自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

行動力

「判断を間違う」よりも、怖いこと

まず、備忘録的に書き残しておくと、弊社は今日から在宅勤務をはじめました。もちろん、この経営的に厳しい状況下でどのくらいのレベルで仕事ができるか、正直怖いところがありますが、まずはやってみるしかない。そして、何より今は感染しないよりも、感染“…

いきなり5メートルを目指さず、まずは5cm、前に進もう

今日、僕は滋賀県東近江市で、ある“ふたり”の職人さんの取材をしてきました。そのふたりの職人さんとは、「真田紐」という伝統工芸品をつくられている母娘。お母さんは御年90歳で、長年に渡り、真田紐という産業をひとりで守ってきた人。そしてもうひとりは…

「本気になる」「全力を尽くす」とは、どういうことか?

「成長をしたいから、本気になる」「厳しい時期だからこそ、全力を尽くす」 そんな言葉を自分自身で口に出してみたことや、誰かから聞いたことが、1度や2度はあると思います。でも、「本気になる」「全力を尽くす」とは、どういうことか?辞書で調べてみると…

最初の「5」で、勝負は決まる

今、ツイッターで注目されているトゥモローゲート株式会社の代表、西崎康平さん。お会いしたことはないのですが、いつもエンジン全開で刺激をもらっています。口だけを動かすのでなく、しっかりと体を動かし、汗をかけるのは素直に素晴らしい。一応、我社も…

「絶対にできない」と言われたことは、“絶対に”やったほうがいい

僕が前職で成し遂げた“大仕事”(と、周囲の人が評価をしてくれるので、そう書かせていただきますが…)のひとつに、出版業界とは何の関係もなかったインテリア関係の企業を「出版社にしてしまった」というものがあります。 自社でプロデュースしたインテリア…

『妥協』と『手抜き』は違う

今日は生まれてはじめて、新潟県長岡市に来ています。その目的は「越後与板打刃物」の職人さんの撮影(個人のツイッターでちょこちょこと撮影の様子をつぶやいているので、興味のある方はご覧になってみてください!)。 舟弘刃物製作所の伝統工芸士 船津祐…

失敗とはつまづくことではなく、いつまでもつまづいたままでいること

何回か書いていますが、僕の今年のキーワードのひとつが、「100」。今年の手帳にも「新しい100人と出会い、新たな100の実験をする」と書いてあります。先週の青森ツアーでは各地域で魅力的な人たちと出会えて、結構余裕で目標が達成できそうなので、つないで…

「自分が求める結果」を出すための方程式

結論から書きます。今まで5社の企業で働いてきて、さまざまなプロジェクトを立ち上げ、動かしてきましたが、「自分が目指す(=周囲が期待する)結果」が出せたとき、例外なく当てはまっていた“方程式”があります。 『「目立つ行動」×「地道な行動」=自分が…

僕が2000日連続で、毎日ブログを書き続けられるワケ

2000日と書きましたが、正確には1932日です…が、それはさておき…。 これだけの期間、毎日ブログを書き続けていると、「きっと、いつもブログのことを考えているんですよね」「ブログを書き続けるコツなどを、日々勉強されているんでしょうね」と言っていただ…

不安はいつも、「ポケットの中」にある

昨日のインタビュー取材のとき、テーブルを挟んで向かい側にはライターさんとカメラマンさんがいて、両隣にはニッポン手仕事図鑑の大学生インターンが陣取っていました。その理由は、彼女たちがプロのライターさんがどのようにインタビューをするのかを学び…

今は、“レシピだけ”を持っている人が多い

昨日、『MY FUTURE CAMPUS』というメディアの取材を受けました。「29歳までの道しるべ」というコーナーで、学生の頃に何をやってきたか? どのように社会人としての一歩を踏み出し、何を考えて転職し、今のキャリアをつくってきたか? 自分の過去を振り返り…

今の自分にとって、“一番大きな歯車”はなにか?

まずは、1枚のイメージ図をご覧ください。 そう、歯車です。一番小さな歯車を起点に動かそうとしても、他の歯車(負荷)が大きすぎて、なかなか動いてくれないものです。しかし、同じ力でも一番大きな歯車は比較的動かしやすく、1度動き出せば、連鎖的にいく…

「勝手にテコ入れ」「神様にフェイントをかける」を教えてくれた、小山薫堂さんのラジオ番組に出演します!

数日前からこのブログやツイッターで、もったいぶるような感じで情報を小出しにしていた、僕が10年以上も前から憧れ、尊敬している方のラジオ番組に出演するよ! という話。ようやく開示がOKになったので、この場を借りてご報告させていただくと、小山薫堂さ…

「頭の回転の早さ」は、◯◯である

「頭の回転が早い人」に対して、生まれ持った資質や能力の違いだと捉えている人がいますが、僕はそうではないと思っています(もちろん、一部の天才はいますが…)。 頭の回転が早い人は、なぜ早いのか? たとえば、東京駅から大宮駅まで移動するとします。電…

「ゴールテープを切る」ことの大切さ

僕がよく20代の人にする、ふたつの話。ひとつは、20代よりも30代のほうが、(大げさでなく)数百倍面白くなるということ。そしてもうひとつは、20代の頃は同世代に大きな差をつけることが意外に難しいし、逆に相手の背中が見えなくなるくらいに離されること…

「目標を立てる」のでなく、「物語を描く」ことが大事

今日の移動中、ぼーっとツイッターを眺めていたら、本田圭佑、イチロー、石川遼の「卒業文集」をまとめたページのURL が流れてきました。 彼らの卒業文集は結構出回っているので、調べるとすぐに見つかると思いますが、彼らに共通しているのは、ただ漠然とゴ…

「一流」「本物」を知っている人と、知らない人の違い

これは明らかに“その年齢になったから”なのだと思いますが、2019年は人も、場も、食事も、モノも、今までの人生の中でもっとも「一流」「本物」に触れる機会をいただけた1年でした。今までは経験したくてもできなかったことが、年齢(と、少しの実績)を重ね…

2020年のキーワードは『100』

「なぜ、充実した1年と自信を持って言える1年にできたのか?」年末、2019年を振り返ってみたとき、そんな自問自答をしてみました(そう言える1年にできたのは、本当にありがたいです)。 なんだろうなぁ? と、悶々と考えることになると思いきや、意外と答え…

自分の心をアクティブしてくれる『“魔法”のリスト』

『会いたい人リスト』をつくってみよう!毎年、年末になると恒例行事のように書いているネタです。 正直、『会いたい人リスト』に関することは、過去記事である程度書き尽くしてしまった感がありますが、改めて書いておくと、会いたい人を意識しておくと、日…

1年後に花が咲き、実のなるような種を蒔け

年末のこの時期に、毎年改めて、自分自身に言い聞かせていることがあります。それは、「1年後に花が咲き、実のなる種を蒔き続けろ!」。どんなに忙しくても、忘れるな! と。 日々仕事をしていると、誰でも…とまでは言いませんが、まあまあ多くの人が、そし…

あなたなら、どれを選ぶ?(1)1日10時間、一気に終える(2)1日1時間、10日間続ける(3)1日6分、100日間続ける

今日は産業能率大学ではじめて授業を担当させていただいたのですが、あまりに内容を詰め込みすぎてしまい、最後はバタバタになり、タイムオーバーになってしまうという失態をおかしてしまいました…。それでも話に興味を持ってもらい、「ニッポン手仕事図鑑で…

「流れが変わる瞬間」ばかりを探している

「これができたら、流れが変わる」 僕は最近、人と話しているとき、よくそんなフレーズを口にします(と、教えてくれた人がいました。自分ではなかなか気がつかないものです…) そう言われて振り返ってみると、確かに「これができたら、流れが変わるはずだ」…

「見つける」より、「見えてくる」を大切にする

無事に後継者育成インターンツアーを終えて、車で飯山に移動している途中に気が付いたのですが、僕は今、口癖のようにこんなフレーズを口にしているな、と。 『「見つける」より、「見えてくる」』 やりたい仕事が“見つからない”。自分が次にやるべきことが“…

決断は、ロスタイムに入る前に

1時間で決定できることを、1日かけて決断する。1日で決定できることを、1週間かけて決断する。1週間で決定できることを、1ヶ月かけて決断する。1ヶ月で…。 ニッポン手仕事図鑑は今、いろいろな企業や団体から「一緒に仕事をしよう!」というお話をいただいて…

「誰にでもできるけど、誰もやらないこと」が、一番強い

昨日は秋田県鹿角市主催の「キャリアデザインを考えるトークセッション」に登壇させていただき、「“ITを活用した”地域の課題解決の事例」について、お話をさせていただきました。参加者はテレワークを考えている女性が中心で、お話をするテーマの切り口もい…

インプットした情報に価値が生まれるのは、「次の行動」を起こしたとき

「インプットして、終わり」にしない。僕は日々、このことを強く意識しています。 たとえば、本を読んだり、講演会で話を聞いたり、展示会に行ったりしたときには必ず、その場で「次の行動」を決めるようにしています。プレゼンの本を読んだら、「本を読み終…

100回言われるより、1回つくるほうが、身につく

つい1〜2ヶ月前のこと。うちの会社のスタッフがオフィスの冷蔵庫にPOPを貼ったのですが、その内容はさておき、そこには“ある商品”のキャッチコピーが引用されていました。 その商品とは、皆さんお馴染みの『ボンド(コニシ株式会社)』。引用されていたキャ…

「棚からぼた餅」は、なぜ落ちてくるか?

「棚からぼた餅」。意味を知っている人も多いと思いますが、辞書で調べた意味を書くと、『思いがけない好運を得ること、労せずしてよいものを得ることのたとえ』と載っています。 でも、僕の中の辞書では、ちょっとだけ意味が違うし、言葉が足りない。なので…

5年後の自分の決断と、今の自分の決断は違う 〜僕の座右の銘が「今を生きる」である理由〜

僕の座右の名は、「今を生きる」です。 なぜ、その言葉を座右の銘にしているのか。自分の座右の銘についてお話をする機会があったので、備忘録的に書き残しておこうかな、と。 結論から書くと、「決断を間違えるから」です。 どういうことか?僕は心配性で小…

「意識」を変えるな、「行動」を変えろ

「同じミスをしないよう、もっと意識します」「伝わるトークができるよう、もっと意識します」「情報感度を高めることを、もっと意識します」 こんなふうに、日々反省の弁を述べている人は多いと思いますが、「意識します」だけではほとんどの場合、何も変わ…