日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

1年後の仕事を、面白くする。[ 7年間、毎日更新中!]

人材活用

「圧倒的な存在」がいつも、自分の強みを教えてくれる

僕は「ライターになりたい! 文章を書く仕事がしたい! 文章で世の中の人に有益な情報を届けていきたい!」と、そんな野心を抱いて社会人になりました。でも今は『ニッポン手仕事図鑑』という動画メディアの編集長をやっていて、企画書は書くものの、原稿を…

20代は、お金を何に使うべきか?

以前、こんな記事を書いたことがあります。当時は結構読まれた記事で、昨日の夜にふと、この記事のことを思い出しました。 なぜ思い出したのかというと…。昨日は雑誌『TURNS』と『ニッポン手仕事図鑑』の両メディアの懇親会がありました。それぞれのメディア…

僕ら40代は、仕事だけをやっている人は置いていかれ、◯◯をやる人が生き残っていく

4月から新入社員(しかも新卒!)を迎えるので、どんなステップを踏んでもらえば成長を後押しできるのか? なんてことを、最近はスキマ時間でよく考えていたりします。皆さんは20代、30代の頃、どんなステップを上司や先輩に踏ませてもらいながら、ビジネス…

僕が面接官を担当するときに重視している「3つのポイント」

「大牧さんはご自身で面接を担当し、自社(=ニッポン手仕事図鑑)の採用をされていますが、面接ではどんなところを重視して見ているのですか?」ときどき、こんな質問をいただきます。 僕は正直、そこまで戦略的な(深く相手を読む)面接ができず、自分の直…

「完璧主義」から、自分を“強制的に”卒業させる方法

僕は10代、20代の頃、(「好きなことにおいては」という前置きが付きますが…)「完璧主義者」でした。それゆえに、誰かと衝突することもあれば、煙たがられることもあり…。そんな自分を否定していた時期もありました。 正直、完璧主義もあらゆる面で「悪」で…

ニッポン手仕事図鑑は、新しいメンバーを募集します【プランナー・プランナーアシスタント(正社員 / 業務委託)】

新規事業予算、5万円。とてもとても小さな一歩からはじめた動画メディア『ニッポン手仕事図鑑』は、今月で7周年を迎えました。そして今日、1月23日は株式会社ニッポン手仕事図鑑の会社設立日。法人化をして、3年が経ちました。 7年という年月は、あっという…

なぜ日本人は、状況判断が遅いのか?〜「教えすぎない」という視点が、リーダーには大切である〜

「日本人は教えられすぎています。教えられたこと以外の、自分の発想でやるというところがブラジルよりも遅れています」 これは三浦知良さんが1991年、まだ読売クラブに所属していたときにおっしゃった言葉です。引用した本にも補足で書いてありましたが、つ…

効率や生産性ばかりを考えて、自分や部下の「考える時間=成長する機会」を奪っていないか?

おそらく多くのリーダーが直面している問題だと思いますが、自分が1分考えて答えが出せることを、部下が1時間も考え“込んで”しまうことは多々あります。同じ結論、あるいはよりよい結論に至るならまだしも、1時間後に間違った方向に答えを出してしまうことも…

インターネット検索では「聞こえてこない声」がある

新型コロナウイルスの影響で先延ばしになっていた後継者インターンシップを、ようやく開催することができました。1年間自粛して、自粛解除後も第4波、第5波の影響でさらに延期、延期、延期…が続き、1年8ヶ月ぶりの開催。本当に「やっと…」という想いでの開催…

ニッポン手仕事図鑑の採用基準と、今のメンバーたちはなぜ採用されたのか? という話

ニッポン手仕事図鑑は2019年、2020年、2021年と、毎年1名ずつ採用をしています。順番に、ビデオグラファーの熊谷くん、プランナーの近藤くん、プランナーの藤本さんです。 なぜ、彼らを採用したのか?先にひとつだけ書いておくと、彼らを採用したとき、ニッ…

1個売れたら「希望」になるけど、0個だったら「絶望」になる

「1個売れたら『希望』になるけど、0個だったら『絶望』になる」 これは先日、僕がチーム内でのミーティング時に使った表現です。無意識に自分の口から出てきて、自分で言っておきながらハッとしたので、すぐにメモをしました。 僕らは現在、全国の産地から…

「映画というのは、実は力のある脇役が主役なんだよ」と、あの巨匠は言った

数日前にも書いたのですが、ニッポン手仕事図鑑のプランナーチームは今、企画書作成ラッシュです。正直、担当しているメンバーが産みの苦しみを味わっているので、「もう少し妥協してもいいんじゃないか?」「手を差し伸べる部分を増やそうか?」と葛藤する…

ときには、冷麺の「キムチ」のように

今日は盛岡三大麺のひとつであり、盛岡を代表する老舗、冷麺の「ぴょんぴょん舎」の取材に、急きょ同行させていただく機会に恵まれました。 今日は大好きな #盛岡冷麺 の、緊急取材を敢行。取材時には食べられなかったので、あとでひとりで食べに行く。#ぴょ…

「チームのスピード」は、“渋滞の原理”に似ていたりする

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、知らない方のために書いておくと…。 高速道路での渋滞の原因のほとんどが、事故…ではなく、坂道やトンネルなどでドライバーがスピードを落としてしまい、その後ろを走る車のドライバーが近づきすぎると危ないのでブレ…

ニッポン手仕事図鑑が欲している人材

今、ニッポン手仕事図鑑には、「一緒に働きたい!」という人たちからの問い合わせが増えています。それはビデオグラファーはもちろん、日本の伝統工芸の振興に少しでも貢献したいという社会人、そして学生さんとさまざま。僕はいかにこういった方々を巻き込…

新たにビジネスをはじめる人は、「一人三役」を演じなければならない

後輩が5月に独立したりと、最近周囲では大なり小なりビジネスや新規プロジェクトをはじめる人が増えてきたので、改めてこれから新たにビジネスをはじめようと考えている人に向けて、僕が大事だと思っていることについて、今日は書いてみます。 よく「ビジネ…

カクテルの「ベース(基酒)」のような人になりたい

ツイッターで投稿すると、無駄に炎上してしまうかもしれないので止めておきましたが、2時間だけ自由な時間をもらい、今日は気分転換に釣りをしてきました。ちなみに【人とは一切接触することなく】サバとアジに接触することができ…。 それはさておき、精神的…

「自分が社長だったらどうするの?」と、自分自身に問いかけてみる

僕は前職の会社でブランディング部門の責任者をしていたのですが、それもあって、当時は(今も、ですが)必死になってブランディングの勉強をしていました。今振り返ってみても、本当にたくさんの人と会って学び、あらゆる本も読み…必死に勉強していたな、と…

「『1』言われただけで、『10』理解できる人」になる思考

今日、僕らのチーム内で、こんなやりとりがありました。 Aさん「Bくん、大牧さんに◯◯のスクショを送ってください!」Bくん「送りました! が…送ってほしい画像は、これであっているでしょうか?」 これは、指示を出す側の僕やAさんの丁寧さが欠けていた(指…

その報酬が、部下や後輩のモチベーションを奪っているかもしれない 〜「アンダーマイニング効果」を意識していますか?〜

面白い心理学の実験の話を聞きました。ジグソーパズルをつくることが大好きで、休日も遊びに行かず、パズルをつくり続けるほどのAさんに、「パズルをつくったら、お金をあげる」と言って、パズルをつくってもらうことにしました。Aさんはひとつ完成させて、…

「会いたい人リスト」のあの人は、“伝説のカレーの授業”をやった人

このブログの記事検索で「会いたい人リスト」と検索していただくと、13くらいの記事が出てきます。何度も何度も記事に書くくらいに、僕は「自分が会いたい人」に会ってみたい! という気持ちが強いのかもしれません。 その「会いたい人リスト」の最高峰に常…

人手不足の時代の、もっとも重要な採用活動は「未来において違わぬ行い」をすること

今年の2月、僕らニッポン手仕事図鑑は、2回目の「後継者育成インターンツアー」を開催しました。インターン先に選んだのは、木曽漆器と松本家具の工房。応募期間が短かったにもかかわらず、6名の定員に対して、約80名の学生さんが応募をしてくれました(連れ…

リーダーが教えなければならないのは、後輩や部下が“5年後に感謝できる”アドバイスをすること

僕が「リーダー」と呼ばれるポジションに就いたのは、まもなく20代が終わりを迎えようとしているタイミングでした。そこから試行錯誤しながら、リーダーとしての役割とはなにか? 後輩や部下に何をしてあげられるのか? を自分なりに必死になって考え、その…

部下や後輩の成長のために、「10年後を考えて」指導する

「部下を育成するとき、どんなことを意識していますか?」40代になり、一応、会社の経営に携わるポジションにもなると、そんな質問をされることが自然と増えてきます。 30代の前半の頃は「育成とは何か? 教育とは何か? マネジメントとは何か?」と、日々必…

老害って、なんだろう?

「老害って、どんな人のことを言うんだろうね?」時折、そんな話になることがあります。そして、だいたいの場合において、「自分の立場や役職にしがみつき、若い世代に譲らない人」という結論に至ります。結果、理想的な世代の交代が行われず、組織の若返り…

面接時は“この質問”で、自主性と積極性を見極められる?

僕が今後、採用の面接をするときの“ネタばらし”になってしまうのですが…。 今年はじめて、新卒採用の一次面接を担当するという大手企業の社員の方に、少し前にこんな質問をされました。「面接するときって、どんな質問しています? 大牧さんなら、面白いこと…

リーダーに大切なことは、「禅語」と「ジブリ」が教えてくれる

禅では「不立文字」と言って、言葉で教えること、伝えることが難しいことに、言葉を多用してしまうという意味の禅語があります。どんなに言葉を尽くしても、結局は似て非なるものしか伝えられない、と。つまり、仏様の教えなどは、師の心から弟子の心へ直接…

部下の指導と、マッサージは同じ?

僕は今、長時間の移動やデスクワークで、首のコリや症状がまあまあ辛い状態にあります…。そこで整体を受けたりして、症状を緩和してもらうのですが、腕のいい整体師さんほど、直接的に首をマッサージせず、首コリの原因となっている“他の部分”を見つけ出して…

我が社の「スーパールーキー」の話をしよう

今年の10月、僕が所属している会社に、24歳の男の子が入社しました。本人の数年後の夢の実現するために、正社員でもなく、インターンとも違った働き方で頑張ってくれています。そして、おそらく来年の今頃には、早くもその夢を実現するべく、今までの僕らの…

未来に伸びる“優秀な大学生”を見分ける方法

ふたりごと文庫の大学生編集長の浅野さんは、ここ最近も毎日新聞や北海道新聞の取材を受けたりと、積極的に活動をしています。そんな話を周囲の人たちにすると、ある程度の割合で、同じ質問をされます。 そもそも、なぜ彼女に、編集長を任せようとしたのです…