自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

仕事術

個人が「情報発信」をする価値

一昨日、はじめて商工会主催のパネルディスカッションに招かれ、お話をさせていただきました。内容は「なぜ、僕が入社したとき、社員数5名だった会社が、50名を超える規模にまで成長できたのか?」「なぜ、新規事業予算5万円で立ち上げたニッポン手仕事図鑑…

その怖さは「想像」でなく、「実体験」してみないとわからない 〜『未来授業』での失敗を通して、僕が学んだこと〜

このブログやツイッターでも紹介させていただきましたが、火曜日から昨日までの3日間、TOKYOFMのラジオ番組『未来授業』に出演させていただきました。ずっと聞いていたラジオ番組だったので、まさか自分が出られることになるとは…(その詳しい経緯はこちらの…

稼いでいるYouTuberは、例外なく「◯◯している」

今日は撮影で滋賀県長浜市に来ているのですが、京都から車で長浜市に向かっている道中、あるポッドキャストの番組を聞いていたら、パーソナリティの方がこんな話をしていました。 有名YouTuberたちが所属する、某事務所の決算報告の資料から、どのYouTuberが…

「作業ができる人」と「仕事ができる人」の違い

結論からズバッと書きますが、指示された(与えられた)仕事だけをやっている人に「仕事ができる」と評価されている人はいないと、僕は今までの経験から確信しています。 与えられた仕事を、高いレベルで、確実に、スピード感を持ってやっている人は、確かに…

「緊急度=重要度」の思考で、仕事をしてはならない

「周囲に必要とされる人=仕事ができる人」になるための最低条件のひとつが、「緊急度=重要度」ではなく、「緊急度」と「重要度」をしっかりとわけて、優先順位を決めて(=やらないことを決めて)仕事を進められることだと、僕は考えています。ある程度の…

ビジネスパーソンの“消費期限”は、年々短くなっていく

「掛け算」。個人的な最近の流行語のひとつです。自分を成長させるためにも、個人のブランディングをするためにも、僕は「掛け算で考えること」を意識していて、とても重要な考え方と位置付けています。 今の時代は持っているスキルの“消費期限”はもちろん、…

「あなたらしくない」という言葉に、耳を傾けよう

スキル、知識、経験だけでなく、情熱、覚悟も含めて、人を惹き付けるあなたの魅力、それがあなたの「ブランド力」です。あのトヨタの豊田章男社長も「終身雇用の維持が難しい…」と語り、今存在する仕事の多くが10年後にはなくなっていると言われる時代におい…

「『仕事をしている=かけた時間の長さ』ではない」という当たり前のことを、忘れていないか?

「ちゃんと、仕事してる?」と、誰かに聞かれたとき、あるいは自問自答をしてみたとき、皆さんは“何を基準”に考えて、「している」「していない」を答えるでしょうか? それが「時間」だったとしたら、もちろん、間違いです。 「仕事をしている」とは、“結果…

仕事のクオリティを上げる、「ふたつの魔法の単語」を教えよう

ちょっと煽ったタイトルにしましたが、ごくごく普通の話です…。 僕は仕事を進めていくとき、“あるふたつの(魔法の)単語”を、何度も何度も脳内で連呼をしています。 その単語のひとつ目は、「なぜ」です。「5回のなぜ」と聞けば、トヨタ式という言葉を思い…

「最低限の予習」ができない人は、相手をがっかりさせている

こんなエピソードを聞いたことはないでしょうか。優秀な書籍の編集者は「次の作品は、ぜひうちの出版社から!」と作家を口説き落すとき、とにかく過去の作品をすべて読む。それは書き下ろしや連載小説だけでなく、エッセイやインタビュー記事も読んで、しか…

「スキルがある=仕事ができる」は、必ずしもイコールではない

「スキルがある=仕事ができる」と考えている人は多いと思いますが、僕は必ずしもそれは「イコールではない」と考えています。 仕事ができる人とは、高いスキルを持っている人ではなく、そのスキルを活かせる人のこと。そして、スキルが活かせるというのは、…

「先回り」と「先走り」は、まったくの別物である

僕は日々の仕事において、「先回り」というものをとても大事にしています。相手が目指している方向(=ビジョン)を、しっかりとある程度の確信を持って見定めたうえで、相手よりも先に着いて、待っているように仕事を進める。周囲の人たちに信頼される人は…

自分の「仕事術三箇条」を考えてみると、自分のスタンスが見えてくる

今、僕のかばんの中には、1冊の書籍と、1冊の雑誌が入っている。それらを移動中や寝る前、休憩時間中に少しずつ読み進めている。その本は何か?『0秒で動け』と『BRUTUS(ブルータス)』だ。 最新号のブルータスはなかなか面白くて、「真似のできない仕事術 …

「0秒」で動くことができるか?

数日前にふと、なぜか「0秒」というキーワードが気になって、googleで検索をしてみたところ…以下のような感じで、バーっといくつかの本が出てきました。 ゼロ秒思考0秒で動け0秒リーダーシップ0秒経営 この中で読んだことがあるのは『ゼロ秒思考』だけなので…

頭の中にはいつも「100点」と「80点」のゴールを描いている

「教える」という行為は、改めて書くまでもなく、たくさんの学びと気付きを自分に与えてくれるものです。昨日から毎年受け入れている産業能率大学のインターン生が来てくれているのですが、あれこれと積極的に質問をしてきてくれるので、それについて真剣に…

伸びる学生(や、社会人)の見極め方

ニッポン手仕事図鑑を立ち上げた2015年に、産業能率大学からオファーをいただき、大学生の短期インターンシップの受け入れることになりました。それから毎年受け入れをしていて、早いものでもう5期生目。8日間という短い期間ですが、今日からふたりのインタ…

キミは、「頼む側には、頼む側の事情がある」という想像力を働かせているか?

「自分自身を、『プロ』だと言えるようになったのは、いつですか?」学生さんから以前、そんな質問をされたことを、つい先ほど思い出しました。仕事でお金をいただく以上、「自分もプロである」という気持ちで日々仕事をしていますが、42歳になった今でも正…

誰かの「成功事例」や「失敗事例」から学びを得るときに、忘れてはいけない大切なこと

「自分の未来への成長につなげたい」「自分のプロジェクトを成功させたい」 そんな思いを抱き、誰かの「成功事例」や「失敗事例」から学びを得ようとする人は、とても多いと思います。僕もその姿勢には、大賛成です。先輩たちの成功や失敗の事例の中には、た…

これからの時代を生き抜く、クリエイターの条件

「クリエイター」とは、そのまま訳すと「創造をする人」です。一般的には「映像」「音楽」「物語(小説、マンガ、劇など)」「デザイン」「ゲーム」「建築物」「料理」など、専門的な技術を持った人を指す場合が多いのですが、誰かの「困った…」を解決するア…

「罫線」を捨てよう! 「パワポ」も捨てよう!

いつの頃からだったかは忘れてしまったのですが、僕は「罫線」がある紙を使うことをやめました。理由は、「罫線のある紙に書くとき、人は罫線に合わせて書こうとするので、思考の広がりが制限されるし、自由な発想が生まれにくい」と、ある人が言っていたか…

仕事で「目標の立て方」に迷っている人は、この“3つの目標”を掲げてみてほしい

イタリアの彫刻家である、あのミケランジェロはこんな言葉を残しています。『最大の危険は、目標が高すぎて、達成できないことではない。目標が低すぎて、その低い目標を、達成してしまうことだ』 目標を達成してしまうと、人はそこで1度、エンジンを“ストッ…

すぐに結果を出す人は、瞬時に取り入れて、瞬時に試す

数日前に、秋田県鹿角市で立ち上げたローカルメディア『スコップ』の新メンバー、Mくんについての記事を書きました。 行動力があり、優秀なこともわかっていましたが、正直、仕事を受注するまでには少し時間がかかるかなぁと思っていました。でも、先週早く…

仕事ができる人は例外なく、上司や先輩の「◯◯◯◯こと」を、先回りしてやっている

仕事ができない人の特徴のひとつとして、上司や先輩から“言われたことだけ”をやっていれば、評価がアップすると思い込んでいる…という事例がよく挙げられます。年齢や立場にもよるとは思いますが、ある程度の年齢と経験を重ねた人がそう思っていたら、それは…

結果を出す人は、「学んでわかること」と「動いてわかること」の違いを知っている

僕らが去年の5月に立ち上げた、鹿角の求人&ローカルメディア『スコップ』。認知度はまだまだ低いのですが、応援してくれる地元の人たちがひとり、ふたりと、少しずつ増えています。そして、今年の6月には「もっと自分の町を盛り上げたい!」と、僕らの会社“…

仕事を面白くしたい人は、「キーマンっぽい雰囲気」を醸し出せ!

「キーマン」「キーパーソン」とは、組織やコミュニティの中で大きな影響を持ち、プロジェクトにおいての重要(=中心)人物のことを指します。 僕は20代の半ばくらいから、実際には“キーマンではない”にもかかわらず、意図的に「キーマンっぽい雰囲気」を醸…

“すぐに結果を出さなかった人”が、「代わりのいない人」になれる

今まで会社に貢献してきた人たちが、テクノロジーや若い人材の台頭によって、一気に自分のポジションを奪われていく…。そんなニュースを見ることが、最近は増えました。だからこそ、今の若い世代の人たちの中には、今後自分の報酬やポジションを守るために、…

名選手、名コーチにあらず 〜あなたを成長させてくれる、「名コーチ」の探し方〜

「名選手、名監督にあらず」という言葉を、聞いたことのある人は多いと思います。説明するまでもなく、選手として偉大な実績を残した名選手が必ずしも、名監督になれるわけではない、ということです。 で、今日のタイトルは、「名選手、名コーチにあらず」で…

「正攻法」はいつの時代も、誰にでも通用するものではない

今年の1月に「ニッポン手仕事図鑑」を法人化してから、規模の大小を問わず、様々な企業様から「一緒に仕事をしよう!」というありがたいお声がけをいただき、「ニッポン手仕事図鑑で働いてみたい!」という声もいただくようになったので、僕は今、豊富な知見…

「自分の専門店」を、オープンさせよう

僕はひとりひとりのビジネスマンが、“ファミリーレストラン”だと思っています。 突然意味不明だと思いますが…。どういう意味か? ファミリーレストランがハンバーグ、パスタ、とんかつ、ラーメンを提供するように、多くのビジネスマンは世の中に、そして雇用…

「下積み」は今の時代、本当に不要か?

同じ話をしているのに、Aさんが言っても、誰にも刺さらなかったけど、Bさんが言ったら、みんなの心に刺さった。みんなが納得した…そんなケースに遭遇したことは、誰でも1度はあると思います。 残念ながら、世の中には何を言ったかよりも、“誰が言ったか”が重…