日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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僕が最近、“口癖”にしようと、何度も何度も口に出しているフレーズ

僕は最近、“あるフレーズ”を口癖にしたくて、意識的に何度も口にするようにしています。

 

「僕なら、こう動く(考える)」
「僕のやり方ですけど…」

 

これです。
つまり、「あくまでも僕のやり方であり、意見です」と、前置きするということ。

 

なぜこのフレーズを口癖にしたいかというと、僕の口から出てくるものは「答え(正解)」ではなく、やっぱり「意見」でしかないから。
「答え」と決めつけてコミュニケーションすると、メンバーも僕の中にある正解を探すようになってしまい、考える余地を与えないので新しい発想が生まれないし、自分の頭で考えるきっかけも奪ってしまう。そう、思考停止状態に陥らせてしまう。それではリーダーとして失格です(なので、僕は今は失格…)。

 

そして、僕自身も誰かの意見を受け入れる柔軟性がなくなる。つまり、がんこ親父の道へまっしぐらとなる…。そもそも、僕の答えが正しいわけではないからこそ、「意見」として伝えたほうがアイデアもチームの可能性も広がっていくよね、と考えるようになったわけです。みんなのためにも、自分のためにも。

 

「“正解があるもの”は、答えを教える」でいいけど、「“正解がないもの”は、自分のやり方や意見を伝えてみる」。
そうするほうがメンバーの成長にもつながると思うし、僕はまだまだできていませんが、40代になっても柔軟性を失わず、何よりも自分のビジネスを良い方向に導いていけるのではないかな、と。

 

僕はこんなふうに考えて動いていますが、同じ40代の皆さんはどのようにして、柔軟性を保つようにしていますか?