自分の仕事は、自分でつくる

明日の仕事のヒントと、行動力の高め方

職人さんが口を揃えて語る「自分自身との約束」

今、オススメの1冊!

超ミニマル主義


「決めた時間の中で、良い仕事をすること」

 

良い仕事をすること(良い商品をつくること)は当たり前。大切なのは、「決めた時間の中で、やり切ること」。
現在制作中の子ども向けの職人本、ニッポン手仕事図鑑の映像、後継者インターンシップなど、日々多くの職人さんとお話をさせていただく中で、ほぼ共通して職人さんたちが語ってくれることです。

 

当たり前のようで、多くの人ができていないこと。でも、お客さまに適正な価格で届けるために、自分たちの商売を成立させるために、何よりも大事なこと。

 

今日、ある音声コンテンツを聞いていたら、「黒字社員と赤字社員」というワードが耳に飛び込んできました。
自分は適正な粗利が出せているか? その考えすら持っていない社員が日本には多く、給与や長時間労働の不満だけを口にする社員が増え、結果的に企業の業績がどんどん悪化していくと…。言うまでもなく、日本の経済も連鎖して悪くなっていくわけで…。

 

「決めた時間の中で」という意識を持つのは、業績の面からも、個人の成長の面からも、とても大事なことです。それを必死に考えることで、アイデアや工夫が生まれるからです。

 

皆さんはいかがでしょうか?
決めた時間の中で、限られた時間の中で、良い仕事をしようという意識を失わず、日々の仕事と向き合えているでしょうか?

 

僕はスケジュールが詰まってくると、ついつい忘れてしまうのです。だからこそ、職人さんと積極的に会っているのかもしれません。
「決めた時間の中で、良い仕事をすること」
その言葉を聞くために。