日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

1年後の仕事を、面白くする。[ 7年間、毎日更新中!]

コミュニケーション

チャンスが巡ってくる人と、巡ってこない人の“思考”の違い(だと、僕が思っていること)

チャンスが巡ってくる人、巡ってこない人とでは、思考にどんな違いがあるのか?社内外を問わず、「なぜ、あの人だけにいろいろなチャンスが巡ってくるのか? 自分とあの人とでは、そんなに実力も変わらない気がするのに、何が違うのか?」と、考えたことはな…

頼み方にも「スキル」があり、頼み方次第で、頼んだ相手のアウトプットは変わる

たとえば、企業がデザイナーさんに、ポスターやWebサイトのデザインを発注する。そのときに良く聞こえてくるのが、発注した企業の担当者の「何か、良くないんだよなぁ…イメージどおりに仕上げてくれない。ま、デザイナーのスキルが足りないからしかたないね……

ベテラン教授に教えてもらった、学生を飽きさせない話し方

将来は教育の道へ…という目標を掲げる僕に、大学講師の道を切り拓いてくれた恩人は、今も現役バリバリの大学教授。年齢は50代前半から半ばくらいだと思っていたら、なんと先日、60歳を超えていたことが判明。やっぱり日々大学生と向き合っていると、見た目も…

投稿が面白いか? 共感してもらえるか? そんな難しいことは、後回しでいい

来週23日の木曜日、職人さん向けのトークイベント(ミニ講座)を依頼され、富山県へお伺いすることになりました。せっかく富山に行くのだから…と、井波彫刻や五箇山和紙の産地として知られる南砺市へ行き、いろいろとお話を聞いてみよう! と思い立ち、イベ…

どこに向かって進む船かわからないのに、乗り込む人はいない

成し遂げたい目標、実現したい未来があっても、自分ひとりで実現するには限界があるので、仲間を増やしていきたい。それが僕の考え方です。改めて書くまでもなく、僕がひとりで「ニッポン手仕事図鑑」を運用していても、産地の職人さんのためにやれることな…

支持率100%を目指すと、支持率はどんどん落ちていく

「支持率」と書くと、総理大臣の顔を思い浮かべる人が多いと思います。歴代の総理大臣の中に、支持率100%だった総理大臣はいるか? もちろん、存在しません。 当たり前のことを書きますが、誰かを助けようとすれば、誰かを助けることができなくなり、誰かの…

「字幕入りの動画」と「SNSの短い文章」には、慣れないほうがいい

先日、ボケーッとニュースアプリで記事を読んでいたら、こんなタイトルの記事が目に飛び込んできました。 『災害のときどうする? 字幕つきYouTubeに慣れて「ラジオを聴き取れない若者たち」急増』 ざっくりと記事の内容を書くと、若者たちは動画の音声を“目…

会社の愚痴をSNSで拡散することは、自分の未来を潰すことでもある

会社に対する愚痴は、誰にでもあることです。僕は今、経営者のポジションにいるので、「会社の愚痴は、自分の責任」でしかないのですが、20代や30代の前半くらいまでは、所属していた会社に対して愚痴ったことは何度もあります。 だから、今の20代や30代に対…

情熱大陸にも出演した“あの職人さん”も、「技術だけで食べていければ、楽ですよ」と言っている

ニッポン手仕事図鑑がまだ初期の頃に、映像を撮らせていただいた靴職人、村上塁さん。情熱大陸に出演後、全国から注目される職人さんになりましたが、今でも気兼ねなくお話ができる関係でいてくれます。ちなみに、製硯師の青栁貴史さんも情熱大陸に出演され…

大人に必要なのは、新しい友だち

月曜日から今日の朝まで、撮影とプレゼンで富山県へ行ってきました。 行きと帰りの新幹線の中で、僕は松浦弥太郎さんの『おとなのまんなか 新しいことはまだまだ、できる。』という本を読んでいました。書かれていることはシンプルなのですが、ハッとさせら…

伝統工芸に携わる仕事がしたい学生さんに、今改めて伝えたいこと

年に3〜4回くらい、学生さんから「取材(インタビュー)をさせてほしい」というご連絡をいただきます。目的や理由はさまざまですが、僕で役に立てるなら嬉しいですし、何よりもインタビューされることで自分自身の思考の整理ができるので、個人的にもありが…

新卒社員に覚えておいてもらいたい、ビジネスで一番大事なこと

仕事の報酬は、次の仕事。僕は日々、そう考えて仕事をしています。だからこそ、自分の未来のためにも、目の前の仕事の結果をストイックに求めるのです。 というわけでニッポン手仕事図鑑では「ひとつひとつ丁寧に仕事をして、結果を出す」を大事にしているわ…

あなたの世界の言語を、「あなたの話を聞いている人」の世界の言語に変換する

世界(=業界)が違えば、言語が変わる。たとえば、僕らのような動画メディアの運営、映像・Web制作をしている“世界”の人間の言語と、行政で働く職員の方の“世界”言語は少し違います。もちろん、そこに言語の優劣はなく、日本語と英語が違うということと同様…

インタビューの「成功」と「失敗」の境界線

今年の秋(いや、冬になってしまいそうですが…)に、5年ぶりに職人さんの本を出版します。お父さんやお母さん、あるいはおじいちゃん、おばあちゃんが買い与えたい本…ではなく、子どもたちが自分から「読みたい! 買って!」と言ってくれるような職人本。職…

「安心させてあげる」が、仕事では一番大事なこと

仕事をするうえで、何が一番大事か? もちろん、そんな抽象的な問いに対するハッキリとしたひとつの答えはありません。答えは「時と場合と相手によって、一番はいつも変わる」です。 今日のタイトルと矛盾しているじゃん! というツッコミはスルーさせていた…

フォロワーの増やし方なんて、一番最後に覚えればいい

「SNSのフォロワーの増やし方」そんなテクニック(っぽいもの)を披露して、「いいね」を稼ぎ、フォロワーを増やしている人がいます。 まあ、それはそれで参考になり、ビジネスで活かせることもある。だから、否定するつもりはありません。ただ、まだ社会人…

誰の言葉を信じたらいいの? あなたがアドバイスを聞くべき人の見極め方

皆さんの周囲にもきっと、いろいろなアドバイスをしてくれる人がいると思います。自分に自信がないときや、大きな不安に立ち向かおうとするとき、あるいはまだまだ経験が少ないときなどは、どうしても誰かの言葉にすがりたくなってしまうもの。ただ、社内外…

ある人には「刺さるフレーズ」でも、ある人にとっては「敬遠するフレーズ」になる

これはよく言われることですが、ある程度の経済力を持ったお客さまが来店されるお店では、「安い!」と表現すると売れなくなるという話をよく聞きます。ストレートな書き方をすると、経済力も立場もあるお客さまはプライドが高いので、安さに反応する自分に…

そのお店は食べログで探しましたか? それとも、ずん飯尾さんと同じように、あなたも…

僕は正直、あまり物欲がないのですが、“こういうもの”だけは見つけたら、ついつい買ってしまい…。 まあ、それはさておき、今回は付録だけでなく、特集も面白そうなので買ったのですが、その特集がはじまる直前の『趣味の人』というコーナーの飯尾和樹さんの…

あなたの会社のイメージは、「=自分」である

日本を代表するような、世の中から良いイメージを持たれている大手企業であっても、一番身近で接している社員の人間性が最悪だったら、接した相手から見えるその会社のイメージは、世の中のイメージとは掛け離れたものになります。そう、相手にとっては、目…

僕が面接官を担当するときに重視している「3つのポイント」

「大牧さんはご自身で面接を担当し、自社(=ニッポン手仕事図鑑)の採用をされていますが、面接ではどんなところを重視して見ているのですか?」ときどき、こんな質問をいただきます。 僕は正直、そこまで戦略的な(深く相手を読む)面接ができず、自分の直…

「今、何を決めるべきか」をハッキリさせて、会議をしているか?

「今、何を決めるべきか」をハッキリとさせないまま(あるいは、ハッキリさせているつもりになっているだけで、実はハッキリさせていない状態で)、会議や打ち合わせをしている人は少なくありません。いや、むしろ多くの人がそんな会議や打ち合わせをしてい…

「あなたの価値を低く見る人たち」から、どこまで逃げればいいのか?

ここ最近、これに似たような話をよく耳にします。「あなたの価値を低く見る人たちからは、早く離れた(逃げた)ほうがいい。立ち位置や関わる人を変えることで、人生はもっと生きやすくなるし、あなたの人生にもスポットライトが当たるはずだから」と。 先に…

なぜ、僕の「他者評価」と「自己評価」はズレるのか?

僕はよく周囲の人から、こんなふうに評価していただきます。「相当、先々をあれこれ読んで考えて、仕事をしているよね」と。 ただ、素直にお話をすると、僕の自己評価は「直感でとにかく動きながら仕事をしている」です。先々をあれこれ“読む”ことは全然でき…

自分の言葉に、説得力を持たせる準備をしているか? 〜プレゼンは「実績ではじまり、情熱で締める」が大事〜

ニッポン手仕事図鑑は今、あらゆるプロジェクトを同時進行で行っているのですが、これらのプロジェクトはボランティアではないので、“資金”が必要になります。つまり、提案するプロジェクトの価値(=結果を出せる手応え)を、提案する行政や民間企業に感じ…

職人さんと素早く打ち解ける方法

昨日今日と、長野県塩尻市で後継者インターンシップ(今回は商品開発編でした!)を開催していたのですが、この1年間、全国各地のインターンシップ開催中に、僕が何度か言われたこと。 「職人さんと、打ち解けるまでが早い」 そう言われてみると、確かにそう…

“相手の時間を奪う”コミュニケーションをしてしまう人

SNSを眺めていると、「電話は時間の無駄だ! だから、電話には出ない!」と熱く語っていらっしゃる人がいます。僕は電話でのやりとりをそこまで毛嫌いしていませんし、時間の無駄にも神経質なほうではないのですが、でも「相手のコミュニケーションコストを…

自分の口から出てくる言葉が、現在の自分の環境をつくる

「運がない…」「流れが悪い…」「環境に恵まれていない…」と、日々の生活の中で悶々と思い続けながら生きている人は少なくないと思います。僕もこれまでの人生の中で、その時々でそんな呪詛をつぶやきながら、苦しい思いをしていたことが多々ありますが、そん…

負けを受け入れることの大切さ 〜子どもは小学校に入るまでに、どんな力を身につけておけばいいか?〜

「小学校に入るまでに、どんな力を身につけておけばいいか? と聞かれたら、『遊びのルールが守れること』『負けを受け入れられること』が大事だと答える。人間関係を構築していくうえで、これができないと厳しい」僕のスマホのメモに残っていた、誰かの言葉…

お客さんに「あの人に頼りたい! 相談したい!」と思ってもらえる人が、“自然に=無意識に”やっていること

先日、実家の両親から「自家用車の鍵をなくしてしまったので、(僕が念のために預かっている)スペアーキーを送ってほしい」という連絡が入りました。すぐに送ってあげたので両親が困ることはなかったのですが、問題はそのあと。困ったことに今、ホームセン…