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僕も「5連敗」からのスタートだった

新庄BIGBOSS率いる日本ハムが、開幕から5連敗のスタートとなりました。
就任会見からオフ、キャンプ、オープン戦と派手にやってきただけあり、結果が出ていないことを叩く人やメディアもそろそろ出てくるだろうな、と。僕は新庄BIGBOSSの考え方やスタイルは肯定派なので、もう少し我慢強く応援したいと思っています(日本ハムファンではないのですが…)。

 

で、毎年のようにこの時期に「開幕◯連敗」というフレーズを聞くと、少しだけ胸がズキッと痛むような思い出が蘇ります。
今でこそコンペやプロポーザルではまあまあの勝率で勝てるようになりましたが、「よし、いよいよ本格的に行政のプロポーザル(企画提案競技)に参戦するぞ!」と意気込み、お声がけいただいたパートナーさんたちの期待を背負いつつ、プロポーザルの開幕戦に臨んだのですが…。

 

1戦目で負けて、2戦目でも負けて、3戦目でも…4戦目でも…5戦目でも…と、負けが続きました。正直、何連敗したかの記憶も定かではありません…。
「アイデアマンの大牧さんに期待していますよ!」という依頼に応えられず自信喪失し、「もしかして、これはもう、一生勝てないんじゃないか…」と目の前が真っ暗になり…。でも、何とか歯を食いしばってプロポーザルに参加し続けた結果、ようやく初白星をあげることができました。

 

正直、自信も心も削られる日々でしたが、「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」という言葉があるように、なぜ負けたのか? どうやれば勝てるのか? は、今振り返ってみると5連敗した経験があったからこそ、見えてきたな、と。言い換えると、5連勝からスタートをしていたら、その後に勝てなくなったとき、過去の成功体験にすがることしかできなかったかもしれません。

 

きっと新庄BIGBOSSもこの経験を生かして、這い上がってくるはず。もし今、何かに負け続けている人がいたら、もうひと踏ん張りしてみてほしい。
「5連敗があったからこそ」と言える日がくると信じて。僕も頑張ります。