日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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「なんくるないさ」の本来の意味は、「楽観的に考えよう!」ではない

今、オススメの1冊!

孤独からはじめよう

今、ニッポン手仕事図鑑のメンバーたちは、撮影、後継者インターンシップ、映像制作講座と、とにかく猛烈に忙しくて、文化の日の昨日も、チームリーダーのハナダPと僕はせっせと仕事をしていました。まあ、少し弱音を吐かせていただくと、いろいろとヤバくて現実逃避したい…と、そんな感じ。

 

僕もハナダPも、最後は「なんくるないさ」と考えるタイプですが、今回ばかりは若干焦っており…まあ、最後は気合と執念で乗り切りますが、キツいものはキツい。産地や自治体からの期待を感じているからこそ、頑張れるのです(皆さんに感謝!)

 

で…。
デスクで現実逃避の真っ最中のとき、「なんくるないさ」という言葉の意味を調べてみたところ(その間に少しでも仕事を進めろ! という話ですが…)、「へぇ〜」と思うことがあったので、今日は共有してみます。

 

「なんくるないさ」は多くの人が解釈しているとおり、「なんとかなるさ」という意味です。それは間違いではないのですが、本来は少しだけ解釈が違っていて、「挫けずに正しい道を歩むべく努力すれば、いつか良い日が来る」という意味だそうです。

 

つまり、楽観的に「なんとかなる!」と考えよう! ではなく、正しい道を行く努力をしていれば、「なんとかなる!」という考え方。「最後は努力してきた自分を信じよう! 努力してきたんだから、なんとかなる!」が本来の意味(解釈)だったのです。

 

他力本願に、運任せで「なんとかなる!」では、やっぱりどうにもならない。正しい努力があってこそ、「なんとかなる!」。その意味を知ったあと、僕は気を引き締めて、正しい道を歩みはじめました(=仕事を再開しました)。そう、最後になんとかなる人は、一歩一歩進める人なのです。