自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

メンタル

「2-6-2の法則」で、自分を許そう

『2-6-2の法則』という言葉を聞いたことはあるでしょうか?すべての企業や団体に当てはまるとは言えませんが、一般的には集団(=企業や団体)を構成するメンバーは、全体の2割が意欲的に働き、6割がほどほどに働き、残りの2割が怠け者になる傾向になるとい…

1社目で「やりたい仕事ができる会社」に入らなくてもいい

ここ最近、学生さんの就活相談に乗る機会が増えました。相談内容は十人十色なのですが、皆さんから共通して感じるのは、「1社目で失敗したら、その先の人生、お先真っ暗だ…」というくらいのテンションで、深刻に考えてしまっているということ。 まだ右も左も…

できない自分に出会えたことは、その先に「できる自分が見えた」ということ

今年1月、ニッポン手仕事図鑑のメンバーに加わってくれたひとりが、一昨日の撮影終了後、ぽつりとこんな言葉をこぼしました。 「今の“できない自分”に、打ちひしがれている」 でも、このフレーズのあとには、こんな言葉も続きました。 「あと1年、早く入社で…

求人募集をしていないときに“応募してくる”人と、僕は一緒に働きたい

ニッポン手仕事図鑑には毎年、新しい仲間が加わってくれています。本当にありがたいことです。 少しさかのぼると、2年前には新卒でビデオグラファーの熊谷くんが入社してくれて、昨年はプランナーの近藤くんが、そして今年もプランナーの藤本さんが入社して…

「やってみようかな?」「上手くいくかな?」「周囲の人はどう思うかな?」と“考えてしまった”時点で、エネルギー(情熱)は足りていない

僕はこれまで、大なり小なり、いくつかの企業でさまざまなプロジェクトを立ち上げてきました。個人での活動(プロジェクト)もオープンなものからクローズドなものまで、あれこれとやってきました。小心者なくせに飽き性なので、次々と新しいことをやってみ…

仕事がなくなる不安が大きくなる今だからこそ、僕が意識している“あるひとつ”のこと

経営者やフリーランス(個人事業主)だけでなく、新型コロナウイルスの影響で経済がなかなか回っていかない中、規模の大小を問わず、多くの会社員も今「仕事がなくなる不安」と向き合う日々だと思います。もちろん、僕も例外ではありません。 でも、だからと…

このブログは「料理」ではなく、「食材」を出している 〜ブログを6年以上、毎日書き続けられる理由〜

昨日、ニッポン手仕事図鑑の元インターン生の上本さんからお誘いいただき、Clubhouseであれこれと語らせていただきました。お世辞でも何でもなく、今までのClubhouseで一番楽しく、自分の過去を振り返りながらでもあったので、たくさんの気付きがありました…

20代、30代が「食材」としての魅力を高める時期だったら、40代は何が大事だ?

乱暴が書き方になりますが、20代は正直、何をやっても(とんちんかんな方向の努力でなければ)、自分の成長を実感し続けることができる年代です。これは30代前半あたりまでは同じで、もし自分の成長を実感できていなければ、そこはシンプルに行動量(=適正…

20代のときは、「自分はお米である」と思えばいい 〜SNSは「肥料」にもなれば、「毒物」にもなる〜

SNSというものは、「肥料」にもなれば、「毒物」にもなるものです。まだ自分のスキルに自信もなく、経験も積んでいない20代の人たちの中には、「新年早々、お仕事の調子がいい!」「面白い話がたくさんくる!」「成長を実感できて楽しい!」というような同世…

「今の会社に不満はあるけど、この仕事だけはやり切りたい!」は、ときに無責任になってしまう

今、自分が働いている環境(所属している企業)に対して、「正直、考え方は合わないし、自分とは方向性も価値観も違う…」と不満を抱きながら、それでも働いている人は少なくないと思います。世界中の経済状況が悪化しているご時世ですし、ひとりひとりに生活…

「素直な自分」の隣にはいつも、「◯◯な自分」も横に立たせておく

人の意見には、素直に耳を傾けてみよう! それについては、僕も大賛成です。事実、人生の先輩たちや経験豊富な人たちからだけでなく、後輩や学生さんの意見から学べること、気付かされることはとても多い。僕の尊敬する三浦知良さんも、親子ほど歳の離れた選…

とっておきの「呪文」が生まれる瞬間

リアルタイムでは観ていなかったのですが、当日の夕方に創価大学のアンカー、小野寺選手が最後の最後に抜かされ、2位になったという箱根駅伝のニュースを読みながら、僕は少し息苦しさを覚えていました。 小学校最後の運動会のこと。リレーでアンカーを任さ…

悩む時間が“多くなりがち”で、心が“削られがち”な時代の中で

あらゆるテクノロジーが進化し、発展途上国でもスマホが普及して、今まで以上に多くの人が“大きく飛躍できる可能性”を手に入れられるようになった反面、ここまで先行きが不透明で、情報量も多く、世の中の人たちが翻弄される時代も過去にはありません。惑わ…

2021年は「いきぬく」を大事にする!

毎年毎年、個人のスローガンを掲げ、手帳に書き込んでいます。その話はまた改めて書くとして…(書くかは未定ですが…)。スローガンとまではいきませんが、2021年、僕が“より”大事にしたいと思っていることを、大晦日の今日、書いてみたいと思います(誰も読…

別れがあるから、次の出会いがやってくる

今年は当初計画していたアクションが起こせず、確かに「苦しい」と形容できる1年ではあったのですが、その反面、ニッポン手仕事図鑑としては、数々の新しいチャンスを手にできた“飛躍の1年”でもありました。 その立役者のひとりが、5月に入社してくれた新メ…

「集中力がない人」が、忘れてしまっていること

日々仕事をしている中で、ちょっとしたミスが増えてきたり、集中力が落ちているなぁ…と感じたとき、皆さんはどう対処しているでしょうか? 僕の答えを書くと、「歩くようにしている」です。 さまざまな方の研究によって明らかになっていることですが、人は15…

「気合いを入れる」とは、体を壊すくらいまで無理をすることではない

今の時代とは若干逆行するところもあるかと思いますが、昭和生まれのガチ野球部育ちなので、僕はどちらかというと「気合いを入れる」という表現は嫌いではなく、むしろ肯定的に使うタイプです。 でもこの場合の「気合いを入れる」とは、決して「体を壊すまで…

「不安」をわざわざ探し、育てる必要はない

自分の中にある「不安」の正体を把握して、しっかりと向き合う。とても大事なことです。 僕は以前このブログの中で「姿がはっきりと見えないリスクや不安は、姿がはっきり見えるまで“近づく”こと。そうすると、そこには何もなかったり、泥棒か!? と思った…

プロは、「ボツ」を量産できる

昨日、無事に6年間の毎日連続更新を達成した本ブログですが(昨日の『僕のブログの半分は、「出会った人」でできている』をまだ読んでいない方はぜひ!)、その6年間で、何度も何度も切り口を変えて書いてきたことのひとつが、プロは「ボツ」を量産している…

「三振ができる」ことに感謝しよう

今日は出張でお疲れ気味の心と体に、しばらく立ち直れないくらいの大きなダメージを与えられた出来事がありました。 具体的なことは書けないのですが…。たとえるなら、9回裏で1点リードを許しているところで、1番バッターが出塁して、2番バッターも“デッドボ…

その「1.2倍」を意識するだけで、集中力は高まり、目の前の不安も小さくなる

過去記事を調べてみると、2018年にも1度書いたことがあったのですが、僕はいつも心の片隅に、「1.2倍」という数値を置いています。自分に集中力がなくなっていたり、思考がネガティブになっているときほど、その「1.2倍」を意識するようにしています。 で、…

若さは、仕事に対する「貪欲さ」と「執念」と「サービス精神」がつくる

ニッポン手仕事図鑑では今、伝統的工芸品の商品開発のプロジェクトを、ふたつ同時進行で進めています。そのひとつが、福岡県の伝統的工芸品に、新しい価値と可能性を見出していくというプロジェクト(まだ詳細が書けないので、ざっくりとした説明で恐縮です……

自己肯定感の低い人が、「近道できないことに、近道を探してしまう」という過ちをおかさないために

「ブログ」と「筋トレ」には、共通点があります。それは「すぐに結果が出ない(=結果が出るまでに時間がかかる)」ということと、「続けた分だけ、ちゃんと“筋力”がつく」ということです。 このブログは今月の26日を迎えたとき、丸6年間、毎日更新してきた…

あなたが他の誰よりも、約束を守らなければならない“人”とは?

嬉しいことに、昨日の記事の反響が、そこそこありました。その中で「自分を信じられるようになるためには、一体どうすればいいのか?」という質問をいただいたので、僕なりの回答を書いてみたいと思います。 ちょっとネットで調べてみると、「小さなチャレン…

自分を信じることで、「正しい努力」は実る 〜正しい努力をしても、うまくいかない人の共通点〜

「努力」=ある目的や目標の実現のために、心身を使って、励むこと。辞書的な言葉で書くと一文で終わってしまうのですが、努力というものを定義するのは簡単ではありません…。 僕も過去にこのような記事を書いたことがありますが…。 「正しい場所で、正しい…

心が萎縮しているとき、怒りがこみ上げてきたときの対処法 〜手のひらを、太陽に〜

何らかの出来事が起こったことで、心が萎縮してしまったとき、怒りがこみ上げてきたとき、あるいは強い緊張を感じているとき、皆さんはどう対処しているでしょうか?今日は僕のちょっとした対処法をご紹介してみたいと思います。 心が萎縮したり、怒りがこみ…

4打数1安打で、「決勝打」を打て

真面目な人ほど、「結果が出ない(出せない)こと」を恐れます。いつも野球をたとえに出して申し訳ないのですが、4回打席に立ったら、4回ヒットを打とう! ではなく、打たなければ…と自分を“萎縮”させてしまい、打てなかったときに自分自身を責めてしまった…

信頼できる部下の共通点

ここ最近、なぜか立て続けに「元部下」から連絡をもらいます。昨日は前職の部下で、僕が右腕として絶大な信頼を寄せていた女性から数年ぶりに連絡をいただきました。 ご結婚されて、旦那さんのお仕事の関係で中国を拠点に生活しているのですが、何でもママさ…

「続けること」は、なぜ評価されるのか? そして、次の仕事を生み出してくれるのか?

今日はじめてこのブログを訪れてくれた方もいらっしゃると思うので、さっそく自慢をさせていただきますが(定期的に読んでくれている読者の方はすみません…)、このブログは毎日更新をしていて、今日現在で2129日連続更新を継続中です。 僕はこのブログを“続…

無茶した先に、踏ん張れる力と、チームの一体感が生まれる

高校野球のドキュメンタリー番組を観ながら、両親と話をしていたときのこと。母親がテレビを眺めながら、「今の時代と比べると、本当にあなたたちの時代は無茶な練習をしてたよねぇ…。でも、その無茶がみんなを育てて、チームを強くしてくれたところもあると…