自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

アイデアが出やすい時間帯は、脳が「疲れている」時間帯

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脳神経科学者がおっしゃっていたことなので、医学的な根拠があるのは間違いないと思いますが、アイデアを出したいときは、夕方以降21時くらいまでの時間帯がいいそうです。なぜかというと、“前頭前野が疲れはじめた頃”が、アイデアが出やすいと言われているから。逆に、ミスが許されない細かい仕事、重要な意思決定が求められる仕事などは、まだ脳が元気な午前中がベストだそうです。

 

実は僕自身、このことを知っていたわけではないのですが、30歳になったくらいからずっと、アイデアや企画を考える時間帯を夕方以降でスケジューリングしていました。なぜそうしていたかというと、「その日にやらないといけない仕事が終わっていて、気分がスッキリしていること」と、「体が適度に疲れているから、『よし、考えるぞ!』という変な力みがなく、肩の力が抜けて、リラックスしている」から。

 

つまり、気分がスッキリしていて、肩の力が抜けているときにレベルの高いアイデアが出ることを、肌感覚でわかっているから、脳が「疲れている」時間帯を選んでいたわけです。

 

なので、平日にやるべき業務を終え、スッキリした精神状態になり、週末に“肩の力を抜きやすい空間”でA4用紙かノートを広げながらペンを走らせ、アイデアを考えることが多かったりします。事実、僕がこの数年でコンペに勝ったアイデアのほぼすべてが、平日の夕方以降か、週末のリラックスできる場所で生まれています。

 

すべての人に当てはまらないとは思いますが、ひとつ間違いなく言えるのは、誰にでも「アイデアが生まれやすいゴールデンタイムがある」ということ。
自分のゴールデンタイムはいつか? 時間帯、空間、ツール、自分の精神状態を記録しながら、「ゴールデンタイム」を見つけてください。