自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

生き方

過去の自分に依存しない生き方 〜「経験」という武器を捨てたとき、自分にはどんな価値が残るか?

僕が今読んでいる『ニュータイプの時代』の中に、「経験の無価値化」というキーワードが出てきます。これまでの時代は「積み上げてきた経験」がひとつの武器になっていましたが、環境が凄まじいスピードで変化していく今の時代は、“過去に蓄積した経験”がど…

30代になってから、「失速」してしまう人

20代ではそこそこ活躍できていたのに、30代になってから活躍できなくなり、次第に人から求められることも少なくなり、日々の楽しい仕事がどんどん減っていってしまうというビジネスパーソンは少なくありません。 手前味噌な話になって恐縮ですが、僕は30代、…

「目標設定」や「2020年の決意」は、また明日に

あけましておめでとうございます。確か後厄だったはずの2019年でしたが、不幸と呼べることはほとんど起きず、むしろ一緒に働いてくれるメンバーはもちろん、このブログの読者の方、日々応援してくれる方々のおかげで、とても充実した1年になりました。2020年…

小さな枠の中でいいから、「小さなこと」でナンバーワンになる

今年1年を振り返ってみたとき、「ちょっと自分に自信が持てなかったなぁ…」「勇気を持って動きたかったけど、躊躇しちゃったなぁ…」と、そんなふうに思った人も少なくないはずです。 自分に、自信を持つ。勇気を持って、動く。 言うは易しですが、これがなか…

石の上にも3年と言うけど、「3年を1年にする努力」は必要である

「石の上にも三年という。しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない」これは「経営の神様」と言われる、あの松下幸之助さんが残した言葉です。 最近、キャリアのことについて、特に大学生や社会人1〜2年生から話を聞かれることが多いのですが、僕…

決断は、ロスタイムに入る前に

1時間で決定できることを、1日かけて決断する。1日で決定できることを、1週間かけて決断する。1週間で決定できることを、1ヶ月かけて決断する。1ヶ月で…。 ニッポン手仕事図鑑は今、いろいろな企業や団体から「一緒に仕事をしよう!」というお話をいただいて…

かっこいい後輩と、ダサい後輩

僕は今、前職からの後輩ふたりと、一緒に仕事をしています。タイトルが少々刺激的なので先に書いておくと、このふたりの後輩は年上の僕から見ても、すごくかっこいい(し、泥臭くて、不器用な部分も含めて、男らしいし、心からかっこいいなぁと思える)。 な…

5年後の自分の決断と、今の自分の決断は違う 〜僕の座右の銘が「今を生きる」である理由〜

僕の座右の名は、「今を生きる」です。 なぜ、その言葉を座右の銘にしているのか。自分の座右の銘についてお話をする機会があったので、備忘録的に書き残しておこうかな、と。 結論から書くと、「決断を間違えるから」です。 どういうことか?僕は心配性で小…

今の自分が「10年後、自分はこの人と一緒に仕事がしたい!」と思える人たちを、とにかく大事にする

僕がこの数年、ビジネスで厳しい状況に置かれたときに助けてくれた人の多くが、“10年前の自分”が当時、「10年後、自分はこの人と一緒に仕事がしたい!」と心から思えた人たちでした。 だから僕は今でも、「10年後、自分はこの人と一緒に仕事がしたい!」とい…

「昨日までは勇気が持てず、チャレンジできなかったけど、でも、一番できそうなこと」は何か?

本当にありがたいことに、このブログを読むことで「学びを得ている」「勇気をもらっている」と言っていただけることが増えました。そして、月末には『人生相談飲み会』に応募してくれた方の中から、何名かの方とお会いをするのですが、これからの生き方、キ…

女が嫌いな女、男が嫌いな男

今日の朝、コンビニコーヒーの機械でコーヒーを淹れていたら、視界の片隅に雑誌の『PRESIDENT』の表紙が飛び込んできました。その表紙にドーン! と書かれていたのが、『「嫉妬」の黒い心理学』で、その副題にあったのが、今日の記事のタイトルにした「女が…

子どもの色鉛筆は、なぜ12色よりも24色セットにするべきか? 〜深く考える癖をつけるために、あえて選択肢を増やしてみる~

先日、ボーッとツイッターを眺めていたら、こんなツイートを目にしました。 ざっくりと書くと、「子どもに与える色鉛筆は、12色セットよりも24色セットがいい。なぜなら、たとえば地面を塗るとき、12色セットの子どもは茶色を使う。その理由は、“他に色がな…

「賞」より「出会い」

僕の後輩が某デザインコンペの最終選考に選ばれ、ある地方都市での最終プレゼンに挑みました。結果は「グランプリ該当なし」ということで、彼自身の作品が審査員の多くから非常に高い評価を得たものの、特別賞という結果で終わりました。個人的にも残念な気…

「やっているのに本気を出さないこと」で、人生は蝕まれる

以下は、僕が「シンプルだけど、鋭い指摘だなぁ」と心動かされた、元陸上選手の為末大さんのツイート。 『嫌だからやめる。合わないからやめる。やるからには本気でやる。この三つの状態のどれかだけで行けばだいたいうまくいく。嫌なのにやめない。合わない…

40代が「昔は持っていたけど、実は手放してしまっているもの」って、なーんだ?

40代になって、両手に持っている“つもりになっていて”、実は手放してしまっているものって、なーんだ? なんだと思いますか?僕は最近、人生の先輩方や尊敬している方々から、そのふたつを持つことの大切さを、それこそ耳にタコができるくらいに聞かされてい…

「負の感情」を引きずらない男が、やっぱりかっこいい

僕と一緒にニッポン手仕事図鑑を立ち上げたビデオグラファーは、僕の部下でもあるのですが、今年の4月、うちの会社の新卒第二号の上司になりました。そう、ただの会社の先輩ではなく、人生ではじめて上司になった。 そのポジションが彼を成長させたのかはわ…

去り際に、その人の「人間性」と「本性」がわかる

今日、久々に釣りへ行ってきました。来月の上旬に三戸町でのお仕事のついでに釣り会が開催されるので、その予行練習も兼ねて。結果的には糸が引きちぎられるほどの格闘を1回しただけで、あとは全然だったのですが、それでも“収穫”はありました。 僕の隣で釣…

面白い話が、面白いほど集まってくる「魔法の口癖」

仕事で結果を出している人、職場での人間関係がうまくいっている人には、「ある共通点」があると僕は考えています。それは、面白い話が、面白いほど集まってくるということ。そして、なぜ面白い話が集まってくるかというと、もちろん、人間的な魅力があった…

僕が50歳になったとき、40代の誰かに、素直に「頼りたい」と思わせてあげられるだろうか?

42歳の誕生日、たまたま出会った50代の男性は、僕に向かって2度、3度と、同じフレーズを伝えてきました。 「何か(困ったことが)あったら、言ってね。遠慮しなくていいからね」 そして、僕が社交辞令かな? と思っていたところに、サッと携帯電話の番号を書…

親や先輩にやってもらって嬉しかったことへの恩返し

今日は、僕らのオフィスがある秋田県鹿角市の最大の行事であり、日本三大ばやしのひとつでもある「花輪ばやし」が行われる日です。そして、「俳句の日」であり、「バイクの日」でもあります。そして、そう、いろいろと前置きをしましたが、僕の誕生日でもあ…

これからの時代を生き抜く、クリエイターの条件

「クリエイター」とは、そのまま訳すと「創造をする人」です。一般的には「映像」「音楽」「物語(小説、マンガ、劇など)」「デザイン」「ゲーム」「建築物」「料理」など、専門的な技術を持った人を指す場合が多いのですが、誰かの「困った…」を解決するア…

自分で選んだ道を後悔したくないなら、その道が正解だと“思い込む”しかない

自分がこれから進む道に対して、ふと不安がよぎる…。進むことが怖くなる…。そんなとき、僕の頭の中に“条件反射的”に浮かんでくる言葉があります。 「どの道を選ぶかでなく、選んだ道でどう生きる(頑張る)か」 選んだ道が正解か、あるいはベストであるかど…

自分探しの旅におすすめの「行き先」はここだ

この三連休、自分探しの旅に出ている人が多い…のか、少ないのかは知りませんが…。今日も昨日に続き、偉人の言葉を拝借しながら、記事を書いてみたいと思います。 『「旅」にはたったひとつしかない。自分自身の中へ行くこと』これは、オーストリアの詩人、ラ…

相手が困っていることは「丁寧」に、面倒くさいことは「スピーディ」に

僕の中で、ここ最近「困ったときのKさん」として、絶対的な地位を獲得していた(あまり嬉しくないと思いますが…)某企業の営業マンさんが、お亡くなりになったという一報が届きました。実は先週も、僕らの大事なクライアントの、大事な仕事の相談をしていた…

何かを成し遂げて、世の中に影響を与える人には、「敵」がいる

三戸町の農家さんからお誘いいただき、人生初のさくらんぼの収穫体験をしたあと、ひと息つきながらツイッターを眺めていたら、ある人のこんなツイートが目に飛び込んできました。 人生初のさくらんぼ狩り。3個積んで、1個食べる…。合計5箱にもなったので、オ…

「ワクワクすること」に勝る、営業活動はない

今日、ニッポン手仕事図鑑のfacebookやツイッターでもご報告させていただきましたが、ポーラ・オルビスホールディングスさんと一緒に、フリーペーパー『あいらし』を創刊しました。 ポーラ・オルビスHDさんとニッポン手仕事図鑑は、フリーペーパー『あいらし…

“すぐに結果を出さなかった人”が、「代わりのいない人」になれる

今まで会社に貢献してきた人たちが、テクノロジーや若い人材の台頭によって、一気に自分のポジションを奪われていく…。そんなニュースを見ることが、最近は増えました。だからこそ、今の若い世代の人たちの中には、今後自分の報酬やポジションを守るために、…

「着飾らないあなた」のほうが、むしろ好きな人がいるかもしれない

今日は、ツイッターで流れてきた、朝日新聞の投稿記事の一節をご紹介します。書いたのは、21歳の女性。「毎朝30分を費やしてセットする巻き髪が崩れるので、雨が大嫌いだった」という17歳のときのエピソードを綴ったものです。 金曜日は特に晴れてほしい理由…

「苦手な人」を、「大切な人」に変える方法

「喫茶去」という単語を、目にしたことがあるでしょうか?禅語のひとつで、「きっさこ」と読みます。 お茶には場の空気を和ませる効果があって、初めて会った人とも、「ちょっと苦手だなぁ…」と思っている人とも、立場の上下も関係なく、そこに1杯のお茶があ…

「頼ること」「甘えること」「できない自分を認めること」が、その“重い荷物”の背負い方なのかもしれない

「行き詰まるのは、重荷を背負っているからではないわ。背負い方がいけないだけなの」 これは、グラミー賞最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム賞も受賞された、レナ・ホーンというアメリカ人ジャズ歌手の言葉だそうです。正直、僕はこの方のことはまったく存…