自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

情報発信

「俺たちのほうが仕事ができるのに!」と愚痴る前に、まず冷静に「原因」を考えよう

僕は今、「ライバル」と呼べる存在までどんどん巻き込み、仕事をしていく! というスタンスを公言しています。そのほうが面白いし、目指すゴールにも早く到達でき、想像している以上の大きな成果を上げることができるから。 でも、日々仕事をしていると、僕…

企画書は「ラジオCMの原稿」を書くときのように

当たり前の話からはじめますが、ラジオCMは「視覚」に訴えることができません。写真やイラストを見せることもできなければ、文字を見せることもできない。「きれいな花」だけでは色や種類は伝わらないし、「厚い」「熱い」「暑い」も瞬間的に理解をしてもら…

答えはメッセージを伝える「自分の中」にしかない

「ニッポン手仕事図鑑の魅力を伝えるとき、“どこをポイント”を伝えればいいか自信がないし、上手く言語化もできていない気がしていて…」今日、チームのミーティングをしているとき、ひとりのメンバーからそんな質問が出てきました。 これに対する僕の答えは…

「返信は不要です」という言葉が苦手だという話

「返信は不要です」僕宛に届くメッセージにはちょくちょく、最後にこの言葉が添えられていることがあります。 言うまでもなく、メッセージを書いた人が受け取る相手に対して配慮している言葉で、「わざわざ、あなたの貴重な時間を割いてまで、返信しなくてい…

「テクニックがない」のでなく、「地道にやっていない」だけ

たとえば、ブログ。「一生懸命書いているのに、全然読まれない!」と嘆く人たちがいますが、そう嘆く人たちの多くはすぐに「集客のテクニック」や「SEOの知識」などに意識がいってしまう…。それは必ずしも悪いことではないのですが、僕が見ていて「う〜ん…」…

情報発信の「基本の基本」

今日は東北のある高校でオンライン授業をやりました(オンライン授業は初挑戦!)。 その地域で新たにメディアを立ち上げるにあたり、どんなメディアがいいか? をみんなで考えて、実際にメディアを立ち上げるところまでやってしまおう! というプロジェクト…

「フォロワー数」を意識する前に、まず考えてみるべきこと

ツイッターのタイムラインを眺めていると、ちょくちょくと「フォロワー◯人まで、あと◯人! 今日中に達成したい! もっと“影響力”を持ちたい!」だったり、「自分が◯人にフォローされるような“影響力”を持てるなんて、嘘のようです」みたいなツイートを目にし…

企画書が書けない人に、やってみてほしいこと 〜企画とは、誰かを笑顔にする物語である〜

「企画書が書けない…」「ちょっと書いてみたものの、すぐにキーボードを叩く手が止まる…」「そもそも、どこから手を付ければいいの?」 そんなふうに悩んでいる方は多いと思います。まずはターゲット? それよりも、マーケットのデータ? KPI? と、あれこれ…

「面白い広告」と、「結果を出した広告」は、違う

『逆境を「アイデア」に変える企画術』僕が今、読んでいる本です。 その本の前半部分に、僕が広告を制作するにおいて、何よりも大事だと考えていることが書いてあったので、共有したいと思います。 著者の河西智彦さんはクリエイティブ・ディレクターであり…

優れた企画は、1行で伝わる

解決は1行。企画書は1行伝わる人は「1行」でツカむ伝わるのは1行。2ヶ月前、あまり物欲のない僕が久々に「どうしてもほしい!」と手に入れた出張中の“本棚”、『Kindle Paperwhite』には、こんな本が並んでいます。 そう、共通点は「1行」。 尊敬しているメ…

「そこに、愛はあるか?」と、いつも自分に問いかけてみる

僕には社会人としての、そして今の自分の仕事の基礎を徹底的に叩き込んでくれた“師匠”がいます。その師匠の弟子(部下)になったばかりの頃、企画書を1本書くたびに、お客さまにメールを送るたびに、資料を作成するたびに、日報を提出するたびに…いつもいつ…

「目は口ほどに物をいう」から、僕はプレゼンの直前、トイレに行く

今、さまざまな「プロポーザル」に積極的に参加していますが、僕はプレゼンの直前、必ずトイレに行きます。 「そんなに緊張するの?」そんな声が聞こえてきそうですが、確かに用を足していたりはします。それは緊張というよりも、僕はコーヒーが好きで、コー…

就職氷河期の真っ只中、ある会社の3名の採用枠に、“4人目”の「ダメ元枠」で入社した

僕の就職活動は、まさに「最悪」でした。 時は「就職氷河期」と呼ばれる時期で、求人数自体も少なかった。そのうえ、応募資格も「大卒以上」でなく、「六大学以上」や「MARCH以上」と、露骨に偏差値で応募条件が区切られていた時代。そもそも、僕は大学受験…

ウィズコロナ時代の職人が、これから生き残っていくために不可欠な「“ふたつ”の力」

「地元の職人(生産者)さんたちが、商品が売れなくて困っている…」そんな声を、全国の地方自治体の方からよくお伺いします。事実、売上げに貢献していた物産展が軒並み中止になり、百貨店をはじめとする小売りも休業したり、客足がまだ遠のいている現状。厳…

視聴者が「物足りなさ」を感じるラインを目指して 〜だから僕は、職人さんを1年間密着しないし、2時間の映画を製作しようと思わない〜

僕が新しく始めたラジオ番組『ラジオ版「自分の仕事は、自分でつくる」』。もう聴いていただけたでしょうか。スタートから魅力的なゲストの方々にご出演いただいているので、stand.fmのアプリ内でも「おすすめチャンネル」として紹介されていたりします(そ…

スピードにこそ、僕らが生き残っていく可能性が宿る 〜ラジオ版の『自分の仕事は、自分でつくる』をはじめてみました!〜

今日の朝、目が覚めた瞬間、ほぼ無意識に突然、頭の中に浮かんできたこと。 「ラジオ版の『自分の仕事は、自分でつくる』をやろう」記憶はないのですが、夢の中で考えていたのか…起きた瞬間、その言葉がはっきりと、頭の中にあったのです。 これは何かの暗示…

その「ひと言」で、相手は聞く耳を持つようになる

AさんとBさん、どちらの言葉に、あなたは興味を持ち、聞く耳を持つでしょうか? Aさん「静かな波の音が聞こえる作業スペースです」Bさん「想像してみてください。 静かな波の音が聞こえる作業スペースです」 これは『1分で話せ』という本に書かれていた、ひ…

「勝手にネーミング」で伝える力を磨き、より届きやすい言葉を選ぶ[テレワーク時代の仕事術 基本編④]

同じ空間にいたときには“何となく”伝わっていたことが、物理的な距離が出ることで、やはり伝わりづらくはなるものです。「顔が見えるとはいえ、オンラインミーティングでは何となく伝わりづらいなぁ…」と感じている人も少なからずいるのではないでしょうか。…

本当にその地域のホテルの価格は、コロナウイルスの影響で大暴落したのか?

今日、ぼーっとツイッターを眺めていたら、「コロナウイルスの影響で、◯◯(←あえて伏せますが、観光地として有名な地域の名称)のホテルの価格が大暴落…」というような内容のツイートが流れてきました。そこには某ホテル予約サイトの画像が貼られていて、と…

「わかりやすく」を、勘違いしない

「もう1度、わかりやすく説明してほしい」クライアントや上司からそのようにリクエストをされたら、今度はどんなふうに説明しよう? と、みなさんは考えるでしょうか。 意外に多いのは、「“すべて”を、丁寧に伝えよう」と考える人。それも確かに、完全な間違…

「情熱」と「アイデア」は、出し惜しみするな

ニッポン手仕事図鑑の存在は今、人から人へと伝言ゲームのように広まっています。自分たちがスピーカーになって存在を広めていくには限界がありますが、たとえばお会いをして、ニッポン手仕事図鑑のお話をさせていただいたAさんがBさん、Cさん、Dさん…と広め…

人は忘れる生き物だから、「僕はここにいるよ!」というメッセージを送り続ける

今日は本来なら鹿角にいる予定だったのですが、急きょ予定を変更して、明日の出発にしました。 その理由は、ラジオ番組の収録があるから。週末には情報開示できると思いますが、僕が20代の頃から尊敬してやまない“あの人”の番組。きっと緊張すると思いますが…

キャッチコピーは「ひらめく」ものでなく、「見えてくる」もの

今日、久々にキャッチコピーについての議論をしたので、キャッチコピーを書くうえでの、基本中の基本のお話を。 おそらくほとんどのコピーライターがそうだと思うのですが、キャッチコピーを書くとき、いきなりキャッチコピーを書こうとはしません。誰に対し…

「YouTuberごっこ」は、大人にも必要な遊び(学び)かもしれない

「YouTuberごっこ」という遊びを知っているでしょうか?僕は先日知ったのですが、小学生がYouTuberになりきって、スマホやタブレット端末などで動画を撮る遊び。あくまでもごっこなので、YouTubeにアップはせず、一緒に撮った友だち同士で動画を観て、楽しむ…

「ヒット商品」をつくるのでなく、「看板」をつくる

今週、後継者育成インターンツアーを開催させていただいた「丸嘉小坂漆器店」さん。喉から手が出るほど人がほしいというくらいに、忙しい日々を過ごしている丸嘉小坂漆器店の皆さん。そのくらい忙しいというのは、「木曽漆器は売れる!」ということでもある…

完成品だけでなく、プロセスも“商品に”するべき時代へ

名前を書き留めておくのを忘れてしまったのですが、ある外国人の画家さんのyoutube動画が大人気だそうです。なぜ人気かというと、ひと言で“描き方が面白い”から。 僕らが毎日使っている“便器”を筆の代わりにして絵を描いたり、キャンバスを見ないで、絵の具…

「何を言うか」よりも、「だれが言うか」が雄弁なときがある

昨日の講座で、Skima信州の編集長 信州さーもんさんが学生たちに向けて「この本はオススメなので、ぜひ読んでみてほしい」と言っていた本、『あなたの話はなぜ「通じない」のか(山田ズーニー著)』を、さっそく松本駅近くの本屋で買ってみました。 その冒頭…

伝え方を変えれば、相手の「NO」が「YES」に変わる

今日は面白い事例をひとつ紹介したいと思います。 僕は昨日まで、「生姜糖」の職人さんの撮影のため、島根県出雲市にいました。ニッポン手仕事図鑑は自費で映像を制作しているので、交通費や宿泊費はできる限り抑えたい…。なので、本当は「羽田空港⇔出雲縁結…

「もう1度、会いたい!」と、言ってもらえる人になりたい

「この人と、何か一緒に仕事をしてみたいなぁ」「仕事以外のことも、いろいろと語り合いたいなぁ」と思える人に出会えたら、誰でもきっと、「もう1度、会いたい!」と素直に思うはずです。それは当然、僕も同じ。その“もう1度”がやって来たとき、より関係性…

個人が「情報発信」をする価値

一昨日、はじめて商工会主催のパネルディスカッションに招かれ、お話をさせていただきました。内容は「なぜ、僕が入社したとき、社員数5名だった会社が、50名を超える規模にまで成長できたのか?」「なぜ、新規事業予算5万円で立ち上げたニッポン手仕事図鑑…