日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

7年9ヶ月、毎日連続更新中!

ライバルよりも一歩先を行く思考 〜改めて書いておきたい、計画的偶発性理論の話〜

今、オススメの1冊!

「自分メディア」はこう作る!


僕は周囲の人から、計画的にキャリアを描いてきたように見られることがあります。
でも実際は真逆で、先日も数年ぶりに師匠と会い、飲みながら熱く語り合ったのですが、自分の過去を振り返りながら改めて思ったのは、無計画とまでは言わないまでも、思っていた以上に行き当りばったりに進んできたよなぁ…ということ。

 

でもそれは、結果的によかったと思っています。
クランボルツ教授の「計画的偶発性理論」という有名な理論に当てはめて、僕のキャリアを分析してくれた方がいたのですが、まさに「8割以上は確かに予測していなかった出来事や偶然の出会いがつくってくれた人生(偶然を計画的に設計したキャリア形成)」と言えます。

 

では、偶然を計画的に設計し、自分のキャリアをより良いものにしていくためには何が必要か?
書籍などでは、以下の5つが大事だと言われています。

 

「好奇心」—たえず新しい学習の機会を模索し続けること
「持続性」—失敗に屈せず、努力し続けること
「楽観性」—新しい機会は必ず実現する、可能になるとポジティブに考えること
「柔軟性」—こだわりを捨て、信念、概念、態度、行動を変えること
「冒険心」—結果が不確実でも、リスクを取って行動を起こすこと

 

で、最後にちょっと僕なりのアドバイスをひとつ付け加えると…。
自分が勤務する会社(所属する部署)の中で、あるいは周囲にいるビジネスマン10人が「誰もやっていないこと」をやってみると、より良いキャリアを描ける出来事や出会いが、自分のもとへやってきてくれたりします。
計画的に動いて、偶発的にチャンスを呼び寄せてみましょう。