自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

新たにビジネスをはじめる人は、「一人三役」を演じなければならない

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ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

後輩が5月に独立したりと、最近周囲では大なり小なりビジネスや新規プロジェクトをはじめる人が増えてきたので、改めてこれから新たにビジネスをはじめようと考えている人に向けて、僕が大事だと思っていることについて、今日は書いてみます。

 

よく「ビジネスは風呂敷を広げる人と、畳む人でチームを組むべきだ!」と語られたりします。
つまり、アイデアを生み出す(=発想と可能性を広げていく)人と、そのアイデアを形にする(=実現させる人)には、得意不得意もあるので、手を組んだほうがいいよ! という意味です。

 

この部分については、僕の考え方は少しだけ違っていて、『広げる風呂敷を用意する人=発想や可能性を広げるための環境(=ステージ)を準備する人』も、とても大事だと考えています。アイデアや発想を広げようとしても、環境が整っていなければ、広げることはできないからです。

 

風呂敷を用意する人(地盤をつくる人)
風呂敷を広げる人(設計図を描く人)
風呂敷を畳む人(建物を建てる人)

 

こんな感じでしょうか。
そう、そこにしっかりとした強い地盤がなければ、素晴らしい設計図も叶うことのない妄想になってしまうのです。たとえ、どんなに腕のいい大工さんがいても…。

 

さて、ようやく今日の本題。
風呂敷を用意する人も、広げる人も、畳む人も、どこのポジションの人がすごいということはなく、野球やサッカーなどと一緒で、どこも欠かせない。そして、それぞれのポジションには「適性(向き不向き)」があるのです。

 

そして、ひとりでビジネスやプロジェクトを立ち上げるときは、そんな「一人三役」をこなさなければならないわけです。想像するまでもなく、至難の業。「個人の時代」は終わり、これからは「チームの時代」だと個人的には考えていますが、チームをつくるときは「三役」を意識すると、成功する確率がグンと上がると思うのです。

 

で、結局何が言いたいかというと、ひとりではできない、ということなのです。
新しいビジネスには、頼れる仲間が必須。仲間に感謝です。