自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「人の心をつかむ企画書」は、『◯◯』が高い

「企画書の書き方」的な本を何冊も読み、「企画書の書き方」的な講座にも参加して、自分でも何度か企画書を書いた経験がある人よりも、企画書というものもよくわかってなく、“はじめて企画書を書いてみた”という人の企画書のほうが、読み手の心をつかむ面白…

「複数の肩書きを持つ」ことは、「複数の筋トレをしている」ことに近い

大牧圭吾という“ひとりの人間”に対して、「ニッポン手仕事図鑑の編集長」という肩書きで認識している人もいれば、「株式会社ファストコムの執行役員」と認識している人もいる。あるいは「ローカルメディア『スコップ』の発行人」「地域力創造アドバイザー」…

「はじめる」と「続ける」は、どちらが難しい?

一昨日、ツイッターではじめて、こんなアンケートを行ってみました。 堀潤さんの書籍に、「伝える人になろう講座」がありますが、僕は近々、以下のような講座を(講座名はさておき…)開催したいと考えています。どちらの方が興味ありますか?その理由も教え…

「特別なスキル」は、「基礎スキル」の上に身につく

『転職と副業のかけ算』という著書がベストセラーになっているmotoさんが今日、こんなツイートをされていました。 『「副業でライティングスキルを身につけたい」「動画編集スキルを身につけて転職したい」という相談をもらうけど、外注できるスキルを身につ…

就職氷河期の真っ只中、ある会社の3名の採用枠に、“4人目”の「ダメ元枠」で入社した

僕の就職活動は、まさに「最悪」でした。 時は「就職氷河期」と呼ばれる時期で、求人数自体も少なかった。そのうえ、応募資格も「大卒以上」でなく、「六大学以上」や「MARCH以上」と、露骨に偏差値で応募条件が区切られていた時代。そもそも、僕は大学受験…

「企画書を書くこと」「人前で話すこと」が苦手だった僕が、その苦手を克服できた練習方法

今でこそ、それなりにこなしていますが、僕は企画書を書くことも、人前で話をすることも、人一倍苦手でした。いや、あまりに上手くできなくて、苦手というレベルを超えて、拒絶をしていたくらいです…。その僕がなぜ、その苦手たちを克服できたのか? それは…

「自分のためになる仕事」とは、どんな仕事か?

「自分のためになる仕事って、どんな仕事でしょうか?」部下や後輩にこんな質問をされたら、皆さんはどう答えるでしょうか? 僕は、こう答えます。「誰かのために、自分の頭で必死に考え、全力で動いた仕事が結果的に巡り巡って、自分のためになる」と。 こ…

ウィズコロナ時代の職人が、これから生き残っていくために不可欠な「“ふたつ”の力」

「地元の職人(生産者)さんたちが、商品が売れなくて困っている…」そんな声を、全国の地方自治体の方からよくお伺いします。事実、売上げに貢献していた物産展が軒並み中止になり、百貨店をはじめとする小売りも休業したり、客足がまだ遠のいている現状。厳…

「ライバル」は、敵か? 仲間か?

すべての地方で…という乱暴な言い方はしませんが、多くの地域で僕が個人的に感じていることを、今日は書いてみたいと思います。 それは、「ライバルの巻き込み方が下手」だということ。改めて念押しをしておきますが、すべての地域でそうだというわけではあ…

トレーニングを三日坊主で終わらせないコツは、「1日10分」を厳守すること

音楽家の広瀬香美さんが自身のvoicyで、「トレーニングを三日坊主で終わらせない3つの方法」というテーマでお話をされていました。その3つのうちのひとつが、「トレーニングは1日10分以上やらない」ということ。そう、無理なく続けられるペースを守ることが…

今日の「第1志望」が、明日の「第3志望」になることはある

『ニッポン手仕事図鑑』という環境で働くことを、「第1志望」として考えてくれる人がいます。5年前に「よし、やってみるか!」とはじめた個人の事業が、誰かの人生の「第1志望」になるなんて考えてもいなかったので、本当に嬉しいし、ありがたいことです…。 …

「『AKBのまゆゆ』をとったら、何も残るものがないと思う」

AKBの渡辺麻友さんが、芸能界から引退されるというニュースが流れました。特にファンというわけではないのですが、実は過去に2度、このブログで渡辺さんを取り上げたことがあったりします。 そのうちの1回が、2015年に情熱大陸に出演されていたときの、渡辺…

すべてのプロジェクトは、「お米」である

ざっくりと書くと、お米は3月くらいから1ヶ月程度の時間をかけて苗を育て、その後、4月から5月にかけて田んぼの土を砕いて土の性質をよくしたあと、田植えを行います。そして、水を管理し、肥料を与えながら大事に育て、9月から10月になったらようやく収穫が…

自分自身のために、「まずは人と人」で向き合える仕事を選ぶ

偶然ツイッターで見かけた、雑誌『週刊プロレス』にまつわるエピソード。 三沢光晴さんという偉大なレスラーが試合中の事故で亡くなったとき、親族のみの密葬で執り行うとご家族が公表したにもかかわらず、多くのマスコミが葬儀の場所を特定して、取材をしま…

20代の頃の僕が、コピーライターの師匠に言われて、何よりも心にグサッと刺さった言葉

「企画書は、ラブレターである」 先日『ラジオ版「自分の仕事は、自分でつくる」』にご出演いただいた阿部広太郎さんも著書の中で書かれていましたし、僕のコピーライターの師匠も、同じことを20代頃の僕にこう教えてくれました。さらに書くと、文章だけでな…

チャンスを呼び寄せるために、いつも意識しておきたい「たったひとつの“副詞”」

僕は有料無料を問わず、「メルマガ」というものをほとんど購読しないのですが、無料のメルマガをひとつだけ定期購読しています。日々のちょっとした気付きを与えてくれるので、毎日届くメルマガを、週に1度、まとめ読みしていたりします。 そのメルマガから…

「つくっている人」が、最後に一番“得”をする

「本を読む読者よりも、本をつくっている編集者のほうが、圧倒的に著者から学ばせてもらっている」 最近、とある問題を起こしてしまい、ちょっとばかり炎上してしまったある編集者の方が、何かの書籍のまえがき(か、あとがき)で、このようなことを書かれて…

なぜ、「ニッポン手仕事図鑑で働きたい」という人を、僕は巻き込めないのか?

今日は“答えのない記事”をつらつらと(だらだらと)書きたい気分なので、最後まで答えは出しません…。 実は緊急事態宣言が出された4月7日あたりから今日まで、一切募集をしていないにもかかわらず、「ニッポン手仕事図鑑で働いてみたい!」というご連絡を非…

自分の「一生懸命度」を測るバロメーターを持っているか? 〜他人の評価軸で、ジャッジしてはいけない〜

「自分は今、“一生懸命”やっているだろうか?」 「新しい生活様式」という言葉をよく耳にするようになり、働き方だけでなく、企業のあり方もこれから大きく変わり、相当数の失業者が出ることが予測される時代の中で、何とか生き抜こうと必死になっている人は…

人前で話すことが苦手で、緊張で吐き気が止まらなかった僕が、ラジオのパーソナリティをやれるくらいまで成長できた理由

確かに以前に1度、このブログでも書いたことがありますが、僕は人前で話すことが苦手でした。苦手どころか、拒絶すらしていたレベルでした…。 どのくらい苦手だったかというと、10人以上集まる会議で話すときには耳がカーっと赤くなってしまうくらいで、前職…

「経験を積む」って、結局のところ、何を指すんだろう?

「経験を積む」という言葉があります。皆さんは「どうなったら、経験を積んだことになるの?」「何を得たら、経験を積んだと言えるの?」と質問されたら、どのように答えるでしょうか? 僕は最近、「言葉はハッキリしているのに、定義がハッキリとしていない…

「この仕事がしたいです…」と、今の自分は素直に言えるだろうか?

「安西先生…バスケがしたいです…」そう、スラムダンクに登場する天才シューター、三井寿の言葉です(時代を超えた名作ですが、最近若い世代に伝わらないことが増えてきて、少し悲しい…)。 こんなふうに今の自分は、「この仕事がしたいです…」と心の底から言…

「見えないところ」が、見られている

これはよくニュースにもなっていることで、逆に世の中では推奨すらされている空気もありますが、在宅勤務をされている人の中には上半身だけパリッとした格好で、WEB会議でモニターに映らない下半身はパジャマのまま…という人が少なくありません。 はい、実際…

「NGワード」が、自分のスタンスと、次の行動をつくる

たとえば。会議のときに「それは間違っている!」という言葉をよく使う人がいるとします。 でも、その人が「それは間違っている!」というワードを、自分の中で“NGワード”に決めた…とする。そうすると、会議のときは反対意見を出すとしても、一旦は肯定する…

「チャンスをつくる」とは、「接点をつくる」に等しい

自分に「チャンス」や「学び」を与えてくれるのは、誰か? 答えは当たり前ですが、『自分と“何らかの形で”つながっている人』です。見ず知らずの人が突然、自分にチャンスや有益な学びを与えてくれることはありません。つまり、人との接点を新たにつくること…

『言葉を仕上げる時は、見た時にどう感じるかまで心を配りたい』と、あのコピーライターは言った

僕が今、積極的にオススメしている本のひとつに、コピーライターの阿部広太郎さんの『心をつかむ超言葉術』があります。 昨日の深夜、僕がその本から一部引用したツイートに対して、「確かにそうだよね。納得!」と、新たな気づきを得てくれた人がいたので、…

自分の脳の中に、「100倍ポジティブマン」を登場させよう

僕は「捉え方が9割」と考えることが、ひとつの癖のようになっています(ま、何かが9割に偏ることもないので、「文章力が9割」と考えることもあれば、「コミュニケーションが9割」と偉そうに語ることもあります…)。 つまり、目の前の現実(起きている出来事…

僕が30代の前半に、強く意識してよかったこと

僕が自分で「素晴らしい30代を過ごせた」と自信を持って言えるのは、少し上の世代の方々からの素晴らしい教えをいただき、その教えを素直に受け取り、実行してきたからだと思っています。 その中で僕が30代の前半に、強く意識してよかったと、今振り返ってみ…

なぜ“あの人”は、「時代を読んで、先回りする」ことができるのか?

「“時代を読む”ことはできると思いますか?」と聞かられたら、皆さんはどう答えるでしょうか? 情報量が凄まじく、時代の変化のスピードも猛烈に早く、ひとつのアプリの登場によって、ひとつの産業や業界が消滅させられてしまう…ある意味で今は、とても怖く…

「お金がなくなってしまうかも…」という不安が大きくなったとき、どうすればいい?

今日はとても当たり前で、でも、とても大事なことを、半分は自分自身に言い聞かせるつもりで書いてみます。 新型コロナウイルスによる経済的な影響が大きくなっている中で、自分の仕事や環境に大きな変化があり、お金がなくなってしまうのではないか…という…