自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

行動力

「ひとつ目」をやってみると、「ふたつ目」のアイデアが浮かんでくる

ずいぶんと昔の、元部下たちのやりとり。先輩「プリンターの色、すごく悪いし、そもそもズレてプリントされるね…。メーカーのサポートに相談してみた?」 部下「いや、これはもう治らないものだと“思って”、相談はしていません…」 先輩「えっ? 1度は確認の…

「信頼」という花は、「本気」という種から咲く 〜人は「本気」の人にしか、「本音」を話さない〜

今日のチーム内でのミーティングのとき、僕がある商談についての報告をすると、メンバーのひとりがこんな質問をしてきました。 「その“本音”を話してくれるって、相当なことだと思うのですが、どんなふうに引き出したのですか?」 そう聞かれて、僕は答えに…

準備不足は、「想像力不足」のはじまり

ニッポン手仕事図鑑のプランナーチームは今、ひとつの大事なテーマを掲げながら、日々仕事をしています。 それは、「しっかりと準備をすること」です。 これは僕も含めての話になりますが、最近はどんなプロジェクトを推し進めていくうえでも、ちょっと準備…

6年間、毎日ブログを書き続けていく中で「変えたこと」と「変えなかったこと」

今日のテーマは、『6年間、毎日ブログを書き続けていく中で「変えたこと」と「変えなかったこと」』。 ネタの集め方や書く時間帯など、さまざまなことを変化させながら6年と5ヶ月(正確には2,238日)毎日書き続けてきましたが、今日は「書く環境」に絞って、…

なぜ師匠はひとり旅に出たとき、「カーナビ」を使わないのか?

僕のコピーライターの師匠は、ひとり旅のときに「カーナビは使わない」とおっしゃっていました(今もたぶん、そうなんじゃないかな…)。 なぜ、カーナビを使わないのか?なぜ、目的地を目指すとき、あえて紙の地図を開くのか? 理由は大きくふたつ。ひとつ目…

求人募集をしていないときに“応募してくる”人と、僕は一緒に働きたい

ニッポン手仕事図鑑には毎年、新しい仲間が加わってくれています。本当にありがたいことです。 少しさかのぼると、2年前には新卒でビデオグラファーの熊谷くんが入社してくれて、昨年はプランナーの近藤くんが、そして今年もプランナーの藤本さんが入社して…

1年前の「チャレンジ」が、1年後の「チャンス」をつくる

まずは、今日のツイートから。 この3日間で起きた、3つの奇跡。「つながりたい!」とメンバーに話していた会社から突然連絡が来る。「仕事で行きたい!」とあれこれ企画を考えていた町の地域おこし協力隊から突然連絡が来る。「コラボしたい!」とアポを取っ…

「『なにをしないのかを決めるのは、なにをするのかを決めるのと同じくらい大事だ』と言うけれど…」という人へ

「なにをしないのかを決めるのは、なにをするのかを決めるのと同じくらい大事だ」アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズの言葉です。ちなみにこの言葉のあとには、「会社についてもそうだし、製品についてもそうだ」と続きます(間違っていたらごめん…

『わかった』からって、『できる』ってわけじゃない 〜「“徹底的に”真似てみる」の、その先にあるもの〜

「『わかった』からって、『できる』ってわけじゃないからね。一緒にしちゃダメ」 僕自身、今までの人生の中で何度も言われてきたことです。確かに野球もそうだったし、企画書の書き方を何度も教えてもらい、「なるほど! そういうことか! やっとわかった!…

「スキル」や「経験」には“賞味期限”があるけど、「行動力」にはない

昨年の上半期までニッポン手仕事図鑑のインターン生として活躍してくれていた大学生(今はいろいろなフィールドで活躍中!)が今日、ツイッターでこんなことをつぶやいていました。 「わたしの行動力は武器らしい」 きっと、誰かが日々の彼女の行動を見守っ…

「評論家」ばかりの世の中で

僕は今、さまざまなプロジェクトに参加をさせていただいていますが、その中で悶々と感じていることのひとつに、「“考え方”ばかりを語る評論家が多く、具体策が出てこない」というものがあります。いきなりキツい書き方で申し訳ありません…。 「最初から拒絶…

「やってみる」が、次の発想を生み、次の行動を生む

僕らは今日、「Iターンのホンネ」という移住系(というのかな?)オンラインイベントをはじめて開催しました(とても楽しい時間で、視聴した方の評判もよかったので、ぜひまたやりたいと思います!)。そして休むことなく明日は、昨年11月から毎週放送してい…

失敗の先に、何があるかを知っているか?

映画版「鬼滅の刃」がなぜ大ヒットしたのか?もちろん、作品としての魅力や面白さがあるのは間違いないのですが(ちなみに、まだ観ていません…)僕は今の時代背景が大きく影響していると考えています。 新型コロナウイルスによって、とんでもなく大きな不安…

「疑問」にも、“鮮度”がある

新しい世界に触れると、あるいは日々の仕事の中でも、しっかりとアンテナを張っていれば、「疑問」はどんどん湧いてくるもの。そう、「疑問」の量は、アンテナの感度を計るバロメーターだったりする。言い換えると、疑問が湧いてこないときは、アンテナの感…

決断ができないとき、僕は「すべての人を喜ばせよう!」としてしまっている

日々の仕事の中で「いろいろと迷ってしまい、なかなか決断できない…」と嘆いている人は、決して少なくないと思います。今、このブログを読んでいる人の中には、誰かの顔を思い浮かべた人もいれば、「それ、自分のことだ…」と思ってしまった人もいるのではな…

お金も後ろ盾もない中で勝負し、生き残っていくために必要な“たったひとつ”のこと

6年間で、じっくりと“自費で”80本の映像をつくる。バズを狙うのでなく、6年以上毎日コツコツと、“自分ひとりで”記事を更新する。 上が『ニッポン手仕事図鑑』の話で、下がこのブログ『自分の仕事は、自分でつくる』の話です。 どちらもはじめてからしばらく…

2021年は「いきぬく」を大事にする!

毎年毎年、個人のスローガンを掲げ、手帳に書き込んでいます。その話はまた改めて書くとして…(書くかは未定ですが…)。スローガンとまではいきませんが、2021年、僕が“より”大事にしたいと思っていることを、大晦日の今日、書いてみたいと思います(誰も読…

30代のときに流さなかった汗は、40代になって涙に変わる

「若いときに流さなかった汗は、年老いて涙に変わる」名将、野村克也さんが残された言葉です。 人にはその時期その時期で“流すべき(流しておかなければならない)汗”があって、そのときに汗をかかなかったら、歳を取ってから涙を流すことになる。そんな意味…

2020年は新しいチャレンジを、どのくらいしただろう?

ビジネスをテーマにしているブログを毎日書いているので、年末に今年1年をじっくりと振り返り、分析して、来年につなげていく…ということに時間を割いているように思われたりもしますが、実はあまり深いところまではやりません…。どちらかというと、過去より…

スピードこそが、これからの時代の「信頼」である

「決断を迷っている暇はない」世界各国の情勢や常識が大きく変わった2020年と、これからはじまる2021年に向けて、僕はとても大事なキーワードになると考えています。 たとえば。今年の春先にマスク不足が深刻化してから、マスク在庫を復活させるスピードがも…

これからの時代の「仲間」の巻き込み方

僕の親友でもあり、戦友でもある堀口正裕さんがプロデューサーを務める、地域や移住に関する情報を独自の切り口で届けている雑誌『TURNS』。僕が堀口さんと出会ったのはもう十数年前になるのですが、そのとき堀口さんはまだ、『TURNS』を創刊する前でした(…

今年、自分の口から“このフレーズ”が、何回出てきただろう? 〜未来を切り拓いていく人たちが、口を揃えて言うフレーズ〜

未来を切り拓いていく人たちには、共通点があります。とても当たり前のことを書きますが、日々試行錯誤しているということ。そう、日々実験をして、日々失敗もしながら、未来につながる光を探し、見つけている。そんな人たちの口からは、共通して“出てくる”…

オンラインイベントが盛り上がった2020年だからこそ、忘れないでおきたいこと

今日、ボケーッとツイッターのタイムラインを眺めていたら、こんなフレーズが流れてきました。 「道を知っていることと、実際に歩くことは違う」僕は知らなかったのですが、映画『マトリックス』で登場したセリフのようです(映画も見逃していて、裏付けも取…

今日も神様に、フェイントをかけているか?

「神様に、フェイントをかける」僕が尊敬する小山薫堂さんの著書には、よくこのフレーズが出てきます。 わかりやすく書くと、神様が自分に対して「どうせ、次はこういう行動をするんだろう?」と予測していると想定して、いつもと違う行動をしてみるというこ…

「自分で決断する!」と決めるところから、自分の仕事ははじまる

僕は今、お隣の部門(と言っても、弊社には大きく分けてふたつの部門しかないのですが…)の広報チームのマネジメントも兼任しています。 その業務を通して実感しているのが、「自分で決断する!」と決めた人の思考と、「あとで大牧さんにチェック(=決断)…

「1ミリ」動けない人は、100メートル先のゴールには着けない

今日、とある駅の近くで、数人でデモ行為を行っているグループを見かけました(もう少し具体的に書くと、「◯◯反対!」というプラカードを掲げ、道路でマイクを片手に演説しているあれです。よく見る光景です…)。 その人たちにも主張したいことがあるのは理…

「書けない」と「書かない」の間には、大きな川が流れている

このブログでは過去に何度か、『「◯◯」と「◯◯」の間には、大きな川が流れている』という“切り口”で記事を書いています。ちなみに一番よく読まれているのが、『「やろう」と「やった」の間には、大きな川が流れている』という記事。お時間に余裕がある方は、…

スピーディな決断には、「◯◯」と「◯◯」が必要だ

ニッポン手仕事図鑑には、「PRチーム」という通称のチームがあります。現在は僕を含めて4人のメンバーがいるのですが、年明けにまたひとり新しいメンバーが加わるため、5人のチームになります。ミッションとしては、ニッポン手仕事図鑑の認知度と可能性を広…

大学受験に全滅した僕が、「先生になる」という夢を叶えることができたワケ

今日は久々に、大学で授業を行いました。成蹊大学の皆さん、今日はありがとうございました!はじめてのオンライン授業だったので、なかなかペースがつかめず噛み噛みだったのですが(それはいつものことか…)、オンラインならではの距離感もあり、楽しい時間…

インプットは「自分の中に入れた情報の量」ではなく、「行動するきっかけになった回数」が大事

ここ最近は「情報発信」や「プロジェクトの進め方」「メディアのつくり方」に関する講義をさせていただく機会が多いのですが(来週はオンラインですが、久々に成蹊大学で講義!)そのときにほぼ毎回お話をするのが、「情報発信は届けた人数ではなく、フィー…