自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

優れた企画は、1行で伝わる

解決は1行。
企画書は1行
伝わる人は「1行」でツカむ
伝わるのは1行。

2ヶ月前、あまり物欲のない僕が久々に「どうしてもほしい!」と手に入れた出張中の“本棚”、『Kindle Paperwhite』には、こんな本が並んでいます。

 

そう、共通点は「1行」。

 

尊敬しているメディアプランナーの指南役さんも「優れた企画は、1行で伝わる」とおっしゃっていますが、僕もそれは間違いないと思っていて、“その1行”まで研ぎ澄ますことができるかどうかで、その後のスピードと成果が大きく変わることを、過去に何度も経験しています。

 

だからこそ、1行で伝えることを常に意識していて、だからこそ、本棚にもそんな本が自然と並ぶわけです。

 

ここ最近は1行に研ぎ澄ませるまで精度を高めた仕事ができていなかったのですが、久々に今日、僕が絶対に一緒に仕事がしたい! と思っていた某企業の担当者さんに、まずオープニングで投げかけた1行がバシッと決まり、本当に嬉しく…。投げかけた瞬間に担当者の方から(手前味噌な話で恐縮ですが…)「それ、もう、この時点で最高ですね!」と言っていただき、トントン拍子に話が進みました。

 

優れた企画は、1行で伝わる。

 

1行で伝えられない企画はダメだ! と、乱暴に切り捨てるつもりはまったくありませんが、ただ、1行で伝えられたとき、その企画はとてつもないエネルギーを持つし、人の感情も揺さぶるのは事実です。だから、これからも“その1行”にこだわりたい。そんなふうに改めて思った1日でした。