日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

明日の“実行力”の磨き方[ 7年間、毎日更新中!]

行動力

そのスキルや技術を、待っている人がいる(けど、なかなか巡り会えない…)

テレビで紙漉きを観たことがある人も多いと思いますが、手漉き和紙をつくるとき、「簀(す)」と呼ばれる道具を使います。簀はとても細い竹ひごを絹糸で編んだ道具で、わかりやすく説明をすると、簾(すだれ)のようなものです。 和紙づくりにはなくてはなら…

「 自分しかできないこと」ではなく、「自分しかやっていないこと」を

「 自分“しかできない”ことをやる!」SNSを眺めていると、たまにそんなフレーズを使っている人を見かけます。特に20代の人に多いかなぁ…という印象です。 その情熱や勢いはもちろん大事で、僕自身もそういう熱い人が大好きなので全力で応援したいのですが、…

運気を引き寄せる、たったひとつの方法

新年になると、「運気(を引き寄せる)」という言葉をよく耳にします。去年までのあれこれを一旦忘れて、心機一転、新しい1年を頑張りたい。どうせなら去年以上にハッピーな1年にしたいので、運気を上げたいし、運気を引き寄せたい、と。それは誰でも同じだ…

「嫌な仕事はやらなくてもいい」かどうかは、自分で確かめて、自分で決めること

「嫌な仕事はやらなくてもいい」はい、僕もできることなら、やりたくないです…。 でも、です。「嫌な仕事はやらなくてもいいんだよ!」と、SNSなどで気持ちよく言い切ってくれる人たちに背中を押してもらっている人も数多くいると思いますが、44年生きてきた…

「1%の投資」が、人生を変える 〜たかが1%、されど15分〜

1日は、24時間。その24時間の「1%」は、さて何分でしょうか? 答えは、15分(正確には、14分24秒)。たかが1%、されど15分なのです。 でも、1日のたった1%の時間さえも、自分のために投資できていない人は意外に多いものです。これはよく言われていて、デー…

勝ち組に学ぶべきことは、記事にならない

あけましておめでとうございます。昨年もこのブログのおかげでたくさんの人、地域、仕事とつながることができたので、2022年も(少し形を変えつつ)そんな1年にしていきたいと思います。読者の皆さん、今年もよろしくお願いします! さて、2022年の1発目の記…

「会いたい人リスト」と、「会いたい“仕事”リスト」

このブログの記事検索で「会いたい人リスト」というキーワードで検索をしてみると、そこそこの数の記事が出てきます。つまり、そのくらい僕自身が大事にしているリストで、「会いたい人リスト」とはその言葉どおり、自分が「今年、会いたい!」と思う人をリ…

年末年始に(3部に分けて)必ずやる「ひとり戦略会議」

僕は毎年必ず、年末に「ひとり戦略会議」をやります。「ひとり戦略会議」と言っても、早い話が多くの人が年末にやっているであろう「来年の目標設定」なのですが、僕は結構しっかりとやるほうだと思います。 どんなふうにやるかというと、まずは「スローガン…

いつもの効果的なやり方を、捨ててみる

NHKで放送されているナレーションのないドキュメンタリー「ノーナレ」。ニッポン手仕事図鑑の映像も“ノーナレーション”ですが、僕の勝手な想像ですが、ノーナレーションにした理由が同じなような気がしています。いつか機会があれば、番組を企画された方とお…

上手くいったときこそ、次はやり方を変えてみよう

失敗したときは「なぜ、そうなったんだろう?」と考える人は多いのですが、上手くいった(=成功した)ときは、「よかった!」と喜んで、“そのまま終わり”にしてしまう人が意外に多いのも事実です。僕は失敗したときはもちろん、上手くいったときも「なぜ、…

どこを“強調”するかで、明日からの自分の気持ちや行動が変わる

昨日、ぼんやりとツイッターのタイムラインを眺めていたら…。『雇い主の店主が「給料の2割を貯金するように」と言うと、従業員の青年は「無理だ」と答えた。でも、店主が「給料の8割で暮らしてごらん」と表現を変えてみると、なぜか青年は「やってみる」と答…

なぜ日本人は、状況判断が遅いのか?〜「教えすぎない」という視点が、リーダーには大切である〜

「日本人は教えられすぎています。教えられたこと以外の、自分の発想でやるというところがブラジルよりも遅れています」 これは三浦知良さんが1991年、まだ読売クラブに所属していたときにおっしゃった言葉です。引用した本にも補足で書いてありましたが、つ…

職人さんからエネルギーを奪う人と、職人さんにエネルギーを与える人

職人さんと話をしていると、自分たちを応援してくれている(はずだった)人に「がっかりさせられた」ときの話を聞かせてくれる。それはどういうときか? あらかじめ書いておくと、僕もきっと、職人さんをがっかりさせてしまったことはあるはずなので、何も偉…

「仕事が面白い!」と心から思える人になるための「3つの問い」

どのWEBメディアかは忘れてしまったのですが…。あるとき、「仕事ができる人かどうかがわかる、3つの質問」的な記事を見つけ、読んだことがありました。その3つの質問とは、(そのメディアで紹介されていたものと少し違うかもしれませんが…)以下の質問。 「…

「勝負どころ」を迎える直前の、僕の時間術

「マルチタスク」は生産性を上げる重要な要素だ…と言われた時代は終わり、今は「マルチタスクは生産性も仕事のクオリティも下げる」と言われる時代。裏付けは取っていませんが、「マルチタスク」は脳を退化させると、どなたかが発表していました。 日々忙し…

自分の「流れ」は、自分でつくる

「ここ最近、流れ(または運)が悪いなぁ…」と思うようなことはないでしょうか?悪いときがあれば、いいときも必ずやってくるものですが、それでも不思議なもので、悪いときもいいときも、続くときはしばらく続いたりする…。本当に面白く、不思議なものです…

「やればできる奴」になる方法

自分自身で何の根拠もなく「俺はやればできる奴だ!」と念じ続けても、やればできる奴にはなれません。また、周囲の人から何の根拠もなく「やればできるよ!」と言われても、やっぱり「やればできる奴」にはなれないのです。 そこには何が足りないか? そう…

成長が早い人と遅い人の、“決定的な”違い

今年一番と言えるくらいハードでしたが、濃密で楽しかった4日間が終わりました。 先週の土曜日、日曜日と佐賀県武雄市で西川登竹細工の後継者インターンシップを開催し、そのまま休まず移動し、週明けの昨日と今日は愛知県名古屋市で、尾張仏具の後継者イン…

日々の仕事の中で「時間が足りない…」と嘆いている人の共通点 〜「こっちだ!」と決められないときは、「どちらでも変わらない」ことが多い〜

日々の仕事の中で「時間が足りない…」と嘆いている人の共通点。それは、「決断が遅い=迷っている時間が長い」ということ。 わかりやすいかどうか微妙ですが、ひとつ例を出してみます。 たとえば、あなたは歩行者で、交差点で今、信号待ちをしています。信号…

なぜあなたは、「絶世の美女」と結婚できないのか?

似たような話を聞いたことがある人も多いと思いますが…。 むかしむかし、ある村にひとりのそれはそれは美しい女性がいました。あまりに美しいので、あの人は誰と結婚するのか? 絶世の美女を射止めるのは誰か? と、村の人たちはいつも噂をしていました。そ…

「今は今までの結果である」から、今から始めよう!

昨日、毎日連続更新7年を迎えた記事を投稿し、SNSでも発信したところ、すごくたくさんの反響をいただけて…。朝起きたら、学生時代の友だち、最初に就職した会社の先輩など、数年ぶりに連絡が入っていたりと、これだからブログ、発信はやめられないのです。ま…

「需要があるから動く」のではなく、「動くから需要が生まれる」

今日の朝、こんなツイートを見かけました。「需要があるなら、noteやブログで書こうかな」 正直、ツイッターをそこそこ見ていると、1日1回くらいは見かけそうなテンプレート的なフレーズです。今日もそのフレーズがタイムラインに流れてきたので、僕は思わず…

成功者Aさんの“その言葉”を聞いたあと、あなたはどういう行動をするでしょうか?

成功者Aさん「このやり方で大成功しました!」 と、ある人に教えてもらったとき、「よし、私もやってみよう!」と考える人は多いと思いますが、でも、こう言われたらどうでしょうか? 成功者Aさん「このやり方で大成功しました! “ただ、このやり方で失敗し…

あなたが今はじめようとしているプロジェクトは、なぜ上手くいかないのか?

僕らは今、全国各地で「後継者育成インターンシップ」というプログラムを開催しています。メンバーの人件費もかかりますし、旅費交通費等の経費もかかるので、お仕事としてご依頼をいただいて進めているプロジェクトです。冒頭で全国各地と書きましたが、こ…

「明日のエネルギー(=実行力)」のつくり方

特別な才能もなく、大学受験に全滅して、一浪して全滅するくらいに勉強もできなかった僕がなぜ、ニッポン手仕事図鑑というメディアを立ち上げられて、日本の多くの職人さんたちに知ってもらえるメディアに育てることができたのか? 本を出版させてもらったり…

「理想のキャリアとは?」には答えられないけど、僕なりのキャリア論はあったりする

「理想のキャリアとは?」そう聞かれても、僕はパッと答えることができません。答えられないけど、今の自分のキャリアには満足しているし、時間をさかのぼって今の自分とは異なるキャリアを築けるとしても、「いや、今のキャリアがいい!」と思えるのは、あ…

ヒマワリが大人気のとき、タンポポを植える勇気はありますか?

今日は、今読んでいる『1分で心が震えるプロの言葉100』から、秋元康さんの言葉を引用させていただくところからはじめます。 「今流行っているものは、1年前に植えられていたということです。例えば今、ヒマワリが高値で取引されているとして、ヒマワリを今…

キングコングの西野亮廣さんに学ぶ「リーダーが声に出すべき“メッセージ”」

『どんな傑作も、「つまらないものをつくってしまう可能性」の海に、えいやと飛び込むことからはじまる』これは、あのスラムダンクやバガボンドを描かれた井上雄彦さんの言葉。すべての創作活動において当てはまるフレーズだと、僕は思っています。 で、芸人…

YouTubeの広告では「テクニック」や「裏技」みたいなものばかりが流れてくるけど、そんなものはない

『活版印刷の生き残りをかけて。活字鋳造技術を未来に繋ぎたい! 築地活字×ニッポン手仕事図鑑』ANAのクラウドファンディングサービス『WonderFLY』で展開している本プロジェクトは、ここ最近ニッポン手仕事図鑑として、もっとも力を入れているプロジェクト…

夢を叶えるための、たったひとつのシンプルな方法

本を出版する。これは、僕の夢のひとつでした。そしてその夢は、2017年に『子どものためのニッポン手仕事図鑑』を出版できたことで叶いました。 では、出版という夢はこれで完結したかと言えば、もちろんそんなことはなく…。夢というのは欲張りなもので、ビ…