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「書くことがない」と嘆いている人への特効薬

ブログにしても、SNSにしても、「書くことがない…」と嘆いている人は少なくありません。
また、音声のライブ配信やトークイベントをやってみよう! と考えてみたものの、「話すことがない…」と諦めてしまう人も結構多かったりする。

 

そんなとき、僕はどうするか?
「何を書こうか?」「何を話そうか?」と考えるのでなく、「自分自身への質問」を考えるようにします。

 

たとえば今、ブログを1記事書いてみて! と急にお願いされたとします。
「えっ、今? 何も書くことがないよ…どうしよう…うーん…やっぱり書くことがない…」と、まったく筆が進まない人がほとんどだと思います。

 

そんなときは「今、一番行きたい場所は? そして、その理由は?」「今、一番学びたいことは? そして、その理由は?」というように、質問を考えて、自分に投げかけてみる。

 

ほら、ハッキリとまでは言えなくても、ぼんやりと“ネタ”が見えてこないでしょうか?
「今、一番学びたいことは『お金の投資』についてです。その理由は、会社の将来が不安だからです」と答えた人がいるとします。そしたら、さらに質問をするのです。「なぜ、会社の将来を不安に感じるのでしょうか?」と。するとまた、新しい答えが出てくると思います。これもネタになる。

 

そんなふうにして質問を繰り返すことで、書くこと、話すことが少しずつ出てくる。繰り返しになりますが、「何を書こうか?」「何を話そうか?」と思考するのではなく、自分自身への質問をまずは考えてみるのです。

 

これはブログやSNS、音声による配信だけでなく、プレゼンテーションや研修、講義なども同じ。いい質問を投げかければ、いいアウトプットに近づくのです。
ちなみに今日の記事も、たまたま「ブログで書くことがない」という人を見つけたので、僕が自分自身に問いかけたのです。『「書くことがない」と嘆く人への特効薬ってありますか?』と。そして僕は答えたのです。まずは自分自身への質問を考えてみましょう、と。