自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

仕事術

常に自分の答えを出す習慣を

何かに対して、違和感を感じたとき。何かに対して、疑問を抱いたとき。何かに対して、怒りを覚えたとき。 たとえば、こんなとき。先日も全国で大雪が降りましたが、雪の上をキャリーケースを転がしながら歩くのは大変です。僕も経験がありますが、雪国では「…

迷っているときこそ、シンプルかつストレートで、強く潔い言葉をシャワーのように“浴びる”

僕は不思議と、男性の経営者の言葉よりも女性の経営者の言葉のほうが、ズドンと心に刺さることが多かったりします(決して、男性経営者の言葉が心に刺さらないわけではありません…)。 それは回りくどくなく、シンプルにストレートで、潔い言葉が多いからな…

お金も後ろ盾もない中で勝負し、生き残っていくために必要な“たったひとつ”のこと

6年間で、じっくりと“自費で”80本の映像をつくる。バズを狙うのでなく、6年以上毎日コツコツと、“自分ひとりで”記事を更新する。 上が『ニッポン手仕事図鑑』の話で、下がこのブログ『自分の仕事は、自分でつくる』の話です。 どちらもはじめてからしばらく…

きれいな包装紙の中身が、からっぽになっていないか?

ある人がぽつりとつぶやいたひと言に、僕はハッとさせられました。「『スキル不足』を、ストーリー性とか、コンセプトとか、ブランディングという言葉で誤魔化そうとしている人が多すぎる。そういう人は本当に大事なことがわかっていないし、そもそも“誤魔化…

スピードこそが、これからの時代の「信頼」である

「決断を迷っている暇はない」世界各国の情勢や常識が大きく変わった2020年と、これからはじまる2021年に向けて、僕はとても大事なキーワードになると考えています。 たとえば。今年の春先にマスク不足が深刻化してから、マスク在庫を復活させるスピードがも…

これからの時代の「仲間」の巻き込み方

僕の親友でもあり、戦友でもある堀口正裕さんがプロデューサーを務める、地域や移住に関する情報を独自の切り口で届けている雑誌『TURNS』。僕が堀口さんと出会ったのはもう十数年前になるのですが、そのとき堀口さんはまだ、『TURNS』を創刊する前でした(…

仕事上の人間関係で、距離を置いたほうがいい人

僕は“スイッチが入る”と表情が怖くなりがちで、少々(?)短気で、せっかちな性格でもあり、ハッキリと物を言ってしまうところもあるので、(本当は優しいのですが…と、自分で言うなという話ですが…)怖く見られることが多かったりします。そのせいか、人の…

泥臭さが9割で、華やかさが1割

昨日、久々に戦友でもあるTURNSプロデューサーの堀口さんとお会いしました。年末のご挨拶と、来年予定しているオンラインでのトークセッションの打ち合わせも兼ねて(久々にふたりでトークセッションするので、詳しい発表をお待ちください!)。 打ち合わせ…

今年、自分の口から“このフレーズ”が、何回出てきただろう? 〜未来を切り拓いていく人たちが、口を揃えて言うフレーズ〜

未来を切り拓いていく人たちには、共通点があります。とても当たり前のことを書きますが、日々試行錯誤しているということ。そう、日々実験をして、日々失敗もしながら、未来につながる光を探し、見つけている。そんな人たちの口からは、共通して“出てくる”…

ときには、冷麺の「キムチ」のように

今日は盛岡三大麺のひとつであり、盛岡を代表する老舗、冷麺の「ぴょんぴょん舎」の取材に、急きょ同行させていただく機会に恵まれました。 今日は大好きな #盛岡冷麺 の、緊急取材を敢行。取材時には食べられなかったので、あとでひとりで食べに行く。#ぴょ…

『即答力』の正体

僕は今、数冊の本を同時進行で、ゆっくりと読み進めています。「紙の本以外は、本じゃない!」と公言していたくらいに紙の本が大好きなのですが、最近は日本全国を転々と移動しているため、何冊もの本を持ち歩くのが難しい…。なので、『Kindle Paperwhite』…

スピーディな決断には、「◯◯」と「◯◯」が必要だ

ニッポン手仕事図鑑には、「PRチーム」という通称のチームがあります。現在は僕を含めて4人のメンバーがいるのですが、年明けにまたひとり新しいメンバーが加わるため、5人のチームになります。ミッションとしては、ニッポン手仕事図鑑の認知度と可能性を広…

「即答力」と「アドリブ力」を磨くためには、“自分事化”することが大事

ごくごくたま〜にですが、企画会議やミーティングが終わったあと、同じ場にいた人から「なぜ、即答できるのか?」「なぜ、そんなにアドリブでアイデアが出てくるのか?」と質問されることがあり、ついでに「どんな“トレーニング”や“勉強”をしたら、そういう…

大人だって、「訊く」「調べる」「考える」の判断を間違える 〜仕事のスピードと精度を上げるために大切なこと〜

数日前のことだと思いますが、タイムラインにこんなツイートが流れてきました。 『中3娘に「セブンイレブンで84円切手を1枚買ってきて」と頼んだら、「文房具売り場になかった」と言われました。そういえば切手はレジの方に直接言わないと買えないって教えて…

「負けるプロジェクト」は、ペースメーカーが“後方”にいる

今日は少々ドライな話になってしまうかもれしれませんが、つらつらと書き進めてみたいと思います…。 行政や民間企業を問わず、何かプロジェクトを動かそうとするとき、そこには当然「チーム」というものが生まれます。そして、チームで動く以上、そこにはメ…

次につながる「負け方」を習得する

ビジネスは「争い」ではありませんが、勝ち負けがついてしまうシーンが多々あります。僕らの仕事の身近なところで例を挙げると、自治体の「プロポーザル(=複数の者に目的物に対する企画を提案してもらい、その中から優れた提案を行った者を選定し、業務を…

僕の企画書にはなぜ、“あの人”や“あの人”の名前があるのか?

ここ最近の僕らの企画書には、ツイッター上でやりとりしている人たちの名前が、よく登場しています。許可を取らなくても許してくれそうな人のお名前をお借りすると…たとえば、三戸町で丸末果樹農園さんの「食べチョクPM」をされている五十嵐さんや、『Skima…

その仕事は「あなた」に来た仕事ですか? 「都合のいい人」に来た仕事ですか?

『言われたことの範囲内でモノを考えていくのは楽だ。しかし、それだと自分じゃなきゃダメという仕事にならない可能性がある。自分の可能性を潰していることもある。99%固まってしまっている企画であっても、そこに1%の自分らしさを出そうとあがくことは大切…

その「5分」が、運命を変える

「すべては、お問い合わせフォームからはじまった」 これは僕が大学の授業や情報発信の講座でよく使うフレーズです。ニッポン手仕事図鑑を立ち上げて1年くらいしか経っていないとき、まだニッポン手仕事図鑑が誰にも知られていないとき、僕は“つながりたい企…

今日は、僕の「右腕」の話をしましょうか

朝、上田市役所の方との打ち合わせのため、ホテルから上田城近くの観光会館へと向かう途中、てくてくと歩きながら、キングコングの西野亮廣さんのvoicyを聴いていました。今日の放送のタイトルは『キンコン西野の右腕』。とてもいいテーマだったので、今日は…

ニッポン手仕事図鑑は「80本の映像がある動画メディア」ではなく、「6年の歳月をかけて育った動画メディア」である

ニッポン手仕事図鑑は「80本の映像がある動画メディア」ではなく、「6年の歳月をかけて育てた動画メディア」である。同じニッポン手仕事図鑑を語るにしても、僕は後者の表現をとても大事にしています。なぜか、おわかりになるでしょうか? 正解は、前者は「1…

その「1.2倍」を意識するだけで、集中力は高まり、目の前の不安も小さくなる

過去記事を調べてみると、2018年にも1度書いたことがあったのですが、僕はいつも心の片隅に、「1.2倍」という数値を置いています。自分に集中力がなくなっていたり、思考がネガティブになっているときほど、その「1.2倍」を意識するようにしています。 で、…

小さくはじめるプロジェクトのリーダーが、何よりも大事にするべきこと

手前味噌な話になりますが、僕が2015年に立ち上げた『ニッポン手仕事図鑑』には今、さまざまな企業からさまざまなオファーがあります。もちろん、すべてを前に進めることはできないのですが、「えっ…この気企業が?」と驚く話も舞い込んできます。 たった5人…

あなたもわたしも、違う国の“外国人”なのです

プレゼンも、スピーチや授業も、ニッポン手仕事図鑑の営業トークも、すべて「漫才」である。 僕はよく、そんな話をします。このブログでもたぶん、何度かしたことがあったと思います。 なぜ漫才かというと、同じネタでも、お客さん(聞いてくれている人たち…

ひとつの仕事には、いくつもの「意味」と「価値」がある

昨日の深夜、こんなツイートをしました。 手仕事図鑑の映像は、情報発信のためだけにつくっているわけではない。自分たちの仕事は取り上げてもらえる価値がある仕事で、素晴らしい映像にしてもらえる仕事なんだって、ひとりひとりの職人さんにそう思ってもら…

僕が「一緒に仕事をやりたくない人」

まず先に書いておきたいのは、あくまでも僕が「一緒に仕事をやりたくない」というだけで、そういう人をバッシングする記事ではありません。そこをお伝えしたうえで、結論から書くと、アイデアや意見を求められるシーンで「自分のアイデア、考え、意見を言わ…

「仕事ができる人は、◯◯が早い」に振り回されていないか?

昨日の記事『心が萎縮しているとき、怒りがこみ上げてきたときの対処法 〜手のひらを、太陽に〜』が、思いのほか反響があり…。皆さん、日々緊張状態の中で踏ん張っているんだな、と。このテーマについては、定期的に書いてみたいと思います。 さて今日は、『…

アイデアマンは、「手」と「足」を動かし続ける

エジソンもアインシュタインも、そして僕が尊敬する松浦弥太郎さんも秋元康さんも、みんな「メモ魔」。とにかくたくさんの情報とアイデアをメモすることで、アイデアの化学反応を起こし、世の中をアッと言わせてきた。こういった事例とともによく聞く話です…

「A4判1枚」の企画書は、本当に簡単に書けるか? ハードルは下がっているのか?

以下は日本経済新聞のWEB版のコラムからの引用です。 『東京海上ホールディングス(HD)が社内起業の活性化に力を入れている。少子高齢化で国内市場は頭打ちとなり、従来の常識にとらわれない商品やサービスの開発が欠かせないからだ。カギを握るのが今年4年…

最近の40代は…「◯い」

先日、43歳の誕生日を迎えました。たくさんのお祝いのメッセージ、本当にありがとうございます。もっと成長して、楽しい仕事を生み出して、必ずお返しいたします。 さて…。43歳と言えば、そろそろ「最近の若い者は…」と語りはじめる年代なわけですが、幸か不…