自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

仕事術

「アイデアが降りてくる」を、邪魔する人

今日は15時30分から立て続けに4件の打ち合わせがあり、終わったのが21時過ぎ…。余談ですが、早朝に起きて「Hills Breakfast」に登壇したので、すべての打ち合わせが終わった瞬間から猛烈な眠気が…。そんな眠気と戦いながら、このブログを書いています(誤字…

勝負において、奇をてらうような手に、「いい手」はない

「勝負において、奇をてらうような手に、いい手はない。いい手というのは、本当は地味な手である」 これは、将棋棋士で十五世名人である大山康晴さんの言葉です。勝ち続けてきた人の言葉には、重みと説得力があります。 将棋からいきなり、ビジネスの話にな…

「無駄な筋肉(=知識)は、腕を鈍らせる」と、彼は言った

僕が今、よく声をかけていただき、一緒にお仕事をやらせていただいている製硯師(=硯職人)の青栁貴史さん。彼は僕の1歳年下なので、よく冗談交じりに「アニキ」と言って、頼りにしてくれているのですが、学ばせてもらっているのはいつも僕のほうで…。突然…

“ふたつの顔を持つ”という「生き残り戦略」

僕が好きなコピーライター(いや、今は青年失業家ですね…)の田中泰延さんが今日、こんなツイートをされていました。 「糸井重里に影響受けた人たち」って、・もろに広告業界人・『成り上がり』や作詞→矢沢永吉ファン・ビックリハウスや萬流→サブカル人・MOT…

「大きな花火を、打ち上げようとするな」と、あの人は言った

僕が尊敬するビジネスマンのひとりで、4月24日に一緒に『イベント』を開催する、TURNSの生みの親の堀口正裕さん。その堀口さんが講演などで、よく使っているフレーズがあります。 「大きな花火を、打ち上げようとするな」 たとえば、堀口さんの専門領域のひ…

「なる早」でなく、「今すぐ」のスピード感を出そう

「楽しい仕事をあれもこれもとやっていて、うらやましい!」と言っていただいたり、「頻繁に地方へ行けて、うらやましい!」と言われることが増えてきました。 少し誤解を説いておくと、楽しい仕事ばかりをやっているわけではなく(楽しくない仕事もまあまあ…

「未来を変えられる人」の思考と行動

「これをやって、結果が出るのか?」「これをやって、未来が変わるのか?」「これをやって、楽しくなるのか?」 何か新しいことにチャレンジしようとするとき、そんな自問自答をする人が多いと思います。そして、それらの人は、大きくふたつに分けることがで…

仕事に効率を求める人ほど、「できることを、全部」を大事にしている

埼玉県秩父市のローカルメディア『ちちぶる』の編集長をされていて、最近では『つたゑシル』というフェスを開催されたり、箕輪編集室の中心人物としても活躍されている浅見裕さんが、ツイッターでこのような記事を書かれていました。 昨年行ったフェス「つた…

「シンプル」と「貧しさ」を取り違えることほど、馬鹿なことはない

週末にツイートしたココ・シャネルの名言が、思いのほか周囲の人に反響があったので、今日は少し掘り下げてみたいと思います。 「シンプル」と「貧しさ」を取り違えることほど、馬鹿なことはない(「ココ・シャネルの言葉」より) その名言に対して僕は…「高価…

「成功する人の考え方」は、シンプルである ~ 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.2 ~

昨日書いた記事『「本質を見抜く」ための、たったひとつの方法 ~ 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.1 ~』に続いて、今日も僕がもっとも尊敬する人のひとりである松浦弥太郎さんから学んだことを書いてみたいと思います。 松浦さんはよく若い人に、「…

「本質を見抜く」ための、たったひとつの方法 〜 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.1 〜

今日は、「僕の会いたい人リスト」の最上位にいる方とお会いをしました。それは、松浦弥太郎さん。 同じひとつの部屋に、たったふたり。もう、それはそれは、贅沢で濃密な時間でした。そして、そのひと言ひと言に、久々に魂を揺さぶられました。僕がいつも著…

得意な仕事と苦手な仕事、同じ思考、同じプレイスタイルでやっていない?

僕は小学生の頃から野球をやっていたのですが、ずっと4番バッターを任されていました(自慢話で申し訳ありません…)。いわゆる「長距離バッター」でした。でも、中学校に進学したとき、足が早かったこともあり、突然監督から「スイッチヒッターになれ!」と…

ケアレスミスが多い人は、「頭のメモリ」をリセットする習慣をつけよう

ケアレスミスが多い人の特徴は? と聞かれたとき、真っ先に思い浮かぶのは「整理整頓が苦手な人」「掃除ができない人」です。あくまでも僕が見てきた中での分析結果(傾向)なので、一概には言えないのですが、ケアレスミスが多い人=整理整頓が苦手な人、掃…

忙しいあなたが明日、「丁寧に」を心がけるべきこと

今、弱音を吐きたくなるくらいに、猛烈に忙しい日々が続いています…。誰でも人生で、100回くらいは聞いたことがあると思いますが、「忙しい」という字は「心を亡くす」と書きます。面白い仕事が次から次へと来る反面、地方出張も重なっていることもあり、僕…

世の中を動かし、人を動かすアイデアには、「SUCCES」がある

「SUCCESsの法則」を、ご存知でしょうか。スタンフォード大学のチップ・ハース教授と、デューク大学社会企業アドバンスメント・センターのシニア・フェローであるダン・ハース氏が提唱した概念で、人の心に強く残り、世の中を動かす成功するアイデアを、「SU…

情報は「クリスタライズ(結晶化)」してこそ、価値が出る

僕が今読んでいる本に、「クリスタライズ(結晶化)」というワードが出てきました。これはコンサルティング業界の言葉だそうで(僕は知りませんでした…)、情報のかたまりから“意味合い”を引き出すことを指すそうです。わかりやすく書くと、情報をインプット…

「手抜き」と「効率」を、混同させてはいけない

僕はよく「ケチ」と「節約」は別物なので、混同させてはダメだ! その違いをしっかりと見極めること! という話をしますが、もうひとつ、多くの人が混同をさせてしまい、判断を間違っているよなぁ…と感じていることがあります。 それは、「手抜き」と「効率…

結果を出している人は、いつも顔を上げている

ある日の社内会議でのこと。僕は開始早々、会議に参加していた十数名のスタッフに対して、「顔を上げて、発言する人の顔を見ましょう」と伝えました。とても大事な話をしていたのですが、話は聞いていたものの、パソコンやノートに何かメモをするでもなく、…

僕はなぜ、大なり小なり、たくさんのプロジェクトを企画するのか?

もう間もなく、ずっと水面下で動いていた“ニッポン手仕事図鑑史上最大のイベント”の発表をする予定です。そして、このビッグプロジェクトだけでなく、尊敬する「TURNS」のプロデューサーの堀口さんとラジオ番組を企画したり、伝統工芸のギフトカタログをつく…

「相手の気持ちを考えること」は難しいから、まずは手を動かしてみる

僕は、とても生意気な新入社員でした。 専門学校を卒業して、何とか滑り込んだ編集プロダクションで、ろくに文章力もないのに「ライター」の肩書きをつけてもらった身分にもかかわらず、とにかく1記事1記事、全力で書いていたという自負があったからではある…

大多数への「影響力」よりも、目の前のひとりへの「説得力」を

「影響力」。 2018年、そんなキーワードを耳にする機会が、多くはなかったでしょうか。インフルエンサーと呼ばれるような人だけでなく、ごくごく普通の個人でも、「影響力が大事だ!」と語る人が増えてきました。だから、自分のプロフィールをどう伝えるかと…

進化を続け、感性が豊かで、若さを保てる人は、「試す人」である

このブログにも幾度となく(勝手に)登場させていただいているサッカー選手のカズさんこと、三浦知良さん。自分の仕事に対する誇りや取り組む姿勢、ひとりの男としての生き方、そして佇まいと、僕の中では僕が10代の頃からずっとキングで、その憧れは年齢を…

「10年9割廃業時代」を生き抜くために

知る人ぞ知るブロガーで、WEBマーケターでもあるかん吉さんという方が以前、『ブログ起業:10年9割廃業時代を生き抜くブログ×ビジネス戦略』という電子書籍を出版されていました。書籍は面白いので、実際にお読みいただくとして…。 「10年9割廃業時代」僕も…

スペシャリストが認める「仕事ができる人」とは?

今日はロケハンで、早朝から岡山県の奈義町へ行き、『しごとスタンド』をはじめ、町の職員の方に“町の名所”をいろいろとご案内していただきました。『しごとスタンド』はガソリンスタンドの跡地を利用したワーク&コミュニティスペースで、誰かに仕事をお願…

「やれない理由」ばかり探す人とは、付き合うな!

軽いディスりになってしまうので、少し伏せさせていただきますが…。日本でも有名な某施設を展開する企業の、責任者的なポジションの人とお会いをする機会がありました。つないでくれた人からの事前の情報では、新しいプロジェクトがはじまる予感があったので…

「ツァイガルニック効果」を、活用してみよう!

こんなクイズを出されました。 シンデレラの話。王子様はなぜ、ガラスの靴を落としていったシンデレラを、必死で探したのか?「シンデレラが美人だった」「好みのタイプだった」以外で、その理由を考えてみてください。 その答えが「ツァイガルニック効果」…

会社所有の「肩書き」「看板」だけでは、弱い

たとえば。僕は今、「ニッポン手仕事図鑑」の編集長をやっていて、鹿角の求人&ローカルメディア「スコップ」の発行人でもあります。どちらも自分が立ち上げたメディアではありますが、でも、その看板は会社の看板であり、肩書きなのです。 もちろん、自分自…

タスク管理が苦手な人は、「仕事カルテ」をつくろう

今、新規プロジェクトをいくつか同時に立ち上げています。その中には、ニッポン手仕事図鑑“初”の映像コンペティションという大型プロジェクトもあったりするのですが、大小を問わず、いくつものプロジェクトを同時進行で進めていると、周囲の人から「どうや…

フリーランスへの優しさって、なんだろう?

昼間に投稿したツイートの内容を、改めて整理して書いてみたいと思います。今日、こんなことを書きました。 以前、フリーランスのクリエイターのギャラを、可能な限り値下げしようとする某ディレクターと、「ギャラはいくらがいい? じゃ、それでいきましょ…

僕らなりの、二刀流を目指そう

メジャーリーガーの大谷翔平選手の話。花巻東高校を卒業後、「二刀流」にこだわり、プロ野球選手としての道を歩み始めましたが、入団当時はやはり、二刀流の反対派の声も多く聞かれました。どちらかというと、投手一本に絞ったほうがいいという声が多かった…