自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

プレゼン

「上手なプレゼン」をしようとした途端、「負けるプレゼン」になってしまう?

明日、あるプロジェクトのコンペのプレゼンがあります。 企業や自治体のコンペ(プロポーザル)に出るとき、僕らの会社ではほとんどの場合、年長者の僕がプレゼンを担当するのですが、明日はサブに回ります。15分の持ち時間に対して、僕の持ち時間は5分。冒…

人前で話すことが苦手で、緊張で吐き気が止まらなかった僕が、ラジオのパーソナリティをやれるくらいまで成長できた理由

確かに以前に1度、このブログでも書いたことがありますが、僕は人前で話すことが苦手でした。苦手どころか、拒絶すらしていたレベルでした…。 どのくらい苦手だったかというと、10人以上集まる会議で話すときには耳がカーっと赤くなってしまうくらいで、前職…

アイデアは「3つ」出せ 〜人は比較対象がないと、意思決定ができない〜

昨年の年末からずっと、自主提案やコンペを問わず、毎週毎週、企画提案をひたすらに繰り返している日々を送っています。 そんな企画提案をしている中で、僕がメンバーや大学生たちに繰り返し伝えていることを、今日はひとつ書いてみたいと思います。 「人は…

心底からの言葉は、小細工なく伝わる

今日は、僕の“憧れの人”がパーソナリティを務めるラジオ番組の収録がありました(日曜日あたりには、詳細を公開できます!)。1時間弱の収録だったのですが、話しやすい場の空気をつくっていただき、答えやすい問いかけ方をしていただけたので、前回の『未来…

「簡潔に、話をすること」が下手な人へ

僕も人のことを偉そうには言えませんが、「簡潔に、話をすること」が下手な人は、結構多いように思います。 そこで、オススメのトレーニングをひとつ。それは「1分間、他己紹介」です。 たとえば、最近出会った人で、自分が「この人は面白い!」という人の顔…

アイデアマンは、前夜に“弾を込める”

先日、ある地方の企業の社長様が、ニッポン手仕事図鑑のオフィスを訪ねてきてくれました。以前、ニッポン手仕事図鑑の活動が紹介された日経新聞の記事を切り抜き、「いつか会いに行こう!」と保管をしてくれていて、東京出張に合わせて社長様自らが連絡をく…

アウトプットは、書く派? 話す派?

8月27日、「JapanMade」編集長の河野涼さん、「70seeds」編集長の岡山史興さん、「TURNS」プロデューサーの堀口正裕さん、そして「ニッポン手仕事図鑑」の編集長である僕の4人で、『「ものづくり」、じぶんの役割さがしNight』と題したトークセッションを開…

ミーティングは「7分に1度」動きをつけよう

今日は東京都三鷹市で行われた、製硯師 青栁貴史さんの記念講演会のファシリテーターを務めてきました。 30歳になったばかりの頃、会社の忘年会の司会を任され、人前で話すことの緊張で吐き気が収まらなかった自分が、150名規模の記念講演会のファシリテータ…

プレゼンテーションで、いい感じの「間」が生まれる瞬間

昨日は素敵な経験をさせていただきました。 秋田県鹿角市のコモッセで行われた「秋田県高等学校PTA連合会 県北地区交流大会」での講演。「地元の魅力を発見し、地方創生に貢献できる高校生の育成を目指す」という研究主題にもとづいて、30分のプレゼンテーシ…

相手の心を動かすプレゼンには、いつも「驚き」がある

今日は久々に、自分の考える理想的なプレゼンができました。 プレゼンをした仕事の内容は、道の駅の「特設ブース」のプロデュース。今年の夏、売り場に「特設ブース」をつくり、特産品の販売を強化してみたところ、前年度比112%まで売上げが伸びたので、本格…

「いい企画」と「勝てる企画」は、微妙に違う 〜不利な状況下での「競合プレゼン」の戦い方~

普段は世田谷ものづくり学校のオフィスにいるのですが、どうしても外せない打ち合わせが入り、久々に一昨日、麻布十番のオフィスへ行きました。そのときに少し待ち時間ができたので郵送物をチェックしていると、こんなキャッチコピーが目に飛び込んできて…。…

人前で話すことが苦手で緊張する人がやるべき「たった1つ」のこと

人前で話すことがとにかく苦手で、緊張してしまう人。まさに、自分がそうだったりします。 以前もこのブログで書きましたが、前職の会社で忘年会の司会を任されたときも、数日前から緊張がはじまり、当日は吐き気が止まらず…。恥ずかしがり屋で緊張しやすい…

心に響くプレゼンテーションに、“欠かせない”もの

最近、人前でお話をする機会が増えてきたので、youtubeでTEDの動画を観ながら、「心にグッとくるプレゼンテーションとは何か?」を研究しています。 面白いのは、話が上手い人、人前で話すことに慣れている人のプレゼンテーションが、必ずしも“心に響くわけ…

「食品サンプル」は日本の文化であり、これからの時代のコミュニケーションツールである

愛知県、岐阜県、三重県の3県を巡る職人撮影ツアーの最後は、「安藤食品サンプル製作所」さんでした。まずはとにかく、写真をご覧ください。 その技術に終始圧倒されっぱなしの1日で、インタビューでも素敵なお話をたくさん聞くことができました。中でも印象…

フォトジャーナリスト 安田菜津紀さんの「伝える力」

今日は慶應MCCが主催をする「夕学五十講」の講演を聞きました。講演のタイトルは「紛争の爪痕と向き合う カンボジア、イラク、シリア」。 講師はフォトジャーナリストの安田菜津紀さん。それはもう圧巻というか、とにかく圧倒された90分でした。シリアやカン…

緊張しやすい人のための、プレゼンやスピーチが上手くいく「4つの基本」

「人前で話すの、そんなに苦手じゃないでしょ?」と、言われることがありますが、正直に言うとかなり苦手です。どのくらい苦手かというと、会社の忘年会の司会を任されたとき(当時、29歳)、あまりの緊張でトイレでずっと「オエッ、オエッ…」と吐きそうにな…

みんなが聞きたい話は、どこにある? 〜シブヤ大学の講義を終えて~

昨日、生まれてはじめて、「講師」という立場でお話をさせていただきました。プレゼンや研修以外で、30分近く話し続けるという経験を通して、今一番何を感じているかと言えば、ただひと言「自分自身の力不足」なのですが、まあ、それは次に活かすとして…。 …

プレゼンや営業トークが上手な人と、下手な人の違い

「説得させよう」と考えるか、「納得してもらいたい」と考えるか。説得と納得。この違いは、とてつもなく大きいものです。 プレゼンがうまい人というのは、気持ちよく“納得”をさせてくれます。提案内容やアイデアもしっかりと考えられているし、相手が何を聞…

なぜ、政治家の演説(プレゼン)は、心に響かないのか

結論から先に書くと、「否定する」からです。そこに一生懸命だから、です。 野党は「アベノミクスが〜」と与党を否定して、与党は「都合のいいときばかり、野党は徒党を組んで〜」と否定する。すでに熱心に支持をしてくれている人以外に、そんな演説で誰が共…

最高の「自己紹介ツール」を手に入れよう!

去年と比べて、仕事が進むスピード感がグンっと増しました。 何が変わったのか?残念ながら、自分自身が劇的に成長したわけではありません。すべては、ニッポン手仕事図鑑と、このブログのおかげです。 一緒に仕事をしたい企業とはじめてお会いするとき、今…

幼稚園の先生に学んだ「プレゼンの極意」

今日、娘の幼稚園の卒園式でした。 卒園式がこんなにも感動的なものとは、正直想像していませんでした。幼稚園側も感動させようと狙い過ぎじゃない? と思いつつも、終始涙ぐんでいた自分。子どもたちが「どのくらい練習したんだろう?」と驚いてしまうくら…

プレゼン前日の過ごし方

3日前に書いた『「調べる」のではなく、「感じる」ことが大事』という記事の中で、自治体の移住促進映像のプレゼンが「うまくいった!」と偉そうに書いてしまったため、身近にいる人から「これでダメだったら、ちょっとカッコ悪いよね…」とプレッシャーをか…

「調べる」のではなく、「感じる」ことが大事

今日、とある自治体の移住促進映像のプレゼンがありました。手前味噌な話で恐縮ですが、「とてもいいプレゼンだった!」と、この仕事をやるチャンスを与えてくれた方や、審査員の方々からもお褒めの言葉をいただきました。個人的にも、十分な手応えを感じて…

上手いプレゼンより、熱のこもったプレゼンを

今、自治体系の映像を2本同時進行で制作しているのですが、その仕事はプロポーザル方式(つまり、コンペ)で決まったものです。こう書くと何かすごいように聞こえますが、当然負ける回数のほうが多く…。でも、自治体案件は負けても学びが本当に多いので、参…

期待される人は「醸し出す空気」を大切にする

今日、とある政令指定都市へプレゼンに行きました。来年の成人式用映像の企画提案です。審査員には新成人もいて、いつもとは違う雰囲気の中でプレゼンをさせていただきました。こういう経験をさせていただけるのは、本当にありがたいです。 そのプレゼンの事…

プレゼンテーションのコツは、「体温」にある

今、ママ向けの人気ライフスタイル誌『tocotoco』が運用している、「tocotoco MARKET」というECサイトの制作、商品の仕入れのお手伝いをしています。 今までは別のバイヤーと一緒に商品提案をしていたのですが、今回の提案は、商品選定からプレゼンまで、後…

就活の自己PRやプレゼンで、「覚えてきた感」を出さないコツ

先日、朝日新聞デジタルにこんなタイトルのニュースが掲載されました。「覚えてきた自己PR、採用者うんざり」 私も採用者の立場で面接を行ったことがあるので、これはすごくよくわかります。話を聞いていても、本当に面白くありませんから。自分のテンション…

プレゼンスキルが高い人の努力

来月、上場を目指すとある企業の営業マンを対象に、勉強会をやることになりました。人前で話すのがあまり好きではないので、なかなか緊張しています…。ただ、失敗しても経験から得られることがたくさんあると思うので、やれる限りのことをやってみようと思っ…