自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

スキルアップ

「質問をされる人」になる価値

最近、それなりの年齢(40代)になってきたからか、30代の経営者や、30代になってから成長のスピードが落ちたり、次のアクションが見えなくなり、モヤモヤとしている人たちからの相談がものすごく増えました。昨日も、年齢が7つも年下の素晴らしい志を持った…

あなたがノウハウを聞きたい人ほど、「面倒くさい方法」を教えてくる

「あの人の、『稼ぎ方』を知りたい!」「あの人の、『学び方』を聞きたい!」「あの人の、『ノウハウ』を教わりたい!」 上手くいっている人が目の前に現れたら、実際に聞く聞かないは問わず、多くの人が「こっそり、自分だけに教えてほしい…」と願うはずで…

「すぐに結果を出そうと考える20代の行動」と、「40代になったとき、結果を出したいと考える20代の行動」は、当然違う

たとえば、ふたりの野球選手がいるとします。どちらが成功すると思いますか? 1年目も、2年目も、3年目も、とにかく試合に“だけ”出場し続けたA選手。1年目は筋トレや走り込みを中心に体の基礎をつくり、2年目はバッティング練習や守備の練習で基本的な技術を…

「自己肯定感や忍耐力が高まる」「新しい出会いやチャンスが巡ってくる」以外に、ブログを5年間、毎日更新を続けてきて得られたもの

このブログの“毎日連続更新”をはじめて、今日で丸5年が経ちました。「文章を書く」ことについては(それだけではないのですが…)、なかなか長続きせずに三日坊主だった自分が、よく5年間、毎日書き続けることができたな、と。37歳から今日までの自分を素直に…

「なぜ、うまくいかないんだろう?」と悶々としている人は、対話型の振り返りをしてみよう

「なぜ、うまくいかないんだろう?」「なぜ、成長できないんだろう?」「なぜ、同じミスをするんだろう?」「なぜ、人に嫌われるんだろう?」 誰でもそんなことで悩み、苦しむことがあると思います。成長ができないと実感したとき、同じミスをしてしまったと…

子どもの色鉛筆は、なぜ12色よりも24色セットにするべきか? 〜深く考える癖をつけるために、あえて選択肢を増やしてみる~

先日、ボーッとツイッターを眺めていたら、こんなツイートを目にしました。 ざっくりと書くと、「子どもに与える色鉛筆は、12色セットよりも24色セットがいい。なぜなら、たとえば地面を塗るとき、12色セットの子どもは茶色を使う。その理由は、“他に色がな…

ボツの、数だけ

「自分で企画を考えて、具現化できるようになりたい」「キャッチコピーが上手く書けるようになりたい」 そんな願望を口にする人に、僕が口酸っぱく言うのは、「まずは10本、企画書を書いてみて」「まずは100本、コピーを書いてみて」ということ。ただ、スト…

「過去の自分」を真似してしまう人は、成長できない人

これから成長していくためには、どんなことを意識すればいいですか?誰にその質問をされたかによって、答えが変わることもあったりしますが、だいたいの場合、僕はこんなふうに答えます。 「過去の自分を、真似しないこと」 たとえば、企画書を作成するとし…

その情報発信がもっとわかりやすかったら、助かった命がある

歴史的な規模の台風が、関東地方に接近しています。雨や風がどんどん強くなり、一緒に働いている若手メンバーも避難所に行っているとのことですので、とても心配です…。もしかすると、オフィスも浸水する可能性もあり…。 そんな状況の中で、特別警戒情報やハ…

「今の自分のままで、勝つことを考える」と、成長は完全にストップする

少しぼかしますが…。先日、某ニュースサイトで広島東洋カープの菊池涼介選手と、横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手がメジャーリーグに挑戦するニュースを読んでいたら、こんな読者からのコメントを見つけました。 『このご時世でも、メジャーに行きたいの…

「もしも」と「なのに」は、魔法の言葉

過去に『スゴい人はきっと、「もしも」の発想で考えている』という記事でも書いたことがありますが(この記事、意外と反響がありました)、僕は企画やアイデアを考えるとき、「もしも」という言葉をよく頭の中でつぶやきながら、発想を広げたり、思考を掘り…

たった10分の“スキマ時間”でできる、「コピーライティング力養成講座」

今日は僕がスキマ時間(待ち時間の暇つぶし)でやっている、コピーライティング力を磨くトレーニング方法を紹介します。 レシートをもらう機会は誰にでもあると思いますが、そのレシートの一番上には、だいたいお店のロゴが配置されています。今日の朝、僕が…

「付けないほうがいい筋肉」を理解していないと、スピードはどんどん落ちていく

僕が仕事をするうえで、何よりも大事にしていることのひとつで、自分のビジネスやプロジェクトが成功するかどうかのほとんどが、それにかかっていると言ってもいいと考えているのが、「スピード=瞬発力」です。 仕事でスピードを上げていくためには、スピー…

笑顔だけ真似したってダメだ

僕が「これから企画を考える仕事がしたい!」という人に、ほぼ100%の確率でオススメをしている『「考え方」の考え方』の著者、指南役の草場滋さん。文章での表現や考え方には共感できることが多く、個人的にも本当に尊敬している人で、4年前に『今年一番会い…

ビジネスパーソンの“消費期限”は、年々短くなっていく

「掛け算」。個人的な最近の流行語のひとつです。自分を成長させるためにも、個人のブランディングをするためにも、僕は「掛け算で考えること」を意識していて、とても重要な考え方と位置付けています。 今の時代は持っているスキルの“消費期限”はもちろん、…

「技術力が高い=心を動かせる」ではない

“伝える人”を増やしていくことで、 日本のものづくりの未来のために、 何か小さくても波を起こせるのではないか。 そんな思いつきから「とりあえず、小さなところからやってみるか!」とはじめた『ニッポンものづくりフィルムアワード』が、 このような素晴…

「オンラインストアで買い物を終わらせる」というリスク

最近お気に入りのサウナでテレビを観ながら汗をかいていたら、ワークマンのCMが流れてきて、「釣り人にも最適!」という僕を煽るコピーとともに、『イージス』というシリーズの透湿防水防寒スーツが目に飛び込んできました。 上下セットで6000円程度で、これ…

「スキルがある=仕事ができる」は、必ずしもイコールではない

「スキルがある=仕事ができる」と考えている人は多いと思いますが、僕は必ずしもそれは「イコールではない」と考えています。 仕事ができる人とは、高いスキルを持っている人ではなく、そのスキルを活かせる人のこと。そして、スキルが活かせるというのは、…

自分の仕事を、「自分事」にしよう 〜さあ、小さな実験を、はじめよう〜

もうまもなく、ブログの毎日更新をはじめて、丸5年を迎えます。そんな中で最近よく考えるのは、「ブログのタイトルに『自分の仕事』というワードを使っているけど、結局『自分の仕事』ってなんだろう?」ということで…。 今のところの自分の中にある答えをも…

技術とは「愛情」という土台の上に、積み上げられていくもの

今日は僕が朝一の新幹線の中で、「表現」というものはなにか? について、考えさせらえたツイートの紹介から。 むすめ「ままさ、わらったときに、めのよこにせんがでてくるのさ…」私「やだ!小ジワやんそれ!」むすめ「ちがうちがう、すっごいかわいいとおも…

「自己肯定感」を高めるには、「成長の定義」を変えればいい

「成長」という単語を辞書で調べてみると、『人や動植物が育って大きくなること。大人になること』『物事の規模が大きくなること。拡大』と書いてあります。 では、人は大人になってしまったら、もう自分自身が成長したと言えることはないのでしょうか? も…

誰かの「成功事例」や「失敗事例」から学びを得るときに、忘れてはいけない大切なこと

「自分の未来への成長につなげたい」「自分のプロジェクトを成功させたい」 そんな思いを抱き、誰かの「成功事例」や「失敗事例」から学びを得ようとする人は、とても多いと思います。僕もその姿勢には、大賛成です。先輩たちの成功や失敗の事例の中には、た…

「3年かけて、良い土をつくってみる」という経験と成長

「メディアと農業は似ていて、3年で良い土になる」そうおっしゃっていた徳谷柿次郎さんのHuuuuが、2年と3ヶ月で『BAMP』の運営から撤退した…というニュースが届きました。 柿次郎さんには1度だけお会いをしたことがありますが、とても素敵かつ熱い人で、『ジ…

実力がないときこそ、仕事に対する「本気度」を変えるな!

僕は動画メディアやローカルメディアだけでなく、映像やWEB制作、広告のデザインやフリーペーパーやイベントなど、あれこれと企画して、それを実行して、お金を稼いでいます。そんなスタンスで仕事をやっていることを羨ましく思っていただき、そういうスタン…

実力がない人ほど「それっぽく」見せようとする

今日は自分の身の丈にはまったく合わない、銀座の某名店でのランチ会に招かれ、参加をさせていただきました。そこで出会ったのは、日本を代表する経営者に認められた方だったり、某スポーツビジネスで結果を出している方だったり、日本の伝統芸能を背負う方…

成長できる人は「完璧を目指すより、まず終わらせろ」を実践できる人

「完璧を目指すより、まず終わらせろ」Facebookのマーク・ザッカーバーグの言葉です。社内の壁にも貼られているそうで、Facebook社の社是のひとつとも言われているメッセージ。成し遂げてきた仕事のレベルは大きく異なりますが、僕も常に同じ言葉を意識しな…

アイデアマンは、最初から「最高のアイデア」を出そうとはしない

今日は、もっとも尊敬するクリエイターのひとりで、もう10年以上も切磋琢磨してきて、今まで僕にたくさんの刺激を与えてきてくれた後輩について。 有難いことに、朝日広告賞に応募した作品が小型広告賞に選ばれました!JRA(日本中央競馬会)の課題に応募し…

なかなか成長できない人は、バッティングセンターの“ネットの外”にいる

「その例え、絶妙ですね」あるテーマについて話をしていたとき、うちのリーダーが僕の例え話がわかりやすいと褒めてくれたので、今日はその例え話について、書いてみたいと思います。 ハイボールを飲みながら、「なかなか成長できない人」について、話をして…

そのアンケートで「人並みに働けば十分」と答えた新入社員の皆さんへ

ぼんやりとYahoo!ニュースを眺めていたら、日本生産性本部と日本経済青年協議会が27日、厚生労働省で会見を開き、新入社員を対象に「働くことの意識」について聞いた調査結果を発表した…という記事が飛び込んできました。 そこに書かれていたアンケート結果…

「失敗した人」と「成功した人」の違いと、「有能な科学者」と「無能な科学者」の違い

『手紙屋』という本を読んだことはあるでしょうか?「主人公といっしょに働くことの意味を見つめ直す本」と帯に書いてあるとおり、働くこととは何か? について考えさせてくれるのはもちろん、時にハッとする言葉で、読み手の背中を押してくれる本です。その…