自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

スキルアップ

広瀬香美さんはなぜ、歌うときに“手を上げる”のか?

広瀬香美さんが歌っているシーンを、テレビやYouTubeで観たことがある人も多いと思いますが、手を上げながら歌っている印象はないでしょうか?(なかったら、すみません…YouTubeでライブ映像をご覧ください)。 実はあれ、振り付けのように見えて、ちゃんと“…

10日にひとつの小さな発明と、6ヶ月に1度の大きな発明を

何かの記事で読んだのですが、あのエジソンは「10日にひとつの小さな発明と、6ヶ月に1度の大きな発明を」というペースで発明を続けて、生涯で2000を超える発明をしたそうです。 なぜ、世の中を変えるような大きな発明だけを考え続けなかったのか? そこには…

相手の話す姿勢は、最初の「ピリッとした質問」でつくられる

昨日今日の2日間、3人の大学生と青森県三戸町へ行ってきました。その目的は、春先に(僕の釣りの師匠と)立ち上げる予定のローカルメディアの記事の作成。まずは三戸町の魅力を知ってもらい、そこから「調べる」「行く」「買う」といった行動に結びつく記事…

「いつもの」が続くことへの危機感 〜今日はどれだけ「新しい経験値」を得ただろう?〜

いつもと同じ時間に家を出て、いつもと同じ電車に乗り、いつもと同じ仕事をこなし、いつもと同じところでランチを食べて、いつもと同じ人と会話する。そして、いつもと同じ電車で帰っていく…。その「いつもの」が続くということは、「新しい経験値を得ていな…

「『1』言われただけで、『10』理解できる人」になる思考

今日、僕らのチーム内で、こんなやりとりがありました。 Aさん「Bくん、大牧さんに◯◯のスクショを送ってください!」Bくん「送りました! が…送ってほしい画像は、これであっているでしょうか?」 これは、指示を出す側の僕やAさんの丁寧さが欠けていた(指…

「アイデアを10個出してみて」と課題を出せば、その人が成長できるかどうかがわかる

「アイデアを10個出してみて」と依頼したとき、成長できないAくんは、1、2、3、4…10と、1から10までアイデアを出して、それをそのまま提案してきます。対して成長できるBくんは、1、2、3、4…10…20…30とアイデアを出して、その中からベストな10個を出してくる…

「リバースメンタリング」を求めて、僕は無償でも大学での講義を引き受ける

僕は一昨年くらいから、大学で講義をやらせていただく機会が増えました。お仕事として講師料をいただくケースもありますが、半数以上は“無償”でやらせていただいています。もっと具体的に書くと、「無償でもいいから、やらせていただきたいです!」と、逆オ…

「営業メールを送る仕事」をしている人へ

最近、『 ニッポン手仕事図鑑』や『スコップ』が少し知られる存在になってきたからか、お問い合わせフォームから「営業メール」がたくさん届くようになりました。 当然、送られてくる営業メールの数だけ、“送った人”がいるわけですが、ストレートに書かせて…

「知ったつもりになっていないか?」を、定期的に点検する大切さ

今日はニッポン手仕事図鑑の撮影で、群馬県桐生市の畳職人さんの工房「松屋畳店」にお伺いしてきました(9時間を超える撮影&めちゃくちゃ美味しいソースカツ丼をご馳走していただき、本当にありがとうございました!)。 皆さんは畳職人さんの仕事っぷりを…

名著と呼ばれる本を読んでも“ライバルに勝てない”とき、どうすればいいか?

「常識的なことをしても獲れなかったのなら、非常識なことの延長線上にしか、金メダルはないのではないかと考えていました」これは、シドニーオリンピックのマラソンで金メダルを獲得された、高橋尚子さんの言葉です。 マラソンに限らず、現代のスポーツは科…

あなたが年齢を重ねるたびに、アイデアが出せなくなっている理由

最近は地方への出張が多く、車での移動も増え、必然的にインプットが少なくなりがちなので、『voicy』やamazonの『オーディオブック』などの音声コンテンツをよく聞いています。 その中で今、個人的にツボなのは、広瀬香美さんのvoicy。広瀬さんの話しぶりが…

あなたの辞書で「成功する」「成長する」「結果を出す」を調べたとき、そこには何と書いてある?

僕はこのブログで頻繁に、「成功する」「成長する」「結果を出す」というフレーズを使いますが、ここ最近、取材を受けているときや、社会人や学生さんからの相談に乗っているときに、「大牧さんにとっての“成功”って何ですか?」と聞かれることが増えてきま…

今は、“レシピだけ”を持っている人が多い

昨日、『MY FUTURE CAMPUS』というメディアの取材を受けました。「29歳までの道しるべ」というコーナーで、学生の頃に何をやってきたか? どのように社会人としての一歩を踏み出し、何を考えて転職し、今のキャリアをつくってきたか? 自分の過去を振り返り…

過去の自分に依存しない生き方 〜「経験」という武器を捨てたとき、自分にはどんな価値が残るか?

僕が今読んでいる『ニュータイプの時代』の中に、「経験の無価値化」というキーワードが出てきます。これまでの時代は「積み上げてきた経験」がひとつの武器になっていましたが、環境が凄まじいスピードで変化していく今の時代は、“過去に蓄積した経験”がど…

今年は「答えを与えてもらった回数 < 答えを見つけた回数」になっていたか?

年末。今年1年を振り返ってみる。ひとりひとり、それぞれのやり方で1年を振り返っていると思いますが、皆さんはどのように振り返っているでしょうか? 意外に聞いたことがなかったので、ブログのコメントやツイッターのDM等で教えてもらえると嬉しいです。 …

「アンテナの感度」が高い人って、どんな人?

会議のとき、『下(=パソコンやノート)を見ている時間が長い人=アンテナの感度が低い人』だと、僕はバッサリと評価することが多い(もちろん、これだけで決めつけるようなことはしませんが…)。 なぜなら、パソコンの画面やノートを見ていたら、「話をし…

スキルも実績もない自分が、チャンスをつかむために『まずやるべき仕事』

僕はブログでよく、「◯◯な人は、チャンスを手にできない!」という表現をしますが、「チャンスを逃す話だけじゃなく、まだスキルも実績もないけど、そんな僕が今できるチャンスのつかみ方を教えてよ!」という声が聞こえてきたような気がしたので、今日はチ…

「自分は、こう考えている」を伝えない人に、チャンスはやって来ない

内部、外部を問わず、僕が仕事を任せられない人には、“あること”が共通して当てはまります。 それは、「〜でよろしいでしょうか?」と質問をしてくるとき、あるいは指示を求めてくるとき、そこに自分の考えがない(自分の考えを言わない)人です。 たとえば…

あなたなら、どれを選ぶ?(1)1日10時間、一気に終える(2)1日1時間、10日間続ける(3)1日6分、100日間続ける

今日は産業能率大学ではじめて授業を担当させていただいたのですが、あまりに内容を詰め込みすぎてしまい、最後はバタバタになり、タイムオーバーになってしまうという失態をおかしてしまいました…。それでも話に興味を持ってもらい、「ニッポン手仕事図鑑で…

あなたの頭は、「90%、忘れる」ようにできている

よく聞く話ですが、本を読んでも「読んだ本の内容を覚えているのは、全体の10%だけ」で、人は誰でも、90%は忘れるようにできています。これが本ではなく、授業や講義、セミナーだと5%だけしか覚えてなくて、95%は忘れるという実験結果もあるようです。 そう…

深く考え抜く力、相手の話を理解する力を磨きたいなら、「いつもと逆」を選んで、脳を戸惑わせろ

今日、サウナに入りながらテレビを観ていたら、初期のアルツハイマーの症状を改善する方法(だったはず…)がいくつか紹介されました。 そのうちのひとつが、「歯磨きを、聞き手とは“逆”でやる」というもの。ある番組の予告編だったので、なぜ効果があるかは…

100回言われるより、1回つくるほうが、身につく

つい1〜2ヶ月前のこと。うちの会社のスタッフがオフィスの冷蔵庫にPOPを貼ったのですが、その内容はさておき、そこには“ある商品”のキャッチコピーが引用されていました。 その商品とは、皆さんお馴染みの『ボンド(コニシ株式会社)』。引用されていたキャ…

「質問をされる人」になる価値

最近、それなりの年齢(40代)になってきたからか、30代の経営者や、30代になってから成長のスピードが落ちたり、次のアクションが見えなくなり、モヤモヤとしている人たちからの相談がものすごく増えました。昨日も、年齢が7つも年下の素晴らしい志を持った…

あなたがノウハウを聞きたい人ほど、「面倒くさい方法」を教えてくる

「あの人の、『稼ぎ方』を知りたい!」「あの人の、『学び方』を聞きたい!」「あの人の、『ノウハウ』を教わりたい!」 上手くいっている人が目の前に現れたら、実際に聞く聞かないは問わず、多くの人が「こっそり、自分だけに教えてほしい…」と願うはずで…

「すぐに結果を出そうと考える20代の行動」と、「40代になったとき、結果を出したいと考える20代の行動」は、当然違う

たとえば、ふたりの野球選手がいるとします。どちらが成功すると思いますか? 1年目も、2年目も、3年目も、とにかく試合に“だけ”出場し続けたA選手。1年目は筋トレや走り込みを中心に体の基礎をつくり、2年目はバッティング練習や守備の練習で基本的な技術を…

「自己肯定感や忍耐力が高まる」「新しい出会いやチャンスが巡ってくる」以外に、ブログを5年間、毎日更新を続けてきて得られたもの

このブログの“毎日連続更新”をはじめて、今日で丸5年が経ちました。「文章を書く」ことについては(それだけではないのですが…)、なかなか長続きせずに三日坊主だった自分が、よく5年間、毎日書き続けることができたな、と。37歳から今日までの自分を素直に…

「なぜ、うまくいかないんだろう?」と悶々としている人は、対話型の振り返りをしてみよう

「なぜ、うまくいかないんだろう?」「なぜ、成長できないんだろう?」「なぜ、同じミスをするんだろう?」「なぜ、人に嫌われるんだろう?」 誰でもそんなことで悩み、苦しむことがあると思います。成長ができないと実感したとき、同じミスをしてしまったと…

子どもの色鉛筆は、なぜ12色よりも24色セットにするべきか? 〜深く考える癖をつけるために、あえて選択肢を増やしてみる~

先日、ボーッとツイッターを眺めていたら、こんなツイートを目にしました。 ざっくりと書くと、「子どもに与える色鉛筆は、12色セットよりも24色セットがいい。なぜなら、たとえば地面を塗るとき、12色セットの子どもは茶色を使う。その理由は、“他に色がな…

ボツの、数だけ

「自分で企画を考えて、具現化できるようになりたい」「キャッチコピーが上手く書けるようになりたい」 そんな願望を口にする人に、僕が口酸っぱく言うのは、「まずは10本、企画書を書いてみて」「まずは100本、コピーを書いてみて」ということ。ただ、スト…

「過去の自分」を真似してしまう人は、成長できない人

これから成長していくためには、どんなことを意識すればいいですか?誰にその質問をされたかによって、答えが変わることもあったりしますが、だいたいの場合、僕はこんなふうに答えます。 「過去の自分を、真似しないこと」 たとえば、企画書を作成するとし…