自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

心底からの言葉は、小細工なく伝わる

今日は、僕の“憧れの人”がパーソナリティを務めるラジオ番組の収録がありました(日曜日あたりには、詳細を公開できます!)。
1時間弱の収録だったのですが、話しやすい場の空気をつくっていただき、答えやすい問いかけ方をしていただけたので、前回の『未来授業』のときとは違い、変に緊張することもなく、楽しく、自分の言葉で語ることができました。

 

僕は緊張すると口調が早口になってしまうので、「とにかくゆっくり! ゆっくりでいいよ!」と。いつも自分自身に言い聞かせるのですが、今日はもうひとつ、心の中で呟いていた言葉がありました。

 

「心底からの言葉は、小細工なく伝わる」

 

ラジオの収録前に、製硯師 青栁貴史さんがLINEで送ってきてくれた言葉。これが効きました。
「上手く伝えよう!」「リスナーに褒めてもらえることを話そう!」「憧れの人に『すごいね』と言ってもらいたい!」と、邪な気持ちが芽生えたりもするのですが、その言葉のおかげで、僕は変にかっこつけず、自分の心の底にある言葉を引き出そうと、いい意味で開き直ることができました。

 

これは僕も含めてですが、人と人とのコミュニケーションの中で、“心底からの言葉”を引き出し、伝えることが下手くそな人は意外に多い。そう、変に“狙った言葉しか選べない”癖が付いてしまっていたりするのです。それを相手に見透かされると、自分の思いはやっぱり届かないものです。

 

下手くそでもいい。褒めてもらえなくてもいい。すごいね! なんて、言ってもらわなくていい。心底からの言葉を伝えれば、そこにある思いはしっかりと届くものです。今日のラジオ番組を通して、改めてその大切さを実感しました。青栁さんに、感謝です。