自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

コミュニケーション

在宅勤務が不可避な今、忘れてはいけない「言葉」の使い方

今日は一旦仕事をおやすみして、ずっと勉強したかったことに少し時間を使ったあと、このブログに関することで止めてしまっていた作業を淡々とこなしていました(独自ドメインに変えてから、やらなくてはならなかった作業を先延ばしにしていて…)。 で、過去…

相手の話す姿勢は、最初の「ピリッとした質問」でつくられる

昨日今日の2日間、3人の大学生と青森県三戸町へ行ってきました。その目的は、春先に(僕の釣りの師匠と)立ち上げる予定のローカルメディアの記事の作成。まずは三戸町の魅力を知ってもらい、そこから「調べる」「行く」「買う」といった行動に結びつく記事…

ひとつの指示の中にある、「もうひとつの指示」を想像しよう

たとえば、「明日のA社さんへのプレゼン、部長のBさんと担当のCさん、Dさんの計3名が同席されるみたいだから、プレゼン資料を一式準備しておいてね」と、上司や先輩から指示されたとします。 その指示をシンプルにまとめると、「プレゼン資料を3人分、用意し…

仕事とは本来、ライバルに勝つことが目的でなく、「選ばれること」が目的である

新型コロナウイルスの影響もあり、今必死になって、売上をつくろうとしている企業や個人は多いと思います。サービス業や旅行業、観光業の方に比べるとまだマシなのかもしれませんが(だから僕は各地を転々と動くことで、微力ではありますが、経済を回してい…

「やってみよう!」を促すのでなく、「やれた!」を実感させることが大事

1週間ほど前に『「アイデアを10個出してみて」と課題を出せば、その人が成長できるかどうかがわかる』という記事を書いたとき、その記事を読んでくれた方がコメント(相談)を書いてくれました。なので今日は、その質問に対して、僕なりに答えてみたいと思い…

あなたは「◯◯者」ですか? 僕は「代弁者」で、釣りの師匠は「翻訳者」です

昨日、青森県内での自治体営業を終えて、(勤務時間後に!)八戸で釣りを楽しんだあと、今、青森地域でのお仕事を一緒にやっている釣り仲間でもある五十嵐さんと熱く仕事論を語り合っていたのですが、その中で五十嵐さんはこんな話をしてくれました。 「僕は…

人は「味」だけでなく、時に「事前の情報」で判断をしている

もう数年…いや、十数年前の話になりますが、あるテレビ番組でこんな実験をしていました。 都内某所の有名なパスタのお店に、普段からおいしいパスタを食べている3人の女性を招待する。その女性たちは“あの有名なシェフ”がつくるパスタが食べられると、足取り…

本当にその地域のホテルの価格は、コロナウイルスの影響で大暴落したのか?

今日、ぼーっとツイッターを眺めていたら、「コロナウイルスの影響で、◯◯(←あえて伏せますが、観光地として有名な地域の名称)のホテルの価格が大暴落…」というような内容のツイートが流れてきました。そこには某ホテル予約サイトの画像が貼られていて、と…

「わかりやすく」を、勘違いしない

「もう1度、わかりやすく説明してほしい」クライアントや上司からそのようにリクエストをされたら、今度はどんなふうに説明しよう? と、みなさんは考えるでしょうか。 意外に多いのは、「“すべて”を、丁寧に伝えよう」と考える人。それも確かに、完全な間違…

企画書は「ボリューム」や「ディテール」でなく、メッセージが大事

「成功したテレビ番組やイベントほど、振り返ると最初の企画書は驚くほど簡素なんだよね」 こう語っていたのは、『「考え方」の考え方』の著書である指南役の草場滋さん。これは本当にそのとおりで、僕が今まで見てきた企画書にも当てはまり、雑誌や広告、イ…

「よそ者のあいつらには、何もできない」と言っている人ほど、何もできない

全国の地域に関わるお仕事、あるいは特定の産業に関わるお仕事をしていると、必ず“一定数”聞こえてくる声があります。 「よそ者には、何もできない。何も変えられない」 何か具体的な裏切りがあったというならわかりますが、ただ“中の人”である自分たちの誇…

「!」をつけることで生まれる“空気感”がある

「メールやチャットツールなどで、『OKです。』と書かれるよりも、『OKです!』と書いてくれたほうが安心感があるし、気持ちよくやりとりができる」以前、そんなことをおっしゃっていた人がいました。 これ、僕も同じです。誰彼かまわず、シーンも選ばずに、…

人は忘れる生き物だから、「僕はここにいるよ!」というメッセージを送り続ける

今日は本来なら鹿角にいる予定だったのですが、急きょ予定を変更して、明日の出発にしました。 その理由は、ラジオ番組の収録があるから。週末には情報開示できると思いますが、僕が20代の頃から尊敬してやまない“あの人”の番組。きっと緊張すると思いますが…

相手が自分をどれだけ大事に思ってくれているか、判断するポイントは?

「相手が自分をどれだけ大事に思ってくれているか、判断するポイントは?」 僕が昨日購入した本、小池一夫さんの『自分のせいだと思わない。小池一夫の人間関係に執着しない233の言葉』の1ページに、こんな一文が載っていました(電車を乗り換えるまでの短い…

「キャプテン翼」の登場人物、誰が好きですか?

たとえば僕が誰かに、「『キャプテン翼』の中で、僕はどのキャラクターが好きだと思いますか?」と、質問したとします。そういう場合、聞かれた人は大体、その人の性格や好みを考えて、答えるようにします。あまりサンプルのデータが多くないのですが、僕の…

「自分は、こう考えている」を伝えない人に、チャンスはやって来ない

内部、外部を問わず、僕が仕事を任せられない人には、“あること”が共通して当てはまります。 それは、「〜でよろしいでしょうか?」と質問をしてくるとき、あるいは指示を求めてくるとき、そこに自分の考えがない(自分の考えを言わない)人です。 たとえば…

「YouTuberごっこ」は、大人にも必要な遊び(学び)かもしれない

「YouTuberごっこ」という遊びを知っているでしょうか?僕は先日知ったのですが、小学生がYouTuberになりきって、スマホやタブレット端末などで動画を撮る遊び。あくまでもごっこなので、YouTubeにアップはせず、一緒に撮った友だち同士で動画を観て、楽しむ…

「仕事が面白くならない人」は、キムタクとキムタクのファンから学ぼう

僕のツイートが拡散されることはほとんどないのですが、昨日の夜のツイートが“ある人のファン”の方々により、拡散されました。 それが、このツイート。 キムタクのソロツアーの記事に、「そんなレベルじゃない」というコメントがあったけど…。歌うのが楽しい…

伝え方を変えれば、相手の「NO」が「YES」に変わる

今日は面白い事例をひとつ紹介したいと思います。 僕は昨日まで、「生姜糖」の職人さんの撮影のため、島根県出雲市にいました。ニッポン手仕事図鑑は自費で映像を制作しているので、交通費や宿泊費はできる限り抑えたい…。なので、本当は「羽田空港⇔出雲縁結…

「質問をされる人」になる価値

最近、それなりの年齢(40代)になってきたからか、30代の経営者や、30代になってから成長のスピードが落ちたり、次のアクションが見えなくなり、モヤモヤとしている人たちからの相談がものすごく増えました。昨日も、年齢が7つも年下の素晴らしい志を持った…

「もう1度、会いたい!」と、言ってもらえる人になりたい

「この人と、何か一緒に仕事をしてみたいなぁ」「仕事以外のことも、いろいろと語り合いたいなぁ」と思える人に出会えたら、誰でもきっと、「もう1度、会いたい!」と素直に思うはずです。それは当然、僕も同じ。その“もう1度”がやって来たとき、より関係性…

会話が「下手な人」と「上手な人」の“言葉の選び方”の違い

僕が下手くそだと定義するインタビューは、相手に「そうですね」とだけ返事をさせる質問をすることです。たとえば、職人さんに対して、「◯◯には200年の歴史があって、その技法は昔から変わらず、しかも古くからある◯◯を原料として使い、つくられているんです…

「無駄な作業が多い人」を見極める方法

「無駄な作業が多い人」を見極める方法があります。それは、行動がブレる人を見極める方法でもあったりするのですが…。 たとえば、僕がこんな質問をしたとします。「ニッポン手仕事図鑑の価値を上げるために、どうすればいいか、いいアイデアを考えて!」と…

テクノロジーに依存しすぎると、「気配り」や「温もり」の感度が下がる

ニッポン手仕事図鑑というメディアに期待をしていただいているからこそ…だとは思いますが、僕らの日々の行動に対して、時折「気配りがない…」「配慮がない…」「ニッポン手仕事図鑑らしい温もりがない…」というお叱りの言葉をいただきます。お恥ずかしい限り…

今の自分が「10年後、自分はこの人と一緒に仕事がしたい!」と思える人たちを、とにかく大事にする

僕がこの数年、ビジネスで厳しい状況に置かれたときに助けてくれた人の多くが、“10年前の自分”が当時、「10年後、自分はこの人と一緒に仕事がしたい!」と心から思えた人たちでした。 だから僕は今でも、「10年後、自分はこの人と一緒に仕事がしたい!」とい…

女が嫌いな女、男が嫌いな男

今日の朝、コンビニコーヒーの機械でコーヒーを淹れていたら、視界の片隅に雑誌の『PRESIDENT』の表紙が飛び込んできました。その表紙にドーン! と書かれていたのが、『「嫉妬」の黒い心理学』で、その副題にあったのが、今日の記事のタイトルにした「女が…

「名前だけでも覚えて帰ってください」という人の名前を、僕は覚えたことがない

漫才の定番フレーズ(?)のひとつに、「今日は、僕たちの名前だけでも覚えて帰ってください」というものがあります。お笑い好きの人で、テレビやyoutubeでよく漫才を観ている人なら、1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 僕は「名前だけでも覚え…

人間関係は「枯れるもの」である

植物を育てるためには、何が必要でしょうか?そう、「水」と「肥料」です。 僕は植物と同じで、人間関係も“水”と“肥料”を与え続けないと、枯れてしまうという考え方を持っています。 で、人間関係を枯らさないために必要な「水」とは、僕は『言葉』だと思っ…

「簡潔に、話をすること」が下手な人へ

僕も人のことを偉そうには言えませんが、「簡潔に、話をすること」が下手な人は、結構多いように思います。 そこで、オススメのトレーニングをひとつ。それは「1分間、他己紹介」です。 たとえば、最近出会った人で、自分が「この人は面白い!」という人の顔…

その躊躇によって、素敵な科学反応が起こる可能性が「ゼロ」になる

今日は久々に、某地方自治体に提出するプロポーザルの企画書を書いていました。あれこれとタスクがある中だとなかなか手が進まないのですが、昨日ガッとすべての緊急業務を終え、今日は丸一日あけてのんびりと進めていたので、とても楽しかった。僕の場合、…