日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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ため息は、心のカンナ削り

今、オススメの1冊!

「自分メディア」はこう作る!


「ため息は、心のカンナ削り」
僕が仲良くさせていただいている職人さんが、あるトークイベントの前に、僕に伝えてくれたアドバイスです。不安や緊張、あるいは邪念などを、大きく、深くため息をつくことで“削ることができる”というものです。

 

「ため息は幸せが逃げていく」と言われたりもしますが、深く呼吸ができるので、脳の働きを活性化させて、精神的に落ち着かせてくれる効果がある。実は、呼吸器の専門医も認める効果的な動作なのです。

 

また、ある書籍に書かれていたのですが(僕自身が裏付けをとったわけではないのですが、おそらく正しい情報だと思います)、年収が高い人ほど、意識して“仕事中に”深くため息をしているというデータが出たそうです。とても興味深いデータです。もちろん、ため息をしているところを見て嫌な気持ちになる人もいるので、人目につかないところでやっているとのこと。

 

そんなわけで僕も、背筋を伸ばすこと(これも良いという話を聞くので、取り入れています)と、深くため息をつくことを意識的に取り入れるようにしています。ため息の効果がどこまで良い影響になって出ているかはわからないのですが、ため息を意識をすることで、呼吸が浅くなっていることに気付けたりする。つまり、無自覚に抱えてしまっていた不安や緊張に気付けるようになるのです。

 

日々慌ただしく仕事をしていると、自分の緊張状態が客観視できず、どこまで自分に精神的な負荷をかけてしまっているかもわからなくなってしまうので、皆さんにもぜひ「心のカンナ削り」を取り入れてもらいたいと思います。やるときは深く、長く、「はぁ〜〜〜」と出すことがポイントのようです。