日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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小心者で臆病者な僕が、不安が大きくなったときにやること

昨日に引き続き、まだお正月休みでのんびりしている人も多いと思いますので、今日も自分自身へのメッセージも兼ねた記事を。

 

僕はよく、「メンタルが強い」「不安を感じることがなさそう(自信があるように見える)」と言われるのですが、親しい人たちに「いつも自信が持てないし、小心者で、臆病者なんです…」と弱音を吐くことも少なくありません。「またまたぁ(笑)」と、そう見られないのがツラいところでもありますが、嘘偽りない事実です。

 

大きなチャレンジをすればするほど、守るべきものが大きくなるほど、そして年齢を重ねるほどに、目の前にある不安が大きくなったりする。もちろん、不安と上手に付き合えるくらいの経験値は多少あるのですが、それは「不安」という存在に敏感になることでもあるので、不安が大きく“見えたり”もするのです。

 

ではそんなとき、僕はどうするか?
答えはとてもシンプルで、とにかく「動く」のです。僕が目の前の不安や心配事を大きく感じるときは、動きが止まっているときなので、悪い想像どおりにならないように、ちょっとでも行動する。本を読む、誰かに相談するという小さなことでいいので、とにかく動く。これが本当に大事だと考えています。

 

「不安は、ポケットの中にある」
仲良しのアーティストさんが、あるとき、僕に教えてくれた言葉で、いつも僕の心の中にある言葉です。

 

歩いているときは、ついついポケットに手を入れてしまうので、その中にある不安に触れるけど、走っているときはポケットなんかに手は入れないので、ポケットの中にある不安に気づかず、むしろポケットに入っていることすらも忘れてしまうことがある。だから、不安が大きくなったときこそ、立ち止まらず、あえて走るようにしているんだ、と。

 

心理学(?)では「不安は、次の行動の原動力になるから、不可欠な存在」と言われるそうです。なので、なくならないほうがいい。でも、自分の心に負担をかける存在でもあるのは事実。だから上手く付き合っていくために、走ることが大事なのです。僕は小心者かつ臆病者だからこそ、いつも走っているのかもしれませんし、なんだかんだで走るのが好きだから、2022年も走り続けたいと思います。