自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

仕事が遅い人は、「最初の一歩(初動)」が遅い

上司や先輩、あるいは取引先の担当者から「仕事が遅い!」と言われて、胃が痛くなる日々を送っている人は少なくないと思います。 「仕事が遅い」と言われてしまう要因は、ざっくりと大きくわけてふたつあります。ひとつは「仕事をはじめる(着手する)までが…

仕事の基礎体力は、「困難に向き合った時間」に生まれる

40代にもなると、同世代のビジネスマンたちの多くがいわゆる「リーダー」「マネージャー」というポジションに就きます。それらの方々とお話をしていると、ちょくちょく話題に上がってくるのが「伸びしろのある部下や後輩」について。それぞれで職種やスキル…

仕事・人脈・成長の可能性を潰す「5つの単語」

先日、あるビジネス誌を立ち読みしていたら(雑誌名をメモしておくのを忘れてしまった…)、仕事・人脈・成長の可能性を潰す『5つのD』というものが紹介されていました。『5つのD』? 仕事・人脈・成長の可能性を潰す単語? 皆さんはどんな『D』を思い浮かべ…

あなたの頭の中にある「オワコン」は、実は全然「オワコン」じゃなかったりする

1〜2週間前に見たニュースなので、情報としては少し古いのですが、LINEの調査サービス「LINEリサーチ」が高校生を対象に「ニュース」に関する調査を実施したという記事を読みました。ずばり、「どんなメディアで、ニュースを見ているか?」という調査。皆さ…

「仲間力」がある人とは、“送りバント”ができる人

今日の朝、新幹線の中で『ルフィの仲間力』という本を読んでいる人を見かけたので、「仲間力」というキーワードについて書いてみたいと思います。 「仲間力」という言葉自体は造語(…ですよね?)なので、解釈はひとりひとり違うと思いますが、僕は「仲間力…

今の小さな仕事が、未来をつくる

今日、京都の帽子職人さんにお話をお伺いする機会があったのですが、そのひと言ひと言が心に刺さりまくり…。一部分だけ切り取るとなかなか伝わりづらいのですが、僕らが毎週配信している職人さん同士の対談番組『Bar KO-BO』で8月11日に配信されますので、詳…

東京オリンピックのメダリストが教えてくれた、結果を出せる人の口から“自然と出てくる”言葉

あまり時事ネタに関することは書かないのですが、今日はせっかくなので、東京オリンピックのネタを拾いつつ…。 メダルラッシュが続いていて、世の中を見渡すと思うところは多々あれど、僕は「開催賛成派」なので、みんなで感動を共有できるのは嬉しいな、と…

僕が「もう頑張れないかも…」と泣きそうなときに観ていた映像

僕は一時期、録画した“あるテレビ番組”をひらすら観まくっていました。どんな番組か? 答えは、『スラムダンク』や『バガボンド』の著者である井上雄彦さんが出演されていた「プロフェッショナル 仕事の流儀」です。 「もう頑張れないかも…」と泣きそうにな…

否定から入る癖がつくと、「いいね!」の感度が鈍り、人生はどんどんつまらなくなる

自分が「あっ、これいい!」と思ったモノやコトに対して、「これ、いいね!」と声に出してみるのは、なかなか勇気のいることだったりします。「えっ、そう?」「センス悪くない?」「わかってないなー」と否定的な言葉が返ってきて、恥ずかしい思いをするか…

チャンスが全然回ってこない人は、笑点の“山田クン”に学ぼう

林家こん平師匠が病気になったとき、笑点メンバーが集まった場で当時の司会者だった五代目三遊亭円楽師匠は、みんなの前でこう話したそうです。「こん平師匠の代わりに変な芸人は入れるな。(変な芸人を)入れるなら、山田クンを大喜利に入れればいい」 さら…

リスクを恐れずチャレンジできる人の、“たったひとつ”の共通点

橋や岸壁から、数メートル下の川に飛び込む子どもたち。夏になると、テレビなどでもよく見かける光景です。 なぜ、子どもたちはポンポンと躊躇なく、川に飛び込むことができるのか?答えは簡単で、「1度、飛び込んだことがあるから」です。川に飛び込んだと…

「上質な半紙は、墨をよく『◯◯◯』」と、彼は言った

僕が友だちのようなお付き合いをさせていただいている、製硯師の青栁貴史さん。彼と待ち合わせをすると、必ずと言っていいほど待ち合わせの場所に先に到着して、本を読んでいます。スマホをいじっているなんてことはない。というか、スマホをいじっていると…

「物にこだわる男になる」ということの、本来の意味

今日から4連休で、連休中はあまりブログが読まれなくなる傾向にあるので、今日は(まあ、いつもですが…)書きたいことをダラダラと書いてみます。 まずは結論から書くと、僕の持ち物のほとんどは“安価なもの”ばかりですが、僕は「物にこだわる男」です。一般…

「クオリティにも種類がある」という話と、「営業メールで成果が出ない人」の話

最近、ニッポン手仕事図鑑のもとには、つながりのない映像制作会社からの営業メールがバンバン届きます。内容は言うまでもなく、「私たちが御社(ニッポン手仕事図鑑)の映像を制作します!」というもの。その時点でニッポン手仕事図鑑の体制やスタンスを理…

「納期を決めない」は、「信頼を失う」と同義である

「なる早で提出するようにします」「少しお時間をいただけると幸いです」 そんな感じでお客さま、クライアント、協業パートナーに納期を曖昧にしたまま、ビジネスを進めていないでしょうか?(ここから偉そうに書きますが、僕自身も曖昧なまま進めていること…

「効率のよいやり方」を探して、失敗する人

たとえば、人口2〜3万人の小さな町で、地元の企業向けにプロジェクトを立ち上げるとします。そのプロジェクトには、10社は参加してほしいと考えている。そして、その町には500社あったとします。皆さんなら、どうやって告知するでしょうか? 僕はわかりやす…

企画を考えている途中で壁にぶつかるのは、「◯◯」と「◯◯」が足りないからだ

今、米原市の学生さんたちと一緒に、あるプロジェクトを推し進めています。僕に与えられたミッションは、プロとして企画やアイデアを出すことではなく、学生さんたちが自ら考えて企画を出し、実行はもちろん、プロジェクトを無事に完了するまで伴走すること…

その読書が“終わる”タイミングは、どこ?

皆さんは本を読みますか?僕は小説やエッセイも読みますが、もちろん、ビジネス書も読みます。ビジネス書は20代後半から30代前半は狂ったように読んでいて、30代後半あたりは少し落ち着きましたが、最近はまた“学びのための読書”が増えてきました。 「読書」…

伝え方が下手くそな人は、「情報発信は料理である」と考えてみてほしい

新しいプロジェクトの提案も、チーム内でのコミュニケーションも、すべては「伝えること」からはじまります。ここをなくして、次に進むことはできません。 そのくらい「伝えること」はビジネスの大前提にあって欠かせないものですが、でも「伝えること」が苦…

コピーライターは「広告業」でも「ライター業」でもなく、「サービス業」である

僕は「師匠」と呼ぶコピーライターのTさん(前々職の上司です)から、クリエイティブにおけるさまざまなことを教えていただきました。今も教訓として心に刻んでいる言葉が数多くあるのですが、その中のひとつを挙げてみると、『コピーライターは、「サービス…

今日の行動は、1年後に“効いてくる”ボディブローである 〜「慌てること」と「急ぐこと」は違う〜

ITテクノロジーやSNSの進化によって、ビジネスにおけるあらゆるスピードが向上し、結果が出るまでのスピードも早くなりました。それによって、ビジネスパーソンも結果が出るまでのスピードを意識するようになりました。少し視点を変えて書くと、「結果が出る…

ニッポン手仕事図鑑の採用基準と、今のメンバーたちはなぜ採用されたのか? という話

ニッポン手仕事図鑑は2019年、2020年、2021年と、毎年1名ずつ採用をしています。順番に、ビデオグラファーの熊谷くん、プランナーの近藤くん、プランナーの藤本さんです。 なぜ、彼らを採用したのか?先にひとつだけ書いておくと、彼らを採用したとき、ニッ…

「壁にぶつかる」とは、「結果が出ない人の特徴」を捨てることでもある

今、ニッポン手仕事図鑑のメンバーは(いい意味で)壁にぶつかりまくっています。プロジェクトを進めていくうえでのゴール設定で何度もつまづいたり、外部のプロジェクトメンバーとのコミュニケーションがうまくいかなかったり…。 本人たちからすると、「も…

大牧圭吾の「1日の時間割」のつくり方

今日は「1日の時間割」について書いてみたいと思います。 環境や仕事内容、立場によっても異なりますし、ご時世的に万人に推奨できない部分もあり、1記事600〜1000文字と決めているブログでは説明が不十分になる恐れがあるので、コーチング的な個別相談以外…

行動に迷う人は、◯◯◯を決めていない 〜あなたは“高く”飛びたいの? “遠く”まで飛びたいの?

ここ最近、いろいろなお仕事をさせていただいている中で日々感じていること。 それは、「意外とみんな、ゴールをぼんやりとしか決めずに動き出すんだなぁ」ということ。だから、やるべきこと、進むべき道を迷ってしまっている…。 わかりやすいかどうかはさて…

自分の仕事をつくるときに大事なのは「How」よりも「◯◯」を大事にすること

「自分の仕事を、自分でつくる」そのために欠かせないのは、そう、営業活動です。 「営業は嫌だ! やりたくない! という人もいるけど、フリーランスのデザイナーだって、士業の人だって、自分が営業マンにならなければ、お仕事はつくれない」そんなふうに語…

「映像のクオリティ」とは、「映像のクオリティ」だけではない

今日の記事のタイトルを見て、「えっ? 日本語がおかしくない? なにかの間違い?」と思った人も多いと思います。でも、間違いではありません。今日のタイトルは『「映像のクオリティ」とは、「映像のクオリティ」だけではない』であっています。 僕らは先日…

出世とは、「どこの会社でも通用する自分」になることである

「出世とは『世に出る』と書く。会社に評価してもらうためではなく、どこに行っても通用する自分になるために頑張ること」 この言葉は、残念ながら2014年に亡くなられた藤巻幸大さんの言葉です。藤巻さんと言えば、伊勢丹のカリスマバイヤーとして名を馳せ、…

なぜ、7年前の見積書と比べて、今の見積書は“1.3〜1.8倍”に値上がったのか?

僕は今の会社に入社するまで、(本格的な)映像制作の仕事をしたことがありませんでした。37歳からの初挑戦。映像とは何か? をひとつひとつ学び、少しずつ映像制作のお仕事をいただけるようになりました。もう7年も前の話です。 今日、ふと気づいたこと。 …

「考える力が足りない」と言われる人は、“考えるべきこと”が見えていないだけ

「考える力が足りない…」「地頭が悪い…」そんなふうに言われてしまい、悩んでいる人も多いと聞きます。でも僕の考えをお伝えすると、多くの人は考える力が足りなかったり、地頭が悪いわけではなく、何かを考えるときに、ただ「“考えるべきこと”が見えていな…