自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

仕事術

伸びる学生(や、社会人)の見極め方

ニッポン手仕事図鑑を立ち上げた2015年に、産業能率大学からオファーをいただき、大学生の短期インターンシップの受け入れることになりました。それから毎年受け入れをしていて、早いものでもう5期生目。8日間という短い期間ですが、今日からふたりのインタ…

キミは、「頼む側には、頼む側の事情がある」という想像力を働かせているか?

「自分自身を、『プロ』だと言えるようになったのは、いつですか?」学生さんから以前、そんな質問をされたことを、つい先ほど思い出しました。仕事でお金をいただく以上、「自分もプロである」という気持ちで日々仕事をしていますが、42歳になった今でも正…

誰かの「成功事例」や「失敗事例」から学びを得るときに、忘れてはいけない大切なこと

「自分の未来への成長につなげたい」「自分のプロジェクトを成功させたい」 そんな思いを抱き、誰かの「成功事例」や「失敗事例」から学びを得ようとする人は、とても多いと思います。僕もその姿勢には、大賛成です。先輩たちの成功や失敗の事例の中には、た…

これからの時代を生き抜く、クリエイターの条件

「クリエイター」とは、そのまま訳すと「創造をする人」です。一般的には「映像」「音楽」「物語(小説、マンガ、劇など)」「デザイン」「ゲーム」「建築物」「料理」など、専門的な技術を持った人を指す場合が多いのですが、誰かの「困った…」を解決するア…

「罫線」を捨てよう! 「パワポ」も捨てよう!

いつの頃からだったかは忘れてしまったのですが、僕は「罫線」がある紙を使うことをやめました。理由は、「罫線のある紙に書くとき、人は罫線に合わせて書こうとするので、思考の広がりが制限されるし、自由な発想が生まれにくい」と、ある人が言っていたか…

仕事で「目標の立て方」に迷っている人は、この“3つの目標”を掲げてみてほしい

イタリアの彫刻家である、あのミケランジェロはこんな言葉を残しています。『最大の危険は、目標が高すぎて、達成できないことではない。目標が低すぎて、その低い目標を、達成してしまうことだ』 目標を達成してしまうと、人はそこで1度、エンジンを“ストッ…

すぐに結果を出す人は、瞬時に取り入れて、瞬時に試す

数日前に、秋田県鹿角市で立ち上げたローカルメディア『スコップ』の新メンバー、Mくんについての記事を書きました。 行動力があり、優秀なこともわかっていましたが、正直、仕事を受注するまでには少し時間がかかるかなぁと思っていました。でも、先週早く…

仕事ができる人は例外なく、上司や先輩の「◯◯◯◯こと」を、先回りしてやっている

仕事ができない人の特徴のひとつとして、上司や先輩から“言われたことだけ”をやっていれば、評価がアップすると思い込んでいる…という事例がよく挙げられます。年齢や立場にもよるとは思いますが、ある程度の年齢と経験を重ねた人がそう思っていたら、それは…

結果を出す人は、「学んでわかること」と「動いてわかること」の違いを知っている

僕らが去年の5月に立ち上げた、鹿角の求人&ローカルメディア『スコップ』。認知度はまだまだ低いのですが、応援してくれる地元の人たちがひとり、ふたりと、少しずつ増えています。そして、今年の6月には「もっと自分の町を盛り上げたい!」と、僕らの会社“…

仕事を面白くしたい人は、「キーマンっぽい雰囲気」を醸し出せ!

「キーマン」「キーパーソン」とは、組織やコミュニティの中で大きな影響を持ち、プロジェクトにおいての重要(=中心)人物のことを指します。 僕は20代の半ばくらいから、実際には“キーマンではない”にもかかわらず、意図的に「キーマンっぽい雰囲気」を醸…

“すぐに結果を出さなかった人”が、「代わりのいない人」になれる

今まで会社に貢献してきた人たちが、テクノロジーや若い人材の台頭によって、一気に自分のポジションを奪われていく…。そんなニュースを見ることが、最近は増えました。だからこそ、今の若い世代の人たちの中には、今後自分の報酬やポジションを守るために、…

名選手、名コーチにあらず 〜あなたを成長させてくれる、「名コーチ」の探し方〜

「名選手、名監督にあらず」という言葉を、聞いたことのある人は多いと思います。説明するまでもなく、選手として偉大な実績を残した名選手が必ずしも、名監督になれるわけではない、ということです。 で、今日のタイトルは、「名選手、名コーチにあらず」で…

「正攻法」はいつの時代も、誰にでも通用するものではない

今年の1月に「ニッポン手仕事図鑑」を法人化してから、規模の大小を問わず、様々な企業様から「一緒に仕事をしよう!」というありがたいお声がけをいただき、「ニッポン手仕事図鑑で働いてみたい!」という声もいただくようになったので、僕は今、豊富な知見…

「自分の専門店」を、オープンさせよう

僕はひとりひとりのビジネスマンが、“ファミリーレストラン”だと思っています。 突然意味不明だと思いますが…。どういう意味か? ファミリーレストランがハンバーグ、パスタ、とんかつ、ラーメンを提供するように、多くのビジネスマンは世の中に、そして雇用…

「下積み」は今の時代、本当に不要か?

同じ話をしているのに、Aさんが言っても、誰にも刺さらなかったけど、Bさんが言ったら、みんなの心に刺さった。みんなが納得した…そんなケースに遭遇したことは、誰でも1度はあると思います。 残念ながら、世の中には何を言ったかよりも、“誰が言ったか”が重…

「アイデアが降りてくる」を、邪魔する人

今日は15時30分から立て続けに4件の打ち合わせがあり、終わったのが21時過ぎ…。余談ですが、早朝に起きて「Hills Breakfast」に登壇したので、すべての打ち合わせが終わった瞬間から猛烈な眠気が…。そんな眠気と戦いながら、このブログを書いています(誤字…

勝負において、奇をてらうような手に、「いい手」はない

「勝負において、奇をてらうような手に、いい手はない。いい手というのは、本当は地味な手である」 これは、将棋棋士で十五世名人である大山康晴さんの言葉です。勝ち続けてきた人の言葉には、重みと説得力があります。 将棋からいきなり、ビジネスの話にな…

「無駄な筋肉(=知識)は、腕を鈍らせる」と、彼は言った

僕が今、よく声をかけていただき、一緒にお仕事をやらせていただいている製硯師(=硯職人)の青栁貴史さん。彼は僕の1歳年下なので、よく冗談交じりに「アニキ」と言って、頼りにしてくれているのですが、学ばせてもらっているのはいつも僕のほうで…。突然…

“ふたつの顔を持つ”という「生き残り戦略」

僕が好きなコピーライター(いや、今は青年失業家ですね…)の田中泰延さんが今日、こんなツイートをされていました。 「糸井重里に影響受けた人たち」って、・もろに広告業界人・『成り上がり』や作詞→矢沢永吉ファン・ビックリハウスや萬流→サブカル人・MOT…

「大きな花火を、打ち上げようとするな」と、あの人は言った

僕が尊敬するビジネスマンのひとりで、4月24日に一緒に『イベント』を開催する、TURNSの生みの親の堀口正裕さん。その堀口さんが講演などで、よく使っているフレーズがあります。 「大きな花火を、打ち上げようとするな」 たとえば、堀口さんの専門領域のひ…

「なる早」でなく、「今すぐ」のスピード感を出そう

「楽しい仕事をあれもこれもとやっていて、うらやましい!」と言っていただいたり、「頻繁に地方へ行けて、うらやましい!」と言われることが増えてきました。 少し誤解を説いておくと、楽しい仕事ばかりをやっているわけではなく(楽しくない仕事もまあまあ…

「未来を変えられる人」の思考と行動

「これをやって、結果が出るのか?」「これをやって、未来が変わるのか?」「これをやって、楽しくなるのか?」 何か新しいことにチャレンジしようとするとき、そんな自問自答をする人が多いと思います。そして、それらの人は、大きくふたつに分けることがで…

仕事に効率を求める人ほど、「できることを、全部」を大事にしている

埼玉県秩父市のローカルメディア『ちちぶる』の編集長をされていて、最近では『つたゑシル』というフェスを開催されたり、箕輪編集室の中心人物としても活躍されている浅見裕さんが、ツイッターでこのような記事を書かれていました。 昨年行ったフェス「つた…

「シンプル」と「貧しさ」を取り違えることほど、馬鹿なことはない

週末にツイートしたココ・シャネルの名言が、思いのほか周囲の人に反響があったので、今日は少し掘り下げてみたいと思います。 「シンプル」と「貧しさ」を取り違えることほど、馬鹿なことはない(「ココ・シャネルの言葉」より) その名言に対して僕は…「高価…

「成功する人の考え方」は、シンプルである ~ 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.2 ~

昨日書いた記事『「本質を見抜く」ための、たったひとつの方法 ~ 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.1 ~』に続いて、今日も僕がもっとも尊敬する人のひとりである松浦弥太郎さんから学んだことを書いてみたいと思います。 松浦さんはよく若い人に、「…

「本質を見抜く」ための、たったひとつの方法 〜 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.1 〜

今日は、「僕の会いたい人リスト」の最上位にいる方とお会いをしました。それは、松浦弥太郎さん。 同じひとつの部屋に、たったふたり。もう、それはそれは、贅沢で濃密な時間でした。そして、そのひと言ひと言に、久々に魂を揺さぶられました。僕がいつも著…

得意な仕事と苦手な仕事、同じ思考、同じプレイスタイルでやっていない?

僕は小学生の頃から野球をやっていたのですが、ずっと4番バッターを任されていました(自慢話で申し訳ありません…)。いわゆる「長距離バッター」でした。でも、中学校に進学したとき、足が早かったこともあり、突然監督から「スイッチヒッターになれ!」と…

ケアレスミスが多い人は、「頭のメモリ」をリセットする習慣をつけよう

ケアレスミスが多い人の特徴は? と聞かれたとき、真っ先に思い浮かぶのは「整理整頓が苦手な人」「掃除ができない人」です。あくまでも僕が見てきた中での分析結果(傾向)なので、一概には言えないのですが、ケアレスミスが多い人=整理整頓が苦手な人、掃…

忙しいあなたが明日、「丁寧に」を心がけるべきこと

今、弱音を吐きたくなるくらいに、猛烈に忙しい日々が続いています…。誰でも人生で、100回くらいは聞いたことがあると思いますが、「忙しい」という字は「心を亡くす」と書きます。面白い仕事が次から次へと来る反面、地方出張も重なっていることもあり、僕…

世の中を動かし、人を動かすアイデアには、「SUCCES」がある

「SUCCESsの法則」を、ご存知でしょうか。スタンフォード大学のチップ・ハース教授と、デューク大学社会企業アドバンスメント・センターのシニア・フェローであるダン・ハース氏が提唱した概念で、人の心に強く残り、世の中を動かす成功するアイデアを、「SU…