自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

仕事術

「ライバル」は、敵か? 仲間か?

すべての地方で…という乱暴な言い方はしませんが、多くの地域で僕が個人的に感じていることを、今日は書いてみたいと思います。 それは、「ライバルの巻き込み方が下手」だということ。改めて念押しをしておきますが、すべての地域でそうだというわけではあ…

すべてのプロジェクトは、「お米」である

ざっくりと書くと、お米は3月くらいから1ヶ月程度の時間をかけて苗を育て、その後、4月から5月にかけて田んぼの土を砕いて土の性質をよくしたあと、田植えを行います。そして、水を管理し、肥料を与えながら大事に育て、9月から10月になったらようやく収穫が…

「つくっている人」が、最後に一番“得”をする

「本を読む読者よりも、本をつくっている編集者のほうが、圧倒的に著者から学ばせてもらっている」 最近、とある問題を起こしてしまい、ちょっとばかり炎上してしまったある編集者の方が、何かの書籍のまえがき(か、あとがき)で、このようなことを書かれて…

僕が「Stand.fm」で音声配信をはじめた、“もうひとつ”の理由

2週間前に音声配信アプリ『Stand.fm』を使って、『ラジオ版「自分の仕事は、自分でつくる」』をはじめました。詳しくは番組をお聴きいただきたいのですが、今日第9回目の配信を終え、「おすすめチャンネル」でも紹介されているので、少しずつフォロワーも増…

コロナウイルス騒動の終焉とともに、「提供した時間が給与に変わる時代」も終焉を迎える

コロナウイルスの影響で、半強制的に在宅勤務(リモートワーク、テレワーク)というワークスタイルに変えられてしまった人も多いかと思います。自分のペースでよりよく働けるようになった! という人もいれば、「何となく、肌に合わないなぁ…」と嘆く声も聞…

スターバックスの競合(ライバル)は、どこですか?

日々仕事をしていると、職業を問わず「競合(ライバル)はどこか?」と考えていると思います。そう、僕らは常に、競合の存在を頭の中に置きながら、次の一手を考えている。ただ、その競合というものをどのように捉えるかによって、次の一手(=企画)は当然…

ひとつの指示の中にある、「もうひとつの指示」を想像しよう

たとえば、「明日のA社さんへのプレゼン、部長のBさんと担当のCさん、Dさんの計3名が同席されるみたいだから、プレゼン資料を一式準備しておいてね」と、上司や先輩から指示されたとします。 その指示をシンプルにまとめると、「プレゼン資料を3人分、用意し…

「自分が社長だったらどうするの?」と、自分自身に問いかけてみる

僕は前職の会社でブランディング部門の責任者をしていたのですが、それもあって、当時は(今も、ですが)必死になってブランディングの勉強をしていました。今振り返ってみても、本当にたくさんの人と会って学び、あらゆる本も読み…必死に勉強していたな、と…

「初代メンバー」になれるチャンスが巡ってきたら、迷わずに乗ったほうがいい理由

今日は、「初代(初期)メンバー」についての話を。 2015年に『ニッポン手仕事図鑑』を立ち上げてから、早いもので5年の月日が過ぎました。まだ誰ひとりとして知らなかったメディアは、ありがたいことに日本全国で知られるようになり(もちろん、知名度はま…

「お客さまのニーズ」は、“埋もれてしまうもの”である

今日、某社のオフィスへ打ち合わせに行ったあと、弊社映像チームのディレクターが「おすすめの焼肉屋があるんですけど、行きません?」と誘ってくれたので、久々にちゃんと鉄板で焼く焼肉ランチを堪能してきました。 お肉やタレが美味しかったのはもちろん、…

あなたは「◯◯者」ですか? 僕は「代弁者」で、釣りの師匠は「翻訳者」です

昨日、青森県内での自治体営業を終えて、(勤務時間後に!)八戸で釣りを楽しんだあと、今、青森地域でのお仕事を一緒にやっている釣り仲間でもある五十嵐さんと熱く仕事論を語り合っていたのですが、その中で五十嵐さんはこんな話をしてくれました。 「僕は…

この機会だからこそ“見えてくる”「弱点」に目を向ける

今月はこれまでの人生で間違いなく「最多」と言える日数を、地方で過ごしています(今も青森県の八戸市にいます。このあと、三戸町へ移動)。 撮影や自治体への営業活動なので、現地の人とお会いする機会も多いのですが、その中ですごくよく見えてくる(見え…

あの人と自分をつないでくれた人に、仁義を切っているか?

たとえば、AさんがBさんに仕事を発注したとします。そして、そのAさんとBさんをつないでくれたのは、Cさんだとします。皆さんはAさん、あるいはBさんの立場に立ったとき、しっかりとCさんに報告をしているでしょうか。 これができない人は意外に多い…。つい…

「自分が求める結果」を出すための方程式

結論から書きます。今まで5社の企業で働いてきて、さまざまなプロジェクトを立ち上げ、動かしてきましたが、「自分が目指す(=周囲が期待する)結果」が出せたとき、例外なく当てはまっていた“方程式”があります。 『「目立つ行動」×「地道な行動」=自分が…

PDCAの「P」って、何の「P」だ?

さて、問題です。「PDCA」とは、ある単語の頭文字を4つ並べたものですが、何でしょうか? 「Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)」 そう、正解です。Wikipediaで調べてみても、「生産技術における品質管理などの継続的改善手法」とあり、…

今の自分にとって、“一番大きな歯車”はなにか?

まずは、1枚のイメージ図をご覧ください。 そう、歯車です。一番小さな歯車を起点に動かそうとしても、他の歯車(負荷)が大きすぎて、なかなか動いてくれないものです。しかし、同じ力でも一番大きな歯車は比較的動かしやすく、1度動き出せば、連鎖的にいく…

クライアントが「離したくない存在」になるための三箇条

ある人から、こんな相談をされました。「クライアントから、はじめて仕事を受注した。長くお付き合いをしたい企業なので、一生懸命仕事に取り組み、自分でもまあまあの結果を出せた。でも、その1回の仕事で、関係が終わってしまうことが多い…どうして?」と…

30代になってから、「失速」してしまう人

20代ではそこそこ活躍できていたのに、30代になってから活躍できなくなり、次第に人から求められることも少なくなり、日々の楽しい仕事がどんどん減っていってしまうというビジネスパーソンは少なくありません。 手前味噌な話になって恐縮ですが、僕は30代、…

アイデアが出やすい時間帯は、脳が「疲れている」時間帯

脳神経科学者がおっしゃっていたことなので、医学的な根拠があるのは間違いないと思いますが、アイデアを出したいときは、夕方以降21時くらいまでの時間帯がいいそうです。なぜかというと、“前頭前野が疲れはじめた頃”が、アイデアが出やすいと言われている…

任された仕事を「代行している」人は、いつか必要とされなくなる

前職からの付き合い(よく考えたら、出会った頃はふたりとも20代…)で、もっとも頼りにしているクリエイターのひとりでもある後輩が、数日前に素敵な記事を書いていました。 僕自身、外部、内部を問わず、日々さまざまな人に「仕事を依頼」しますが、仕事の…

「アンテナの感度」が高い人って、どんな人?

会議のとき、『下(=パソコンやノート)を見ている時間が長い人=アンテナの感度が低い人』だと、僕はバッサリと評価することが多い(もちろん、これだけで決めつけるようなことはしませんが…)。 なぜなら、パソコンの画面やノートを見ていたら、「話をし…

「熟れてきたとき」が、一番危ない

「熟れる」と書いて、「うれる」以外に何と読むか、わかるでしょうか。学校で習ったのだと思いますが、42年生きてきてお恥ずかしながら、僕は今日、「熟れる=こなれる」と認識をしました。『こなれてきたときが、一番危ない』と記事のタイトルを打とうとし…

「売上げをつくる」ではなく、「売上げができる」という感覚

先に誤解を解いておくと…。「ニッポン手仕事図鑑の映像を、自費で制作している」というフレーズを口にすると、「お金を稼ぐこと」に執着していないように思われがちですが、僕はお金を稼ぐことを重要視しています。お金を稼げないと、勝負どころで投資もでき…

「流れが変わる瞬間」ばかりを探している

「これができたら、流れが変わる」 僕は最近、人と話しているとき、よくそんなフレーズを口にします(と、教えてくれた人がいました。自分ではなかなか気がつかないものです…) そう言われて振り返ってみると、確かに「これができたら、流れが変わるはずだ」…

一番大事なことは、一番シンプルなこと

先日テレビを観ていたら、富士そばの丹道夫さんが、神奈川県にある居酒屋ダイニングを“敵的ビフォーアフター的”に大改造するという番組がやっていました。 その大改造の改善ポイントも学びになることが多かったのですが、今日はそれは置いといて、最後に丹会…

「誰にでもできるけど、誰もやらないこと」が、一番強い

昨日は秋田県鹿角市主催の「キャリアデザインを考えるトークセッション」に登壇させていただき、「“ITを活用した”地域の課題解決の事例」について、お話をさせていただきました。参加者はテレワークを考えている女性が中心で、お話をするテーマの切り口もい…

安定しているように見える大企業の社員でも、自由に好きな仕事をやれているフリーランスでも、どんな立場でもそこに、“副作用”は存在する

先日の講座のあと、大学生たちと話をしていて、改めて感じたこと。それは「早く結果を出さなければ…」と、結果を出すことを急ぎすぎている…ということ。 なぜ急ぎすぎるかと言うと、結果を出している同世代が“何人も見えてきてしまうから”、焦ってしまうのだ…

個人が「情報発信」をする価値

一昨日、はじめて商工会主催のパネルディスカッションに招かれ、お話をさせていただきました。内容は「なぜ、僕が入社したとき、社員数5名だった会社が、50名を超える規模にまで成長できたのか?」「なぜ、新規事業予算5万円で立ち上げたニッポン手仕事図鑑…

その怖さは「想像」でなく、「実体験」してみないとわからない 〜『未来授業』での失敗を通して、僕が学んだこと〜

このブログやツイッターでも紹介させていただきましたが、火曜日から昨日までの3日間、TOKYOFMのラジオ番組『未来授業』に出演させていただきました。ずっと聞いていたラジオ番組だったので、まさか自分が出られることになるとは…(その詳しい経緯はこちらの…

稼いでいるYouTuberは、例外なく「◯◯している」

今日は撮影で滋賀県長浜市に来ているのですが、京都から車で長浜市に向かっている道中、あるポッドキャストの番組を聞いていたら、パーソナリティの方がこんな話をしていました。 有名YouTuberたちが所属する、某事務所の決算報告の資料から、どのYouTuberが…