自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

考え方

名著と呼ばれる本を読んでも“ライバルに勝てない”とき、どうすればいいか?

「常識的なことをしても獲れなかったのなら、非常識なことの延長線上にしか、金メダルはないのではないかと考えていました」これは、シドニーオリンピックのマラソンで金メダルを獲得された、高橋尚子さんの言葉です。 マラソンに限らず、現代のスポーツは科…

あなたの辞書で「成功する」「成長する」「結果を出す」を調べたとき、そこには何と書いてある?

僕はこのブログで頻繁に、「成功する」「成長する」「結果を出す」というフレーズを使いますが、ここ最近、取材を受けているときや、社会人や学生さんからの相談に乗っているときに、「大牧さんにとっての“成功”って何ですか?」と聞かれることが増えてきま…

PDCAの「P」って、何の「P」だ?

さて、問題です。「PDCA」とは、ある単語の頭文字を4つ並べたものですが、何でしょうか? 「Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)」 そう、正解です。Wikipediaで調べてみても、「生産技術における品質管理などの継続的改善手法」とあり、…

不安はいつも、「ポケットの中」にある

昨日のインタビュー取材のとき、テーブルを挟んで向かい側にはライターさんとカメラマンさんがいて、両隣にはニッポン手仕事図鑑の大学生インターンが陣取っていました。その理由は、彼女たちがプロのライターさんがどのようにインタビューをするのかを学び…

しかめっ面で書いた企画書や文章では、誰も笑顔にできない

今日は、とても難しいお話を。記事の内容でなく、実践するのが難しい話。 「しかめっ面で書いた企画書、つまらなそうな顔で書いた文章って結局、誰も笑顔にできないんだよね」 以前、僕が慕っている人からいただいた言葉です。決して、企画書も文章も笑顔で…

「頭の回転の早さ」は、◯◯である

「頭の回転が早い人」に対して、生まれ持った資質や能力の違いだと捉えている人がいますが、僕はそうではないと思っています(もちろん、一部の天才はいますが…)。 頭の回転が早い人は、なぜ早いのか? たとえば、東京駅から大宮駅まで移動するとします。電…

誰かに対する不満は、「認めてほしい」という思いの裏返し

今日は、「仕事をつくる」とは、まったく結びつかない雑談を。 一応、中小企業の経営陣と呼ばれるポジションで仕事をしているので、自分の部門のメンバーだけでなく、他部署のメンバーや関連会社のメンバーとも“重い話”をすることがまあまあ多かったりします…

ビジネスは、打率「2割5分」がいい

プロ野球選手の打率の話。1年間通して試合に出場して(規定打席数に到達して)、打率3割を超えれば一流の選手だと言われます。改めて書くまでもありませんが、10回に3回ヒットを打てば、一流のプロ野球選手なのです。 では、ビジネスはどうか?僕は「打率、2…

あなたはなぜ、仕事で大事なことを「覚えられない」「すぐ忘れる」のか?

代々木ゼミナールや東進ハイスクールで現代文の講師を勤められていた出口汪さんが雑誌『PRESIDENT』のインタビューの中で、こんなことをお話されていました。 『そもそも人は理解したものではないと記憶できません。理解せずに詰め込むと、面白くないうえに…

「ゴールテープを切る」ことの大切さ

僕がよく20代の人にする、ふたつの話。ひとつは、20代よりも30代のほうが、(大げさでなく)数百倍面白くなるということ。そしてもうひとつは、20代の頃は同世代に大きな差をつけることが意外に難しいし、逆に相手の背中が見えなくなるくらいに離されること…

「知ったかぶり」は、嘘の一種

昨日の小池一夫さんの記事の評判がよかったので、今日も“素敵な受け売り”をしたいと思います。 以下、『自分のせいだと思わない。小池一夫の人間関係に執着しない233の言葉』からの引用です。 知ったかぶりって、相手には、ほぼばれています。話に具体性がな…

「一流」「本物」を知っている人と、知らない人の違い

これは明らかに“その年齢になったから”なのだと思いますが、2019年は人も、場も、食事も、モノも、今までの人生の中でもっとも「一流」「本物」に触れる機会をいただけた1年でした。今までは経験したくてもできなかったことが、年齢(と、少しの実績)を重ね…

「目標設定」や「2020年の決意」は、また明日に

あけましておめでとうございます。確か後厄だったはずの2019年でしたが、不幸と呼べることはほとんど起きず、むしろ一緒に働いてくれるメンバーはもちろん、このブログの読者の方、日々応援してくれる方々のおかげで、とても充実した1年になりました。2020年…

「正解はない」から、動くしかない

僕がここ最近、学生さんや一緒に働くメンバー、そして、何よりも自分自身に強く言い聞かせている言葉があります。 『「正解はない」から、動くしかない』 僕らの日々の仕事は、学生時代のテスト勉強のように、答え合わせができるものではないし、正解がある…

今年は「答えを与えてもらった回数 < 答えを見つけた回数」になっていたか?

年末。今年1年を振り返ってみる。ひとりひとり、それぞれのやり方で1年を振り返っていると思いますが、皆さんはどのように振り返っているでしょうか? 意外に聞いたことがなかったので、ブログのコメントやツイッターのDM等で教えてもらえると嬉しいです。 …

小さな枠の中でいいから、「小さなこと」でナンバーワンになる

今年1年を振り返ってみたとき、「ちょっと自分に自信が持てなかったなぁ…」「勇気を持って動きたかったけど、躊躇しちゃったなぁ…」と、そんなふうに思った人も少なくないはずです。 自分に、自信を持つ。勇気を持って、動く。 言うは易しですが、これがなか…

「退屈なこと」こそ、「面白くしてみよう」という思考の癖をつける

同じ仕事をしていても、ライバルの誰よりも成長できる人。同じ仕事をしていても、メンバーの誰よりも仕事が楽しめる人。 僕から見て、そんなふうに見える人たちを観察していて、いつも感じるのは、「退屈なこと」を「面白くしてみよう」と考える癖がついてい…

1年後に花が咲き、実のなるような種を蒔け

年末のこの時期に、毎年改めて、自分自身に言い聞かせていることがあります。それは、「1年後に花が咲き、実のなる種を蒔き続けろ!」。どんなに忙しくても、忘れるな! と。 日々仕事をしていると、誰でも…とまでは言いませんが、まあまあ多くの人が、そし…

「売上げをつくる」ではなく、「売上げができる」という感覚

先に誤解を解いておくと…。「ニッポン手仕事図鑑の映像を、自費で制作している」というフレーズを口にすると、「お金を稼ぐこと」に執着していないように思われがちですが、僕はお金を稼ぐことを重要視しています。お金を稼げないと、勝負どころで投資もでき…

「必死」になるのは、痛々しいのか? かっこ悪いのか?

とある名物経営者が初の書籍を出版されて、その本を自分自身で一生懸命PRしている一連の行動について、匿名アカウントで「必死感が痛々しい」とツイートされている方がいました(著書の方が引用リツート=相手にわかるツイートでなく、スクショを撮って、そ…

「聞く姿勢」が変われば、目の前の景色が変わる

今週は火曜日からずっと長野県に滞在していました。初日はフリーペーパー『あいらし』の取材で長野県の塩尻市、南木曽町とめぐり、木曽漆器と南木曽ろくろ細工の職人さんの取材を。2日目、3日目は僕が今、何よりも力を入れている「後継者育成インターンツア…

「見つける」より、「見えてくる」を大切にする

無事に後継者育成インターンツアーを終えて、車で飯山に移動している途中に気が付いたのですが、僕は今、口癖のようにこんなフレーズを口にしているな、と。 『「見つける」より、「見えてくる」』 やりたい仕事が“見つからない”。自分が次にやるべきことが“…

一番大事なことは、一番シンプルなこと

先日テレビを観ていたら、富士そばの丹道夫さんが、神奈川県にある居酒屋ダイニングを“敵的ビフォーアフター的”に大改造するという番組がやっていました。 その大改造の改善ポイントも学びになることが多かったのですが、今日はそれは置いといて、最後に丹会…

嫉妬してしまう“あの人”を、「憧れの人」に変えてしまえ!

自分との差を感じて、嫉妬してしまい、自分から遠ざけてしまっている人って、ひとりやふたり、いないでしょうか?その人はきっと、自分が嫉妬してしまうほどの実力を持っていて、結果も出していて、周囲からも認められている人。僕の目の前にも過去、そんな…

安定しているように見える大企業の社員でも、自由に好きな仕事をやれているフリーランスでも、どんな立場でもそこに、“副作用”は存在する

先日の講座のあと、大学生たちと話をしていて、改めて感じたこと。それは「早く結果を出さなければ…」と、結果を出すことを急ぎすぎている…ということ。 なぜ急ぎすぎるかと言うと、結果を出している同世代が“何人も見えてきてしまうから”、焦ってしまうのだ…

「棚からぼた餅」は、なぜ落ちてくるか?

「棚からぼた餅」。意味を知っている人も多いと思いますが、辞書で調べた意味を書くと、『思いがけない好運を得ること、労せずしてよいものを得ることのたとえ』と載っています。 でも、僕の中の辞書では、ちょっとだけ意味が違うし、言葉が足りない。なので…

「通る企画」と「結果が出る企画」は、イコールではない

「成功は、“8割の反対”から生まれる」もう5年近く前の『失敗する方法、教えます』という記事でも書いたことがありますが、あのマイクロソフトもキングジムもフレッシュネスバーガーも、「反対が出てくること」を重要視しながら、商品開発をしていたりします…

「5年後の自分」が、喜びそうなことは何か?

昨日の記事はぜひ読んでほしい記事なので、以下にリンクを掲載させていただきましたが、昨日の記事を書き終えたあと、ふと思ったことがあったので、今日はそのことについて書いてみたいと思います。 昨日の記事では、あくまでも僕の個人的な経験談に基づいて…

「意識」を変えるな、「行動」を変えろ

「同じミスをしないよう、もっと意識します」「伝わるトークができるよう、もっと意識します」「情報感度を高めることを、もっと意識します」 こんなふうに、日々反省の弁を述べている人は多いと思いますが、「意識します」だけではほとんどの場合、何も変わ…

あなたがノウハウを聞きたい人ほど、「面倒くさい方法」を教えてくる

「あの人の、『稼ぎ方』を知りたい!」「あの人の、『学び方』を聞きたい!」「あの人の、『ノウハウ』を教わりたい!」 上手くいっている人が目の前に現れたら、実際に聞く聞かないは問わず、多くの人が「こっそり、自分だけに教えてほしい…」と願うはずで…