自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

情報発信

「もう1度、会いたい!」と、言ってもらえる人になりたい

「この人と、何か一緒に仕事をしてみたいなぁ」「仕事以外のことも、いろいろと語り合いたいなぁ」と思える人に出会えたら、誰でもきっと、「もう1度、会いたい!」と素直に思うはずです。それは当然、僕も同じ。その“もう1度”がやって来たとき、より関係性…

個人が「情報発信」をする価値

一昨日、はじめて商工会主催のパネルディスカッションに招かれ、お話をさせていただきました。内容は「なぜ、僕が入社したとき、社員数5名だった会社が、50名を超える規模にまで成長できたのか?」「なぜ、新規事業予算5万円で立ち上げたニッポン手仕事図鑑…

会話が「下手な人」と「上手な人」の“言葉の選び方”の違い

僕が下手くそだと定義するインタビューは、相手に「そうですね」とだけ返事をさせる質問をすることです。たとえば、職人さんに対して、「◯◯には200年の歴史があって、その技法は昔から変わらず、しかも古くからある◯◯を原料として使い、つくられているんです…

その怖さは「想像」でなく、「実体験」してみないとわからない 〜『未来授業』での失敗を通して、僕が学んだこと〜

このブログやツイッターでも紹介させていただきましたが、火曜日から昨日までの3日間、TOKYOFMのラジオ番組『未来授業』に出演させていただきました。ずっと聞いていたラジオ番組だったので、まさか自分が出られることになるとは…(その詳しい経緯はこちらの…

その情報発信がもっとわかりやすかったら、助かった命がある

歴史的な規模の台風が、関東地方に接近しています。雨や風がどんどん強くなり、一緒に働いている若手メンバーも避難所に行っているとのことですので、とても心配です…。もしかすると、オフィスも浸水する可能性もあり…。 そんな状況の中で、特別警戒情報やハ…

「名前だけでも覚えて帰ってください」という人の名前を、僕は覚えたことがない

漫才の定番フレーズ(?)のひとつに、「今日は、僕たちの名前だけでも覚えて帰ってください」というものがあります。お笑い好きの人で、テレビやyoutubeでよく漫才を観ている人なら、1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 僕は「名前だけでも覚え…

文字のデザインセンスも、「文章力のひとつ」である

過去の記事でも書いた記憶があるのですが、僕がはじめて入社したフリーペーパーの制作会社は、ライターが誌面のデザインも担当するという面白い会社でした。つまり、個々がページごとに、ライター、編集者、デザイナーの一人三役を担うわけです。 そのおかげ…

「わざわざ買わなくてもいい」という判断を普通にする時代に、どんなメッセージを届けるべきなのか?

「風通しの良い会社です」「お客さま第一主義の会社です」「社員の成長を考える会社です」 ただこの言葉だけを、それこそ一生懸命伝えている企業は多いのですが、「こんなのは、ほぼ何も言っていないに等しい!」と一刀両断したのは、昨日参加させていただい…

人を動かすには、「余白(=物足りなさ)」を残すことが大事

今日の午前中、「取材の勉強をさせてください!」と、今週末に農家さんへの取材を控えている3人の大学生が、オフィスを訪ねてきてくれました。 1時間とちょっと、「どうして私たちに、ここまでのノウハウを教えてくれるんですか?」と言ってもらえるくらいに…

情報発信のノウハウを聞くのは、「今、その瞬間にできる工夫」を考えた後だ!

最近はありがたいことに、「情報発信のノウハウを学びたい!」と、話を聞きに来てくれる人が増えました。7月20日にはSkima信州主催の『スキマな地域の情報発信』という講座でもお話をさせていただいたりするのですが、それでも僕もまだまだ発展途上の身で、…

「言い切る勇気」のないクリエイターは、嫌いですか?

昨日から続く(精神的に)ハードなスケジュールが一段落して、「よし、そろそろブログでも書くか…」と思ってみたものの、あまりに脳が疲れすぎて、まったく頭が回らず、「ヤバい…、書くことがない…」と泣きそうになっていたそのとき、「はてなブログ」から1…

みんな「僕らのこと」なんて、そして「あなたのこと」も、忘れてしまっている

「思い出してもらう情報発信」を、しているでしょうか?このテーマについては何度か書いていますが、やはり大事なことなので、改めて書いてみようと考えております。大事なことは何度も何度も発信して、自分にも、相手にも届けていくことが大事。人は“忘れる…

ひとつの“質問”が、次の一歩を踏み出す勇気を与えてくれる

数日前にこんな記事を書きましたが…。「安易な責任のない意見」に、振り回されるな! 〜イチローの言葉に学ぶ~ - 自分の仕事は、自分でつくる あのイチロー選手が、ついに引退することになりました。最後の交代シーンの映像がツイッターに流れてきたので観…

◯◯を変えれば、「伝わり方」は変わる

今日は東京都が主催する「江戸東京きらりプロジェクト」の『東京100年企業フォーラム』のトークセッションに登壇してきました。 編集長の講演!「伝統工芸には、作り手、使い手、そして『伝え手』の存在が大切」 pic.twitter.com/b9LGbRqv5D — ニッポン手仕…

「シンプル」と「貧しさ」を取り違えることほど、馬鹿なことはない

週末にツイートしたココ・シャネルの名言が、思いのほか周囲の人に反響があったので、今日は少し掘り下げてみたいと思います。 「シンプル」と「貧しさ」を取り違えることほど、馬鹿なことはない(「ココ・シャネルの言葉」より) その名言に対して僕は…「高価…

理想の企画書とは、「◯◯◯◯が見える企画書」である

理想の企画書とは?理想の提案書とは?理想の事業計画書とは?理想の資料とは?理想のレポートとは?新しい仕事をつくるためには、または会社やプロジェクトを成長させていくためには、人の心やお金を動かさなければなりません。そのために日々、多くの人た…

書き手が気持ちいい“だけ”のメッセージに、なっていませんか?

文章を書いて、相手に何かを伝える。スピーチで、相手に何かを伝える。インターネットのサービスやSNSが普及して、情報を受け取る手段が多岐にわたる今の時代、メッセージを発信していくことは、今まで以上に重要になりました。 そんな中、結構な頻度で「書…

ケアレスミスが多い人は、「頭のメモリ」をリセットする習慣をつけよう

ケアレスミスが多い人の特徴は? と聞かれたとき、真っ先に思い浮かぶのは「整理整頓が苦手な人」「掃除ができない人」です。あくまでも僕が見てきた中での分析結果(傾向)なので、一概には言えないのですが、ケアレスミスが多い人=整理整頓が苦手な人、掃…

その単語の“意味”は、辞書で調べてもわからない

今日、京都の千本通にある「Senbon Lab.」で行われた、DESIGN WEEK KYOTOのイベントに登壇してきました。 モデレーターを務めてくれた『70seeds』の岡山さんの素晴らしい仕切りもあって、以下のツイートにもあるように、参加者も巻き込んだ熱気あるディスカ…

「言葉遊び」が必要なのは、幼児よりもビジネスマン?

後継者育成ツアーの初日、車で塩尻市から松本市へと移動している途中、ある農機販売店のノボリに、「“試乗”最高」というキャッチコピーを見つけました。そう、「史上」と「試乗」をかけているわけです。もしかすると、史上最高と言えるレベルの、試乗の特典…

大切な人の想いを託すメディアとして、選んでいただいた幸せ

今日、「ニッポン手仕事図鑑」のお問い合わせフォームから、とてもありがたく、個人的にも嬉しいご連絡をいただきました。 連絡をくれたのは、その土地の食文化をつくり、その土地で暮らす人々の生活を支えてきた“つくり手”の娘さん。娘さんが「最高の」と、…

その“別人格”に、悲しんでいる人がいる

今日は雑誌「TURNS」プロデューサーの堀口さんと、これからふたりではじめてみよう! と企んでいる、自主制作ラジオ番組の打ち合わせをしてきました。このふたりがラジオをやる! と言ったら、僕らを知っている人は「地域や地方がテーマでしょ?」と、想像す…

あなたが言うからこそ、「相手の心に刺さる言葉」がある

「何を言うか」よりも、「誰が言うか」が重要。そんなセリフを聞いたことがある人もいるかと思います。そう、同じことを言っても、誰が言うかによって、相手の心の動きはまったく違う。ある人が言ったら「ふーん」で終わることも、また別のある人が言ったら…

自分の「ほしい!」を言語化する難しさ

僕は正直、サインを書くほどの有名人ではないのですが、昨年はたまたま2回ほど、サインを書いてほしいと言われる機会がありました。ちなみに、どのようなときだったかというと、製硯師の青栁貴史さんと徳島県の名西高校で授業を行った際、青栁さんが著書の『…

ツイッターを「自分のニュースメディア化」しよう

僕は正直、まだまだツイッターを使いこなせていませんが、これから本格的に活用していこうと考えているので、今いろいろと勉強をしているところです。 その中で強く実感するのは、ツイッターは情報発信ツールとしてはもちろんのこと、常に誰かの“生の声”が流…

「何がウケるかわからない」が、「これはウケるかも?」と、肌感覚でわかるようになるまで

今日はまずひとつ、面白い記事を紹介します。芸人のヒロシさんのインタビュー記事で、タイトルは『芸人ヒロシがYouTubeに見つけた人生の神髄「君も好きなことだけして生きていける」』。 大ブレークする前の苦労を「無駄だった」と言い切り、大ブレーク後は…

「個人ブランディング」は、一般人にはできないのか?

「個人ブランディング」または、「セルフブランディング」「パーソナルブランディング」というワードを耳にする機会が、少なからずあると思います。 それらができるのは結局、「一部の特筆すべきスキルを持ち、カリスマ性もあり、SNSを効果的に活用している“…

「1年後の仕事を面白くするウェブマガジン」は、“25歳のときの自分”に向けて書いている

「誰に向けて、毎日ブログを書いているんですか?」そんなシンプルかつ、難しい質問をいただきました。 あのちきりんさんは「12歳の時の私」のために、ブログを書かれているとおっしゃっていました。「12歳の時の私」とは、大人の世界の入り口にいる子どもた…

あなたは、「料理をしない人の冷蔵庫」になっていないか?

今日は結論から書きます。僕は、アウトプットしない人が、一生懸命インプットを続けても、まったく意味がないと思っています。 それは「冷蔵庫」と同じで、料理をしない人(=アウトプットをしない人)がいろいろと食材(=知識や情報)を仕入れても、腐らせ…

「仕事ができない人」だと思われてしまう人の特徴

「あの人、仕事ができないよね…」正直、あまり聞きたくはないのですが、こういう“陰口のような話”に付き合わされることが少なくありません…。そんな話はさらっとスルーしてしまいたいところですが、でもあえて、そういう類いの話には、ちゃんと耳を傾けるよ…