自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

考え方

日本の伝統工芸を応援したいなら、まずは「現場」に行きなさい

もう6年以上も前のお仕事の話。あるカリフォルニア産ワインのブランディングのお仕事を任され、中長期的な戦略や、今やるべき企画を考えていたことがありました(ほとんどワインを飲まない僕ですが…)。 オリエンテーションで聞いた話を何度も何度も咀嚼し、…

それは「向いていない」のではなく、「場数を踏んでいない」だけ…かもしれない

仕事や勉強はもちろん、プライベートなどでも“苦手なこと”に直面したとき、多くの人は「(自分には)向いていない…」という自己評価をくだします。確かにそのとおりなのかもしれませんが、もしかすると、そこでスパッと諦めてしまうのは少し早すぎるかもしれ…

「なったら」ではなく、「なっても」を大事にする

「社会人に“なったら”、大事にするべきことは?」 大学で授業を担当させていただいたあとや、学生さんからオンラインMTGのオファーがあり、お話をさせていただいたときなどに、こんな質問をされたりします。 もちろん、「なったら」大事なことはたくさんあり…

凡事徹底 〜僕らのチームが、コロナ禍を黒字で乗り切れる理由〜

期待していた大きなプロジェクトが白紙になったり(これは本当に苦しかった…)、進行していたプロジェクトが新型コロナウイルスの影響で思い通りに動かず、契約していた金額の半分しか請求できなかったり…。他の業種の企業の方々と同じく、僕らも非常に厳し…

「◯◯」を変えれば、未来は大きく変わる

僕はちょっとした“言葉選び”で、日々の行動はもちろん、「その先にある結果や未来が大きく変わる!」と考えているタイプです。文章を書くことをすべての仕事の中心としているので、言葉が持つ力を人一倍、信じているところがあったりします。 その中で僕が日…

チャンスをつかむ人たちが、いつも“強く”意識していること

ここ最近は会議に、ミーティングに、打ち合わせと、あまりに忙しく、新しい学びを得る機会が減っているので、意識して“新しい学び”を得る機会を増やしています。さっそく脱線しますが、「会議」と「ミーティング」と「打ち合わせ」の違いはなんだろう? とgo…

僕はなぜ、女性経営者の本に共感するのか?

釣りの師匠でもある『サンノワ』編集長の五十嵐さんと、釣り場へ向かう車中ではいつも熱く語り合う時間になります(移動中の1〜2時間は刺激と学びが多いので、この時間のために釣りに行っている…というとウソになりますが、個人的にはとても大事な時間です)…

「普通」という言葉を捨てる

「みんな」という主語はない。「絶対」と言える状況はない。 そんな言葉を聞いたことが、誰でも1度はあると思います。ま、人は絶対に死ぬというようなことは言えますが、そのあたりの揚げ足は取らないでいただくとして…。 僕は企画を考えるとき、冒頭の「み…

「信頼」という花は、「本気」という種から咲く 〜人は「本気」の人にしか、「本音」を話さない〜

今日のチーム内でのミーティングのとき、僕がある商談についての報告をすると、メンバーのひとりがこんな質問をしてきました。 「その“本音”を話してくれるって、相当なことだと思うのですが、どんなふうに引き出したのですか?」 そう聞かれて、僕は答えに…

自分の仕事は、自分で守る 〜テクノロジーに依存しないビジネスを〜

過去に何度かmacOSをアップデートして痛い目にあっているにもかかわらず、昨日の夜、まだアップデートしていないことを知らせる赤い❶のバッチ(?)が気になって、ポチッとアップデート開始のボタンを押してしまったのが不幸のはじまり…。 朝起きたら、無事…

「80本の映像を自費でつくっている」と聞いて、「ちゃんとビジネス(=収益)のことを考えたほうがいい」と思った人へ

ニッポン手仕事図鑑で公開している80本以上の映像は、3本を除き、自費で制作をしています(3本は中央省庁関係のお仕事でご依頼いただきました)。 「80本の映像を自費でつくっている」と聞いて、「ちゃんとビジネス(=収益)のことを考えたほうがいい。ボラ…

「30歳の自分」が持っていなくて、「40歳の自分」が持っていたもの

今、僕と同世代の40代の皆さんに質問です。「30歳の自分」が持っていなくて、「40歳の自分」が持っていたものとは?そう問いかけられたら、何と答えるでしょうか? 僕の答えは、「頼れる“強さ”」です。 30歳のときの自分を振り返ってみると、誰かに頼ったり…

相手の口から出てくる言葉は、すべて「ヒント」である

今年からニッポン手仕事図鑑のメンバーに加わってくれたプランナーのFさん(名前を伏せないといけないわけじゃないのですが…)。異業種からの転職ということもあり、企画書を書くたびに、打ち合わせに同席するたびに“新しい発見”がある日々を過ごしています…

できない自分に出会えたことは、その先に「できる自分が見えた」ということ

今年1月、ニッポン手仕事図鑑のメンバーに加わってくれたひとりが、一昨日の撮影終了後、ぽつりとこんな言葉をこぼしました。 「今の“できない自分”に、打ちひしがれている」 でも、このフレーズのあとには、こんな言葉も続きました。 「あと1年、早く入社で…

学生の「教わる」と、社会人の「教わる」は、まったく別物 〜報酬をもらわなくても、自分に教えてくれる人たちへの恩返し〜

「教わる」教えてくれる誰かがいるからこそ、人は教わることができて、成長することができます。仕事に限らず、成長が実感できるからこそ、物事に対してやりがいを持てたり、楽しさを感じたりもする。教えてくれる人の存在は、とてもありがたいものです。 今…

ニッポン手仕事図鑑を、“複業”ではじめてよかった理由

僕はニッポン手仕事図鑑を、“複業”ではじめました。といっても、「会社員でありながら、個人の“複業”ではじめた」という意味ではありません。 ニッポン手仕事図鑑は、株式会社ファストコムという会社(現在も僕はここの社員です)の新規事業で立ち上げたプロ…

「お金をつくらない」ために、お金を“つくる方法”を必死に考える

「お金(稼ぎ)のことを考えない」と、僕はよく人から言われます。事実、ニッポン手仕事図鑑を立ち上げた当初は、弊社代表から「もう少しビジネス(=利益になる)のことを本気で考えたほうがよくないですか?」と、何度も何度も言われていました(よくケン…

“インフルエンサー”と呼ばれる人たちは、「自分は冷蔵庫である」と考えている

「インフルエンサー」と呼ばれるような人たちからはいつも、“鮮度のよい情報”が出てきます。反対に「老害(個人的にこの言葉は嫌いですが…)」と呼ばれている人たちからは、“腐ってしまっているような情報”しか出てこない。ストレートに書くと、時代遅れの情…

「忘れられない」ということは、「いつも思い出してもらえる」ということ

営業時間短縮要請に伴う協力金、1日6万円。賛否分かれる施策ですが、立場が変われば、見え方も変わるので、ここであれこれと語るつもりはありません。とても助かっている人もいれば、同じように経営が苦しいのに、何の補助も受けられない人もいる。僕の立場…

1年前の「チャレンジ」が、1年後の「チャンス」をつくる

まずは、今日のツイートから。 この3日間で起きた、3つの奇跡。「つながりたい!」とメンバーに話していた会社から突然連絡が来る。「仕事で行きたい!」とあれこれ企画を考えていた町の地域おこし協力隊から突然連絡が来る。「コラボしたい!」とアポを取っ…

他人の意見や考えを取り入れる前に、自分自身と約束した「3つ」のこと

三浦知良さん。そう、あのキングカズ。僕が「誰よりも」と言ってもいいくらいに尊敬している人です。 そのカズさんは“レジェンド”と形容されるレベルの人であるにもかかわらず、親子ほどに年齢の離れた若手選手から「このトレーニング方法がいいんですよ!」…

ブログを続けられなかった僕が、ブログを続けられるようになった理由のひとつ

最近は「伝統工芸」でも「情報発信」でも「地域(ローカル)」でも「キャリア」でもなく、“あるキーワード”について、お話をする機会が増えてきました。そのキーワードとは何か? 「続ける」です。 今日、あるトークイベント(まだ公開していいかわからない…

「やってみようかな?」「上手くいくかな?」「周囲の人はどう思うかな?」と“考えてしまった”時点で、エネルギー(情熱)は足りていない

僕はこれまで、大なり小なり、いくつかの企業でさまざまなプロジェクトを立ち上げてきました。個人での活動(プロジェクト)もオープンなものからクローズドなものまで、あれこれとやってきました。小心者なくせに飽き性なので、次々と新しいことをやってみ…

自由を与えられる人は、「いつか」を捨てて、「今すぐに」を大事にしている

それなりに苦労や大変なこともあるのですが、ちょっと離れたところから見ていると、僕の働き方が羨ましく見えることがあるそうです(と、たまに言われます)。確かに『ニッポン手仕事図鑑』を通して、さまざまな職人さんたちとつながることができますし、全…

仕事がなくなる不安が大きくなる今だからこそ、僕が意識している“あるひとつ”のこと

経営者やフリーランス(個人事業主)だけでなく、新型コロナウイルスの影響で経済がなかなか回っていかない中、規模の大小を問わず、多くの会社員も今「仕事がなくなる不安」と向き合う日々だと思います。もちろん、僕も例外ではありません。 でも、だからと…

アクセス数の奴隷になると、「自分の人格」が変わっていく

このブログは、そこまでアクセス数が多くありません。6年以上、記事を毎日更新しているにもかかわらず、多くありません…。 一応、WEBマーケティングを専門とする会社に所属していて、SEO対策に関するお仕事も受託しているので、そこそこ知識はあったりします…

「『なにをしないのかを決めるのは、なにをするのかを決めるのと同じくらい大事だ』と言うけれど…」という人へ

「なにをしないのかを決めるのは、なにをするのかを決めるのと同じくらい大事だ」アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズの言葉です。ちなみにこの言葉のあとには、「会社についてもそうだし、製品についてもそうだ」と続きます(間違っていたらごめん…

いつも「転んでもただでは起きない“仕掛け”」をつくっている

大学生からの相談を、オンラインで受ける機会が増えてきました。社会に出る前に学んでおくべきことは? という相談もあれば、卒業制作についての相談、これからはじめる新しいプロジェクトについての相談など、内容は多岐にわたります。僕自身も勉強になりま…

「答えは“CM”のあとで」と言っているうちは、“自分に注目してくれる人”の数が減っている

「答えは“CM”のあとで」テレビでよく見かける手法ですが、よほど面白い振りをしないと、視聴者はチャンネルを変えます。実際にチャンネルを変えた経験がある人は多いと思いますし、仮に続きが気になっていても、「CMの間に、他の番組でも…」とチャンネルを変…

パワーポイントの画面を開いているとき、脳みそは意外と動いていない(僕の場合)

企画書を作成するとき、パワーポイントやキーノートを使う人がほとんどだと思います(僕はイラストレーターを使っていたこともありましたが、やはりパワーポイントかキーノートが便利です)。どんなアプリケーションを使って書くかはさておき、あくまでも“僕…