日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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投稿が面白いか? 共感してもらえるか? そんな難しいことは、後回しでいい

来週23日の木曜日、職人さん向けのトークイベント(ミニ講座)を依頼され、富山県へお伺いすることになりました。
せっかく富山に行くのだから…と、井波彫刻や五箇山和紙の産地として知られる南砺市へ行き、いろいろとお話を聞いてみよう! と思い立ち、イベントの前日に南砺市役所の職員の方とお会いすることになりました。

 

そんなスケジュールを組んでいたからこそ驚いたのですが、昨日突然、ツイッターのタイムラインに南砺市長のツイートが流れてきました。
「職員がアイデアマンで私が大変なんです」と市長が投稿していたので、僕は勢いに任せて「22日にお伺いするので、職員の方とお話をさせていただけるのが楽しみです!」と、ツイッター上で市長に話しかけてみました。その結果、市長自らが「時間が合えば、お会いしたい」とおっしゃってくれて…。

 

SNSで市長とつながれる時代なのです…という話はさておき、僕は似たようなケースがちょいちょいあります。
ではなぜ、フォロワー数も少なく、有名でも何でもない僕が、SNSで誰かとつながれるのか?(そこまで回数は多くないのですが…)

 

いつだったか、ツイッターでつながり、お会いすることになった人に「どうして会いたいと思ったんですか?」と聞いてみたことがありました。答えはとてもシンプルで、「どういう考えを持っているか。具体的にどんな仕事をしているのかがわかり、興味を持ったからです」という答えでした。

 

そう、興味を持ってもらい、会いたいと思ってもらえるためには、すごい人かどうかでなく、フォロワー数が多いからでもないのです。大事なのは、どんな考えを持っているか? であり、どんな仕事(活動)をしているか? なのです。

 

何をやっているか、何を考えているかわからない人と、誰も会おうとは思いません。
SNSで発信をしたいけど…と考え、面白いか? 共感してもらえるか? とあれこれ難しく考えて動けなくなってしまう人がいますが、そんな難しいことは後回しでいいのです。まずは自分がどんな考えを持っているか? どんな仕事をしているか? を、丁寧にわかりやすく、届けていきましょう。
きっと、面白い出会いが生まれるはずです。