自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

コミュニケーション

「そこに、愛はあるか?」と、いつも自分に問いかけてみる

僕には社会人としての、そして今の自分の仕事の基礎を徹底的に叩き込んでくれた“師匠”がいます。その師匠の弟子(部下)になったばかりの頃、企画書を1本書くたびに、お客さまにメールを送るたびに、資料を作成するたびに、日報を提出するたびに…いつもいつ…

あなたが書いた“その1通のメール”は、ただの連絡ですか? 心通ったメッセージですか?

せっかくお客さまが仕事の依頼をしてくれたにもかかわらず、さまざまな事情で“お断り”をしなければならない…。誰でも1度や2度、そんな経験をしたことがあると思います。 そのとき、ただお断りする旨の「結論だけ」を連絡する人もいれば、なぜお断りをするの…

「情熱がない」と誤解される人は、“◯◯◯◯◯”が遅い

今日は、僕の失敗談を。 一昨日、関西の大学のお仕事が決まりました。ある企業さんと一緒に参加したコンペだったのですが、おかげさまで勝てたのです。 正直、コンペで勝てたのは一緒に動いてくれた人たちの力が大きいので、感謝しかありません。しかも、僕…

「自分の仕事を、自分でつくれる人」の正体

「自分の仕事は、自分でつくる」 ブログというものをはじめて、過去にはいくつものブログを3日坊主でつぶし、最終的に行き着いたブログの名前がこれでした。結果、2000日以上も毎日更新するブログになりましたが、このブログ名をつけたのはそもそも僕自身が…

今、一番伝えたいのは、『人とつながる」には、“接着剤”が不可欠』だということ

僕がコロナウイルスによる自粛期間中、一番仲良くなった人(会ったこともないのに、友だちみたいな感じで…7月に会いにいきます!)、株式会社10バトンの大下真史さん。その大下さんが企画してくれて、今日の昼間、『ラジオ版「自分の仕事は、自分でつくる」…

ウィズコロナ時代の職人が、これから生き残っていくために不可欠な「“ふたつ”の力」

「地元の職人(生産者)さんたちが、商品が売れなくて困っている…」そんな声を、全国の地方自治体の方からよくお伺いします。事実、売上げに貢献していた物産展が軒並み中止になり、百貨店をはじめとする小売りも休業したり、客足がまだ遠のいている現状。厳…

自分自身のために、「まずは人と人」で向き合える仕事を選ぶ

偶然ツイッターで見かけた、雑誌『週刊プロレス』にまつわるエピソード。 三沢光晴さんという偉大なレスラーが試合中の事故で亡くなったとき、親族のみの密葬で執り行うとご家族が公表したにもかかわらず、多くのマスコミが葬儀の場所を特定して、取材をしま…

20代の頃の僕が、コピーライターの師匠に言われて、何よりも心にグサッと刺さった言葉

「企画書は、ラブレターである」 先日『ラジオ版「自分の仕事は、自分でつくる」』にご出演いただいた阿部広太郎さんも著書の中で書かれていましたし、僕のコピーライターの師匠も、同じことを20代頃の僕にこう教えてくれました。さらに書くと、文章だけでな…

なぜ、「ニッポン手仕事図鑑で働きたい」という人を、僕は巻き込めないのか?

今日は“答えのない記事”をつらつらと(だらだらと)書きたい気分なので、最後まで答えは出しません…。 実は緊急事態宣言が出された4月7日あたりから今日まで、一切募集をしていないにもかかわらず、「ニッポン手仕事図鑑で働いてみたい!」というご連絡を非…

「NGワード」が、自分のスタンスと、次の行動をつくる

たとえば。会議のときに「それは間違っている!」という言葉をよく使う人がいるとします。 でも、その人が「それは間違っている!」というワードを、自分の中で“NGワード”に決めた…とする。そうすると、会議のときは反対意見を出すとしても、一旦は肯定する…

『言葉を仕上げる時は、見た時にどう感じるかまで心を配りたい』と、あのコピーライターは言った

僕が今、積極的にオススメしている本のひとつに、コピーライターの阿部広太郎さんの『心をつかむ超言葉術』があります。 昨日の深夜、僕がその本から一部引用したツイートに対して、「確かにそうだよね。納得!」と、新たな気づきを得てくれた人がいたので、…

僕が30代の前半に、強く意識してよかったこと

僕が自分で「素晴らしい30代を過ごせた」と自信を持って言えるのは、少し上の世代の方々からの素晴らしい教えをいただき、その教えを素直に受け取り、実行してきたからだと思っています。 その中で僕が30代の前半に、強く意識してよかったと、今振り返ってみ…

相手に選択肢を与えすぎるのは、ただの甘えである

たとえば、何かを「提案」するとき。あるいは「提出」するとき。 人によっては企画やキャッチコピー、デザインの提案だったりするし、資料となる書籍やWEBの記事を集めておいて! とお願いされて提出するときもあれば、幹事になって、お店をいくつかピックア…

視聴者が「物足りなさ」を感じるラインを目指して 〜だから僕は、職人さんを1年間密着しないし、2時間の映画を製作しようと思わない〜

僕が新しく始めたラジオ番組『ラジオ版「自分の仕事は、自分でつくる」』。もう聴いていただけたでしょうか。スタートから魅力的なゲストの方々にご出演いただいているので、stand.fmのアプリ内でも「おすすめチャンネル」として紹介されていたりします(そ…

コロナ禍では「ご機嫌」が、最高のブランディングになる

コロナ前に許容できたことが、コロナ禍の今、許容できなくなったこと。リアルの時間が多かったときには許容できたことが、オンラインの時間が多くなった今、許容できなくなったこと。ちょっとした不景気だった時期には許容できたことが、経済が止まった今、…

営業メールを読めば、「感性が鈍い人」や「丁寧な仕事ができない人」がわかる

世の中が外出自粛モードになり、テレワークが推奨されたことで、日本の経済は今、「ストップした」と言える状況にあります。それでも売上げをつくっていかないと、企業は倒産して、働く人はお給料がもらえなくなる。外出自粛でも頭を使い、仕事(=売上げ)…

『共感させる力』とは、身につけるものでなく、動くことによって発生する“熱”である

リアルでつながる時間が減り、オンラインでつながる時間が増える時代。ビジネスにおいて言えば、所属している組織の看板を背負ってつながることよりも、個人と個人でつながることがさらに重要視される時代になると、僕はいつも置き換えて考えています。 「自…

「好きか?」「嫌いか?」という問いと、「信じるか?」「信じないか?」の問いは、同じではない

4月22日の夜と、今日の日中に開催した「#自分の仕事は自分でつくる会議(ツイッターで検索してみてください)」。 初回が19名、本日は14名と、当初「数人で、熱く語れたらいいなぁ」とゆるく考えていたオンライン会議でしたが、2時間の枠なのに4時間語り合っ…

在宅勤務が不可避な今、忘れてはいけない「言葉」の使い方

今日は一旦仕事をおやすみして、ずっと勉強したかったことに少し時間を使ったあと、このブログに関することで止めてしまっていた作業を淡々とこなしていました(独自ドメインに変えてから、やらなくてはならなかった作業を先延ばしにしていて…)。 で、過去…

相手の話す姿勢は、最初の「ピリッとした質問」でつくられる

昨日今日の2日間、3人の大学生と青森県三戸町へ行ってきました。その目的は、春先に(僕の釣りの師匠と)立ち上げる予定のローカルメディアの記事の作成。まずは三戸町の魅力を知ってもらい、そこから「調べる」「行く」「買う」といった行動に結びつく記事…

ひとつの指示の中にある、「もうひとつの指示」を想像しよう

たとえば、「明日のA社さんへのプレゼン、部長のBさんと担当のCさん、Dさんの計3名が同席されるみたいだから、プレゼン資料を一式準備しておいてね」と、上司や先輩から指示されたとします。 その指示をシンプルにまとめると、「プレゼン資料を3人分、用意し…

仕事とは本来、ライバルに勝つことが目的でなく、「選ばれること」が目的である

新型コロナウイルスの影響もあり、今必死になって、売上をつくろうとしている企業や個人は多いと思います。サービス業や旅行業、観光業の方に比べるとまだマシなのかもしれませんが(だから僕は各地を転々と動くことで、微力ではありますが、経済を回してい…

「やってみよう!」を促すのでなく、「やれた!」を実感させることが大事

1週間ほど前に『「アイデアを10個出してみて」と課題を出せば、その人が成長できるかどうかがわかる』という記事を書いたとき、その記事を読んでくれた方がコメント(相談)を書いてくれました。なので今日は、その質問に対して、僕なりに答えてみたいと思い…

あなたは「◯◯者」ですか? 僕は「代弁者」で、釣りの師匠は「翻訳者」です

昨日、青森県内での自治体営業を終えて、(勤務時間後に!)八戸で釣りを楽しんだあと、今、青森地域でのお仕事を一緒にやっている釣り仲間でもある五十嵐さんと熱く仕事論を語り合っていたのですが、その中で五十嵐さんはこんな話をしてくれました。 「僕は…

人は「味」だけでなく、時に「事前の情報」で判断をしている

もう数年…いや、十数年前の話になりますが、あるテレビ番組でこんな実験をしていました。 都内某所の有名なパスタのお店に、普段からおいしいパスタを食べている3人の女性を招待する。その女性たちは“あの有名なシェフ”がつくるパスタが食べられると、足取り…

本当にその地域のホテルの価格は、コロナウイルスの影響で大暴落したのか?

今日、ぼーっとツイッターを眺めていたら、「コロナウイルスの影響で、◯◯(←あえて伏せますが、観光地として有名な地域の名称)のホテルの価格が大暴落…」というような内容のツイートが流れてきました。そこには某ホテル予約サイトの画像が貼られていて、と…

「わかりやすく」を、勘違いしない

「もう1度、わかりやすく説明してほしい」クライアントや上司からそのようにリクエストをされたら、今度はどんなふうに説明しよう? と、みなさんは考えるでしょうか。 意外に多いのは、「“すべて”を、丁寧に伝えよう」と考える人。それも確かに、完全な間違…

企画書は「ボリューム」や「ディテール」でなく、メッセージが大事

「成功したテレビ番組やイベントほど、振り返ると最初の企画書は驚くほど簡素なんだよね」 こう語っていたのは、『「考え方」の考え方』の著書である指南役の草場滋さん。これは本当にそのとおりで、僕が今まで見てきた企画書にも当てはまり、雑誌や広告、イ…

「よそ者のあいつらには、何もできない」と言っている人ほど、何もできない

全国の地域に関わるお仕事、あるいは特定の産業に関わるお仕事をしていると、必ず“一定数”聞こえてくる声があります。 「よそ者には、何もできない。何も変えられない」 何か具体的な裏切りがあったというならわかりますが、ただ“中の人”である自分たちの誇…

「!」をつけることで生まれる“空気感”がある

「メールやチャットツールなどで、『OKです。』と書かれるよりも、『OKです!』と書いてくれたほうが安心感があるし、気持ちよくやりとりができる」以前、そんなことをおっしゃっていた人がいました。 これ、僕も同じです。誰彼かまわず、シーンも選ばずに、…