日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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今解決できないことは、「時間が解決してくれる」と考えてみる

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僕は日々の仕事の中で「課題」と呼べるものが見えてきたら、まあまあしつこく、諦めも悪く、意地でも解決してやるぞ! と考え、動き続けます。
だからこそ、5万円という「中学校の文化祭の予算か?」と聞きたくなるような新規事業の予算で立ち上げた『ニッポン手仕事図鑑』も、7年半続いているのだと思います。改めて書くまでもなく、7年半の間には、さまざまな課題が出てきました。余談ですが、先日べっ甲職人さんとお話をしたときも、「ニッポン手仕事図鑑に期待はしていたけど、正直、続かないだろうなぁとも思っていたよ」と言われたくらいで…。

 

さて、本題。
見えてくる課題を、ひとつひとつ執念深く解決してきた結果として、「今」があるわけですが、それでもその瞬間で解決できず、悩み続けたこともあるわけです。
そんなときは、どうするのか?

 

一旦、棚の上にあげておきます。
どうにもならないことは、どうにもならないのです。

 

でも、これが面白いもので、ほとんどのことを「時間が解決してくれる」のです。

 

そのときは解決できなかったことも、時代の流れ(周囲の変化)によって解決できることもあるし、新しく出会った人が解決してくれることもある。そしてもちろん、成長した未来の自分が解決してくれることもある。時間が解決してくれるという意味は、こういうことです。

 

見えている課題を棚上げするのは、なんだかモヤモヤもするし、心苦しさを覚えるものでもあります。
でも、本気で向き合い、解決できなかったのであれば、今はどうにもならない。どうにもならないときは「えいっ!」と棚にあげて、“時間”に解決を委ねてみましょう。無責任なことは言えませんが、ほとんどのことは、未来に解決しているはずです。