日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

1年後の仕事を、面白くする。[ 7年間、毎日更新中!]

「迷惑だ! 無茶振りだ!」と不満に思うか、「人生を変えるきっかけになる!」と、ポジティブにチャレンジするか

表紙だけで、「おっ、これは面白そうだね!」と迷わず買ってしまった、最新号の「BRUTUS」。


BRUTUS 2022年3月1日号


SNSでも評判になっていた今号のテーマは…たった一言。
「はじめる。」
表紙にある「趣味、仕事、勉強、習い事、暮らし方。新しい自分に出会える50のこと」という副題そのままに、いろいろな“はじめる”が提案されています。

 

詳しくは本誌をお読みいただくとして、僕が電車の中で面白いなーと思いながら読みふけていたのは、「はじめ方は、先人たちに学べ」という特集。
さまざまな著名人たちのはじめるきっかけが書かれているのですが、僕が思わず首を何度も縦に振ったのが、北野武さん。

 

「急遽あいた穴を埋める」

 

そのキャッチコピーとともに、北野武さんが映画監督をやることになったきっかけが書かれていたのですが、皆さんはご存知でしょうか?

 

実は、北野武さんの映画初監督作『その男、凶暴につき』は、当初は主演で北野武さん、監督は深作欣二さんでした。
ただ、深作監督のスケジュールが合わず、プロデューサーが「好きに撮っていいから」と、北野武さんに初監督を打診。脚本の書き直しを条件に、監督を引き受けたそうです。そう、主演・監督、北野武で。「世界の北野」が生まれた瞬間です。

 

映画監督ほどの大役ではありませんが、僕にも“急遽あいた穴を埋めた”ことで、自分の新しい道が拓けた経験が多々あります。
「急遽あいた穴を埋める」
「迷惑だ! 無茶振りだ!」と不満に思うか、「人生を変えるきっかけになる!」と、ポジティブにチャレンジするか。どちらを選ぶかで、人生が変わる。どちらを選ぶかは、あなた次第なのです。