日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

1年後の仕事を、面白くする。[ 7年間、毎日更新中!]

「本番は2回目である」と、自分に言い聞かせてみる

少し前まで、このブログのメインタイトル『日刊「自分の仕事は、自分でつくる」』の下には、「明日の“実行力”の磨き方」というフレーズが入っていました。
そう、「失敗が怖くて動けない」「なかなか新しいことをはじめられない」という人が多いので、その背中を少しでも押せるようなメッセージを届けられたらいいなぁと考えていたからです。

 

仕事が楽しくなるかどうかも、自分が成長するチャンスが巡ってくるかどうかも、僕はスキルの差よりも、実行力、行動力の差(=実行までのスピード、行動量の差)が大きいと考えています。

 

確かに失敗したり、恥をかくのは誰でも嫌なものですが、それを考えすぎると動きは遅くなり、チャレンジすることから逃げてしまったりする。僕も正直、失敗することも恥をかくことも人一倍嫌いだったりしますが、そのチャレンジの先に得られるものの大きさを知っているので、今はどんどん実行に移すことができるようになりました。でも、最初からそうだったかと言えば、そうではありません。

 

では、どんなふうに自分と折り合いをつけたのか?
結論から書くと、新しいことへのチャレンジで失敗しても、「ま、いっか」と言ってあげることをルール化しました。未経験のチャレンジで、むしろ成功することなんて異例なことなので、チャレンジした自分を褒めて、「ま、いっか」と許す。さらにもうひとつ決めたのは「2回目の失敗はありえない! 次が本番だから必ず結果を出す!」と、自分に厳しく言い聞かせるということです。

 

で、そのときの「結果」とは何かを指すかというと、1回目よりも少しだけでもいいから上手くやるというだけのこと。
正直、1回やっていることなので、2回目はほとんどの場合、上手くいく。そしたら、3回目、4回目とやればいい。その流れに慣れてくると、実行までのスピード、行動量はどんどん上がっていくのです。

 

「本番は2回目である」
まずは1回目のチャレンジをしてみましょう。