自分の仕事は、自分でつくる

明日の仕事のヒントと、行動力の高め方

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

不安はいつも、「ポケットの中」にある

昨日のインタビュー取材のとき、テーブルを挟んで向かい側にはライターさんとカメラマンさんがいて、両隣にはニッポン手仕事図鑑の大学生インターンが陣取っていました。その理由は、彼女たちがプロのライターさんがどのようにインタビューをするのかを学び…

今は、“レシピだけ”を持っている人が多い

昨日、『MY FUTURE CAMPUS』というメディアの取材を受けました。「29歳までの道しるべ」というコーナーで、学生の頃に何をやってきたか? どのように社会人としての一歩を踏み出し、何を考えて転職し、今のキャリアをつくってきたか? 自分の過去を振り返り…

今の自分にとって、“一番大きな歯車”はなにか?

まずは、1枚のイメージ図をご覧ください。 そう、歯車です。一番小さな歯車を起点に動かそうとしても、他の歯車(負荷)が大きすぎて、なかなか動いてくれないものです。しかし、同じ力でも一番大きな歯車は比較的動かしやすく、1度動き出せば、連鎖的にいく…

しかめっ面で書いた企画書や文章では、誰も笑顔にできない

今日は、とても難しいお話を。記事の内容でなく、実践するのが難しい話。 「しかめっ面で書いた企画書、つまらなそうな顔で書いた文章って結局、誰も笑顔にできないんだよね」 以前、僕が慕っている人からいただいた言葉です。決して、企画書も文章も笑顔で…

クライアントが「離したくない存在」になるための三箇条

ある人から、こんな相談をされました。「クライアントから、はじめて仕事を受注した。長くお付き合いをしたい企業なので、一生懸命仕事に取り組み、自分でもまあまあの結果を出せた。でも、その1回の仕事で、関係が終わってしまうことが多い…どうして?」と…

「勝手にテコ入れ」「神様にフェイントをかける」を教えてくれた、小山薫堂さんのラジオ番組に出演します!

数日前からこのブログやツイッターで、もったいぶるような感じで情報を小出しにしていた、僕が10年以上も前から憧れ、尊敬している方のラジオ番組に出演するよ! という話。ようやく開示がOKになったので、この場を借りてご報告させていただくと、小山薫堂さ…

「よそ者のあいつらには、何もできない」と言っている人ほど、何もできない

全国の地域に関わるお仕事、あるいは特定の産業に関わるお仕事をしていると、必ず“一定数”聞こえてくる声があります。 「よそ者には、何もできない。何も変えられない」 何か具体的な裏切りがあったというならわかりますが、ただ“中の人”である自分たちの誇…

「!」をつけることで生まれる“空気感”がある

「メールやチャットツールなどで、『OKです。』と書かれるよりも、『OKです!』と書いてくれたほうが安心感があるし、気持ちよくやりとりができる」以前、そんなことをおっしゃっていた人がいました。 これ、僕も同じです。誰彼かまわず、シーンも選ばずに、…

心底からの言葉は、小細工なく伝わる

今日は、僕の“憧れの人”がパーソナリティを務めるラジオ番組の収録がありました(日曜日あたりには、詳細を公開できます!)。1時間弱の収録だったのですが、話しやすい場の空気をつくっていただき、答えやすい問いかけ方をしていただけたので、前回の『未来…

人は忘れる生き物だから、「僕はここにいるよ!」というメッセージを送り続ける

今日は本来なら鹿角にいる予定だったのですが、急きょ予定を変更して、明日の出発にしました。 その理由は、ラジオ番組の収録があるから。週末には情報開示できると思いますが、僕が20代の頃から尊敬してやまない“あの人”の番組。きっと緊張すると思いますが…

「頭の回転の早さ」は、◯◯である

「頭の回転が早い人」に対して、生まれ持った資質や能力の違いだと捉えている人がいますが、僕はそうではないと思っています(もちろん、一部の天才はいますが…)。 頭の回転が早い人は、なぜ早いのか? たとえば、東京駅から大宮駅まで移動するとします。電…

キャッチコピーは「ひらめく」ものでなく、「見えてくる」もの

今日、久々にキャッチコピーについての議論をしたので、キャッチコピーを書くうえでの、基本中の基本のお話を。 おそらくほとんどのコピーライターがそうだと思うのですが、キャッチコピーを書くとき、いきなりキャッチコピーを書こうとはしません。誰に対し…

過去の自分に依存しない生き方 〜「経験」という武器を捨てたとき、自分にはどんな価値が残るか?

僕が今読んでいる『ニュータイプの時代』の中に、「経験の無価値化」というキーワードが出てきます。これまでの時代は「積み上げてきた経験」がひとつの武器になっていましたが、環境が凄まじいスピードで変化していく今の時代は、“過去に蓄積した経験”がど…

誰かに対する不満は、「認めてほしい」という思いの裏返し

今日は、「仕事をつくる」とは、まったく結びつかない雑談を。 一応、中小企業の経営陣と呼ばれるポジションで仕事をしているので、自分の部門のメンバーだけでなく、他部署のメンバーや関連会社のメンバーとも“重い話”をすることがまあまあ多かったりします…

30代になってから、「失速」してしまう人

20代ではそこそこ活躍できていたのに、30代になってから活躍できなくなり、次第に人から求められることも少なくなり、日々の楽しい仕事がどんどん減っていってしまうというビジネスパーソンは少なくありません。 手前味噌な話になって恐縮ですが、僕は30代、…

サザンオールスターズはデビュー当時、自分たちでラジオ局に電話をかけまくり、「勝手にシンドバット」をリクエストし続けた

今、ニッポン手仕事図鑑(と、僕が所属している株式会社ファストコムでも、人事や広報、経理を募集しています! 急募です!)では、新しいメンバーを募集しています。 社員がまだ5名もいなかった頃に、新規事業の予算もほとんどなく、それでも自費で地道に丁…

ビジネスは、打率「2割5分」がいい

プロ野球選手の打率の話。1年間通して試合に出場して(規定打席数に到達して)、打率3割を超えれば一流の選手だと言われます。改めて書くまでもありませんが、10回に3回ヒットを打てば、一流のプロ野球選手なのです。 では、ビジネスはどうか?僕は「打率、2…

あなたはなぜ、仕事で大事なことを「覚えられない」「すぐ忘れる」のか?

代々木ゼミナールや東進ハイスクールで現代文の講師を勤められていた出口汪さんが雑誌『PRESIDENT』のインタビューの中で、こんなことをお話されていました。 『そもそも人は理解したものではないと記憶できません。理解せずに詰め込むと、面白くないうえに…

「ゴールテープを切る」ことの大切さ

僕がよく20代の人にする、ふたつの話。ひとつは、20代よりも30代のほうが、(大げさでなく)数百倍面白くなるということ。そしてもうひとつは、20代の頃は同世代に大きな差をつけることが意外に難しいし、逆に相手の背中が見えなくなるくらいに離されること…

アイデアが出やすい時間帯は、脳が「疲れている」時間帯

脳神経科学者がおっしゃっていたことなので、医学的な根拠があるのは間違いないと思いますが、アイデアを出したいときは、夕方以降21時くらいまでの時間帯がいいそうです。なぜかというと、“前頭前野が疲れはじめた頃”が、アイデアが出やすいと言われている…

人が習慣を身につけるには「66日」かかる

特に根拠となる裏付けのデータが併記されていたわけではないので、どこまで信憑性のある情報かはわからないのですが、あるWEBメディアの記事に、こんな一文を見つけました。 「人が習慣を身につけるには、66日かかる」 そう、あることをはじめて、それを「習…

「“よし”お兄さん」はなぜ、14年間、1度も休まずに走り抜くことができたのか?

「“よし”お兄さん」その名前を聞いて、すぐにピンと来る人も多いと思います。小林よしひささん。歴代最長となる14年間という長い年月、『おかあさんといっしょ』の体操のお兄さんとして活躍された方です。 よしお兄さんの何がすごいというと、その14年間、1…

任された仕事を「代行している」人は、いつか必要とされなくなる

前職からの付き合い(よく考えたら、出会った頃はふたりとも20代…)で、もっとも頼りにしているクリエイターのひとりでもある後輩が、数日前に素敵な記事を書いていました。 僕自身、外部、内部を問わず、日々さまざまな人に「仕事を依頼」しますが、仕事の…

占い師はなぜ、価格を「995円」にしたのか?

プライバシーに関わることなので詳しいことは書きませんが、僕の後輩のひとりが正月明けに生まれてはじめて、「占い」をしてみたそうです。 何を占ってもらい、どんな言葉をもらったのか…はさておき、ひとつプライバシーを侵害しない面白いエピソードを聞か…

「知ったかぶり」は、嘘の一種

昨日の小池一夫さんの記事の評判がよかったので、今日も“素敵な受け売り”をしたいと思います。 以下、『自分のせいだと思わない。小池一夫の人間関係に執着しない233の言葉』からの引用です。 知ったかぶりって、相手には、ほぼばれています。話に具体性がな…

相手が自分をどれだけ大事に思ってくれているか、判断するポイントは?

「相手が自分をどれだけ大事に思ってくれているか、判断するポイントは?」 僕が昨日購入した本、小池一夫さんの『自分のせいだと思わない。小池一夫の人間関係に執着しない233の言葉』の1ページに、こんな一文が載っていました(電車を乗り換えるまでの短い…

「目標を立てる」のでなく、「物語を描く」ことが大事

今日の移動中、ぼーっとツイッターを眺めていたら、本田圭佑、イチロー、石川遼の「卒業文集」をまとめたページのURL が流れてきました。 彼らの卒業文集は結構出回っているので、調べるとすぐに見つかると思いますが、彼らに共通しているのは、ただ漠然とゴ…

体の「SOSサイン」を無視しない

このブログの毎日連続更新が5年を迎えたとき、「どうやって、毎日ネタを見つけているんですか?」「書くことがなくなることはないんですか?」「毎日続けるコツってあるんですか?」と、何人かの方に聞かれたのですが、でも、こんなふうに質問をしてきた人は…

「一流」「本物」を知っている人と、知らない人の違い

これは明らかに“その年齢になったから”なのだと思いますが、2019年は人も、場も、食事も、モノも、今までの人生の中でもっとも「一流」「本物」に触れる機会をいただけた1年でした。今までは経験したくてもできなかったことが、年齢(と、少しの実績)を重ね…

2020年のキーワードは『100』

「なぜ、充実した1年と自信を持って言える1年にできたのか?」年末、2019年を振り返ってみたとき、そんな自問自答をしてみました(そう言える1年にできたのは、本当にありがたいです)。 なんだろうなぁ? と、悶々と考えることになると思いきや、意外と答え…