日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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あなたはなぜ今、その仕事をしているの?

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先日、何かのSNSで、以下のような投稿を目にしました(若干うろ覚えですが…)。

部下から人気のあった上司Aさんは、いつも部下に優しく接していて、仕事ができなくてもOK! と許していた。だからみんな楽しく働いていた。でも、Aさんは「部下に期待していない」とも言っていた。一方、部下から人気がなかった(どちらかというと嫌われていた)上司Bさんはとにかく部下に厳しく、仕事での妥協も許さなかった。数年後、活躍しているのは全員Bさんの部下たちで、Aさんの部下は誰ひとりとして活躍していない。どちらがいいかは、難しい…。


わかりやすく書くと、こんな感じのものでした。

 

正直、どちらの上司が正しいか、僕は断言できません。
どうなるかわからない数年後よりも「今、この瞬間、働きやすいほうがいい!」と言う人もいるでしょうし、「数年後に活躍できる基礎やスキルを身につけたい!」という人もいるはず。これは価値観の問題なので、どちらが正解かを断言できないのです。

 

この投稿を見て僕が思ったのは、自分の中で「なぜ、この仕事をしているのか? 仕事で世の中にどう貢献したいのか?」はもちろん、「今、自分は個人としてどこを見据えて仕事をしているのか?」は、はっきりと自分の中で言語化しておいたほうがいいということ。それらが自分の中で言語化=整理できていないと、働くことが苦しくなってしまうことがあるし、上司との向き合い方、人間関係を築くことも難しくなるからです。

 

仕事は、誰かに貢献するためのものであり、自分の人生を豊かにするためのものでもある。そう、社会のためであり、自分のため。「自分のため」を置き去りにしないために、言語化しておくことが大事だと思うのです。