自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

名著と呼ばれる本を読んでも“ライバルに勝てない”とき、どうすればいいか?

「常識的なことをしても獲れなかったのなら、非常識なことの延長線上にしか、金メダルはないのではないかと考えていました」これは、シドニーオリンピックのマラソンで金メダルを獲得された、高橋尚子さんの言葉です。 マラソンに限らず、現代のスポーツは科…

自分を「名無し」にしてはいけない

今日は日曜日でいつもよりもアクセス数が少ない(はず)なので、少々個人的な感情を混ぜ込んだネタを…。 その本人は読んでいないと思いますし、名前も職業も明かしませんが、つい先日、僕とちょっとしたやりとりをしていた人が、僕とのやりとりに不満を抱き…

あなたが年齢を重ねるたびに、アイデアが出せなくなっている理由

最近は地方への出張が多く、車での移動も増え、必然的にインプットが少なくなりがちなので、『voicy』やamazonの『オーディオブック』などの音声コンテンツをよく聞いています。 その中で今、個人的にツボなのは、広瀬香美さんのvoicy。広瀬さんの話しぶりが…

吉田沙保里さんは、なぜ「美しい」のか?

大浴場があるホテルに宿泊したときは(最近はサウナがあるホテルをついつい探しがちで、今回泊まった「ホテルナガノアベニュー」もサウナがあり…)、いつもより少しだけ早めに起きて、お風呂に入って目を覚ますというのがルーティンになっています。ちなみに…

「滑り止めで入った大学」で学生生活を楽しめない人は、社会人になっても苦労する! という話

昨日、「#春から信大」というハッシュタグだけを書いたツイートをしました。なぜかというと、信大を卒業された方(「#春から信大」の生みの親!?)&現役の信大生と食事をしていたとき、そのハッシュタグの話になったからです。ただ、これは嘘ではなく、ま…

自分の弱さを克服する方法 〜「◯◯さんなら、どうするだろう?」

「目標設定が、いつも弱気な数値になってしまう…」「締め切りに追われて、ついつい逃げたくなる…」 日々仕事をしていると、自分の「弱さ(甘さ)」を痛感するシーンが誰にでも当たり前のように訪れます。それも、頻繁に訪れます。人間なので、弱いのは仕方が…

あなたの辞書で「成功する」「成長する」「結果を出す」を調べたとき、そこには何と書いてある?

僕はこのブログで頻繁に、「成功する」「成長する」「結果を出す」というフレーズを使いますが、ここ最近、取材を受けているときや、社会人や学生さんからの相談に乗っているときに、「大牧さんにとっての“成功”って何ですか?」と聞かれることが増えてきま…

「馬鹿な上司」を見極めるコツ

「会社は3年未満でも辞めていい! 石の上にも3年を信じるな! バカな上司の下に3年になるぞ!」と、ツイッターには定期的に、そんなメッセージが流れます。 僕もこの考えには、どちらかというと賛成です。特に学生から社会人になったばかりの頃は、どんな人…

僕が2000日連続で、毎日ブログを書き続けられるワケ

2000日と書きましたが、正確には1932日です…が、それはさておき…。 これだけの期間、毎日ブログを書き続けていると、「きっと、いつもブログのことを考えているんですよね」「ブログを書き続けるコツなどを、日々勉強されているんでしょうね」と言っていただ…

本当にその地域のホテルの価格は、コロナウイルスの影響で大暴落したのか?

今日、ぼーっとツイッターを眺めていたら、「コロナウイルスの影響で、◯◯(←あえて伏せますが、観光地として有名な地域の名称)のホテルの価格が大暴落…」というような内容のツイートが流れてきました。そこには某ホテル予約サイトの画像が貼られていて、と…

「わかりやすく」を、勘違いしない

「もう1度、わかりやすく説明してほしい」クライアントや上司からそのようにリクエストをされたら、今度はどんなふうに説明しよう? と、みなさんは考えるでしょうか。 意外に多いのは、「“すべて”を、丁寧に伝えよう」と考える人。それも確かに、完全な間違…

PDCAの「P」って、何の「P」だ?

さて、問題です。「PDCA」とは、ある単語の頭文字を4つ並べたものですが、何でしょうか? 「Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)」 そう、正解です。Wikipediaで調べてみても、「生産技術における品質管理などの継続的改善手法」とあり、…

アイデアは「3つ」出せ 〜人は比較対象がないと、意思決定ができない〜

昨年の年末からずっと、自主提案やコンペを問わず、毎週毎週、企画提案をひたすらに繰り返している日々を送っています。 そんな企画提案をしている中で、僕がメンバーや大学生たちに繰り返し伝えていることを、今日はひとつ書いてみたいと思います。 「人は…

「情熱」と「アイデア」は、出し惜しみするな

ニッポン手仕事図鑑の存在は今、人から人へと伝言ゲームのように広まっています。自分たちがスピーカーになって存在を広めていくには限界がありますが、たとえばお会いをして、ニッポン手仕事図鑑のお話をさせていただいたAさんがBさん、Cさん、Dさん…と広め…

企画書は「ボリューム」や「ディテール」でなく、メッセージが大事

「成功したテレビ番組やイベントほど、振り返ると最初の企画書は驚くほど簡素なんだよね」 こう語っていたのは、『「考え方」の考え方』の著書である指南役の草場滋さん。これは本当にそのとおりで、僕が今まで見てきた企画書にも当てはまり、雑誌や広告、イ…

自分の中にある熱量を上げる方法 〜自分の好きなことで「過労死」はできない〜

ニッポン手仕事図鑑を立ち上げて間もない頃の僕を知っていて、地道にやってきたことを見ていた人たちは、小山薫堂さんの「SUNDAY’S POST」や黒木瞳さんの「あさナビ」に出演することを、とても喜んでくれました。スタートラインに立つ前、あるいは走りはじめ…

今、ただの“便利な人”である自分が、信頼される人になるまで

ちょっと“便利な人”は、重宝される。たとえば、「これをやってくれる人、いないかなぁ」と、今の自分が困っていて、その瞬間に必要な人材がいれば、誰でも手伝ってほしいので、ちやほやする。 そう、その瞬間は、ちやほやする。 でも、そのちやほやは、長く…

不安はいつも、「ポケットの中」にある

昨日のインタビュー取材のとき、テーブルを挟んで向かい側にはライターさんとカメラマンさんがいて、両隣にはニッポン手仕事図鑑の大学生インターンが陣取っていました。その理由は、彼女たちがプロのライターさんがどのようにインタビューをするのかを学び…

今は、“レシピだけ”を持っている人が多い

昨日、『MY FUTURE CAMPUS』というメディアの取材を受けました。「29歳までの道しるべ」というコーナーで、学生の頃に何をやってきたか? どのように社会人としての一歩を踏み出し、何を考えて転職し、今のキャリアをつくってきたか? 自分の過去を振り返り…

今の自分にとって、“一番大きな歯車”はなにか?

まずは、1枚のイメージ図をご覧ください。 そう、歯車です。一番小さな歯車を起点に動かそうとしても、他の歯車(負荷)が大きすぎて、なかなか動いてくれないものです。しかし、同じ力でも一番大きな歯車は比較的動かしやすく、1度動き出せば、連鎖的にいく…

しかめっ面で書いた企画書や文章では、誰も笑顔にできない

今日は、とても難しいお話を。記事の内容でなく、実践するのが難しい話。 「しかめっ面で書いた企画書、つまらなそうな顔で書いた文章って結局、誰も笑顔にできないんだよね」 以前、僕が慕っている人からいただいた言葉です。決して、企画書も文章も笑顔で…

クライアントが「離したくない存在」になるための三箇条

ある人から、こんな相談をされました。「クライアントから、はじめて仕事を受注した。長くお付き合いをしたい企業なので、一生懸命仕事に取り組み、自分でもまあまあの結果を出せた。でも、その1回の仕事で、関係が終わってしまうことが多い…どうして?」と…

「勝手にテコ入れ」「神様にフェイントをかける」を教えてくれた、小山薫堂さんのラジオ番組に出演します!

数日前からこのブログやツイッターで、もったいぶるような感じで情報を小出しにしていた、僕が10年以上も前から憧れ、尊敬している方のラジオ番組に出演するよ! という話。ようやく開示がOKになったので、この場を借りてご報告させていただくと、小山薫堂さ…

「よそ者のあいつらには、何もできない」と言っている人ほど、何もできない

全国の地域に関わるお仕事、あるいは特定の産業に関わるお仕事をしていると、必ず“一定数”聞こえてくる声があります。 「よそ者には、何もできない。何も変えられない」 何か具体的な裏切りがあったというならわかりますが、ただ“中の人”である自分たちの誇…

「!」をつけることで生まれる“空気感”がある

「メールやチャットツールなどで、『OKです。』と書かれるよりも、『OKです!』と書いてくれたほうが安心感があるし、気持ちよくやりとりができる」以前、そんなことをおっしゃっていた人がいました。 これ、僕も同じです。誰彼かまわず、シーンも選ばずに、…

心底からの言葉は、小細工なく伝わる

今日は、僕の“憧れの人”がパーソナリティを務めるラジオ番組の収録がありました(日曜日あたりには、詳細を公開できます!)。1時間弱の収録だったのですが、話しやすい場の空気をつくっていただき、答えやすい問いかけ方をしていただけたので、前回の『未来…

人は忘れる生き物だから、「僕はここにいるよ!」というメッセージを送り続ける

今日は本来なら鹿角にいる予定だったのですが、急きょ予定を変更して、明日の出発にしました。 その理由は、ラジオ番組の収録があるから。週末には情報開示できると思いますが、僕が20代の頃から尊敬してやまない“あの人”の番組。きっと緊張すると思いますが…

「頭の回転の早さ」は、◯◯である

「頭の回転が早い人」に対して、生まれ持った資質や能力の違いだと捉えている人がいますが、僕はそうではないと思っています(もちろん、一部の天才はいますが…)。 頭の回転が早い人は、なぜ早いのか? たとえば、東京駅から大宮駅まで移動するとします。電…

キャッチコピーは「ひらめく」ものでなく、「見えてくる」もの

今日、久々にキャッチコピーについての議論をしたので、キャッチコピーを書くうえでの、基本中の基本のお話を。 おそらくほとんどのコピーライターがそうだと思うのですが、キャッチコピーを書くとき、いきなりキャッチコピーを書こうとはしません。誰に対し…

過去の自分に依存しない生き方 〜「経験」という武器を捨てたとき、自分にはどんな価値が残るか?

僕が今読んでいる『ニュータイプの時代』の中に、「経験の無価値化」というキーワードが出てきます。これまでの時代は「積み上げてきた経験」がひとつの武器になっていましたが、環境が凄まじいスピードで変化していく今の時代は、“過去に蓄積した経験”がど…