自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

仕事術

「お客さまのニーズ」は、“埋もれてしまうもの”である

今日、某社のオフィスへ打ち合わせに行ったあと、弊社映像チームのディレクターが「おすすめの焼肉屋があるんですけど、行きません?」と誘ってくれたので、久々にちゃんと鉄板で焼く焼肉ランチを堪能してきました。 お肉やタレが美味しかったのはもちろん、…

あなたは「◯◯者」ですか? 僕は「代弁者」で、釣りの師匠は「翻訳者」です

昨日、青森県内での自治体営業を終えて、(勤務時間後に!)八戸で釣りを楽しんだあと、今、青森地域でのお仕事を一緒にやっている釣り仲間でもある五十嵐さんと熱く仕事論を語り合っていたのですが、その中で五十嵐さんはこんな話をしてくれました。 「僕は…

この機会だからこそ“見えてくる”「弱点」に目を向ける

今月はこれまでの人生で間違いなく「最多」と言える日数を、地方で過ごしています(今も青森県の八戸市にいます。このあと、三戸町へ移動)。 撮影や自治体への営業活動なので、現地の人とお会いする機会も多いのですが、その中ですごくよく見えてくる(見え…

あの人と自分をつないでくれた人に、仁義を切っているか?

たとえば、AさんがBさんに仕事を発注したとします。そして、そのAさんとBさんをつないでくれたのは、Cさんだとします。皆さんはAさん、あるいはBさんの立場に立ったとき、しっかりとCさんに報告をしているでしょうか。 これができない人は意外に多い…。つい…

「自分が求める結果」を出すための方程式

結論から書きます。今まで5社の企業で働いてきて、さまざまなプロジェクトを立ち上げ、動かしてきましたが、「自分が目指す(=周囲が期待する)結果」が出せたとき、例外なく当てはまっていた“方程式”があります。 『「目立つ行動」×「地道な行動」=自分が…

PDCAの「P」って、何の「P」だ?

さて、問題です。「PDCA」とは、ある単語の頭文字を4つ並べたものですが、何でしょうか? 「Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)」 そう、正解です。Wikipediaで調べてみても、「生産技術における品質管理などの継続的改善手法」とあり、…

今の自分にとって、“一番大きな歯車”はなにか?

まずは、1枚のイメージ図をご覧ください。 そう、歯車です。一番小さな歯車を起点に動かそうとしても、他の歯車(負荷)が大きすぎて、なかなか動いてくれないものです。しかし、同じ力でも一番大きな歯車は比較的動かしやすく、1度動き出せば、連鎖的にいく…

クライアントが「離したくない存在」になるための三箇条

ある人から、こんな相談をされました。「クライアントから、はじめて仕事を受注した。長くお付き合いをしたい企業なので、一生懸命仕事に取り組み、自分でもまあまあの結果を出せた。でも、その1回の仕事で、関係が終わってしまうことが多い…どうして?」と…

30代になってから、「失速」してしまう人

20代ではそこそこ活躍できていたのに、30代になってから活躍できなくなり、次第に人から求められることも少なくなり、日々の楽しい仕事がどんどん減っていってしまうというビジネスパーソンは少なくありません。 手前味噌な話になって恐縮ですが、僕は30代、…

アイデアが出やすい時間帯は、脳が「疲れている」時間帯

脳神経科学者がおっしゃっていたことなので、医学的な根拠があるのは間違いないと思いますが、アイデアを出したいときは、夕方以降21時くらいまでの時間帯がいいそうです。なぜかというと、“前頭前野が疲れはじめた頃”が、アイデアが出やすいと言われている…

任された仕事を「代行している」人は、いつか必要とされなくなる

前職からの付き合い(よく考えたら、出会った頃はふたりとも20代…)で、もっとも頼りにしているクリエイターのひとりでもある後輩が、数日前に素敵な記事を書いていました。 僕自身、外部、内部を問わず、日々さまざまな人に「仕事を依頼」しますが、仕事の…

「アンテナの感度」が高い人って、どんな人?

会議のとき、『下(=パソコンやノート)を見ている時間が長い人=アンテナの感度が低い人』だと、僕はバッサリと評価することが多い(もちろん、これだけで決めつけるようなことはしませんが…)。 なぜなら、パソコンの画面やノートを見ていたら、「話をし…

「熟れてきたとき」が、一番危ない

「熟れる」と書いて、「うれる」以外に何と読むか、わかるでしょうか。学校で習ったのだと思いますが、42年生きてきてお恥ずかしながら、僕は今日、「熟れる=こなれる」と認識をしました。『こなれてきたときが、一番危ない』と記事のタイトルを打とうとし…

「売上げをつくる」ではなく、「売上げができる」という感覚

先に誤解を解いておくと…。「ニッポン手仕事図鑑の映像を、自費で制作している」というフレーズを口にすると、「お金を稼ぐこと」に執着していないように思われがちですが、僕はお金を稼ぐことを重要視しています。お金を稼げないと、勝負どころで投資もでき…

「流れが変わる瞬間」ばかりを探している

「これができたら、流れが変わる」 僕は最近、人と話しているとき、よくそんなフレーズを口にします(と、教えてくれた人がいました。自分ではなかなか気がつかないものです…) そう言われて振り返ってみると、確かに「これができたら、流れが変わるはずだ」…

一番大事なことは、一番シンプルなこと

先日テレビを観ていたら、富士そばの丹道夫さんが、神奈川県にある居酒屋ダイニングを“敵的ビフォーアフター的”に大改造するという番組がやっていました。 その大改造の改善ポイントも学びになることが多かったのですが、今日はそれは置いといて、最後に丹会…

「誰にでもできるけど、誰もやらないこと」が、一番強い

昨日は秋田県鹿角市主催の「キャリアデザインを考えるトークセッション」に登壇させていただき、「“ITを活用した”地域の課題解決の事例」について、お話をさせていただきました。参加者はテレワークを考えている女性が中心で、お話をするテーマの切り口もい…

安定しているように見える大企業の社員でも、自由に好きな仕事をやれているフリーランスでも、どんな立場でもそこに、“副作用”は存在する

先日の講座のあと、大学生たちと話をしていて、改めて感じたこと。それは「早く結果を出さなければ…」と、結果を出すことを急ぎすぎている…ということ。 なぜ急ぎすぎるかと言うと、結果を出している同世代が“何人も見えてきてしまうから”、焦ってしまうのだ…

個人が「情報発信」をする価値

一昨日、はじめて商工会主催のパネルディスカッションに招かれ、お話をさせていただきました。内容は「なぜ、僕が入社したとき、社員数5名だった会社が、50名を超える規模にまで成長できたのか?」「なぜ、新規事業予算5万円で立ち上げたニッポン手仕事図鑑…

その怖さは「想像」でなく、「実体験」してみないとわからない 〜『未来授業』での失敗を通して、僕が学んだこと〜

このブログやツイッターでも紹介させていただきましたが、火曜日から昨日までの3日間、TOKYOFMのラジオ番組『未来授業』に出演させていただきました。ずっと聞いていたラジオ番組だったので、まさか自分が出られることになるとは…(その詳しい経緯はこちらの…

稼いでいるYouTuberは、例外なく「◯◯している」

今日は撮影で滋賀県長浜市に来ているのですが、京都から車で長浜市に向かっている道中、あるポッドキャストの番組を聞いていたら、パーソナリティの方がこんな話をしていました。 有名YouTuberたちが所属する、某事務所の決算報告の資料から、どのYouTuberが…

「作業ができる人」と「仕事ができる人」の違い

結論からズバッと書きますが、指示された(与えられた)仕事だけをやっている人に「仕事ができる」と評価されている人はいないと、僕は今までの経験から確信しています。 与えられた仕事を、高いレベルで、確実に、スピード感を持ってやっている人は、確かに…

「緊急度=重要度」の思考で、仕事をしてはならない

「周囲に必要とされる人=仕事ができる人」になるための最低条件のひとつが、「緊急度=重要度」ではなく、「緊急度」と「重要度」をしっかりとわけて、優先順位を決めて(=やらないことを決めて)仕事を進められることだと、僕は考えています。ある程度の…

ビジネスパーソンの“消費期限”は、年々短くなっていく

「掛け算」。個人的な最近の流行語のひとつです。自分を成長させるためにも、個人のブランディングをするためにも、僕は「掛け算で考えること」を意識していて、とても重要な考え方と位置付けています。 今の時代は持っているスキルの“消費期限”はもちろん、…

「あなたらしくない」という言葉に、耳を傾けよう

スキル、知識、経験だけでなく、情熱、覚悟も含めて、人を惹き付けるあなたの魅力、それがあなたの「ブランド力」です。あのトヨタの豊田章男社長も「終身雇用の維持が難しい…」と語り、今存在する仕事の多くが10年後にはなくなっていると言われる時代におい…

「『仕事をしている=かけた時間の長さ』ではない」という当たり前のことを、忘れていないか?

「ちゃんと、仕事してる?」と、誰かに聞かれたとき、あるいは自問自答をしてみたとき、皆さんは“何を基準”に考えて、「している」「していない」を答えるでしょうか? それが「時間」だったとしたら、もちろん、間違いです。 「仕事をしている」とは、“結果…

仕事のクオリティを上げる、「ふたつの魔法の単語」を教えよう

ちょっと煽ったタイトルにしましたが、ごくごく普通の話です…。 僕は仕事を進めていくとき、“あるふたつの(魔法の)単語”を、何度も何度も脳内で連呼をしています。 その単語のひとつ目は、「なぜ」です。「5回のなぜ」と聞けば、トヨタ式という言葉を思い…

「最低限の予習」ができない人は、相手をがっかりさせている

こんなエピソードを聞いたことはないでしょうか。優秀な書籍の編集者は「次の作品は、ぜひうちの出版社から!」と作家を口説き落すとき、とにかく過去の作品をすべて読む。それは書き下ろしや連載小説だけでなく、エッセイやインタビュー記事も読んで、しか…

「スキルがある=仕事ができる」は、必ずしもイコールではない

「スキルがある=仕事ができる」と考えている人は多いと思いますが、僕は必ずしもそれは「イコールではない」と考えています。 仕事ができる人とは、高いスキルを持っている人ではなく、そのスキルを活かせる人のこと。そして、スキルが活かせるというのは、…

「先回り」と「先走り」は、まったくの別物である

僕は日々の仕事において、「先回り」というものをとても大事にしています。相手が目指している方向(=ビジョン)を、しっかりとある程度の確信を持って見定めたうえで、相手よりも先に着いて、待っているように仕事を進める。周囲の人たちに信頼される人は…