自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

企画力

メモ術もノート術も、テーマは「余白」

ごくごくたまに、ツイッターなどでノートの写真を公開したりするので、「どんなふうにノートやメモを活用しているんですか?」という質問をいただきます。久々にそんな質問をいただいたので、今日はそのテーマでちょっと書いてみようかな、と。 と、少しもっ…

「即答力」と「アドリブ力」を磨くためには、“自分事化”することが大事

ごくごくたま〜にですが、企画会議やミーティングが終わったあと、同じ場にいた人から「なぜ、即答できるのか?」「なぜ、そんなにアドリブでアイデアが出てくるのか?」と質問されることがあり、ついでに「どんな“トレーニング”や“勉強”をしたら、そういう…

発想力を豊かにして、企画力や感性を磨き、想像力やクリエイティブ脳を鍛えるトレーニング

僕が普段やっている仕事はときに「クリエイティブな仕事」とかっこよく表現されたりしますが、もっとわかりやすく書くと「課題を解決する方法を考える仕事」です。制作する映像もWEBも紙のツールも、企画するイベントも講座もツアーも、すべての仕事には“誰…

「ワクワクしながら考えるプロジェクト」は楽しくなるし、「失敗を気にしながら考えるプロジェクト」はつまらなくなる

最近、新しいプロジェクトがいくつも動き出し、「とにかく、まずはやってみよう!」とあれこれと動いてみた結果、メンバーも僕もひぃひぃ言う日々を過ごすことになっているのですが…それはさておき。 僕がここ最近改めて、強く、そしてシンプルに真理だなぁ…

企画を考えることを仕事にしたい人が、自分の頭の中から捨てなければならない「フレーズ」がある

「企画を考える仕事で食べていきたいなら、あるいは、企画を考えることで世の中の役に立ちたいなら、絶対に言っちゃいけない言葉があるんだよ。それはね、『何も出てきませんでした』という言葉」 二十代の頃、そんなふうに教わってきました。 僕は社会に出…

リリースするサービスの名前も、子どもの名前と同じように、たっぷりの愛情を

僕は新しいメディアやサービスをリリースするとき、名前にはとてもこだわります。なぜなら、名前には自分の“愛情”がこもるから。言うまでもなく、今までリリースしてきたあらゆるプロダクトには、たっぷりの愛情を込めています。 たとえば、自分の子どもの名…

「ゴーストライターがいるに違いない!」と疑われて…

今日は弊社のWANTEDLYの記事の取材を受けました(と言ってもオフィシャルなものでなく、社内のメンバーが書く記事の取材。この『「G」ネタ』の続きです…)。 詳しくは近々公開される予定の記事をお読みいただくとして…。(あっ、ちなみに現在、弊社の建助事…

アドリブで出せるアイデアの数は、◯◯◯の数に比例する

僕は社内外を問わず、そして企業や個人を問わず、アイデアをアウトプットする会議によく呼んでいただきます。コロナウイルスの感染拡大がはじまってからは、オンラインでもそのような場にお招きいただける機会が増えてきました。僕はアイデアを出した数だけ…

「ワクワク」だけで、企画書は通るのか?

「社内の誰に話しても、面白いからやるべきだと言っていただいています!」 これは今日、僕あてに届いたメールの一節。メールの送り主は、僕らの会社の何倍、何十倍…いや、何百倍? の売上規模を誇る企業のご担当者。今、その方と一緒に産地を盛り上げるプロ…

アイデアマンは、「手」と「足」を動かし続ける

エジソンもアインシュタインも、そして僕が尊敬する松浦弥太郎さんも秋元康さんも、みんな「メモ魔」。とにかくたくさんの情報とアイデアをメモすることで、アイデアの化学反応を起こし、世の中をアッと言わせてきた。こういった事例とともによく聞く話です…

企画書が書けない人に、やってみてほしいこと 〜企画とは、誰かを笑顔にする物語である〜

「企画書が書けない…」「ちょっと書いてみたものの、すぐにキーボードを叩く手が止まる…」「そもそも、どこから手を付ければいいの?」 そんなふうに悩んでいる方は多いと思います。まずはターゲット? それよりも、マーケットのデータ? KPI? と、あれこれ…

「環境」が変われば「思考」は変わり、「アイデアの質」も変わる

たとえば、今から『企画を考える作業をはじめる』とします。 そのときに、まずはペンと紙を用意するのか。あるいはパソコンでパワーポイントを開くのか? パワーポイントでなく、テキストエディタのアプリを開くのか? はたまたグラフィックデザインソフトの…

これからの時代の営業は「相手が気持ちいいと感じるコミュニケーション」と「相手の感情を読み取る力」が、もっと大事になっていく

今日は久々にリアルな場でのトークイベントに参加してきました。この緊張感、ライブって感じがして、やっぱりいいもんだなぁと。これからライブでの講座やトークイベントが毎月のように予定されているので、今から楽しみで仕方がない。コロナウイルスに留意…

「アイデアを出せる人」になる、たったひとつの“考え方”

昨日、インターン生たちとのオンラインミーティングの際、頑張って企画を考えてくれているメンバーのひとりから「こんなふうに(大牧さんのように)、アイデアを出せるようになりたい」と褒めて(持ち上げて)もらえたので、今日は「アイデアを出せる人」に…

インターン生たちは、「ゴールを迎えたあとの世界」を想像する

まだコロナが落ち着いたとは言えない状況ですが、経済が動きはじめたことで、少しのんびりしていた日常は慌ただしくなり、僕も日々、民間企業や地方自治体の方など、さまざまな人たちと一緒に汗をかくという日常が戻ってきました。 そんな慌ただしくなってき…

企画を考えるとき、人は無意識に「心のブレーキ」をかける

「“余計なことは考えなくていいから”、とにかく楽しいアイデアを考えてみて!」「“余計なことは考えなくていいから”、とにかくワクワクする企画を考えてみて!」 たとえば、そんなリクエストが上司やクライアントからやってきたとき、「素晴らしいアイデアは…

「人の心をつかむ企画書」は、『◯◯』が高い

「企画書の書き方」的な本を何冊も読み、「企画書の書き方」的な講座にも参加して、自分でも何度か企画書を書いた経験がある人よりも、企画書というものもよくわかってなく、“はじめて企画書を書いてみた”という人の企画書のほうが、読み手の心をつかむ面白…

想像力のスイッチを入れる方法 〜新型コロナウイルスは、多くの「アイデアマン」を生み出した〜

「アイデアが出せない…出てこない…」日々の仕事の中でそんなふうに嘆いている人は多いと思いますが、僕の部下や後輩の中には、“あるひとつのアドバイス”をきっかけに、パーッとアイデアを出せるようになった人が結構います。 そのアドバイスとは、何か? そ…

相手に選択肢を与えすぎるのは、ただの甘えである

たとえば、何かを「提案」するとき。あるいは「提出」するとき。 人によっては企画やキャッチコピー、デザインの提案だったりするし、資料となる書籍やWEBの記事を集めておいて! とお願いされて提出するときもあれば、幹事になって、お店をいくつかピックア…

「行動力」とは、相手の笑顔を思い浮かべる「想像力」である

まずは、こちらのツイートから。 Uber Eats置き配でなんか下に敷かれてるなと思ったら、配達員さんが個人的につくった「地べたに置かない」配慮だった...優しい世界...毎回この人に配達してほしい... pic.twitter.com/ss3NWbnyWv — 広野 萌 (@hajipion) May …

ノートやメモは「熟成」させて、「発酵」させるもの

「ペンを動かし、紙に書く」日々、その重要性を口にしているので、どのようにノートやメモを使っているんですか? という質問をちょいちょいいただきます。 ノートやメモの使い方(=書き方)と言っても、備忘録からアイデアを出す作業まで、いろいろな使い…

アイデアマンたちがやっている「アイデアの種のストック方法と、化学反応の起こし方」

皆さんは企画やプロジェクトの“素材”となる「アイデアの種」を、どのようにストックしているでしょうか? もう少し踏み込むと、その「アイデアの種」をどのように“育てている”でしょうか? 「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない…

10日にひとつの小さな発明と、6ヶ月に1度の大きな発明を

何かの記事で読んだのですが、あのエジソンは「10日にひとつの小さな発明と、6ヶ月に1度の大きな発明を」というペースで発明を続けて、生涯で2000を超える発明をしたそうです。 なぜ、世の中を変えるような大きな発明だけを考え続けなかったのか? そこには…

スターバックスの競合(ライバル)は、どこですか?

日々仕事をしていると、職業を問わず「競合(ライバル)はどこか?」と考えていると思います。そう、僕らは常に、競合の存在を頭の中に置きながら、次の一手を考えている。ただ、その競合というものをどのように捉えるかによって、次の一手(=企画)は当然…

アイデアマンとは、アイデアを出せる人“ではない”

「アイデアマン」と呼ばれる人がいます。手前味噌ですが、僕もごくごくたまにですが、そんなふうに言っていただけることがあったりします。外部の人たちとの打ち合わせの場でも「出せるアイデアは、すべて出そう!」と挑んでいるので、そんなところも要因の…

「段取り」とは、「想像力」である

今日は長野県塩尻市の木曽平沢で、「後継者育成インターンツアー」を開催しました。 「後継者育成インターンツアー」とは、本気で後継者を探している工房(産地)と、本気で作り手(=担い手)になりたい若者をつなげる、ニッポン手仕事図鑑が今もっとも力を…

「お客さまのニーズ」は、“埋もれてしまうもの”である

今日、某社のオフィスへ打ち合わせに行ったあと、弊社映像チームのディレクターが「おすすめの焼肉屋があるんですけど、行きません?」と誘ってくれたので、久々にちゃんと鉄板で焼く焼肉ランチを堪能してきました。 お肉やタレが美味しかったのはもちろん、…

「アイデアを10個出してみて」と課題を出せば、その人が成長できるかどうかがわかる

「アイデアを10個出してみて」と依頼したとき、成長できないAくんは、1、2、3、4…10と、1から10までアイデアを出して、それをそのまま提案してきます。対して成長できるBくんは、1、2、3、4…10…20…30とアイデアを出して、その中からベストな10個を出してくる…

自分の中にある「もう1度」を言語化する

たとえば、とても美味しいレストランに行ったとします。もう1度行きたいと思えるくらいに満足はしたけど、行きたいレストランは他にもある。次に貴重なお金と時間を使って、レストランに行くとき、あなたはひとつの選択を迫られる。「まだ行ったことのない、…

アイデアは「3つ」出せ 〜人は比較対象がないと、意思決定ができない〜

昨年の年末からずっと、自主提案やコンペを問わず、毎週毎週、企画提案をひたすらに繰り返している日々を送っています。 そんな企画提案をしている中で、僕がメンバーや大学生たちに繰り返し伝えていることを、今日はひとつ書いてみたいと思います。 「人は…