日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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「名店」の定義

今、オススメの1冊!

自分を変える1つの習慣

「あなたにとっての、名店とは?」
そう質問されたとき、皆さんはどのように答えるでしょうか? スパッとコンパクトな言葉で伝えることができるでしょうか?

 

たとえば、飲食店。
僕の場合は必ずしも「高級店」ではなく、「歴史がある」でもなく、「予約が取れない」でもなく、「こだわりの食材を使っている」でもなく…。ひと言で定義すると、「大切な人たちと行って、楽しめる」です。だから、歴史も浅く、高級店でないことは多々あるし、予約なしで入れて、特に食材にこだわっているわけでもない…けど、仲のいい人を連れて行きたくなるお店で、紛れもなく僕にとっては「名店」と言えるのです。

 

で、今日は「名店の定義」について書きたいのではなく、誰かの価値観に振り回されたり、誰かの価値観が自分の価値を測るものさしになってしまうと、少し生き方が窮屈になり、日々が楽しくなくなってしまうよ…ということを、改めて自分自身に伝えておきたくて、書いてみようと思ったのです。

 

「幸せは“なる”ものでも、“得る”ものでもなく、気づいたり、感じたりするもの」

 

いろいろな人がこんなお話をよくされていますが、気づいたり感じたりするには、『自分なりの価値観=ものさし=定義』が必要。
「名店」の定義も誰かのものさしで測ってしまうと、「名店と呼べるお店に行ったことがない人生」になってしまうこともありますが、自分なりの「名店」の定義がハッキリしていると、いつも「名店と呼べるお店をいくつも知っていて、何度も名店に足を運んでいる人生」になる。

 

これは「名店」だけでなく、あらゆることに言えると僕は考えています。そう考えたほうが、人生はずっと楽しくなるから。
だから僕はこれからも自信を持って、「名店」に通い続けたいと思うのです。自分の価値観を大事にしながら。