日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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「知識」と「知見」の違いは何か? あなたが求めているのは、どちらか?

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僕がもし、誰かを自分の会社のコンサル、または自分自身のメンターを選ぶとしたら、「知識」を持っている人よりも、「知見」がある人を選びます。
具体的に何が違うのか? というと、「知識」は本やインターネット、誰かから聞いた情報という意味合いが含まれますが、「知見」は「自分が実際に体験して得た情報のみ」を指します。僕が重視するのは、「知見」です。

 

もちろん、第三者から得た情報に価値がないわけではありませんが、どうしてもそれらには紆余曲折したプロセスなど、“見えない部分”がある。それに対して「知見」は自分自身が経験してきたことなので、すべてがわかっているし、教えることもできる。メンターとして、あるいはコンサルとして、自分自身を成長させてくれるパートナーに選ぶとしたらどちらがいいか? だから、僕の答えはハッキリとしているのです。

 

ただ残念なことに、世の中の多くの「コンサル」を語る方は、掘り下げて話を聞いてみると、「知識」はあるけど、「知見」がない人が(実は)多い。つまり、誰に対してもアドバイスが同じになるわけです。反対に「知見(さらに書くと、自分自身に紆余曲折した経験)」がある人は、ひとりひとりに合わせて、アドバイスが適切に変わる(変えられる)。当然のことです。置かれている状況やスキルが違うのに、アドバイスが同じになるわけがありませんから。

 

知見とは、行動力から生まれるものです。
だから僕は、行動力のある人からいつもアドバイスをもらったり、学ぼうとしています。「知識」だけを持っている人よりも、「知見」のある人は何倍、何十倍もの価値のあるアドバイスをしてくれるからです。

 

あなたがコンサルやメンターに求めているのは、「知識」ですか?「知見」ですか?