自分の仕事は、自分でつくる

明日の仕事のヒントと、行動力の高め方

チャンスが巡ってくる人と、巡ってこない人の“決定的な”違い

今、オススメの1冊!

超ミニマル主義


「六角形や八角形の木製の箱にハンドルがついていて、回すと玉が出てくるもの」
そう聞いて、パッと頭の中に「ガラガラ」という音が流れて、抽選をしているシーンが浮んだ人がいたと思います。ちなみに、あの抽選する道具の正式名称は「新井式回転抽選器」というそうです。東京で帽子屋をやっていた新井卓也さんという人が、お客さまへのサービスとして考案したとのこと。

 

で、どうしてこんな雑談から入ったのか?

 

皆さんはこのガラガラでの抽選、どうやったらアタリが出る確率が高くなると思いますか?
そう、答えはシンプルで、「回す回数を増やす」です。

 

僕は周囲の人たちから「たくさんのチャンスが巡ってくる」と羨ましがられることがあります。事実、他の人よりも巡ってくるチャンスが少し多いかもしれません。

 

なぜか?
ここで出てくるのが、「ガラガラ」です。

 

僕は自分に巡ってきてほしいチャンスを、誰かに届くことを願って、何度も何度も声に出します。ガラガラを何度も何度も回すように。
当然、ハズレが多いのですが、10回に1回くらいは“5等”くらいの小さなチャンスが出てきて、30回に1回くらいは“3等”くらいのチャンスが出てくる。そして、50回、100回と声に出してみると、キラキラした玉が出てきたりする。そうして掴んだチャンスが、僕の場合は出版だったり、大学の先生だったりします。

 

「来てほしいチャンスを口にするだけなら、誰にも迷惑はかけないし、タダでできる」
チャンスが巡ってくる人と、巡ってこない人の“決定的な”違いは、これをやる人とやらない人だと、僕は思っています。