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すべてを引き寄せる、「実行力」の磨き方

【2500日連続更新】を続けられた秘訣は、「ひとつのネタを“3つのネタ”に」小分けしてきたから

少しだけ褒めてもらいたくて、タイトルに【 】で図々しくも入れさせていただきましたが、おかげさまで今日はブログの毎日連続更新をはじめて2500日目。
読者の皆さんの存在がモチベーションとなり、ブログを書き続けられているのは間違いないので、本当に感謝です。そして、2500日続けてきたことで、多くの人には経験できない学びがあり、スキルアップがあり、出会いがありました。体調を大きく崩すことなく、たくさんの財産を手に入れてきた自分を褒めてあげたいな、と。

 

で、節目のタイミングで今日は何を書こうか迷ったのですが…。
「続けられない…」と悩む人の個別相談に乗る際などにもお話する「続けるコツ(秘訣)」については、いつか何らかの形でまとめて発信していきたいと考えているので、今日はネタの拾い方について少し書いてみたいと思います。

 

「毎日毎日、書くことがなくなりませんか?」と聞かれることがありますが、ネタがなくなることはありません。ただ、確かに毎日毎日、新鮮なネタを仕入れられるわけでもないのです。だから、ひとつのネタを仕入れたら、いくつものネタを“増やして”、保存(=ストック)をしておきます。

 

ポイントはこの「増やして」の部分ですが、わかりやすく書くと、僕はひとつの出来事から、少なくとも“3つ以上のネタ”を切り出すようにしています。

 

たとえば、ある人が「今度久々に、近況報告を兼ねて、ご飯を食べに行こうよ!」と誘ってくれて、一緒に食事をしたとします。
この出来事から「3つのネタ」を切り出してみると…。

 

ひとつ目は、誘ってくれた日から当日までの中で、「気遣い」や「企画力」や「段取り力」が垣間見れるシーンは多々あります。その力が普段の仕事でどう生かされ、役に立っているか? を想像したり、本人に聞いたりして、ネタにする。とてもいいネタです。

 

「次に、なぜこのお店に決めたのか?」もネタになります。美味しいお店をいくつか知っている中で、そのお店を選んだ理由(選ばれた理由)がある。その理由を言語化してみると、プロモーションやブランディングのネタになります。

 

そして最後は、「お店がどこにこだわっているのか? なぜ“そこに”こだわっているのか?」を探して、店主に話を聞いてみたりすると、思わず「なるほど!」と頷く理由が見えたりする。選ばれる企業になるヒントが見えてきたりするわけです。

 

長くなるのでざっくりとした説明になりましたが、こんな感じでひとつの出来事からいくつかのネタを切り出し、ストックしておくわけです。そう、たとえるなら目の前の出来事は「(お魚の)あんこう」なのです。捨てるところはないし、しっかりと調理すれば、どの部位も美味しかったりする。ちなみにちょいちょいネタを腐らせたりもしますが…。

 

毎日連続更新2500日を続けられた秘訣のひとつは、こんなところにあったりします。