願望を口にする人に、僕が口酸っぱく言うのは、「まずは10本、企画書を書いてみて」「まずは100本、コピーを書いてみて」ということ。ただ、スト…

「過去の自分」を真似してしまう人は、成長できない人

これから成長していくためには、どんなことを意識すればいいですか?誰にその質問をされたかによって、答えが変わることもあったりしますが、だいたいの場合、僕はこんなふうに答えます。 「過去の自分を、真似しないこと」 たとえば、企画書を作成するとし…

その情報発信がもっとわかりやすかったら、助かった命がある

歴史的な規模の台風が、関東地方に接近しています。雨や風がどんどん強くなり、一緒に働いている若手メンバーも避難所に行っているとのことですので、とても心配です…。もしかすると、オフィスも浸水する可能性もあり…。 そんな状況の中で、特別警戒情報やハ…

「今の自分のままで、勝つことを考える」と、成長は完全にストップする

少しぼかしますが…。先日、某ニュースサイトで広島東洋カープの菊池涼介選手と、横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手がメジャーリーグに挑戦するニュースを読んでいたら、こんな読者からのコメントを見つけました。 『このご時世でも、メジャーに行きたいの…

「もしも」と「なのに」は、魔法の言葉

過去に『スゴい人はきっと、「もしも」の発想で考えている』という記事でも書いたことがありますが(この記事、意外と反響がありました)、僕は企画やアイデアを考えるとき、「もしも」という言葉をよく頭の中でつぶやきながら、発想を広げたり、思考を掘り…

たった10分の“スキマ時間”でできる、「コピーライティング力養成講座」

今日は僕がスキマ時間(待ち時間の暇つぶし)でやっている、コピーライティング力を磨くトレーニング方法を紹介します。 レシートをもらう機会は誰にでもあると思いますが、そのレシートの一番上には、だいたいお店のロゴが配置されています。今日の朝、僕が…

「付けないほうがいい筋肉」を理解していないと、スピードはどんどん落ちていく

僕が仕事をするうえで、何よりも大事にしていることのひとつで、自分のビジネスやプロジェクトが成功するかどうかのほとんどが、それにかかっていると言ってもいいと考えているのが、「スピード=瞬発力」です。 仕事でスピードを上げていくためには、スピー…

笑顔だけ真似したってダメだ

僕が「これから企画を考える仕事がしたい!」という人に、ほぼ100%の確率でオススメをしている『「考え方」の考え方』の著者、指南役の草場滋さん。文章での表現や考え方には共感できることが多く、個人的にも本当に尊敬している人で、4年前に『今年一番会い…

ビジネスパーソンの“消費期限”は、年々短くなっていく

「掛け算」。個人的な最近の流行語のひとつです。自分を成長させるためにも、個人のブランディングをするためにも、僕は「掛け算で考えること」を意識していて、とても重要な考え方と位置付けています。 今の時代は持っているスキルの“消費期限”はもちろん、…

「技術力が高い=心を動かせる」ではない

“伝える人”を増やしていくことで、 日本のものづくりの未来のために、 何か小さくても波を起こせるのではないか。 そんな思いつきから「とりあえず、小さなところからやってみるか!」とはじめた『ニッポンものづくりフィルムアワード』が、 このような素晴…

「オンラインストアで買い物を終わらせる」というリスク

最近お気に入りのサウナでテレビを観ながら汗をかいていたら、ワークマンのCMが流れてきて、「釣り人にも最適!」という僕を煽るコピーとともに、『イージス』というシリーズの透湿防水防寒スーツが目に飛び込んできました。 上下セットで6000円程度で、これ…