自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

文章力

たった10分の“スキマ時間”でできる、「コピーライティング力養成講座」

今日は僕がスキマ時間(待ち時間の暇つぶし)でやっている、コピーライティング力を磨くトレーニング方法を紹介します。 レシートをもらう機会は誰にでもあると思いますが、そのレシートの一番上には、だいたいお店のロゴが配置されています。今日の朝、僕が…

文字のデザインセンスも、「文章力のひとつ」である

過去の記事でも書いた記憶があるのですが、僕がはじめて入社したフリーペーパーの制作会社は、ライターが誌面のデザインも担当するという面白い会社でした。つまり、個々がページごとに、ライター、編集者、デザイナーの一人三役を担うわけです。 そのおかげ…

短くて、力強くて、伝わる文章が書けるようになるための、最高のトレーニング

ここ最近、イベントや学校に呼ばれて、お話をさせていただく機会が増えたのですが、その際に必ずと言っていいほど、参加者や学生さんたちに質問されることがあります。それは、「文章力を磨くためには、どんなトレーニングがオススメか?」です。 質問者の目…

長い文章を“読む体力が落ちている”時代だからこそ、「企画書は手描き1枚」であるべき

今、テレビドラマの視聴率が苦戦を強いられている中、朝ドラが好調であることを、「1話10分という時間が、今の時代に合っているから」だと分析する人がいます。 インスタやTikTokなどの動画の尺は短いし、youtubeでも尺の長い映像はあるものの、1本あたりの…

究極の、文章&プレゼン上達術

今週の火曜日と水曜日、『TURNS』『70seeds』『JapanMade』『ニッポン手仕事図鑑』の4つのメディアで、岐阜県の郡上市を巡ってきました。 当初は各メディアの編集長(プロデューサー)がひとりずつ、『これから育成したい人材』を同行させて、新しい学びを得…

僕らはみんな、「笑われて、笑われて、強くなる」

今日は自分を奮い立たせてくれる名言と、相手の心に響く文章(メッセージ)を書く、ちょっとしたテクニックを紹介してみたいと思います。 『書を捨てよ、町へ出よう』を書いた詩人、寺山修司はこんな言葉を残しています。 「振り向くな。振り向くな。うしろ…

いい文章に“触れるだけ”では、文章は上手くならない

今、ポーラ・オルビスホールディングスさんとの共同プロジェクトで、伝統工芸関係のフリーペーパーを制作(6月発行予定!)しているのですが、そのプロジェクトのメインメンバーとして頑張ってくれている小黒くんの机に、懐かしい1冊の書籍がありました。 こ…

「文章力を鍛える練習」に欠かせない“3つの理解”

これを覚えていれば、きっと文章が確実に上手くなります。 文章を上手くなる練習方法。まずはたくさんの文章を読んで、良い文章に触れて、上手い文章とは何かを「頭」で理解すること。その次は、実際に文章をキーボード打って書いて、あるいはペンで書いて、…

「シンプル」と「貧しさ」を取り違えることほど、馬鹿なことはない

週末にツイートしたココ・シャネルの名言が、思いのほか周囲の人に反響があったので、今日は少し掘り下げてみたいと思います。 「シンプル」と「貧しさ」を取り違えることほど、馬鹿なことはない(「ココ・シャネルの言葉」より) その名言に対して僕は…「高価…

「言葉遊び」が必要なのは、幼児よりもビジネスマン?

後継者育成ツアーの初日、車で塩尻市から松本市へと移動している途中、ある農機販売店のノボリに、「“試乗”最高」というキャッチコピーを見つけました。そう、「史上」と「試乗」をかけているわけです。もしかすると、史上最高と言えるレベルの、試乗の特典…

情報発信力とは、「思いやり」である

あの小山薫堂さんは、『企画とは、サービスである。サービスとは、思いやりである』とおっしゃっていましたが、僕は「情報発信」もまた、思いやりだと考えています。 どういうことか?僕が動画メディア『ニッポン手仕事図鑑』や鹿角市のローカルメディア『ス…

僕が考える「いい文章」は、心と“体”が反応する

最近、WEBメディアやSNSの文章を見ていると、読み手も書き手も「気持ちがいいだろうなぁ」と感じる文章と出会うことが多い。誤解のないように先に書いておくと、決してディスっているわけでも、嫌味でもなく、書き手と読み手がお互いが気持ちよくなるのは、…

自分の「ほしい!」を言語化する難しさ

僕は正直、サインを書くほどの有名人ではないのですが、昨年はたまたま2回ほど、サインを書いてほしいと言われる機会がありました。ちなみに、どのようなときだったかというと、製硯師の青栁貴史さんと徳島県の名西高校で授業を行った際、青栁さんが著書の『…

「努力の順番」を間違えないこと

以前、このような記事を書いたことがあります。 僕はたまに「正しい努力」という類のワードを使います。「でもさぁ、結局正しい努力って、なによ?」という人も少なくないと思うので、今日は「正しい努力」について、少し書いてみたいと思います。 「正しい…

「伝える力」がないと嘆く人が、強く意識するべき『1』という数字

偶然立ち寄った本屋さんでのこと。ある本の帯に書かれた「今だからこそ効く」というキャッチコピーが目に飛び込んできました。ある本とは、僕が『「考え方」の考え方』と並んで、何度も何度も読み込み、企画を勉強したいという人たちにオススメをしてきた本…

「話をまとめる」ことが下手な人は、ラジオCMの原稿を書いてみよう

「これ、本当に難しいなぁ…」と、頭を抱えながらやった仕事。そして、人前で話をすることが苦手だった自分に、話をまとめるコツを教えてくれた仕事。 それが、ラジオCM。 テレビのCMは、当然「映像」というビジュアルがあるし、新聞や雑誌、ポスターの広告は…

「表現力」と「文章力」を高めるワークショップをやってみよう!

昨日登壇させていただいたトークイベントの第二部で、参加者みんなでワークショップをやり、自分の考え、答えを発表してもらいました。 この“みんなで”というのが、とても重要。自分自身でひとつの答えを出して終わりではなく、他の人の考え、視点、発想に触…

アウトプットは、書く派? 話す派?

8月27日、「JapanMade」編集長の河野涼さん、「70seeds」編集長の岡山史興さん、「TURNS」プロデューサーの堀口正裕さん、そして「ニッポン手仕事図鑑」の編集長である僕の4人で、『「ものづくり」、じぶんの役割さがしNight』と題したトークセッションを開…

文章は、「どうイメージさせるか?」が重要

「人材不足も深刻になりつつあるので、私たちの会社はこれから今まで以上に、採用活動に力を入れていきます!」そう語っていた企業の採用サイトをのぞいてみると、ひとつ気になることが…。「社員の声」というページがあったのですが、そこには写真などは一切…

「文章力を高めるトレーニング」の番外編

googleで「文章力を高めるトレーニング」と検索すると、まあまあ上位にこの記事が出てきます。 「ferret」で紹介されたこともあり、今でもこの記事はそこそこの人に読まれていたりするのですが、ここに書いてあるトレーニングをひらすら繰り返すことで、文章…

「モーニング娘。」を聴きなさいと、先輩は言った

僕が20代の頃を「全盛」と言ってしまうと、今のファンに大変失礼になるのですが、社会現象になっていた全盛期の「モーニング娘。」の曲の多くを、今でもはっきりと覚えています。 正直、モーニング娘。というアイドルに、あまり興味はありませんでした。それ…

「表現が回りくどい」を改善する

今、僕の周囲の人たちからも評価されるようになり、僕自身もこの先の活躍を期待している2名のメンバー(社員)がいます。 ともに30代中盤の同い年で、ひとりはバイヤー(男性)、ひとりはプランナー(女性)です。前向きに、強い想いを持って仕事に取り組ん…

お客様のメリットにならなければ、そのパッション(情熱)に意味はない

「マザーハウス」というブランドをご存知でしょうか。山口絵理子さんという女性が「途上国から世界に通用するブランドをつくる」というフィロソフィを掲げ、2006年に立ち上げたブランドです。 昨日、その山口さんのお話を伺う機会があり、心に残った印象的な…

主語が変われば、言葉の意味は変わる

個人的に応援をしていた登山家、栗城史多さんがお亡くなりになりました。登頂を目指していたエベレストの下山中に遭難し、遺体で発見されたそうです。ちょっと心のパワーが落ちているなぁと感じたとき、寝る前に著書の「NO LIMIT」をパラパラとめくっていた…

丁寧なマイナーチェンジの回数が多いほど、長く愛されるブランドになれる

子どもの頃からリンガーハットの長崎ちゃんぽんが大好きで、あまりに好きすぎて、1回でもいいからどうしてもバイトをしてみたくなり、高校生の頃、春休み限定の短期バイトをしたのは、今もいい思い出です(なぜか、バイトが禁止の高校でした…)。 当時は今ほ…

伝える力がある人は、そこから“3割減らせる”人

資料をつくる。マニュアルをつくる。企画書をつくる。文章を書く。デザインをする。プレゼンをする。 職種を問わず、仕事をしている人であれば誰でも、日々何らかのアウトプットをしています。そして、そのアウトプットは大きくふたつに分けことができます。…

「自分の言葉」の瞬発力をつける

今年に入ってから、このブログの読者である何人かの方から「ここ最近のオススメの本は何ですか?」「今読んでおくべき本があれば、教えてください!」というリクエストをいただいたので、今日はオススメの本を紹介したいと思います。 と、その前に。わたしが…

「時間がない人向け」の、文章の表現力を磨くトレーニング方法

企画書やプレスリリースを作成したり、SNSで情報発信したり、採用活動関係の資料をつくったりと、日々文章で試行錯誤している人とお会いをします。でも、文章の重要性を実感している人が増えている反面、文章での表現力を磨き、相手の心に響く文章が書けるよ…

キャッチコピー力を磨く、効果的なトレーニング方法

大学生インターン生の実習も、今日が最終日。自分ひとりの力で資料をつくって、企業の担当者に向けて発送をしたり、ギフトショーでは職人さんにニッポン手仕事図鑑の存在を知ってもらう広報活動をしたり…。たくさんのお仕事をしてもらいました。少しは未来に…

同じテーマでも視点を変えれば、まったく違ったメッセージになる

このブログが1000日連続更新を達成した直後、「よく毎日毎日、“違う”ことを書き続けられますね」と、何度か言われることがありました。 いつも読んでくれている読者の方はおわかりだと思いますが、決して毎日違うことは書いていなくて、同じことを何度も書い…