日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

明日の“実行力”の磨き方[7年間、毎日更新中!]

「仕事が面白い!」と心から思える人になるための「3つの問い」

今、オススメの1冊!

孤独からはじめよう

どのWEBメディアかは忘れてしまったのですが…。あるとき、「仕事ができる人かどうかがわかる、3つの質問」的な記事を見つけ、読んだことがありました。その3つの質問とは、(そのメディアで紹介されていたものと少し違うかもしれませんが…)以下の質問。

 

「あなたの仕事は何ですか?」
「今、それはできていますか?」
「そう言えるのは、なぜですか?」

 

この質問に対して、明確に答えられる人は仕事ができる、と。これには僕も同意です。そして僕がさらに思ったのは、この質問にしっかりと答えられる人は、ただ「仕事ができる!」と評価されるだけではなく、「仕事が面白い!」と感じている人でもあるよなぁと。

 

なぜか? わかりやすい例を挙げてみます。

 

「あなたの仕事は何ですか?」
 Aさん「伝統工芸を支える仕事です」
 Bさん「後継者を残す仕事です」

 

「今、それはできていますか?」
 Aさん「できている…と思います」
 Bさん「できています」

 

「そう言えるのは、なぜですか?」
 Aさん「……」
 Bさん「◯◯プロジェクトで、後継者が誕生したからです」

 

あくまでも一例ですが、仕事ができる人は「仕事の意義」と「仕事の目的」がはっきりしています。なぜなら、どこに進むかが決まっているから、進むも戻るも、方向転換するも、すべてにおいて動くスピードが早い。当然、結果が出やすいわけです。

 

そして何よりも、意義や目的がはっきりとしていると、やりがいも感じられるし、他人はもちろん、自分で自分を評価してあげられるので、自己肯定感も高まる。結果が出ないときも、進むべき道が見えていると意外と仕事は楽しい。そう、だから仕事も楽しくなるのです。

 

自分の仕事の意義や目的を曖昧にしたままだと、結果も出ないし、仕事は楽しくならないと僕は思っています。
「あなたの仕事は何ですか?」
「今、それはできていますか?」
「そう言えるのは、なぜですか?」