自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

考え方

「正解はない」から、動くしかない

僕がここ最近、学生さんや一緒に働くメンバー、そして、何よりも自分自身に強く言い聞かせている言葉があります。 『「正解はない」から、動くしかない』 僕らの日々の仕事は、学生時代のテスト勉強のように、答え合わせができるものではないし、正解がある…

今年は「答えを与えてもらった回数 < 答えを見つけた回数」になっていたか?

年末。今年1年を振り返ってみる。ひとりひとり、それぞれのやり方で1年を振り返っていると思いますが、皆さんはどのように振り返っているでしょうか? 意外に聞いたことがなかったので、ブログのコメントやツイッターのDM等で教えてもらえると嬉しいです。 …

小さな枠の中でいいから、「小さなこと」でナンバーワンになる

今年1年を振り返ってみたとき、「ちょっと自分に自信が持てなかったなぁ…」「勇気を持って動きたかったけど、躊躇しちゃったなぁ…」と、そんなふうに思った人も少なくないはずです。 自分に、自信を持つ。勇気を持って、動く。 言うは易しですが、これがなか…

「退屈なこと」こそ、「面白くしてみよう」という思考の癖をつける

同じ仕事をしていても、ライバルの誰よりも成長できる人。同じ仕事をしていても、メンバーの誰よりも仕事が楽しめる人。 僕から見て、そんなふうに見える人たちを観察していて、いつも感じるのは、「退屈なこと」を「面白くしてみよう」と考える癖がついてい…

1年後に花が咲き、実のなるような種を蒔け

年末のこの時期に、毎年改めて、自分自身に言い聞かせていることがあります。それは、「1年後に花が咲き、実のなる種を蒔き続けろ!」。どんなに忙しくても、忘れるな! と。 日々仕事をしていると、誰でも…とまでは言いませんが、まあまあ多くの人が、そし…

「売上げをつくる」ではなく、「売上げができる」という感覚

先に誤解を解いておくと…。「ニッポン手仕事図鑑の映像を、自費で制作している」というフレーズを口にすると、「お金を稼ぐこと」に執着していないように思われがちですが、僕はお金を稼ぐことを重要視しています。お金を稼げないと、勝負どころで投資もでき…

「必死」になるのは、痛々しいのか? かっこ悪いのか?

とある名物経営者が初の書籍を出版されて、その本を自分自身で一生懸命PRしている一連の行動について、匿名アカウントで「必死感が痛々しい」とツイートされている方がいました(著書の方が引用リツート=相手にわかるツイートでなく、スクショを撮って、そ…

「聞く姿勢」が変われば、目の前の景色が変わる

今週は火曜日からずっと長野県に滞在していました。初日はフリーペーパー『あいらし』の取材で長野県の塩尻市、南木曽町とめぐり、木曽漆器と南木曽ろくろ細工の職人さんの取材を。2日目、3日目は僕が今、何よりも力を入れている「後継者育成インターンツア…

「見つける」より、「見えてくる」を大切にする

無事に後継者育成インターンツアーを終えて、車で飯山に移動している途中に気が付いたのですが、僕は今、口癖のようにこんなフレーズを口にしているな、と。 『「見つける」より、「見えてくる」』 やりたい仕事が“見つからない”。自分が次にやるべきことが“…

一番大事なことは、一番シンプルなこと

先日テレビを観ていたら、富士そばの丹道夫さんが、神奈川県にある居酒屋ダイニングを“敵的ビフォーアフター的”に大改造するという番組がやっていました。 その大改造の改善ポイントも学びになることが多かったのですが、今日はそれは置いといて、最後に丹会…

嫉妬してしまう“あの人”を、「憧れの人」に変えてしまえ!

自分との差を感じて、嫉妬してしまい、自分から遠ざけてしまっている人って、ひとりやふたり、いないでしょうか?その人はきっと、自分が嫉妬してしまうほどの実力を持っていて、結果も出していて、周囲からも認められている人。僕の目の前にも過去、そんな…

安定しているように見える大企業の社員でも、自由に好きな仕事をやれているフリーランスでも、どんな立場でもそこに、“副作用”は存在する

先日の講座のあと、大学生たちと話をしていて、改めて感じたこと。それは「早く結果を出さなければ…」と、結果を出すことを急ぎすぎている…ということ。 なぜ急ぎすぎるかと言うと、結果を出している同世代が“何人も見えてきてしまうから”、焦ってしまうのだ…

「棚からぼた餅」は、なぜ落ちてくるか?

「棚からぼた餅」。意味を知っている人も多いと思いますが、辞書で調べた意味を書くと、『思いがけない好運を得ること、労せずしてよいものを得ることのたとえ』と載っています。 でも、僕の中の辞書では、ちょっとだけ意味が違うし、言葉が足りない。なので…

「通る企画」と「結果が出る企画」は、イコールではない

「成功は、“8割の反対”から生まれる」もう5年近く前の『失敗する方法、教えます』という記事でも書いたことがありますが、あのマイクロソフトもキングジムもフレッシュネスバーガーも、「反対が出てくること」を重要視しながら、商品開発をしていたりします…

「5年後の自分」が、喜びそうなことは何か?

昨日の記事はぜひ読んでほしい記事なので、以下にリンクを掲載させていただきましたが、昨日の記事を書き終えたあと、ふと思ったことがあったので、今日はそのことについて書いてみたいと思います。 昨日の記事では、あくまでも僕の個人的な経験談に基づいて…

「意識」を変えるな、「行動」を変えろ

「同じミスをしないよう、もっと意識します」「伝わるトークができるよう、もっと意識します」「情報感度を高めることを、もっと意識します」 こんなふうに、日々反省の弁を述べている人は多いと思いますが、「意識します」だけではほとんどの場合、何も変わ…

あなたがノウハウを聞きたい人ほど、「面倒くさい方法」を教えてくる

「あの人の、『稼ぎ方』を知りたい!」「あの人の、『学び方』を聞きたい!」「あの人の、『ノウハウ』を教わりたい!」 上手くいっている人が目の前に現れたら、実際に聞く聞かないは問わず、多くの人が「こっそり、自分だけに教えてほしい…」と願うはずで…

「無駄な作業が多い人」を見極める方法

「無駄な作業が多い人」を見極める方法があります。それは、行動がブレる人を見極める方法でもあったりするのですが…。 たとえば、僕がこんな質問をしたとします。「ニッポン手仕事図鑑の価値を上げるために、どうすればいいか、いいアイデアを考えて!」と…

「他人の評価が気になる自分」を捨て去る方法

「他人の評価を、気にしすぎる自分が嫌…」そんなふうに日々自分を責めている人は、きっと少なくないと思います。かくいう僕も、小学校の頃の通信簿に「他人を気にしすぎる」と先生に書かれていたこともあり、他人の評価を気にするタイプではあります。 「他…

下手でもいい、「応援したくなる人」になろう

ふと息抜きで立ち寄った本屋さんで、『ゼロをイチにするすごいプレゼン』という本を見かけました。著者は、あの堀江貴文さん。パッと手に取ってみると、1ページ目に「プレゼンを成功させることはゴールではなく、スタートライン」という一文が…。まるで「お…

テクノロジーに依存しすぎると、「気配り」や「温もり」の感度が下がる

ニッポン手仕事図鑑というメディアに期待をしていただいているからこそ…だとは思いますが、僕らの日々の行動に対して、時折「気配りがない…」「配慮がない…」「ニッポン手仕事図鑑らしい温もりがない…」というお叱りの言葉をいただきます。お恥ずかしい限り…

自分の軸を客観視できる、自分の「セブンルール」を考えてみませんか?

あまりテレビを観ないので、「セブンルール」という番組は知っていたものの、実は1回も観たことがありませんでした。で、出張中にたまたまテレビを付けたら、セブンルールがやっていたのですが…とても面白かった。 僕が観たのは、「多賀野」というラーメン屋…

「あの人は、求心力がある」と言われる“あの人”が、周囲にふりまいている「4つの魅力」

「あの人は、求心力がある」きっとひとりかふたり、周囲の人からそんなふうに評価される人を、思い浮かべることができるのではないでしょうか。でも、頭に浮かんできた“あの人”はなぜ、「求心力があるのか?」と考えてみたことはあるでしょうか? 僕はなかっ…

「作業ができる人」と「仕事ができる人」の違い

結論からズバッと書きますが、指示された(与えられた)仕事だけをやっている人に「仕事ができる」と評価されている人はいないと、僕は今までの経験から確信しています。 与えられた仕事を、高いレベルで、確実に、スピード感を持ってやっている人は、確かに…

「すぐに結果を出そうと考える20代の行動」と、「40代になったとき、結果を出したいと考える20代の行動」は、当然違う

たとえば、ふたりの野球選手がいるとします。どちらが成功すると思いますか? 1年目も、2年目も、3年目も、とにかく試合に“だけ”出場し続けたA選手。1年目は筋トレや走り込みを中心に体の基礎をつくり、2年目はバッティング練習や守備の練習で基本的な技術を…

“自分という会社”の「社外取締役」を見つけて、取締役会を開こう!

これは何度も書いていることですが、これからの時代のビジネスマンは「自分=ひとつの会社」として捉えて、あくまでも現在所属している会社が“主要取引先(=大口のクライアント)”であり、いつまでも取引を続けてくれるわけではない! と考えながら動いてい…

「アイデアは、◯◯の数に比例する!」の「◯◯」は、自分で見つけよう!

昨日の『「迷ったら、◯◯な方を選べ!」の「◯◯」は、自分で決めよう!』という記事を読んだ方から、「忘れていた初心に戻れる記事だった! 自分で決めるって、大事だよね!」という声をいただいたので、今日も「◯◯」を自分で! シリーズを。 「アイデアは、◯◯…

「迷ったら、◯◯な方を選べ!」の「◯◯」は、自分で決めよう!

「迷ったら、◯◯な方を選べ!」そんなフレーズを、誰でも1度や2度は聞いたことがあると思います。このブログを読んでいる皆さんは、自分が「こっちの道を進もうかな…いや、あっちの道かな…」と迷ったとき、どんな基準で決断をするでしょうか? 結果を出してい…

「緊急度=重要度」の思考で、仕事をしてはならない

「周囲に必要とされる人=仕事ができる人」になるための最低条件のひとつが、「緊急度=重要度」ではなく、「緊急度」と「重要度」をしっかりとわけて、優先順位を決めて(=やらないことを決めて)仕事を進められることだと、僕は考えています。ある程度の…

「過去の自分」を真似してしまう人は、成長できない人

これから成長していくためには、どんなことを意識すればいいですか?誰にその質問をされたかによって、答えが変わることもあったりしますが、だいたいの場合、僕はこんなふうに答えます。 「過去の自分を、真似しないこと」 たとえば、企画書を作成するとし…