自分の仕事は、自分でつくる

明日の仕事のヒントと、行動力の高め方

クライアントワークと向き合うとき、僕が何よりも大切にしていること

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超ミニマル主義


僕は自社事業の「ニッポン手仕事図鑑」関係の仕事だけでなく、クライアントワーク(受託案件)も結構やっています。意外に思われるかもしれませんが、少し前までは7割くらいの割合でクライアントワークをしていました(今でも3割くらいはクライアントワークかな?)。で、僕は何を担当しているかというと、現場に出たり、手を動かす作業や進行管理はメンバーに任せて、主に「企画提案(ゴール設定&方針決定)」の部分を担当しています。

 

仕事内容は映像やWebサイトの制作だけでなく、マーケティングやブランディング、イベント企画や商品開発など。本当にありがたいことに、さまざまな仕事のご依頼をいただき、日々勉強をさせていただいています。

 

そういった仕事を任されたとき、僕は何を一番大切にしているか?
シンプルに「ゴール(向かうべき方向)をハッキリさせる」ことです。そこが曖昧なまま仕事を進めても、誰も喜ばない結果しか生まれないからです。

 

僕を頼って仕事を依頼してきてくれる方々はたぶん、この部分に期待してくれているのかな、と。
本来であれば、天才的かつ独創的なアイデアなんかをパッと出せればいいのかもしれませんが、僕はいつも「答えは、相手の中にある」と、根掘り葉掘り、掘って掘って掘り下げていく。つまり、話を聞いていく。求める答えが出てこなければ、違う角度から聞いてみる。その結果、ようやく目指すべきゴールが見えてきて、そこに至るまでの手段が見えてくるのです。

 

パッとひらめく! ではなく、掘り下げて、やっと見つかる。僕はそんな感じで、クライアントワークと向き合っていたりします。

 

ゴールが曖昧なまま進んでいる仕事は、意外と多いものです。