日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

7年9ヶ月、毎日連続更新中!

自分の「できる」「できない」を、感覚でジャッジしない

今、オススメの1冊!

「自分メディア」はこう作る!


「この仕事、できる? やってみる?」と聞かれたとき、皆さんはどのように考えるでしょうか?
僕は基本的に(良いか悪いかはさておき…)、条件反射的に「できます! やれます!」と答えて、「さて、どうしようか…」と考えるタイプなのですが、このやり方は性格に合う合わないがあるし、誰もが同じスタンスで動くのは難しいとは思っています。

 

ただ、もったいないなぁと思うのは、“何の根拠もなく”「できないかも…」と、それこそ条件反射的に反応してしまう人が多いということ。やってみたら、「できないと思っていたけど、意外にできた」と気付けることが多いのに、ネガティブな感情から入ってしまうことで、本当はできることもできないと思い込んでしまうのです。

 

では、逆に条件反射的に、“何の根拠もなく”「できない(だろう)」と思ってしまう人はどうすればいいのか?

 

僕は、その仕事のプロセスを解像度高く書き出してみて、「自分でできること」と、「自分でできないこと=誰かのサポートが必要なこと」をわけてみるという作業をオススメします。それを依頼者と共有することで、相手も任せるべきかどうかをジャッジできるし、サポートするポイントも明確になるので、仕事も滞りなく、トラブルなく進められます。

 

できること、できないことの割合が、3対7なのか、8対2なのか。
どちらも同じ「できない」に分類されるものですが、後者であれば、絶対にチャレンジするべきです。できない2割を誰かと経験することで、自分で自信を持って「できること」に変えられますから。

 

条件反射的に「できない(だろう)」をやめて、まずは仕事のプロセスを書き出して、できること、できないことを分類してみましょう。
意外にできることって、多かったりするものです。