自分の仕事は、自分でつくる

明日の仕事のヒントと、行動力の高め方

2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

やる人は「時間」をつくり、やらない人は「言い訳」をつくる

タイトルだけでもう十分で、これ以上でもなく、これ以下でもないのですが、ここで終われないので、強引に(無駄に)書き足してみます。 「新しいプロジェクトを立ち上げよう! “でも…”」「新しいプロジェクトを立ち上げよう! “だから…”」 ポジティブなこと…

上手くいかず、焦っているときこそ、「すべて正攻法でやる」を選ぶ

「ビジネスにおける(リスクのある)冒険や奇をてらった戦略は、困ったときにやること」僕が尊敬しているスタジオジブリのプロデューサーである鈴木敏夫さんが以前、情熱大陸でおっしゃっていたことです。鈴木さんは、こうも語っていました。 「冒険はしない…

地域の外から“見える課題”と、現地で“触れる課題”は、まったくの別物である

今週は水曜日、木曜日と佐賀県有田町へ行き、有田焼の職人さんの撮影。そして今日は福岡県東峰村へ行き、高取焼、小石原焼の職人さんに後継者インターンシップの打ち合わせを兼ねて、後継者問題に関するヒアリングをしてきました。 そこで改めて、強く確信し…

自分自身のことを「客観的に見ている自分」は、ファンか、ただの視聴者か、それとも…

多くの人が日々、自分自身のことを客観的に眺めていると思います。「今日はよく頑張ったな」と“自分で自分を褒める”ときもあれば、「どうしてこんな失敗をしたんだ」と“自分で自分に失望する”ときもある。 皆さんは1ヶ月前の自分自身に、どんな言葉をかけた…

新しい習慣は「すでに習慣化できていること」と、セットで考えてみる

「ステッパー」と呼ばれる筋トレの器具があります。そのステッパーでのトレーニングを新しい習慣にしたいと思っても、なかなか続かないのが人間というもの。そのときにどんなふうに習慣化するのがベストだと聞かれたら、多くの習慣化のプロたちは、きっとこ…

22年前の新卒社員だった僕が、上司に「怒られたとき」に意識していたこと

ついさっき気づいたのですが、社会に出たのが22歳のときで、今44歳。つまり、人生の半分を「社会人」として過ごしているんだな、と。ちょうど半分なわけですが、半々のような感じがしない。だからと言って、どちらの時間のほうを長く感じているのか? と聞か…

思考は「頭の中」ではなく、「紙の上」ですること

今日はまず、『TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる』という本から、一部引用するところからはじめます。 「書かないかぎり体系的に考えることはできない」ほとんどの人はいまだに、思考を頭の中でするものと考え、完成…

「人生のハーフタイム」まで、どう生きていく?

僕が録画したものを定期的に観ている、情熱大陸の過去放送。それは、放送作家の小山薫堂さんが出演された回です。 良質な書籍が、読み返すたびにいつも新たな気づきを与えてくれるように、毎回毎回、今の自分に必要な気づきを与えてくれて、気持ちをリセット…

「誰も思いつかないアイデアを生み出すこと」よりも大事なこと

新しいビジネスやプロジェクトを立ち上げるとき、あるいは新しい商品やサービスを開発するとき、多くの人がこう考えると思います。 「誰も(他人が)思いつかないアイデアを生み出したい!」 それが本当に今まで誰にも思いつかなかったもので、実現可能で世…

35歳を前にして、僕が人生を“生きやすく”なった理由

僕が『ニッポン手仕事図鑑』を立ち上げたのは、37歳のとき。その少し前くらい(33〜34歳くらい?)から、僕は「生きやすくなった」と実感するようになりました。 なぜ、生きやすくなったのか? 僕は20代の後半から30代前半にかけて、とにかく「インプット」…

「かっこいいけど“届かない”デザイン」と「ダサくても“届く”デザイン」

僕が拠点にしている東京のオフィスは、住所で言うと「日本橋人形町」というエリアになります。人形町駅、水天宮前駅が最寄りの落ち着いた風情のある下町で、『今半』や『日山』をはじめ、有名な老舗料理屋さんが多いのですが、気軽に入れるお店も多く、1年ほ…

トラブルを幸運に変えられる人と、変えられない人の思考の違い

昨日、『 「惚れた男の話」でもしましょうか』という記事を書いたのですが、その話にはおまけの話があり…。仕事に対する気持ちの持ち方、考え方において僕が大事に考えていることなので、おまけ話とともに書いてみたいと思います。 実は当初、ジモティーで別…

「惚れた男の話」でもしましょうか

「セカンドカーが壊れて廃車になったから、新しい軽自動車を買おうと思うんだけど、買うときについてきてもらってもいい?」1〜2週間前に、実家の母親からそんな連絡が入りました。 どこで買うのかと訪ねたら、まさかの「ジモティー」。近所に住む友人に教え…

唐橋ユミさんの「共感力を育むプチ習慣」

土日に仕事をするとき、僕がよく利用しているのが、本屋さんと併設しているパン屋さん。Wi-Fiも完備されていて「仕事、勉強、ウェルカム!」な雰囲気なので、最近はここばかり利用しています(場所は秘密ですが…)。 そのパン屋さんが良いのは、本屋さんと併…

「浅漬け」から学んだこと

もう数年前のこと。一時期、浅漬けづくりにハマっていたことがありました。ただただ浅漬けが好きだというだけなのですが、たまたま入ったお店で素敵なデザインの浅漬け用ガラス容器が売られていたので、衝動買いしてしまったことがきっかけです。 味付けはと…

宛先のないラブレターは、「怪文書」

「宛先のないラブレターは、怪文書」僕はブログネタ(とも言えないちょっとしたこと)をスマホのメモにストックしておくのですが、今日そのメモを見返してみると、冒頭の一文が書かれていました。誰かが言っていたひと言をメモしたものだと記憶しています。 …

「具体的」とは、「シンプルに言語化できること」である

なぜ、やるのか?(ミッション)どこを、目指すのか?(ゴール)なにを、やるのか?(プラン) 仕事というものは、この3つに集約されると僕は考えています。そして、これらを考えるうえで何が一番大切か? と聞かれたら、僕は迷わずにこう答えます。 「具体…

ため息は、心のカンナ削り

「ため息は、心のカンナ削り」僕が仲良くさせていただいている職人さんが、あるトークイベントの前に、僕に伝えてくれたアドバイスです。不安や緊張、あるいは邪念などを、大きく、深くため息をつくことで“削ることができる”というものです。 「ため息は幸せ…

「スピードを上げていく」と、「誰にでもすぐにできる」は、意味が全然違う

皆さんは日々仕事で「情報収集」をしていると思います。そしておそらく多くの人が、SNSを含む「インターネットを活用する」という手段をとっているのではないでしょうか。 そして、“それっぽい情報”を見つけて、それをベースに企画を考えたり、新しいビジネ…

百貨店の売上げの半分は、「◯◯◯」で成り立っている

ちきりんさんの『自分の意見で生きていこう』という本があります。ひと言でざっくり書くと、「正解のない問題に対して、自分の意見について考え、述べることの大切さ」を書いた本です。ぜひ一度お読みいただきたいのですが、今日はひとつ、正解のない問題を…

僕が『Bear』というアプリを、“相棒”として使い続けている理由

僕はこのブログも、現在執筆中の職人本も、すべて『Bear』というアプリを使って書いています。以前は『iText Express』というアプリをメインで使っていましたが、もう3〜4年くらい前から『Bear』を使うようになりました。今の僕には、仕事をする上で欠かせな…

ニッポン手仕事図鑑は、正社員を募集します![伝統工芸への本物の愛と、覚悟を持っている人を採用します]

「年間100人の後継者を産地に」ニッポン手仕事図鑑を立ち上げて7年目の今年、僕がミッションとして掲げた言葉です。 そして、オープンに掲げてはいませんが、その言葉の横にはいつも、こんな言葉が寄り添っています。「中途半端な関わり方、覚悟のない関わり…

「後回しにしない系」「すぐやる系」の書籍を読んでも、人はなかなか変われない

「(仕事で)集中力が続かない…」「(仕事で)すぐに怠けてしまう…先延ばしにしてしまう…」 多くの人がそんな悩みを抱えながら、日々の仕事に向き合っていると思います。僕もそうです。 そういう人はおそらく、本屋さんに並んでいる「後回しにしない系」「す…

「知識」と「知見」の違いは何か? あなたが求めているのは、どちらか?

僕がもし、誰かを自分の会社のコンサル、または自分自身のメンターを選ぶとしたら、「知識」を持っている人よりも、「知見」がある人を選びます。具体的に何が違うのか? というと、「知識」は本やインターネット、誰かから聞いた情報という意味合いが含まれ…

“そこそこ”のサービスや商品は、もう売れない

物が溢れる時代の中で、あらゆるものの価格が高騰している今、“そこそこの商品やサービス”は、ストレートに書くと「もう売れない」「誰にも買ってもらえない」ことに、多くの人が気づきました。僕自身も怖さを感じていますが、提供するサービスのレベルを“そ…

「この人から学びたい!」と思った人に、何を聞くべきか?

「大牧さんからビジネスのことを学ばせてもらいたいので、少しお時間をいただけないでしょうか?」講演やトークイベントでお話させていただいたあとなどに、そんなオファーをいただくことがあります。 そのときに聞かれることの第一位は、「失敗したとき(大…

良い企画を考えられる人の小さな習慣

良い企画を考えられる人には、ひとつの共通点があると、僕は考えています。それは言い換えると、良い企画を考えるための条件と言えるかもしれません。 それは何か?ポジティブな気持ちで考えること、です。 テンションが低いとき、気分が落ち込んでいるとき…

すべてのアドバイスを、受け入れる必要はないけれど…

僕はあと2ヶ月で45歳になりますが、今もなお、たくさんの人からアドバイスをいただきます。特に最近は、経営者や大きなプロジェクトを立ち上げたことのある人たちから、「ニッポン手仕事図鑑は、◯◯したほうがいいよ!」とアドバイスをいただきます(「そんな…

「出す結論」が同じでも、合わない人はいる

「あの人とは『出す結論が同じ』だから、考え方も合うし、一緒に仕事をしても上手くいくはず!」本当にそうでしょうか? ひとつ例を挙げます(誤解を招く可能性があるので先にお伝えしますが、完全にフィクションです)。 「これからの伝統工芸の産地のため…

自分の「できる」「できない」を、感覚でジャッジしない

「この仕事、できる? やってみる?」と聞かれたとき、皆さんはどのように考えるでしょうか?僕は基本的に(良いか悪いかはさておき…)、条件反射的に「できます! やれます!」と答えて、「さて、どうしようか…」と考えるタイプなのですが、このやり方は性…