日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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自分の口から出てくる言葉が、現在の自分の環境をつくる

「運がない…」「流れが悪い…」「環境に恵まれていない…」と、日々の生活の中で悶々と思い続けながら生きている人は少なくないと思います。
僕もこれまでの人生の中で、その時々でそんな呪詛をつぶやきながら、苦しい思いをしていたことが多々ありますが、そんな中でもブレずに信じ続けているのは、「それらは、自分で変えられる」ということ。

 

世の中には確かに、どうあがいても環境を変えられない人はいますが、特殊な状況に置かれている人を除いて「運がない…」「流れが悪い…」「環境に恵まれていない…」と思いながら、置かれている状況を変えられない人の多くは、「行動をしていない」か、「自分の口からネガティブな言葉ばかりを出す」かのどちらかだと僕は考えています。

 

特に周囲の人に対して、ネガティブな発言をしたり、ネガティブな行動で接してしまう人は、自分が置かれる環境もどんどんネガティブになっていく。なぜなら、相手が自分をネガティブな人と評価したら、ネガティブな人として接してくるので、そういう人が置かれる場所に、自分を置かれてしまう。そして、巡り巡って自分の中にも、本来の自分とは違う「ネガティブな自分」のイメージがつくられてしまう…。これは怖いことです。

 

だから大切なのは、気持ちがネガティブなときこそ、自分の口から出す言葉をポジティブにして、自分の行動もポジティブにすること。苦しくても、それが大事。
繰り返しますが、ネガティブな発言、行動は、周囲からのイメージではなく、自分の中に「ネガティブな自分」を勝手につくってしまう…。いいことは何もないのです。