自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

今の自分にとって、“一番大きな歯車”はなにか?

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まずは、1枚のイメージ図をご覧ください。

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そう、歯車です。
一番小さな歯車を起点に動かそうとしても、他の歯車(負荷)が大きすぎて、なかなか動いてくれないものです。しかし、同じ力でも一番大きな歯車は比較的動かしやすく、1度動き出せば、連鎖的にいくつもの歯車が動いていきます。

 

僕は自分自身の、そしてチームの行動計画を立てるとき、まずは自分たちのプロジェクトを書き出してみて、今の自分たちにとって、一番大きな歯車に当てはまるプロジェクトはどれか? 反対に、一番小さな歯車は? イメージ図の一番下にあるような、2番目に大きな歯車は? どのプロジェクトとプロジェクトが隣り合わせになっているか? と、当てはめていきます。そう、冒頭の歯車の絵を書いていくように。たまにブログやツイッターなどで、「今日はひとり戦略(経営)会議をしています!」と呟いていますが、そのほとんどがこの作業をしています。

 

そしてもちろん、一番大きな歯車(プロジェクト)を動かしていく。

 

周囲の人から「いくつものプロジェクトを、よく同時に、そんなに動かせますね」と言われることもありますが、ひとりでは当然無理で、社内のメンバーだけでも無理。でも、大きな歯車を動かせば、社外の人たちに協力してもらいながら、小さな歯車(プロジェクト)も同時に動かしていくことができたりする。

 

ひとつの大きな歯車(プロジェクト)が動き出すと、他の歯車(プロジェクト)も動き出す。決して、周囲から見て派手で、目立つプロジェクトが、大きな歯車であるわけでありません。ここが意外に忘れがちで、見極めることがとても難しい。だからこそ、ひとりじっくりと考える時間を取って、歯車の絵を書いていくのです。

 

この作業は企業単位でなく、個人で結果を出したい人、スキルアップしたい人も同じ。何を動かせば、自分の人生が動き出すか。ぜひ1度、「ひとり戦略会議」の時間を取って、考えてみてください。