日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

1年後の仕事を、面白くする。[ 7年間、毎日更新中!]

そのお店は食べログで探しましたか? それとも、ずん飯尾さんと同じように、あなたも…

僕は正直、あまり物欲がないのですが、“こういうもの”だけは見つけたら、ついつい買ってしまい…。

 

まあ、それはさておき、今回は付録だけでなく、特集も面白そうなので買ったのですが、その特集がはじまる直前の『趣味の人』というコーナーの飯尾和樹さんの記事が面白かった。詳しくはぜひお読みいただくとして、「そうそう、何から情報収集をするかで、その町をどれだけ楽しめるか、全然変わってくるんだよなぁ」と思わずつぶやいたのが、飯尾さんのこの言葉。

 

「旅行に行ったら、必ずそこの地元の喫茶店に行っています。駅近じゃなくて、少し歩いたところにあるような。その店で美味しいご飯屋さんとか、街の情報を聞くんですよ」

 

僕はひとりで出張に行くときは、待たせる人もいないし、冒険をして失敗してもかまわないので、飯尾さんと同じように情報収集を“楽しんで”から、食事をする場所へ向かいます。喫茶店で聞いたことは過去に1〜2回くらいしか記憶にないのですが、商店街の“暇そうな”おじちゃん、宿泊するホテルの“少し年配の”スタッフさん、自治体の職員さん、タクシー運転手さん、そして職人さんからはよく情報収集をしたりします。そしてたまに、ツイッターで地元の人に聞いてみたりも…(ネットで検索しても見つからなかった美味しいラーメン屋さんを紹介してもらって、感動したこともあります)。

 

僕は食べログも使いますし、使うことは否定しませんが、やっぱり食べログやネット検索で出てくるお店と、現地の人が教えてくれるお店には“ズレ”がある。
僕は現地の人の情報を信じた結果、とても素敵なお店に巡り会えたことが多々あるし、何なら2軒目や翌日の朝食でのオススメも教えてくれたりするので、できる限り現地の人に話を聞くようにしています。そう、情報収集のやり方によって、その先の時間が変わるからです。

 

これはご飯屋さんだけでなく、観光なども同じ。ガイドブックやネット検索で出会えない情報は、確かに存在するのです。
あなたは知らない土地へ行ったとき、どうやって町の情報収集をしますか?