日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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リリースするサービスの名前も、子どもの名前と同じように、たっぷりの愛情を

僕は新しいメディアやサービスをリリースするとき、名前にはとてもこだわります。
なぜなら、名前には自分の“愛情”がこもるから。言うまでもなく、今までリリースしてきたあらゆるプロダクトには、たっぷりの愛情を込めています。

 

たとえば、自分の子どもの名前を考えるとき、親は本当に頭を悩ませます。どんな子どもに育ってほしいか? どんな人生を歩んでほしいか? そんなことを一生懸命考え、名付けた名前があるからこそ、より愛情を注げるようになると僕は思っています。

 

それと同じように、僕は自分が“誕生させる”メディアやサービス、プロダクトの名前にも、徹底的にこだわります。
名前もひとつのキャッチコピーなので、商品の特徴を見事に表現して成功しているものもありますし、インパクトや覚えやすさを重視しているものもある。でも、僕が何よりも大事だと思っているのは、他人がどう受け止めるか? よりも、自分がその名前に愛情を持っているか? その先の未来にワクワクするか? だと思うのです。

 

「あなたの名前にはね…実は、こんな意味が込められているんだよ」

 

そう言われた子どもはきっと、とても嬉しいはずです。そして、それを語っているときの親も、とても幸せだったりする。リリースするサービスの名前にも、僕はそんなふうに愛情を持って語りたい。そう、大事に大事に、愛情を持って育てていくために、名前はとても大事なのです。

 

リリースするサービスも、子どもと同じ。名前に、愛情を。とても大事なことです。