日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

1年後の仕事を、面白くする。[ 7年間、毎日更新中!]

「道がない…」と嘆くか、「未知なる挑戦だ!」とワクワクするか

僕はよく、「毎日仕事が楽しそう!」「楽しそうに仕事をしている!」と言われます。
が…。確かに当たっている部分もありますが、ある意味では、ハズレていたりもします。

 

これは日々の仕事においても、人生においても言えることですが、「楽しい」と言えることは1割もあれば上出来で、残りの9割は「楽しくないこと」「ツラく、苦しいこと」「上手くいかないこと」だったりする。

 

9割の「楽しくないこと」を見て嘆くか。
1割の「楽しいこと」を見てワクワクするか。

 

ほとんどの人が「楽しいこと1割、楽しくないこと9割」の人生を送っているにもかかわらず、周囲の人から見ると、「楽しいこと“9割”、楽しくないこと“1割”」に見える人が多いのも事実。そう、表情を見ても、いつも笑顔で、エネルギッシュだ、と。

 

でもそれは、笑顔でエネルギッシュな人に楽しいことが起きているわけでなく、同じ「楽しいこと1割、楽しくないこと9割」でも、楽しいほうを見る努力をしているからなのです。そういう人は知っているのです。見方を変えれば、自分の気持ちも変わっていく、と。

 

僕はここ最近、自分たちのプロジェクトも、クライアントさんからいただくお仕事も、はじめて挑戦することが多く、道がない…道が見えない…と嘆きたくなることも少なくありません。でも、そのときに「道がない…」と嘆くか、「未知なる挑戦だ!」とワクワクするか。どちらを見るかで、気持ちの持ち方が変わる。気持ちの持ち方が変われば、仕事の楽しさも変わり、出せる自分の能力も結果も変わる。

 

そう、結局はどっちを見るか。
それだけのことで、その先の未来はいくらでも変わると僕は思っています。だからいつも僕は、楽しい方向を見るようにしているのです。