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「スピードを上げていく」と、「誰にでもすぐにできる」は、意味が全然違う

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皆さんは日々仕事で「情報収集」をしていると思います。
そしておそらく多くの人が、SNSを含む「インターネットを活用する」という手段をとっているのではないでしょうか。

 

そして、“それっぽい情報”を見つけて、それをベースに企画を考えたり、新しいビジネスを考えたりするわけですが、多くの人が失敗をします。なぜなら、その情報には活用する価値がないからです。考えるまでもなく、すぐに見つかる情報、誰でも知り得る情報から導き出されるアイデアやビジネスは、多くの人が行き着く答えなので、厳しい戦いが待っているのは言うまでもありません。むしろ、すでに誰かがはじめている可能性が高い。

 

もちろん、「同じ情報でも、調理する人によって、価値は変えられる!」という意見があるのも理解できますが、それが言えるのは、一部のキレッキレなアイデアを出せる天才だけ。天才でなければ、価値のある情報を集めるところから差を付けていかなければならないのです。

 

これは情報収集だけでなく、立ち上げるビジネスも同じ。
すぐに、準備に時間をかけることなく、誰でも立ち上げられるビジネスには価値がないとは言いませんが、いつも厳しい戦いが待っている。それは皆さんが普段生活をしている中でもよくわかることだと思います。

 

ビジネスはスピードが大事だと言われますが、「スピードを上げていく」と、「誰にでもすぐにできる」は、意味が全然違います。
ローマは一日にして成らず。価値あるものを築き上げていくためには、やはりそれなりの時間がかかるものなのです。