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22年前の新卒社員だった僕が、上司に「怒られたとき」に意識していたこと

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ついさっき気づいたのですが、社会に出たのが22歳のときで、今44歳。つまり、人生の半分を「社会人」として過ごしているんだな、と。ちょうど半分なわけですが、半々のような感じがしない。だからと言って、どちらの時間のほうを長く感じているのか? と聞かれたら、正直よくわからない…という不思議な感じ。

 

そんな話はさておき、本題に。
22年前の僕も当然、社会人としてはペーペーでした。スキルも経験もなく、社会人としての一般常識も持ち合わせておらず、社会の右も左もわからない。世の中の新卒社員と同様、上司や先輩にたびたび怒られていました。

 

そんな僕が当時、なぜそう考えるようになったのかは記憶にないのですが、怒られるのは当たり前だから仕方ないとして、「大事なのは、怒られたときにどうするかだ!」と強く意識して、あるふたつのことを大切にしていました。そのふたつとは何か?

 

ひとつ目は、「落ち込まない」こと。
怒られてすぐに落ち込むと、怒ってくれた上司や先輩は、次に“怒りづらく”なる。そうなると、自分が糧にするべき情報が入ってこなくなるので、結果的に自分の成長を止めてしまうことになるわけです。だからこそ、反省はしても、落ち込まないと決めていました。いや、もっと正確に書くと、落ち込みはしましたが、「落ち込んだ様子を見せない」を徹底していたわけです。

 

そしてもうひとつは、「怒られた原因を腹落ちさせる」こと。
怒られるということは、そこには理由があります。その原因を曖昧なままにしたり、次回の解決策をハッキリしないままにしておくことで、同じ過ちを繰り返す可能性があるので、怒られた理由、その要因を曖昧にせず、腹落ちできるまで怒ってくれた人に聞いたり、他の誰かにアドバイスをもらっていました。もちろん、怒られた理由が理不尽な場合は、(生意気ですが)徹底的にぶつかっていました。ここも大事です。

 

冒頭の話に戻りますが、社会人になって22年にもなると、誰もあまり怒ってくれなくなります。怒ってもらえるうちに、たくさん怒ってもらいましょう。それが30代、40代、そしてきっと50代になったときに、自分の財産になっているはずだと思うので。