日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

1年後の仕事を、面白くする。[ 7年間、毎日更新中!]

生き方

宮崎駿さんは何歳のときに、スタジオジブリを設立したか?

大きな仕事が、ひと段落しました。公にできるのは少し先の話になりますが、ホッとしています。まだ一文字も書いていませんが、秋には本も出版させていただくし、新しいプロジェクトも立ち上げたいのでまだまだやりたいことが増え続けていますが、ちょっと一…

「自分らしさ」とは、過去に積み上げてきたものでなく、新しく自分でつくっていくもの

僕が尊敬する人のひとり、松浦弥太郎さん(1対1でお話をさせていただいたあの日を思い出すと、今でも震えます…)。久々に手に取った松浦さんの本『おとなのまんなか』を読んでいると、ハッとさせられるエピソードが書かれていました。 ざっくりと要約すると……

40代にとって何よりも大事な「3つの◯◯」

いよいよ40代を迎えようとしている30代後半の人たちから、最近よく聞かれること。「40代にとって、大事なことって何ですか? 大牧さんは40代を過ごすうえで、何を大事にしていますか?」 僕は今年の8月、45歳になります。ついに40代も折返し地点。日々の仕事…

35歳の自分と45歳の自分は、どこに商品価値に違いがあるのか?

僕は仕事をすることが大好きで、仕事で社会に貢献していきたいので、生涯現役であり続けたいと考えています。だからこそ健康にはそこそこ気を使っていて、ちゃんと睡眠もとり、人間ドックにも毎年行っています。 数日前、歌手の森山良子さんの記事を読み、『…

大人に必要なのは、新しい友だち

月曜日から今日の朝まで、撮影とプレゼンで富山県へ行ってきました。 行きと帰りの新幹線の中で、僕は松浦弥太郎さんの『おとなのまんなか 新しいことはまだまだ、できる。』という本を読んでいました。書かれていることはシンプルなのですが、ハッとさせら…

小学生の95%は、書道の授業で「石の硯」を使っていない

ご存知でしょうか?全国に87万人いる新小学校3年生のうち、石の硯を使っているのは、たったの5%です。残りの95%は、「硯」と“呼んでいる”プラスチック容器に墨汁を入れて使っています。ちなみに墨汁すらも使わず、水と筆だけで書道の授業が行われている学校…

「人生の先輩たちに、今あなたが聞くべき話」の話 〜キャリアというピラミッドは、頂上からはつくれない〜

参考になるかも面白いかもわからないのですが、僕のこれまでのキャリアについて、話を聞かせてほしいという連絡をたまにいただきます。隠すようなこともないので、その人の今後のヒントになるような考え方や苦労話を交えながら、お話をさせていただくわけで…

「使えればいい」と「使って心地よい」の間には、大きな川が流れている

僕の目の前には今、1本の万年筆と、1本のボールペンがあります。どちらも「書く」ための筆記用具としてだけでなく、僕の気持ちを盛り上げてくれる「相棒」と呼べる存在です。 皆さんがいつも使っているアイテムたちは、「使えればいいアイテム」が多いでしょ…

40代は勉強をしないと成長ができない

これはここ最近、周囲の人たちと話していて、改めて確信をしたこと。40代は勉強をしないと、成長ができない。 20代、30 代までは、日々の仕事に一生懸命取り組んでいるだけで成長はできる。もちろん、ただ取り組んでいるだけではなく、個人の努力も大事です…

今をしっかりと見つめて生きている大崎博子さんは、まだ「老人」ではないのかもしれない

「老後のことを考えて生きる人のことを“老人”という」何かの本で読んで、ハッとさせられたフレーズです。皆さんは若くして、“老人”になってはいないでしょうか? 僕は昨日、世の中で一般的に「老人」と呼ばれる年齢の方の本を読みました。タイトルは、『89歳…

追悼 西村京太郎さん

タイムリーな時事ネタはあまり書かないのですが、これはどうしても書いておきたく…。 3月3日、トラベルミステリーの第一人者である、作家の西村京太郎さんが91歳でお亡くなりになりました。そのニュースが今日、SNSやニュースサイトで流れました。 さかのぼ…

僕はただ、「助走距離」が長いだけ

ツイッターやフェイスブックなどでも投稿させていただきましたが、今日ひとつ、夢が叶いました。僕は今年4月から、産業能率大学の兼任教員(非常勤講師)になります。 教育の分野で成し遂げたい夢があり、それに向かって少しずつでも進んでいこうと自分なり…

「大学受験で人生が決まる」と思っていた人の多くがきっと、その後に「社会に出たあとの自分次第で、人生が決まる」と言っているはず

僕がこの時期になると、(自慢話のように、そして何だか武勇伝のように聞こえてしまいますが、でも)語っていること。 それは何かというと、バブルはとっくに崩壊し、就職氷河期と言われ、大卒でないと(しかも、そこそこの偏差値の大学を卒業しないと)面接…

夢を叶えられる人と、叶えられない人の「境界線」にあるもの

昨日、1本の嬉しい電話が入りました。それは、1月に長野県南木曽町で開催した後継者インターンシップで、最後の二人の候補者に残りながらも、残念ながら涙を飲んだ女の子(電話で不採用の連絡をしたとき、本当に落ち込んでいて…)。普段は神奈川県の技術専門…

40代からでも、人生は変えられる…けど

僕は自分より年下の人に対して、「30代は20代よりも数百倍面白いし、40代は30代に比べて、また次元(種類)の違った面白さがある。だから、40代はとても楽しい」と、よく語っています。ありがたいことに、心から素直にこう言えます。 そんな話をしていると、…

どんなに良い人間でも、きちんとがんばっていれば、誰かの物語では悪役になる

まだ正月三が日なので、こんなビジネス系ブログを読んでくれる人も少ないと思いますので、今日は自分自身に向けたメッセージも兼ねて。 僕はちょくちょく「どんなに良い人間でも、きちんとがんばっていれば、誰かの物語では悪役になる」という、『猫のお寺の…

「自分に興味を持ってもらう」と、「自分の心に正直に生きる」は、イコールだと僕は考えている

昨日たまたまふらりと立ち寄った、島根県浜田市の立呑「TOMOJI」。多くは語りませんが、最高のお店でした。料理や日本酒はもちろん、とにかく店主(と、お店の誕生ストーリー)が素敵で、笑いのセンスも抜群で。浜田市に行く機会がありましたら、ぜひ立ち寄…

「名店」の定義

「あなたにとっての、名店とは?」そう質問されたとき、皆さんはどのように答えるでしょうか? スパッとコンパクトな言葉で伝えることができるでしょうか? たとえば、飲食店。僕の場合は必ずしも「高級店」ではなく、「歴史がある」でもなく、「予約が取れ…

向き不向きより、前向きに

僕はライター、コピーライターとキャリアを積み、現在(が何かをひと言で言えないのですが…)の仕事をしているのですが、「文章を書く」という仕事に向いているか? と問われたら、正直向いていないほうだと思っています。 事実、小学校の頃から「文章を書く…

だから僕は、年収を“下げる”転職を選んだ

僕は今、70名程度の社員が所属する株式会社ファストコムという企業で、執行役員をやっています。そして、そのファストコムの新規事業で立ち上げた動画メディア「ニッポン手仕事図鑑」を2019年に法人化し、一応、代表取締役という肩書を持っていたりもします…

「最短」は、いつも「最善」ではない

カーナビはとても便利で、多くのドライバーにとって、なくてはならないアイテムです。でも、それを使いすぎると(その利便性に甘えすぎると)道を覚えなくなるし、寄り道しようとする余裕もなくなる。そして、「この先に面白い“何か”がありそう!」という感…

人生をアクティブにするブログ術 〜ブログを毎日続ける価値〜

過去に「ブログを毎日続ける価値」というテーマで何度か記事も書いていますし、リアルでお会いした方にもよくお話をさせていただきますが、久々に「ブログを毎日続ける価値」について質問をされたので、今日は改めて書いてみたいと思います。 何度もしつこい…

「好きな動詞」の、その先にあるもの

少し長くなりますが、以下はDIAMOND onlineの記事『森岡毅流「自分の強みを見つける」方法とは?』からの引用です。 『あなたの強みは必ず好きなことの中にある。自分にとって好きな「~すること」こそが、これまで良い結果をもたらしてきたに違いない。「名…

あなたの中にある「苦労」という言葉は、ポジティブですか? ネガティブですか?

「苦労」という言葉をインターネットでパパっと調べてみると、面白いことがわかります。「精神的、肉体的に力を尽くし、苦しい思いをすること」と、少々ネガティブな表現で書かれている辞書もあれば、「物事がうまくいくように、精神的・肉体的に励むこと」…

“昔話を自慢する”老害にならない方法

「僕が“昔話を自慢する”老害にならないために、大事にしていることはね…」数日前に飲みながら、そんな話をしたことがありました。このブログでも過去に1〜2回書いたことがあった気もしますが、今日はそんな話を。 結論から書くと、「現在進行形で挑戦する」…

良い流れが来ているのに、自分自身で「悪い流れ」に変えてしまう“残念な思考”とは?

数日前に「悪い流れのとき、良い流れに変えていく方法」みたいな記事を書きました。でも、良い流れがやってくるまでは時間もかかるので、なかなか苦しいもの…。そのときに何となく「良い流れが来そうだ」という予兆を感じられると、「もう一踏ん張り、頑張っ…

「なんくるないさ」の本来の意味は、「楽観的に考えよう!」ではない

今、ニッポン手仕事図鑑のメンバーたちは、撮影、後継者インターンシップ、映像制作講座と、とにかく猛烈に忙しくて、文化の日の昨日も、チームリーダーのハナダPと僕はせっせと仕事をしていました。まあ、少し弱音を吐かせていただくと、いろいろとヤバくて…

誰かの笑顔が輝いて見えて、羨ましくも見えてしまうときに、僕が思い出す言葉

いざ、大事なチャレンジをしようとしているときに、チャレンジする時間を奪われる…。僕にとって一番ストレスフルな状況ですが、ここ最近はそんな時間が続いています…。とても魅力的で挑戦しがいのある仕事をいただけるからこそ、余計にストレスが大きくなる…

西野七瀬さんの宝物と、僕の小さな過ちと

僕はほぼ毎週『情熱大陸』を観ているのですが、先週は日曜日にもかかわらず、21時からはじまったオンラインミーティングが延びに延びて、残念ながら見逃してしまい…。そして基本「無料見逃し配信」では観ないのですが、先週の西野七瀬さんの放送は気になって…

「歩」という字は、「少し止まる」と書く

僕がずっと勝手に憧れていて、昨年2月に念願かなって、『SUNDAY'S POST』で初対面を果たした小山薫堂さん。 *ページの途中、放送内容を記事化したものが公開されています。 数日前、とあるプロジェクトで必要になり、過去に制作した映像データを探していた…