自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

考え方

あなたの頭の中にある「オワコン」は、実は全然「オワコン」じゃなかったりする

1〜2週間前に見たニュースなので、情報としては少し古いのですが、LINEの調査サービス「LINEリサーチ」が高校生を対象に「ニュース」に関する調査を実施したという記事を読みました。ずばり、「どんなメディアで、ニュースを見ているか?」という調査。皆さ…

今の小さな仕事が、未来をつくる

今日、京都の帽子職人さんにお話をお伺いする機会があったのですが、そのひと言ひと言が心に刺さりまくり…。一部分だけ切り取るとなかなか伝わりづらいのですが、僕らが毎週配信している職人さん同士の対談番組『Bar KO-BO』で8月11日に配信されますので、詳…

「効率のよいやり方」を探して、失敗する人

たとえば、人口2〜3万人の小さな町で、地元の企業向けにプロジェクトを立ち上げるとします。そのプロジェクトには、10社は参加してほしいと考えている。そして、その町には500社あったとします。皆さんなら、どうやって告知するでしょうか? 僕はわかりやす…

コピーライターは「広告業」でも「ライター業」でもなく、「サービス業」である

僕は「師匠」と呼ぶコピーライターのTさん(前々職の上司です)から、クリエイティブにおけるさまざまなことを教えていただきました。今も教訓として心に刻んでいる言葉が数多くあるのですが、その中のひとつを挙げてみると、『コピーライターは、「サービス…

ニッポン手仕事図鑑の採用基準と、今のメンバーたちはなぜ採用されたのか? という話

ニッポン手仕事図鑑は2019年、2020年、2021年と、毎年1名ずつ採用をしています。順番に、ビデオグラファーの熊谷くん、プランナーの近藤くん、プランナーの藤本さんです。 なぜ、彼らを採用したのか?先にひとつだけ書いておくと、彼らを採用したとき、ニッ…

出世とは、「どこの会社でも通用する自分」になることである

「出世とは『世に出る』と書く。会社に評価してもらうためではなく、どこに行っても通用する自分になるために頑張ること」 この言葉は、残念ながら2014年に亡くなられた藤巻幸大さんの言葉です。藤巻さんと言えば、伊勢丹のカリスマバイヤーとして名を馳せ、…

なぜ、7年前の見積書と比べて、今の見積書は“1.3〜1.8倍”に値上がったのか?

僕は今の会社に入社するまで、(本格的な)映像制作の仕事をしたことがありませんでした。37歳からの初挑戦。映像とは何か? をひとつひとつ学び、少しずつ映像制作のお仕事をいただけるようになりました。もう7年も前の話です。 今日、ふと気づいたこと。 …

「考える力が足りない」と言われる人は、“考えるべきこと”が見えていないだけ

「考える力が足りない…」「地頭が悪い…」そんなふうに言われてしまい、悩んでいる人も多いと聞きます。でも僕の考えをお伝えすると、多くの人は考える力が足りなかったり、地頭が悪いわけではなく、何かを考えるときに、ただ「“考えるべきこと”が見えていな…

「ブランディング」とは、わかりやすく説明すると『◯◯を◯◯』ことである

「『ブランディング』とは何か? ひと言で説明してください」 そう言われたら、皆さんはどのように答えるでしょうか?「相手よりも良く見せる」というような、意外にふんわりした言葉で片付けてしまっている人も多いような気がします。事実、「ブランディン…

僕はこのあと「モレスキン」を買うのか? 「Amazonベーシック」を買うのか?

僕の仕事道具の中で「欠かせないアイテム」と呼べるものはいくつかあるのですが、最近存在感を増してきたのが100円ショップ「ダイソー」の『リングクラフト表紙ノート(B5サイズ)』です。企画を考えるときも、打ち合わせのときも、Bar KO-BOのときも、この…

「幸せなら態度でしめそうよ」は、ビジネスの基本

幸せなら 手をたたこう幸せなら 手をたたこう幸せなら 態度でしめそうよほら みんなで 手をたたこう 皆さんもよく知っている「幸せなら手をたたこう」の歌詞です。実はスペインの民謡でもあります(さっき知りました…)。 僕が日々のビジネスの中で大事にし…

夢中でチャレンジし続けることを、「生きる目的」にする

「大牧さんの人生の目的(生きる目的)って、なんですか? どんな人になりたいとか、なにを成し遂げたいとか、そういうものはありますか?」特に学生さんからが多いのですが、ごくごくたまにそんな質問をされたりします。 「人生の目的は? 生きる目的は?」…

「やりたい仕事がわからない人」、「結果を出せるか自信がない人」へ贈る言葉

ニッポン手仕事図鑑を立ち上げたとき、社員は7〜8名で、オフィスは立地だけが取り柄の古い雑居ビルのワンルーム。月商はまだ3桁(万円)で、新規事業として与えられた予算はたった5万円でした…。 そんなところからのスタート。でも、「どうせ、無理」と言わ…

「引き寄せる力が強い人」には、ふたつの共通点がある

最近、「なんか、羨ましい…」と立て続けに言われるくらいに、ニッポン手仕事図鑑には今、スペシャルなオファーが届いています。一昨日も、とある職人さんの現在進行中のビッグプロジェクトで僕らの名前が“偶然”上がり、メンバーのひとりに相談の一報が届きま…

バカリズムさんが売れっ子になった今でも、舞台に立ち続けている理由

数日前、ぼけーっとテレビを観ていたら、バカリズムさんが出演されていて、こんなことをおっしゃっていました(パッと観ただけなので、うろ覚えなのですが…)。 「あるとき、突然舞台をやりたくなっても、最後に舞台に立ったのが5年前だったら、その舞台に立…

自分にしかできない仕事なんて、そもそも幻のようなものだから、探さなくていい

「自分にしかできない仕事をやろう」そんなニュアンスの言葉を、この数年は特に、まあまあの頻度で聞くようになりました。その言葉を真に受けて、プレッシャーを感じてしまっている人も少なくないような気がします。 僕は、こう考えています。 「自分にしか…

不安はいつも、「“情報”と“決断”の不足」とともにある

“20代のときの自分”には完全に当てはまっていたし、日々新しいチャレンジを続けるメンバーと一緒に仕事をしていて、今、改めて実感していること。 それは、『不安はいつも、「“情報”と“決断”の不足」とともにある』ということ。 今、ニッポン手仕事図鑑で動…

今日の「正解(=現時点でのベスト)」が、明日の「不正解」になることはある

「今日の正解が、明日の不正解になることはある」 観光業界が大打撃を受けている今、国内外の観光客に(ある程度)支えられてきた伝統工芸の業界も非常に厳しい状況に置かれています。だからか、新しい販路の開拓や商品開発はもちろん、後継者の問題について…

牛乳を飲む人より、牛乳を配る人のほうがよっぽど丈夫だ

「牛乳を飲む人より、牛乳を配る人のほうがよっぽど丈夫だ」とある本をぱらぱらとめくっていたら、このフレーズが突然飛び込んできました。僕は読んでいないのですが、“Qちゃん”こと、高橋尚子さんを金メダリストに育てた小出義雄監督の著書『君ならできる』…

2400日前の自分は、今の自分の“報告”を信じられるだろうか?

一昨日、ものすごいオファーが僕のもとに届きました。あくまでもオファー(=提示)の段階で、決まるかどうかは僕の努力と実力次第で、正直どうなるかはわかりませんし、もし決まったとしても公になるのは3年ほど先…。そんな話が3日前、このブログのお問い合…

日本の伝統工芸を応援したいなら、まずは「現場」に行きなさい

もう6年以上も前のお仕事の話。あるカリフォルニア産ワインのブランディングのお仕事を任され、中長期的な戦略や、今やるべき企画を考えていたことがありました(ほとんどワインを飲まない僕ですが…)。 オリエンテーションで聞いた話を何度も何度も咀嚼し、…

それは「向いていない」のではなく、「場数を踏んでいない」だけ…かもしれない

仕事や勉強はもちろん、プライベートなどでも“苦手なこと”に直面したとき、多くの人は「(自分には)向いていない…」という自己評価をくだします。確かにそのとおりなのかもしれませんが、もしかすると、そこでスパッと諦めてしまうのは少し早すぎるかもしれ…

「なったら」ではなく、「なっても」を大事にする

「社会人に“なったら”、大事にするべきことは?」 大学で授業を担当させていただいたあとや、学生さんからオンラインMTGのオファーがあり、お話をさせていただいたときなどに、こんな質問をされたりします。 もちろん、「なったら」大事なことはたくさんあり…

凡事徹底 〜僕らのチームが、コロナ禍を黒字で乗り切れる理由〜

期待していた大きなプロジェクトが白紙になったり(これは本当に苦しかった…)、進行していたプロジェクトが新型コロナウイルスの影響で思い通りに動かず、契約していた金額の半分しか請求できなかったり…。他の業種の企業の方々と同じく、僕らも非常に厳し…

「◯◯」を変えれば、未来は大きく変わる

僕はちょっとした“言葉選び”で、日々の行動はもちろん、「その先にある結果や未来が大きく変わる!」と考えているタイプです。文章を書くことをすべての仕事の中心としているので、言葉が持つ力を人一倍、信じているところがあったりします。 その中で僕が日…

チャンスをつかむ人たちが、いつも“強く”意識していること

ここ最近は会議に、ミーティングに、打ち合わせと、あまりに忙しく、新しい学びを得る機会が減っているので、意識して“新しい学び”を得る機会を増やしています。さっそく脱線しますが、「会議」と「ミーティング」と「打ち合わせ」の違いはなんだろう? とgo…

僕はなぜ、女性経営者の本に共感するのか?

釣りの師匠でもある『サンノワ』編集長の五十嵐さんと、釣り場へ向かう車中ではいつも熱く語り合う時間になります(移動中の1〜2時間は刺激と学びが多いので、この時間のために釣りに行っている…というとウソになりますが、個人的にはとても大事な時間です)…

「普通」という言葉を捨てる

「みんな」という主語はない。「絶対」と言える状況はない。 そんな言葉を聞いたことが、誰でも1度はあると思います。ま、人は絶対に死ぬというようなことは言えますが、そのあたりの揚げ足は取らないでいただくとして…。 僕は企画を考えるとき、冒頭の「み…

「信頼」という花は、「本気」という種から咲く 〜人は「本気」の人にしか、「本音」を話さない〜

今日のチーム内でのミーティングのとき、僕がある商談についての報告をすると、メンバーのひとりがこんな質問をしてきました。 「その“本音”を話してくれるって、相当なことだと思うのですが、どんなふうに引き出したのですか?」 そう聞かれて、僕は答えに…

自分の仕事は、自分で守る 〜テクノロジーに依存しないビジネスを〜

過去に何度かmacOSをアップデートして痛い目にあっているにもかかわらず、昨日の夜、まだアップデートしていないことを知らせる赤い❶のバッチ(?)が気になって、ポチッとアップデート開始のボタンを押してしまったのが不幸のはじまり…。 朝起きたら、無事…