日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

明日の“実行力”の磨き方[ 7年間、毎日更新中!]

コミュニケーション

「質問することが怖い…」と、ついつい思ってしまう人へ

誰かに話を聞くとき、「この質問は、(相手に対して)失礼じゃないか?」と過剰に怖がってしまい、質問ができなくなってしまう人は意外と多いものです。たとえば、学生さんが職人さんに話が聞ける! という絶好のチャンスが到来したときも、「職人」というお…

ひとりの人を喜ばせることができなければ、100万人を喜ばせることはできない

放送作家の小山薫堂さん。僕が尊敬しているビジネスマンのひとりです。いきなり話が脱線しますが、憧れの小山さんがパーソナリティを務める『SUNDAY’S POST』に出演させていただいたのは、もう2年前。昨日のことのように覚えていますが、月日が流れるのは早…

自ら動いてチャレンジしていない人に、チャレンジするチャンスを誰も与えない

2022年1月で(つまり今月で)、ニッポン手仕事図鑑はリリースしてから7年が経ちました。そして、1月23日には法人化3周年を迎えます。たくさんの人に支えられ、励まされ、何とかここまで来ることができました。本当にありがとうございます。 たった5万円の新…

コミュニケーション力(文章力)の正体

「コミュニケーション力」「文章力」という言葉を聞くと、多くの人は流暢にトークし、話を途切れさせないスキルだったり、表現がきれいで、読みやすいリズムのよい文章を書くスキルだと解釈する人がほとんどだと思います。もちろん、これは全然間違ってはい…

「名前を呼ぶ」ことの大切さ

年が明け、仕事がはじまってすぐに、僕はお世話になっている方々へ年始のご挨拶を兼ねたメールを送りました。 できることなら、ひとりひとり、1通1通、しっかりと書いて送りたいわけですが、残念ながらその数は4桁にもなるので、さすがにそれは難しい…。なの…

正当な評価って、なんだろう?

「正当な評価」今年、この言葉を耳にする機会が多かったような気がします。そして、耳にするたびに、いつも少し違和感を覚えていた言葉でもあります。だからこそ、自分の中に強めに残っているのかもしれません。 確かに今の世の中には、正当に評価されず、苦…

僕が今年、ひそかに意識していた、本当に“小さな”こと

僕が去年から「なかなか難しいなぁ…」と感じていたことのひとつが、マスクをつけた状態でのコミュニケーション。「目は口ほどに物を言う」とは言いますが、マスクをしているとき、目だけでなかなか相手の表情(感情)は読み取りづらい。言い換えると、自分の…

結局、会って話すことに勝るものはない

先週の木曜日から8日間、愛知県→岡山県→島根県→広島県と巡ってきました。素敵な出会いが想像以上にたくさんあって、美味しい料理と日本酒もいただき、いくつもの息をのむ景色を眺めることができて、とにかく“心が心地よく動いた”8日間でした。もちろん、大事…

「自分に興味を持ってもらう」と、「自分の心に正直に生きる」は、イコールだと僕は考えている

昨日たまたまふらりと立ち寄った、島根県浜田市の立呑「TOMOJI」。多くは語りませんが、最高のお店でした。料理や日本酒はもちろん、とにかく店主(と、お店の誕生ストーリー)が素敵で、笑いのセンスも抜群で。浜田市に行く機会がありましたら、ぜひ立ち寄…

「“心理戦”でヒューマンエラーが起きないようにできないか?」を実験する

ここ半年くらいの間、僕はある(しょーもない)実験をしていました。どんな実験かというと、ホテルの大浴場へ行ったとき、大浴場入口の靴箱に置いた自分の部屋から履いていったスリッパを間違って持っていかれないようにするためにはどうすればいいか? とい…

ヒットを生み出すインプットの極意

「ヒット商品やサービスを生み出すためには、どんなインプットをすればいいと思いますか?」ごくごくたまにですが、そんな質問をされたりします。 「職人 日本」「職人 手仕事」でgoogle検索すると1位で検索される「ニッポン手仕事図鑑」は(手前味噌ですが……

「ひらめき」と「アレンジ」は、同じように見えて全然違う

何が入っているかまったく想像できない“他人の冷蔵庫”をパッと開けて、そこにある食材だけでパパっと料理をつくってしまう。ドラマやCMなどでよく見かける光景です(現実ではあまり遭遇したことのないシーンですが…)。 なぜ、その人は目の前にある食材だけ…

自分と相性が悪い人を見極めておく

今日、この記事で例に挙げる属性の人を一切否定するつもりはなく、関わりたくないと思っているわけでもないということを、まず最初に強くお伝えさせていただきます。 それでは、はじめます。 相手が良い、悪いでなく、自分が正しい、間違いという話でもなく…

「誰からも嫌われたくない」と思うから、嫌われる

これはよく言われていることですが、人から嫌われる人は「誰からも嫌われたくない」と思う人で、言い換えると「誰からも嫌われたくない」と思っている人は周囲の人から嫌われる。心理学でもごくごく普通に語られていることだったりします。 詳しくはネットで…

40代になったら、自分のキャラや性格は変えられないから「磨いていく」と考えてみる

タイトルそのままで、それ以上でもそれ以下でもないのですが、44歳になった僕が40代になったばかりの頃に真剣に考え、いい意味で開き直って決めたこと。今日はそんなお話を。 30代はもちろん、40代にもなると「リーダーは」「管理職は」「40代は」という主語…

僕らの発信する情報は、基本的には「届くわけがない」と考えよう

先週、渋谷駅の山手線内回りホーム拡幅に伴い、線路切り換え工事が実施されました。期間中、内回り電車は池袋―新宿―大崎間で運休。JRが発足した1987年以降、運休時間は今回が過去最長だったそうです。まさに、多くの人の足が奪われた52時間(約2日間)。テレ…

面白い仕事の多くは、「このルート」からやってくる 〜他者との差別化よりも大切なこと〜

ここ最近、個人的にもニッポン手仕事図鑑としても、面白さとやりがいを感じられる新しい仕事をポツポツといただいています。本当にありがたいです。これらの仕事を通して得られた経験や実績が未来を切り拓いてくれると思うので、それはもう全力で取り組み、…

一緒に仕事がしたい! と思われる人は、人と「同じ行動」「同じ発言」をしても“レバレッジ”が効く

「これからもずっと一緒に仕事がしたい!」周囲の人たちからそう思われている人がいます。さて、どんな人でしょうか? もちろん、理由はいくつもあると思いますが、「たったひとつの共通点」として僕が今挙げるとしたら、それは「ポジティブな人」です。「思…

イライラする人ばかり、周囲に集まってしまう人

「イライラする人に振り回されないようしよう! イライラする人からは、すぐに逃げよう!」ここ数年、そんな発信が多くなり、「そうだ!そうだ!」と共感する人も増えてきました(というか、昔からか…)。 それは僕も賛成で、すぐにイライラする人に精神を削…

すべては「1/3」に薄まる 〜伝え方が下手くそな僕のコミュニケーション術〜

僕が最近、強く…そしてときに悲しくなるくらいに痛感していること。それは、『伝えたいことはすべて、「1/3」に薄まる』ということ。 たとえば、情報過多の時代における情報発信(=プロモーション)。自分自身ではしっかりと届けていたつもりでも、その想い…

ネットの情報は、“誰かの好都合”でつくられている

「人に聞く前に、まずは自分で調べてみろ!」上司や先輩に、そんな指導を受けたことがある人も少なくないと思います。 情報収集(検索)にもスキルがあるので、その指導は間違っていないと思いますし、まずは自分でインプットして、そして自分なりの答えを考…

アンケートは聞くタイミングや聞き方を間違えれば、「危険なデータ」になる

つい先日、僕が思わず首を傾げてしまった出来事。教育業界で影響力を持つ人が、あるアンケートデータを拾ってきて「こんなアンケート結果が出る日本に未来はない! 終わった! 日本人はヤバい!」とSNSで発信していたのですが、よくよく見てみると、聞いてい…

あなたにチャンスを与えてくれる人が、「何をやってきたか(経験や実績)の話」よりも聞きたいこと

新しいビジネスチャンスを掴むとき、あるいは自分自身を売り込むようなとき、多くの人は「何をやってきたか(経験や実績)」について話をしようとします。でも、聞きたいことはそこではなかったりする。 そう、「何をやってきたか(経験や実績)」は過去の話…

わからないことを、「わからない」と即答する信頼貯金

今日は終日、ほぼ絶え間なく打ち合わせが続いたのですが、そのいくつもの打ち合わせの中で幾度となく、「やっぱり、ここは大事だよなー」と思ったことを共有させていただきます。 それは、打ち合わせや商談中、相手から質問をされて、その場で答えられない状…

「面白い仕事」がやってこないときの、一番の解決方法

先に書いておくと…。もし、今日の記事をタイトルを読んで、効果的なテクニック論や立ち回り術を期待されている人がいたら、おそらくがっかりされます。予めご了承いただき、読み続けていただければと思います。 では、続けます。 「あの人には面白い仕事がど…

仕事・人脈・成長の可能性を潰す「5つの単語」

先日、あるビジネス誌を立ち読みしていたら(雑誌名をメモしておくのを忘れてしまった…)、仕事・人脈・成長の可能性を潰す『5つのD』というものが紹介されていました。『5つのD』? 仕事・人脈・成長の可能性を潰す単語? 皆さんはどんな『D』を思い浮かべ…

「仲間力」がある人とは、“送りバント”ができる人

今日の朝、新幹線の中で『ルフィの仲間力』という本を読んでいる人を見かけたので、「仲間力」というキーワードについて書いてみたいと思います。 「仲間力」という言葉自体は造語(…ですよね?)なので、解釈はひとりひとり違うと思いますが、僕は「仲間力…

「クオリティにも種類がある」という話と、「営業メールで成果が出ない人」の話

最近、ニッポン手仕事図鑑のもとには、つながりのない映像制作会社からの営業メールがバンバン届きます。内容は言うまでもなく、「私たちが御社(ニッポン手仕事図鑑)の映像を制作します!」というもの。その時点でニッポン手仕事図鑑の体制やスタンスを理…

自分の仕事をつくるときに大事なのは「How」よりも「◯◯」を大事にすること

「自分の仕事を、自分でつくる」そのために欠かせないのは、そう、営業活動です。 「営業は嫌だ! やりたくない! という人もいるけど、フリーランスのデザイナーだって、士業の人だって、自分が営業マンにならなければ、お仕事はつくれない」そんなふうに語…

「営業力を高める」とは、「◯がある」ということ

『今でこそ、「通販の女王」といっていただけるようになりましたが、最初は全く売れなかったんです。特にジュエリーが売れなかった。私はプライベートでジュエリーをつけることがほとんどなく、本当のジュエリー好きではないということを視聴者に見透かされ…